小児がんの子どもたちを音楽で元気づけるためのチャリティーライヴ『LIVE EMPOWER CHILDREN 2023』出演者プレイリスト公開!
第1部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 1部公演『Genesis』の模様をレポート
撮影:bemaicolour
第1部:AKARAワンマンライブ 『REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 1部公演『Genesis』』の模様をレポート
2022年のAKARAは、『BERSERKER/GUILTY』『Chronicle/DEAD OE ALIVE』と2枚の音源リリース。そして、久しぶりの欧州での公演を行うなど、精力的に活動の輪を広げてきた。国内でも、愛沢絢夏と共に「AKARAZAWA」を仙台・福島を中心に、その輪を国内へと広げながら精力的に行っている。それらの動きの集大成として用意したのが、12月25日に渋谷GUILTYを舞台にした二部構成のワンマン公演「AKARAワンマンライブ 『REGENERATION 〜The circle of rebirth〜』」になる。この日は、「今までに無いもの凄い化学反応を示した1部公演の『Genesis』」と「音圧と破壊力抜群な2部公演の『Destruction』を用意。さらに、この日より最新シングル『Regeneration/百花繚乱(AKARA Edition)」を発売した。ここには、第一部に当たる『Genesis』公演の模様を伝えたい。
和心を抱いて優しく絡み合う篠笛と箏の音色。そこへ、MIKIKOの歌声が重なりだす。彼女の声を合図に、楽曲は勢いを持って駆けだした。冒頭を飾ったのが、これまでも長くライブに熱狂の景色を描き続けてきた『AKATSUKI-暁-』だ。この日はマスク越しなら声出しOK。フロア中の人たちが荒ぶる演奏に身を任せ、声を張り上げ、身体を大きく折り畳みながら熱狂に溺れてゆく。欲しかったのは、この景色だ。互いが、感じるままにすべての感情を解き放ち、騒ぎ祭る。夢み、願っていた景色が、今、ここに魂の奮い立つ景色となって現れた。
Tommyの艶やかな箏の音色を合図に、楽曲は『迅雷風烈』へ。たおやかな旋律と荒ぶるロックの衝動を重ね合わせた楽曲は、フロア中の人たちの巻き起こす拳と絶叫の風を受け、感情を激しく荒らげだす。メンバーらの身体を折り畳み歌い奏でる姿に合わせ...
第2部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 2部公演『Destruction』の模様をレポート
撮影:bemaicolour
第2部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 2部公演『Destruction』の模様をレポート
2022年のAKARAは、『BERSERKER/GUILTY』『Chronicle/DEAD OE ALIVE』と2枚の音源リリース。そして、久しぶりの欧州での公演を行うなど、精力的に活動の輪を広げてきた。国内でも、愛沢絢夏と共に「AKARAZAWA」を仙台・福島を中心に、その輪を国内へと広げながら精力的に行っている。
それらの動きの集大成として用意したのが、12月25日に渋谷GUILTYを舞台にした二部構成のワンマン公演「AKARAワンマンライブ 『REGENERATION 〜The circle of rebirth〜』」になる。この日は、「今までに無いもの凄い化学反応を示した1部公演の『Genesis』」と「音圧と破壊力抜群な2部公演の『Destruction』を用意。さらに、この日より最新シングル『Regeneration/百花繚乱(AKARA Edition)」を発売した。ここでは、第ニ部に当たる『Destruction』公演の模様を伝えたい。
「もう体力なんか絶対に残すな!」。MIKIKOの煽り声と流れだした『Absolute ZERO』に合わせ、フロア中の人たちが右手を高く突き上げ...
ラランド サーヤ、川⾕絵⾳ら5⼈からなるヒップホップバンド「礼賛」、1stアルバム『WHOOPEE』1月18日にデジタル・リリース決定!
1st Digital Album「WHOOPEE」情報
『WHOOPEE』 発売日:2023年1月18日(水) アルバム予約URL:https://raisan.lnk.to/whoopee トラックリスト: TRUMAN Damn it! 愚弄 橋は焼かれた Take It Easy バイバイ Parasite Mine Monet Magic NO SWEAT U -- 運営:Evening Music Records Inc.甲田まひる、新曲「CHERRY PIE」1/20にリリース! ドラマ「今夜すきやきだよ」のオープニングテーマにも決定。
リリース情報: ・タイトル:4th Digital Single 『CHERRY PIE』 ・配信日:2023年1月20日(金) ・収録内容:CHERRY PIE(読み方:ちぇりーぱい) 作詞作曲:甲田まひる 編曲:編曲:SUNNY BOY for TinyVoice,Production ・Pre-Add/Pre-Saveリンク: https://mahirucoda.lnk.to/cherrypie ※ Pre-Add/Pre-Save 期間は2023年1月19日(木)23:59までになります。 -- 運営;Evening Music Records Inc.Snowdome Music video out now!
— 甲田まひる (@mahirucoda) December 1, 2022
公開されました❄️🔮
曲、映像共に、本当に思い出深い作品になりました。
ビートルも乗ってます🐰💗
たくさんの方々に届きますように!! pic.twitter.com/joKh7xi6nR
ソナーポケット、東京パラリンピック閉会式の演出家によるダンスと音楽で奏でるディナーショーを開催!
-- 運営:Evening Music Records Inc.
SAY-LA、最新シングル『運命マグネット』を手にしたツアー千秋楽公演で見せた、たくさんの胸アツの景色。
撮影:下山春香
SAY-LA、最新シングル『運命マグネット』を手にしたツアー千秋楽公演で見せた、たくさんの胸アツの景色。
秋にスタートしたSAY-LAの全国ツアーも、12月15日(木)に東京キネマ倶楽部で行った「レコチョクpresents the first japan tour 2022 final & 8th anniversary one man live「採集キネマティクス」〜supported by WIZY〜」公演を持ってファイナルを迎えた。ツアー中には、最新シングル『運命マグネット』をリリース。この日は、結成8周年記念も兼ねて行われた。
『水色ラフレシア』のイントロが流れるのに合わせ、フロア中から沸き立つ熱い声・声・声。マスク越しとはいえ、メンバーらの歌声を掻き消す勢いで熱情した声が響き渡る。この景色、ようやく出会えたよ。メンバーたちは歌に集中しつつ、笑みを隠せずにいる。彼女たちも、この景色をずっと待っていた。探し求めていた声が、久しぶりに会場中に花咲いていた。
メンバーの呼びかけた、「みんな可愛い声を聴かせてください」の声も嬉しい。『I LOVE YOU』が流れたとたん、フロア中から轟き渡るコールの数々。「キミの笑顔を全て独り占めにしたいから」と歌うときの、7人の満面の笑顔が印象的だ。フロア中から飛び交う声を、7人はみずからを輝かせる力に変えていた。舞台の上で可憐に、華麗に舞い踊る姿が愛らしい。ほんと、キミの顔を独り占めにしたい気分だ。彼女たちの笑顔を観ていると、思いきり胸が熱くなる。嬉し涙が不思議と込み上げてゆく。
キュンとキュートな振りを見せる『BBQマシュマロ』では、ももち ももを先頭にメンバーたちが花道に集まり、観客たちをパーティーへ誘い込む。みんな、無邪気な表情で思いきり弾けていた。ラップの部分をももち ももが担当。メンバーらの作った人間椅子に座ってライムする姿も印象的...
ガールズバンド「きみとバンド」、Zepp Hanedaで行われた2周年記念ワンマンライブ「きみとZepp」DVDを12月20日発売
収録曲
1 きみとバンド 2 スローモーション 3 はなればなれ 4 amule 5 rosemary 6 シャボン⽟ 7 オレンジ⾊の世界 8 きみとふたり 9 蟬しぐれ 10 レリビ☆ 11 あの場所へ 12 恋のモンスター 13 ∞YAKEN 14 スタートライン 15 きみが好き 16 歌にのせて 17 rebirth 他にも、OPENING MOVIEやZepp密着ドキュメント、インタビューなども収録されている。なお、このライブの模様を記録した写真集も同時発売されている。-- 運営:Evening Music Records Inc.きみとバンド 2周年
— きみとバンド【 公式 】8/20 Zepp Haneda満員御礼‼️ (@with48263996) August 22, 2022
Zepp Haneda ワンマンライブ🎸
〜きみとZepp〜
満員御礼ありがとうございました‼️
ガールズバンド史上最速、
インディーズとしては史上初の
日本武道館目指して
3年目もきみとバンドらしく泥臭く頑張っていきます🔥
最高の思い出をありがとう! pic.twitter.com/42QfzgwbJD
バイリンガルアーティスト「Kazuo」がメジャーデビューシングル「BANZAI!」をリリース
Kazuoコメント
BANZAI!は、アンダーグラウンドのカズオから新しいカズオへの第一歩!何年にもわたって、非常にダークなトーンで、バイリンガルで、in your faceなスタイルから、世界中にこのフォロワーを得てきました。BANZAI!の目的は、今までのファンの知ってるKazuo と、これから起こることをミックスすることです。私の様に私の音楽も予測不可能なものでありたいと思っています。私はワントリックポニーではありません。今まで聞いたことのない最もアンダーグラウンドなオルタナティブ、パンク、ラップの曲を作ることができることを世界に知ってもらいたいと思っています。目標は、ラッパーとしてだけでなく、ジャンルレスなシンガー、プロデューサー、ソングライターとして知ってもらう事です。私のファンと私自身のSNS の肩書は、私が「未来のJ POPスター」であると言うでしょう。 J POPスターのような伝統的なルックスは持っていませんが、私の音楽が世界中で日本の音楽に対してどのように感じているかという認識を変えたいと思っています。日本にはアニメや、” kawaii” だけじゃないって!でも、アニメの曲もやりたいですけどね。自分の好きなラッパーになりました👹👹👹
— KAZUO🕷 (@KamiKazuo) September 1, 2020
僕のこと知ってください!love u pic.twitter.com/QMPNK5Ue7B
リリース情報
タイトル:BANZAI! リリース:2022年12月24(土)リリース Music Video: https://youtu.be/Y9OHarwmNkw -- 運営:Evening Music Records Inc.クボタカイ、新曲「夢で逢えたら」をTikTok、Instagramで先行配信!
リリース情報
「夢で逢えたら」TikTok先行配信 https://www.tiktok.com/music/-7179492139359799298 ロマンスでした 好評配信中 https://kubotakai.lnk.to/romancedeshita-- 運営;Evening Music Records Inc.【MV公開】
— (クボタカイ) (@_kubotakai_) September 30, 2022
新曲「ロマンスでした」のMVを公開しました❤️🩹
本気の恋とお別れについて歌にしました。
主演は莉子さん ( @riko_riko1204 )
是非😌
【MV】「ロマンスでした-クボタカイ」▶︎ https://t.co/TDYT7J0wQs pic.twitter.com/cTEuBRpqiU
うみくん、4年ぶりのワンマンライブで見せたのは「音楽への深く熱い愛」だった!
撮影:Eriko Yoshida
うみくん、4年ぶりのワンマンライブで見せたのは「音楽への深く熱い愛」だった!
2022年10月19日にベストアルバム『【ボカロ曲を原キーで】高音厨で有名な総再生数1億超えのうみくんがベストアルバムを出した件について【歌ってみた】』をリリースしたうみくんがワンマンライブ「高音厨で有名なうみくんがボカロ歌いまくるライブ 数曲キー下げるけど許してちょんまげ【生誕祭】#略してうみくんライブ」を開催。ライブ当日に誕生日を迎えたうみくんはファンと共に盛大なバースデーパーティーを行った。
期待感という熱高まるステージにバンドメンバーが登場し、みきとPによって2018年に生み出された「ロキ」のイントロが鳴りだす。そこに姿を現したうみくんは雄叫びをひとつ上げると、グルーヴ感たっぷりに鳴るベースの音と軽快なギターリフのリズミカルな音と共に小刻みにジャンプをしながら高音を聴かせる。流れるようにスペシフィックなSEが響き、ライブはドラムとベースがアグレッシヴにビートを刻む「ロストワンの号哭」へ。Neruの作詞作曲によって生まれた一曲に生バンドならではの熱が宿る。鋭さと同時に叙情的な空気さえも滲ませるサウンド感はうみくんワールドでのカバーならでは。色鮮やかなペンライントが揺れるフロアに「今日はありがとう!」と笑顔を見せたうみくんは、大きく拳をあげてフロアの熱気に応えた。灼熱ライブがここで空気を変える。ピアノソロで聴かせるイントロが紡ぎだしたのはバルーンこと須田景凪による「シャルル」。シンプルながらジャズのテイストで大人っぽくも軽快なアレンジで聴かせる一曲にうみくんの高音が伸びやかに重なる。その誕生から6年を経ても色あせることなく聴く者の琴線に触れるメロディアスなナンバーは、今宵より鮮やかに発色していった。
「4年ぶりのワンマンライブということで、来ていただいて本当にありがとうございます」と高揚する声で語りかけるうみくん。歓声をあげられない状況でも全身全霊でライブを楽しむオーディエンスに嬉しさと感謝の想いを隠せない。ここで彼自身が一人で録音して用意した「みなさんの声」という多重録音な歓声を流すと盛大な拍手が...
コンビニ推進アイドル(仮)、2年間の活動にピリオドを…
コンビニ推進アイドル(仮)、ラストワンマンライブ終了しました。
— コンビニ推進アイドル(仮) (@convenienceidol) December 18, 2022
沢山の方のご来場、配信のご視聴、感謝申し上げます。
7人はそれぞれ新しい道に進んでいきますが、この2年間でいただいたファンの皆さんの大きな愛、思い出、絶対に忘れません。
私達の最後を見届けて下さりありがとうございました! pic.twitter.com/cGQzaSHpzi