yonawo、11月9日発売3rd Full Album「Yonawo House」が試聴できるアルバムティザー映像&収録曲の詳細を解禁!
全国各地のフェスにも多数出演中の新世代バンド・yonawo(ヨナヲ)が11月9日(水)にリリースする、3rd Full Album「Yonawo House」(ヨナヲ ハウス)のアルバムティザー映像が公開された。
3rd Full Album「Yonawo House」ティザー
今回のアルバムは、6月17日(金)にリリースしたサマーチューン「After Party」、7月8日(金)にリリースしたテレビ東京系 ドラマ 25「晩酌の流儀」OP テーマ「yugi」、そして7月27日(水)に初めて客演を迎えてリリースしたシングル「tokyo feat. 鈴木真海子, Skaai」の収録が既に発表されていたが、この度収録される全11曲を発表。タイトルにもなっている上京してからメンバー4人で暮らすスタジオ「Yonawo House」で制作された、バンドの新たな魅力を味わうことができる新曲の数々が収められている。
そして、アルバム発売に先駆け荒谷(Vo)が、「心から何かを愛したいと思いながら、同時に愛されたいと願うこと。生きる上で永遠のテーマのような気がしています。そんな歌です。」と述べる「Yesterday」が10月21日(金)に先行配信されることも決定した。
さらにDemo、Remixなど未発表音源が収録される初回限定音源盤(CD+CD)の詳細も発表。今回音源盤にはラッパーSkaaiの楽曲などを手掛けるプロデューサー・uinや、鈴木真海子のディレクターであり「tokyo」でも制作に携わったryo takahashi(ピスタチオスタジオ)、メンバーの野元による「tokyo」のRemix音源。さらには今回収録される楽曲のDemo音源、interfmにて現在レギュラーを務める番組「Yonawo House」(毎週日曜23:30〜24:00OA)の番組内で流れているテーマなども収録される。尚、特典CDに収録される楽曲は、現在配信リリースの予定はない。
アルバムのジャケット写真と各店舗別の先着購入者特典のデザインも公開。アートワークは配信シングル「tokyo feat.鈴木真海子, Skaai」に続き、ヤビク・エンリケ・ユウジ氏が担当。
11月16日(水)の札幌 cube gardenを皮切りにバンド史上最多全国12か所をまわるワンマンライブツアー「Yonawo House Tour」の開催を控えており、現在チケット一般発売中。既にチケットがソールドアウトしている公演もあるのでぜひ早めにチェックしてみよう。
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ドラマ「永遠の昨日」OP主題歌のAyumu Imazu新曲「Sunshower」が10月21日に配信リリース決定!
作詞・作曲・ダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で各方面から「世界を目指す!ネクストブレイクアーティスト」として、話題を呼んでいるZ世代アーティストAyumu Imazu。
そんなAyumu Imazuが、MBSほか『ドラマシャワー』枠で10月20日(木)深夜より放送されるドラマ「永遠の昨日」のオープニング主題歌を担当することが先日発表され話題となったが、今回オープニング主題歌となる新曲「Sunshower」が10月21日に配信リリースすることが決定し、事前配信予約キャンペーンがスタート。また、同楽曲を使用した30秒のドラマ予告映像が公開された。
「Sunshower」はドラマ「永遠の昨日」のオープニング主題歌としてAyumu Imazuが書き下ろした楽曲で、寂しさや後ろめたさの中にある小さな希望、光、喜びが、太陽のように照らすというメッセージが込められた”天気雨” をモチーフとした、切ないメロディラインと優しく背中を押す歌詞が綴られたバラードナンバーとなっている。あわせて公開された「Sunshower」のジャケットは鮮やかに光る”水滴”が描かれ、”美しさ”と”儚さ”の両方を彷彿させる印象的なイラストとなっている。
また本日より音楽配信サービスのApple Music・Spotifyで配信前の楽曲を事前にライブラリ予約できるPre-Add / Pre Saveキャンペーンが開始され、キャンペーンに登録したユーザー全員に、「Sunshower」のスマートフォン壁紙がプレゼントされるので是非チェックしてみよう。
「永遠の昨日」は、大人気作家 榎田尤利(榎田ユウリ)によるBL人気小説を原作とし、小林啓一監督によってドラマ化が決定。交通事故に遭ってしまった浩一と同級生の満が心を通わせ、浩一が消えてしまうまでの限りある刻を懸命に“生きた”姿を描く感涙必至の青春ラブストーリーとなっており、山田浩一役を小宮璃央、青海満役を井上想良と豪華若手俳優がW主演を務める。
Ayumu Imazu 最新リリース情報
Ayumu Imazu デジタルシングル 「Sunshower」(読み:サンシャワー) 配信日:10/21(金)0:00 事前ライブラリ追加Pre-Add / Pre Save キャンペーンサイトURL: https://wct.live/app/35175/Sunshower ※ 10/11(火)13:00より有効 ■ ドラマ「永遠の昨日」予告編映像 [YouTube] -- 運営;Evening Music Records Inc.KANGDANIEL(カンダニエル)の日本デビューEP『Joy Ride』リリース開始!タイトル・トラック「Joy Ride」MVも公開。
韓国の男性アイドルグループ「Wanna One」のメンバーとして活動し2019年に韓国でソロ・デビュー。その後、数多くのアワードで受賞を果たし、Disney+にてドラマ「キミと僕の警察学校」で主演を飾り、今年5月24日には韓国で自身初となるファースト・アルバム『THE STORY』をリリースし約32万枚のセールスを記録!韓国Forbesで4番目に影響力のあるアーティストに選出されるなど、世界中からの注目が集まるソロ・シンガー、KANGDANIEL(カンダニエル)。
彼の待望の日本デビューEP『Joy Ride』が遂にリリースとなった。この発売に合わせて、タイトル・トラック「Joy Ride」のミュージック・ビデオも公開になっている。
このビデオでKANGDANIELは雨の中の渋谷や都内近郊にあるゲームセンター、セレクトショップで撮影に挑んでいる。ドライブにぴったりなサウンドで、日本デビューにふさわしい、今までにない新しいKANGDANIELの姿を見ることができる。
KANGDANIEL(カンダニエル)「Joy Ride」 Music Video:
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Tielle、映画『夜明けまでバス停で』の主題歌「CRY」配信スタート! 新アーティスト写真も公開。
劇伴作曲家として国内外で活躍する “澤野弘之” 氏のヴォーカルオーディションでその実力を見出され、繊細さと力強さを兼ね備える歌声を持つ個性派女性シンガーTielle。本日公開となった映画『夜明けまでバス停で』の主題歌「CRY」が配信スタートした。
あわせて、Tielleの新たなアーティストビジュアルが公開となっているので、こちらもあわせてチェックしてみて欲しい。
■ 夜明けまでバス停で / 特報:
映画『夜明けまでバス停で』は、『痛くない死に方』の名匠・高橋伴明監督の「今、これを世の中に発信しなければ」という想いに日本映画が誇るスタッフとキャストが集結し、板谷由夏を主演に迎え、バス停で寝泊まりするホームレスにならざるを得なかった女性を主人公に、社会的孤立を描いた作品だ。新宿K’s cinema及び池袋シネマ・ロサほか全国順次公開される。
また、Tielleは毎週木曜日にオフィシャルYouTubeチャンネルにて、ラジオプログラム「Tielle’s Radio Room」を公開中だ。こちらでは、トークやスタジオ歌唱を聴くことができるので、ぜひ視聴してみてほしい。
■ Tielle YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCwSCRLp5szR_zU-yNqW4-ZQ
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海を望む崖の上で収録された、SPiCYSOLの2ndアルバム「SEASONS」の特典映像のダイジェストムービーが公開。
SPiCYSOLが10月26日にリリースをするメジャー2ndアルバム「SEASONS」に特典映像として収録されるスペシャルライブムービーのダイジェストが公開された。
この映像は、今作のアルバムの曲たちを通じて、人々の生活に寄り添い、時間の移ろいを地球と共に感じるということをコンセプトに制作された。太平洋が一望できる千葉県 屏風ヶ浦の断崖の上で撮影・収録され、演奏が進むとともに沈んでいく夕景や、暗がりに灯始める港町の明かりなどがとても印象的な映像作品となっている。
また、アルバムからの先行配信として「Skyscraper」が配信リリースとなり、公開されたダイジェストムービーの中でも、この楽曲の魅力が存分に味わうことができる。
10月15日には、原宿にてアディダスが主催するフリーイベント「made Originals Tokyo by atmos」にも出演が決定、翌日16日には茅ヶ崎サザンビーチで開催される「PACIFIC BEACH FESTIVAL ’22」にも出演がアナウンスされているので、こちらも要チェックだ。
SPiCYSOL 2nd Album「SEASONS」SPECIAL SESSION DIGEST MOVIE
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中島卓偉、7年ぶりオリジナルアルバム「BIG SUNSHINE」発売日決定!リリース記念ワンマンライブも発表。
中島卓偉、約7年ぶりのオリジナルアルバムとなる「BIG SUNSHINE」の発売日が12月7日(水)に決定した。
同アルバムは今年4月に所属事務所からの独立を宣言して以降、初のリリース。デジタル配信シングル「風に飛び乗れ」「FOLLOW YOUR DREAM」を含む全16曲を収録予定だ。
また、今回の発表に合わせ、「GOOD BYE YESTERDAY」のMusic Videoが公開。これぞ中島卓偉といえるメロウな楽曲に仕上がっている。
「GOOD BYE YESTERDAY」Music Video:
なお、今作では通常盤に加え、ワーナーミュージック・ストア限定で全曲本人長文ライナーノーツ付き、限定写真ブックレット付きのWMS初回限定盤も発売している。
こちらは、10月30日(日)23:59までの早期予約で、商品パッケージに中島卓偉本人が購入者の名前と直筆サインを入れたスペシャル仕様となる。また、通常盤購入の一部法人でのオリジナル特典として、チェーンごとに異なる曲目を収録した「独立後初TOUR大阪公演LIVE映像」DVDが決定。先着での購入特典となるので、早めに予約しておいた方が良さそうだ。
そして、こちらのアルバムリリースを記念し、11月27日(日)に渋谷クラブクアトロにてワンマンライブ「HEY!BABY!DO IT NOW!」の開催が新たに決定。アルバム発売に先駆けて新曲も聴ける機会になりそうだ。本日よりFC先行がスタートしているので、ぜひチェックしてみて欲しい。
オフィシャルHPライヴ情報:
http://takui.com/pages/live/
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高橋優、『ReLOVE & RePEACE』発売記念1夜限りの“青い”プレミアム配信イベントを開催!
10月5日に2年ぶり8枚目となるアルバム『ReLOVE&RePEACE』を発売した高橋優。それを記念し、10月6日に一夜限りの“青い”プレミアム生配信イベントを開催した。
このイベントはアルバム先行配信シングル「勿忘草」のフラワーカラーにちなみ、ステージの背景セットも“青”、高橋優もインナーや、靴下&靴にいたるまで“青”のコーディネートで登場し、抽選で選ばれた20名の招待客も “青”のドレスコードで思い思いの服装を身にまとい参加した。
イベントのMCにはLiLiCoが登場し、和気あいあいとしたトークを繰り広げたこの日。実は、ラジオで共演しては映画の話などで盛り上がっている彼らだが、今回のアルバムに収録されている楽曲「STAND BY ME!!!!」にもLiLiCoが参加するなど親交は深く、そのため今回のMCを任されることになった。
そんなLiLiCoが聴き手となり、本作『ReLOVE&RePEACE』の制作についてもたっぷりと話した2人。本作のコンセプトは「再会」をテーマに用い、「デビュー当時からずっと、自分の目に見えるものや感じたことをそのまま楽曲に表現するっていうことをやってきて、2022年はどういう年だったのか、前回のアルバムから今まではどういう日々だったのかっていうのを考えながら曲を書いていったんです。そういう中で 『人ってなんだろう、愛ってどういうことなんだろう』とか、特に今年は 『平和ってどういうことなんだろう』とかを考えていたことがすごく多くて」と制作時の思いを語る。
「とは言いつつ、『めっちゃ考えた』ってアルバムをお届けするのも結構つらいじゃないですか。考えて聴かなきゃいけないのかなって感じちゃうし。だからこれは”リラリピ”って略して、リラックスして聴いてもらいたいなって。音楽を普通に楽しんでもらえるのが一番嬉しいので」と温かい表情で口にした。
「いつもアルバムには16曲くらい入れてるでしょ?」とLiLiCoが聞くと、「そうなんですよね。届けたい思いとしては今回もたくさんあったんですけど、せっかくアルバムリリースさせてもらったらそれをライブでも届けたいじゃないですか。12曲くらいだと、ちゃんとライブ本編の中に入れて全部お届けできるんですよね」と高橋。
「昔の曲もやりたいし。そうやって本編が5時間、6時間になるのはさすがにみなさんも疲れちゃうよね?」とファンに問いかけると、真剣に話を聴いていたファンは首を横に振る。「こういう人に甘えちゃうんですよね、でもスタッフには嫌われちゃいますね」と笑いを誘いながら、集まったファンとコミュニケーションを取った。
今作は曲数だけでなく、作り方にも変化があったという。「まずスタッフもお客さんだと考えて。なので、10曲作ったら1曲『これを聴いてもらおうかな』っていうのを選んで、リアクションを聞いたり。でもそうやって自分の中で溜め込むようになると、どれを聴いてもらおうかって悩むのに時間がかかってくるんですよね。
そうなると、レコーディングが始まったら始まったでどの曲にも愛情が湧きすぎて、自分の温めていたイメージもあるからバンドメンバーへのリクエストが尋常じゃないくらい細かくなったんですよね」と、制作の変化とアルバムに込めた気持ちの大きさについても語った。
1夜限りの“青い”プレミアム生配信イベント...
更にこの日はアルバム制作の話題だけでなく、1夜限りの“青い”プレミアム生配信イベントということで、カプセルを引いて出てきた青にまつわる話題でトークをするコーナーも。 「青天の霹靂」というテーマでは、高橋もLiLiCoも好きだという映画についての話題が。LiLiCoが「人生でNo1」と称した映画『歓びを歌にのせて』を「自分にとっては人生で何番目だろう」という気持ちがよぎりながら観たという高橋。「でも、僕にとっても人生で一番くらい素晴らしい映画になりました。あれは歌を歌う人が観たら誰でも思うところはありますよね。本当に歌うことって素晴らしいなって」と絶賛。 「前ラジオにお邪魔させていただいたときに、5回見たって言ってましたよね」とLiLiCoが返すと、「今や5回どころではないです」と高橋。2人ならではの熱い映画トークが炸裂した。 続く、「青春の話」というテーマでは、「みんなで今日のイベントを作り上げたいと思って」と、「みなさん今日席番号が振ってある紙をもらったと思うんですけど、それを切る作業を僕がやりました」とファンにとっては嬉しい知らせが。「青春でしょ?切っている作業が学校祭みたいで懐かしかったです。それこそ自主制作しているときも、歌詞カードをCDケースに入れるために自分で切ったりしていたので、今思うとあれも青春だったなって」と振り返った。 そして最後に1つだけ入っていたキラキラ光る青いカプセルを開けると、中にはピックが。「ということは、弾き語りライブをしてもらえるんでしょうか?」というLiLiCoの言葉をキッカケに、早速弾き語りのミニライブの準備を行う高橋。そして、再度登場すると「勿忘草」と「HIGH FIVE」の2曲を披露した。 「勿忘草」では徐々に高まる歌の熱量とその抑揚で会場を圧倒し、「HIGH FIVE」では「いつか一緒に歌おうね」と呼びかけながら、ふくよかな歌声で悠々と歌い上げる。目の前にいるファンに、そして配信越しで見ているファンにまで勇気を与えるような力強い演奏を披露し、この日のイベントは幕を閉じた。 今回の配信イベントは高橋優Youtubeチャンネルにて1ヶ月アーカイブされるため、見れなかった方も是非ご覧頂きたい。 生配信イベントURL: -- 運営:Evening Music Records Inc.ReN、デジタルEP『Early Project』が本日10月7日にリリース!
ギター1本でステージに立ち、研ぎ澄すように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、バンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルが特徴的なシンガーソングライター ”ReN”。
10月7日(金)、デジタルEP『Early Project』(読み:アーリー・プロジェクト)がリリースとなった。
タイトル『Early Project』はReN曰く、「最新の一番新しいプロジェクト(作品)」の意味を込めており、アルバムではなく、EPだからこそ表現できる、今のReNを詰め込んだジャンルや音楽性を問わずチャレンジした様々な楽曲が彩る作品となっている。
また、本日より『Early Project』収録曲で未解禁だった「エール」、「Higher」、「No No Lies」が解禁。最新EP『Early Project』を是非チェックして欲しい。
同時に、収録曲「エール」のミュージック・ビデオも、本日ReNのYouTubeチャンネルにて公開された。
「エール」ミュージック・ビデオ:
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世界のトップ・ヴァイオリニスト、五嶋みどり。ベートーヴェンのソナタ全10曲の集大成録音完成が発売!
世界を代表するトップ・ヴァイオリニスト、五嶋みどりの最新録音。米国をベースに世界的に活躍を続ける五嶋みどりが、2020年に発表した「ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス(2曲)」(WPCS-13834)に続けて、ヴァイオリン音楽作品として頂点に位置付けられる名曲、ベートーヴェンのソナタ全10曲をまとめた最新作『ベートーヴェン:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集(10曲)』を完成させた。11月に予定されている来日公演に合わせ、日本のみSACDハイブリッド盤による先行発売が実現した。日本盤発売とデジタル配信は11/9、海外でのCD発売は来年を予定している。
アルバムの予約注文はこちら:
https://warnermusicjapan.lnk.to/midoriSonatas
ベートーヴェンの初期~中期にかけて作曲された全10曲は、ヴァイオリンとピアノの表現力の位置づけやバランス感覚の音楽史的な変遷をたどる意味合いを持ち、それだけにヴァイオリニストとパートーナーとなるピアニストのコンビネーションが大事とされる。今回の録音では、多くの共演機会を持つティボーデとの共演が実現したことで、まさに万全のアンサンブルによる集大成録音が完成したといえるだろう。
また、五嶋みどりは11月8日(火)~12日(土)、東京のサントリーホールにて「サントリーホール スペシャルステージ 2022 五嶋みどり デビュー40周年記念 ~ベートーヴェンとアイザック・スターンに捧ぐ~」の連続公演を行い、ティボーデと共演する「ソナタ全10曲」や、「ヴァイオリン協奏曲」の演奏が予定されている。
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WANIMA Boil Down 2022を12月11日に東京ガーデンシアターにて開催決定!!
スリーピースロックバンド:WANIMAが12月11日(日)東京ガーデンシアターにて「WANIMA Boil Down 2022」の開催を発表した。
Boil Downは2020年から3年連続で年末に開催されている”WANIMAの忘年会”と位置付けされるワンマンライブ。
今年も東京ガーデンシアターにて開催され、本日より「WANIMA MEMBERS会員先行」にてチケット販売がスタートした。
全国ツアー「Catch Up TOUR -1 Time 1 Chance-」、フジテレビ系“水10”ドラマ「ナンバMG5」主題歌・挿入歌、MONGOL800とのコラボアルバムリリース、ABEMAの人気オリジナル恋愛番組『シャッフルアイランド』オープニング&エンディングテーマソング、BiSHへの作詞提供やグローバルボーイズグループINIへの楽曲提供、さらに9月には地元熊本にて自身初の主催音楽フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022」を成功させるなど精力的に活動してきた1年を締め括る。
WANIMAにとっても、来場される方にとってもご褒美の様な1日になるライブとなる。
ライブ概要
日程:2022年12月11日(日) 時間:開場16:00 / 開演17:00 会場名:東京ガーデンシアター 会場住所:東京都江東区有明2丁目1−8 チケット: 全席指定 ¥ 6,900(税込) *電子チケットのみ/お一人様4枚まで/小学生以上 要チケット※未就学児童 保護者1人につき、1名まで膝上での観覧無料 WANIMA MEMBERS会員先行受付:10/6 19:00-10/11 23:59 オフィシャル1次先行受付:10/13 12:00-10/19 23:59 -- 運営:Evening Music Records Inc.Newspeak 11月2日、 EPのリリースが決定! 先行シングル「Leviathan」が10月21日から配信開始。
日本発・世界基準のロックバンド、Newspeakが動き出す。前作のアルバム『Turn』を 昨年7月にリリースして以来、久々の楽曲リリースが決定した。
Newspeakの今を詰め込んだ新曲3曲が収録された、EP『Leviathan』を11月2日、ワーナーミュージック・ジャパンよりリリースする。メジャー1st EPとなる本作のタイトルにもなっている「Leviathan」の他、「Where Is Your Mind」、「Bonfire」が収録され、EPの先行シングルとして10月21日から「Leviathan」の配信もスタートする。
「Bonfire」はライブのみで披露していたが、つい先日、第35回東京国際映画祭のフェスティバルソングに起用され注目が集まっている楽曲となっていた。
なお、このリリースの発表合わせ、EPのジャケット写真、アーティスト写真、ティザー映像といった新たなクリエイティブも一気に公開になっているので、そちらも注目頂きたい。
ティザー映像では楽曲の一部分の音と、メンバー3人それぞれが映し出されており、Newspeakの世界観に一気に引き込まれるようなものとなっている。楽曲リリースの発表と共に、ついに大きく動き出したNewspeak、今後の展開も見逃せない。
ティザー映像:
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ONJUICYがUKプロデューサー・Blay Visionとコラボレーションした新曲を発表。MVも公開。
SARA-JやFARMHOUSE(SUSHIBOYS)などジャンルにとらわれることなく幅広いコラボーレーションを展開し、先日のULTRA JAPAN 2022にも盟友TREKKIE TRAXと出演を果たすなど、現場での絶大なプロップスを誇るラッパー・ONJUICYがソロ名義では久々となる新曲をリリースした。
ONJUICY - E.HONDA #CammyRiddim(Prod. Blay Vision)
https://809.lnk.to/oj_ehonda
今回のシングルは、ロンドンを拠点に活動するプロデューサー・Blay Visionの”CammyRiddim”を使ってコラボレーションとして実現した1曲。”CammyRiddim”はUKグライムの帝王Skeptaがライブ・アクトで使用し、Manga Saint HilareなどのMCもこぞって楽曲リリースするなど、freestyle文化が盛んなUKグライム界隈のトレンドの一つ。
ONJUICYはアニメやゲームの固有名詞を随所に散りばめた日本人らしいリリックと、これまでのキャリアに裏付けられた確かなスキルを披露している。
また、MVも同時公開された。
ONJUICY - E.HONDA #CammyRiddim(Prod. Blay Vision / Music Video)
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