FTISLAND、2023年秋ツアーのDVD&Blu-rayリリースが決定!
FTISLANDがDVD/BD『FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 ~F-R-I-E-N-DS~ at Tokyo Metropolitan Gymnasium』を3月27日(水)にリリースすることを発表し、合わせてジャケット写真も公開された。
2023年秋ツアー『FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 〜F-R-I-E-N-DS〜』はデビュー16年目を経て、更に絆が強くなったFTISLANDが「Primadonna(FTISLANDファンの総称)」への想いを詰め込んだFTISLANDの決意のツアー。
本作は、全5都市で開催したツアーのファイナル公演『FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 〜F-R-I-E-N-DS〜』11月23日(木・祝)に開催された東京体育館の模様を収録し、ツアータイトルとなった2023年リリースの新曲「F-R-I-E-N-DS」、韓国での新曲「Sage」等を含む全21曲を披露し、「ツアーを回れることに感謝しています。これからも、僕らの友だちでいてください!」と伝え、FTISLANDならではのメッセージも込められた特別な映像商品になっている。
Primadonna盤の特典映像も
通常盤とPrimadonna盤(ファンクラブ会員限定盤)の2種、それぞれDVDとBlu-rayの全4形態で発売される。 通常盤、Primadonna盤の特典映像には、11月23日の東京体育館公演の密着メイキング映像「Backstage Exclusive of Tokyo Metropolitan Gymnasium」を収録。 Primadonna盤の特典映像には、今回の秋ツアーにてFTISLANDのメンバーが普段なかなか伝えることのない感謝のメッセージで笑みが溢れる様子などが詰まった「Special Interview & After Party Talk」が収録されており、こちらも見逃せない作品となっている。 さらに、店舗別の購入者特典も決定している。 ・セブンネットショッピング:ミニアクリルスタンドキーホルダー(ソロ写真3個セット) ・楽天ブックス:缶バッジ(ソロ写真3個セット) ・Amazon.co.jp:ビジュアルシート 2枚セット ・その他の店舗、先着特典:トレーディングカード(ソロ3種より1種ランダム付与) ・FNC JAPAN ONLINE STORE:A3ポスター(デザイン1種)(Primadonna限定盤/通常盤・DVD/BD共通) ご予約はこちらから: https://FTISLANDJP.lnk.to/F-R-I-E-N-DS.DVDBlu-ray さらに、パッケージリリースに先んじて、U-NEXTでは、2月17日(土)に当東京体育館での公演の模様を独占ライブ配信することが決定しているのでこちらも見逃さずチェックしておこう。 配信の詳細はこちら: https://t.unext.jp/r/ftisland ソロ、グループ共に精力的な活動を行い、ファンのみならず、ロックバンドシーンをさらに盛り上げているFTISLANDの2024年の活動に目が離せない。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/MISAMO JAPAN SHOWCASE 2023開催決定!
2023年7月26日 MISAMO JAPAN 1st MINI ALBUMの発売を記念して、MISAMO JAPAN SHOWCASE 2023の開催が決定した。
公演概要
2023年7月22日(土) 大阪・インテックス大阪 5号館 開場17:00 開演18:00 2023年7月23日(日) 大阪・インテックス大阪 5号館 開場15:00 開演16:00 2023年7月25日(火) 神奈川・ぴあアリーナMM 開場17:30 開演18:30 2023年7月26日(水) 神奈川・ぴあアリーナMM 開場17:30 開演18:30 2023年7月27日(木) 神奈川・ぴあアリーナMM 開場15:00 開演16:00 ※ 未就学児は入場不可となります。 ※ 開場・開演時間は変更になる場合がございます。 ※ 出演メンバーの健康状態に応じて、止む無く出演を休演させていただく場合がございます。 韓流観るなら<U-NEXT>チケット料金
全席指定:¥11,000(税込・システム手数料別途)/ 1申込2枚まで 《チケット受付情報》 ■ 最速先行(ONCE JAPAN+ 長期会員先行)2023年05月26日(金)PM18:00~ ■ 2次先行(W会員先行)2023年06月01日(木)PM12:00~ ■ 3次先行(ONCE JAPAN 会員/海外在住 ONCE JAPAN 先行)2023年06月07日(水)PM12:00~ ■ 4次先行(ONCE JAPAN MOBILE会員先行)2023年06月12日(月)PM12:00~ ※ お一人様1公演につき2枚まで申込み可 ※ お申込み後のキャンセル・変更はお受け出来ません ※ お申込みいただいた全ての公演に当選する可能性もございますので、確実にご来場いただける公演のみお申込みください。 MISAMO JAPAN SHOWCASE 2023 詳細 & チケット申し込みはこちら https://www.twicejapan.com/feature/misamoshowcase2023 すべての作品が見放題【ABEMA】 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インフルエンサー募集:https://evening-mashup.com/archives/2174712023年のSEOトレンドとは? 注目すべき最新動向を紹介
2023年、SEOの世界はさらなる進化を遂げます。新しい年がもたらす変化に適応することは、オンラインの成功を追求するすべての企業やウェブサイトにとって必須です。
この記事では、2023年におけるSEOのトレンドと、それにどのように対応すべきかについて詳しく解説します。
ユーザーエクスペリエンスの最適化
ユーザーエクスペリエンス(UX)は、SEOの成功において中心的な役割を果たしています。 Googleは、ウェブサイトが提供するユーザーエクスペリエンスの質を評価し、検索結果のランキングに反映させています。2023年もこのトレンドは続くでしょう。 ウェブサイトは、訪問者にとって価値あるコンテンツを提供し、ナビゲーションを容易にし、サイト速度を最適化する必要があります。 具体的には、モバイルフレンドリーなデザイン、高速なページロード時間、直感的なナビゲーションメニューなどが求められます。 また、コンテンツは読みやすく、ユーザーが求める情報に迅速にアクセスできるように整理されている必要があります。 ユーザーエクスペリエンスの最適化は、ユーザーの滞在時間の延長や、バウンス率の低減にも寄与し、結果的にSEOのパフォーマンスの向上をもたらします。モバイルファーストの重要性
モバイルファーストは、SEOの戦略において優先すべきアプローチです。 多くのユーザーがスマートフォンを使用してインターネットにアクセスしているため、ウェブサイトはモバイルユーザーに対して最適化されている必要があります。 モバイルファーストのアプローチでは、ウェブサイトのデザインや構造を最初にモバイルに最適化し、次にデスクトップに適応させる方法が取られます。 これには、レスポンシブデザインの採用や、モバイルユーザーに適したコンテンツの配置が含まれます。 また、モバイルユーザーはデスクトップユーザーと異なる検索意図を持っている可能性があるため、キーワードリサーチやコンテンツ戦略もモバイルファーストの視点で再評価する必要があります。コアウェブバイタルズとパフォーマンス
コアウェブバイタルズは、ウェブサイトのパフォーマンスを評価するための新しい指標です。 Googleは、この指標を検索ランキングの要因として取り入れています。コアウェブバイタルズには、ローディング性能、インタラクティビティ、視覚的安定性が含まれます。 ウェブサイトのパフォーマンスを向上させるためには、ページのロード時間を速くする、不要なJavaScriptを削除する、画像やビデオを適切に最適化するなどのアプローチがあります。 これらの改善は、ユーザーエクスペリエンスの向上にも寄与し、SEOの観点からも非常に重要です。音声検索とビジュアル検索の進化
音声検索とビジュアル検索は、SEOの新しいフロンティアです。これらの技術は急速に進化しており、検索エンジン最適化の戦略に新しい機会をもたらしています。 音声検索に適したコンテンツは、自然な言葉遣いや疑問形での表現が求められます。ビジュアル検索に適応するためには、画像の最適化や適切なタグ付けが必要です。 これらの新しい検索方法に適応することで、ウェブサイトは検索結果でより高い位置を獲得し、新しいユーザーグループにアクセスするチャンスを得ることができるでしょう。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ 関連記事:AIを活用したキーワードリサーチの効果的な方法 関連記事:中小企業のための効果的なSEO戦略とは?世界で最も美しい顔100人 ツウィがアジアトップ!TWICEからサナも
米批評サイトのTC Candlerが、「世界で最も美しい顔100人(2018年)」ランキングを発表した。
その中で、TWICEのツウィがアジア勢トップの2位に輝いた。TWICEからは、台湾出身のツウィのほか、ナヨン(韓国)が82位、ジョンヨン(韓国)が66位、サナ(日本)が46位にランクインした。
「台湾の奇跡」と呼ばれるほどの美貌で知られるツウィは、今回で4度目のランクイン。昨年も3位でアジア人最上位に輝いた。今年は1つ順位を上げ、再びアジア勢のトップに立った。なお、今年の1位はフランスのティラーヌ・ブロンドーだった。
日本人では、小松菜奈が31位でトップとなった。石原さとみは43位、サナは46位、人気リアリティーショー「TERRACE HOUSE ALOHA STATE(テラスハウスアロハステート)」のメンバーで番組史上No.1美女と話題を呼んだ「JELLY」モデルのNiki(丹羽仁希)は75位、篠崎愛は84位にランクインした。また、同じくテラスハウスハワイ編のメンバーで、モデル兼イラストレーターのローレン・サイ(中国系とヨーロッパ系のアメリカ人)も25位にランクインした。
「世界で最も美しい顔100人」「ハンサムな顔100人」とは、批評サイトを運営するTC Candlerらが独自に行っているランキングである。
1990年にスタートした「世界で最も美しい顔100人」は今年で29回目。2013年からは「ハンサムな顔」として男性版もスタートし、発表は合わせて年末に行われる。選考基準は運営側の独自の評価に基づいているが、今年度はノミネートにあたり、一般からの推薦を募集していた。
TWICEのツウィをはじめ、多くのアジア人がランクインした今回の「世界で最も美しい顔100人」ランキングは、世界中のメディアで大きく取り上げられ、注目を集めています。
TWICEは今後も、アジアをはじめ世界中で活躍が期待されています。