GANG PARADE、“膝づくしの”TVアニメ「僕とロボコ」テーマソングMVを公開!配信ジャケットは“ロボコの膝”。
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
GANG PARADE、“膝づくしの”TVアニメ「僕とロボコ」テーマソングMVを公開!配信ジャケットは“ロボコの膝”。
音楽事務所WACK所属のアイドルグループGANG PARADEが、本日1月3日(火)に配信シングル「lol」をリリース。楽曲のミュージックビデオを公開した。
今回配信される新曲「lol」は、TVアニメ「僕とロボコ」のテーマソングとして書き下ろしされた楽曲。
作曲を永井葉子が手掛け、作詞はメンバーの月ノウサギを中心に、ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、テラシマユウカ、キャ・ノンが共作した。作品愛をこれでもかと詰め込みながら希望に溢れる歌詞や、目まぐるしくジャンルを横断していく楽曲展開、突き抜けるような多幸感たっぷりのサビなど、聴きどころ満載のダンス・ポップとなっている。
本日、“膝の日” 1月3日(火)は、「僕とロボコ」のメインキャラクターで、”膝がナッパ“と称される特徴的な膝をもつキャラクター・ロボコの誕生日ということもあり、楽曲のジャケットではTVアニメ「僕とロボコ」とのコラボレーションビジュアルが実現。ロボコの”膝“が大々的にフィーチャーされたポップなビジュアルにも注目...
新曲「チリソース」リリース記念!TOOBOEが音声とチャットで参加するAWAラウンジを開催
提供:AWA株式会社
新曲「チリソース」リリース記念!TOOBOEが音声とチャットで参加するAWAラウンジを開催
音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、2023年1月5日(木)20:00~21:00の1時間に渡り、無料で誰でも参加できるオンライン空間「ラウンジ」で、TOOBOEが音声とチャットで参加するAWAラウンジを開催する。
今回のイベントは、新曲「チリソース」のリリースを記念して開催されるもので、最新作はもちろん、これまでの楽曲も一挙オンエア予定だ。また、後半にはユーザーからのリクエストも受け付ける...
ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)のソロ・プロジェクト:tha BOSS、ソロ2ndアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP II」を4月に発表!
©︎ ILL-BOSSTINO
ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)のソロ・プロジェクト:tha BOSS、ソロ2ndアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP II」を4月に発表!
THA BLUE HERBのラッパー:ILL-BOSSTINOのソロ・プロジェクトであるtha BOSSが、2015年10月発表の前作「IN THE NAME OF HIPHOP」から凡そ7年半振りのニューアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP II」を4月12日(水)に発表する。
本アナウンスに合わせて、収録曲「YEARNING」のミュージック・ビデオを...
香取慎吾 × SEVENTEENの豪華コラボ楽曲「BETTING」が、草彅剛 主演ドラマ「罠の戦争」主題歌に決定!
(P)&(C) PLEDIS Entertainment
香取慎吾 × SEVENTEENの豪華コラボ楽曲「BETTING」が、草彅剛 主演ドラマ「罠の戦争」主題歌に決定!
ソロアーティストとして活動を広げる香取慎吾と、昨年念願の初日本ドームツアーを成功させた韓国の13人組グループSEVENTEENの豪華コラボレーションが発表された。このプロジェクトは「香取慎吾×SEVENTEEN」(カトリシンゴセブンティーン)として楽曲を制作し、生み出された楽曲「BETTING」は、1月16日(月)にスタートする草彅剛の主演ドラマ「罠の戦争」(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)の主題歌に決定した。
香取慎吾とSEVENTEENは、昨年の夏に出会い、交流を深める中で意気投合し、今回のコラボレーションをスタートさせた。香取慎吾のアーティストコラボレーションは、毎度大きな話題となっている。SEVENTEENは、日本でのアーティストコラボレーションは初めての取り組みとなり...
おかもとえみ、新作EP「wwavess」発売記念リリースツアー開催決定! 会場先行販売でアナログ盤のリリースも…
©︎ おかもとえみ
おかもとえみ、新作EP「wwavess」発売記念リリースツアー開催決定! 会場先行販売でアナログ盤のリリースも...
バンド”フレンズ”のリードボーカルも務める、シンガー / ソングライター / ベーシストおかもとえみの、実に3年ぶりとなる新作EP「wwavess」(ウェイブス)のリリースを記念したライブが、2023年に東京、大阪で開催される事が決定した。
東京・大阪公演でのワンマンライブも実に3年ぶりとなり、待望の開催...
Awesome City Club のPORINソロプロジェクト “Pii” に注目。渋谷WWWでのワンマンライブを経た今後に目が離せない。
今、注目のアーティストがいる。それが "Pii(ピィ)" だ。
彼女は、青い髪がトレードマークのアーティストだが、その凛々しい歌う姿を一目見た方であれば、必ず記憶に残ってしまう程のカリスマ性を持っている。
現時点では「Awesome City Club の女性ボーカル」と言った方が伝わりやすいかも知れないが、彼女がソロアーティスト活動としてのプロジェクトとして本格展開しているが "Pii(ピィ)" なのだ。本年は、多くの楽曲リリースやアルバムを世の中に届けてきた彼女だが、先日12月8日、渋谷WWWにて初ワンマンライブ『Pii × iiiii 〜庭に集う〜』を成功させたばかりでもあるが、その音楽活動のテーマとしている「シン・カヨウキョク」というコンセプトが素晴らしいセンスを感じさせる。
通常、ヒット曲を狙いすぎた印象が残るアーティストは、最初の出だしこそ良いものの、本質的な音楽性や筋の通ったメッセージが感じられないので飽きられるのも早い。はや耳のコアな音楽ファンであれば、尚更、そう言った商業的な音楽には食いつかないものだ。その前提において、Pii が掲げる「シン・カヨウキョク」とは何かを考えてみたい。
ノスタルジカルさを感じさせるのが目的であれば、ターゲットとなる年齢層が限られるし、時代の新旧のギャップを活かした音楽制作を行うアーティストは過去にもいたが、Awesome City Club であれだけヒットを飛ばしているアーティストがわざわざ取る戦略でもない様にも感じる。だが、彼女は敢えてその路線を貫いている。これは何故だろうか?
本記事では、12月の渋谷WWWで演じられたワンマンライブを見て感じた「シン・カヨウキョク」を歌う Pii の魅力と、そのテーマを掲げる理由について書いていきたい。
圧倒的な世界観
皆さんも、ライブに行ってガッカリする事は良くあるだろう。 その気持ちを抱く理由は、自分の中のアーティスト像と、リアルのアーティスト像にギャップがあるからだ。その差分は、ネガティブな方向に生じる程、残念に感じる気持ちが強くなる。 Pii のライブでは、全くそれが無かった。それもそのはず、1曲目から掴みが素晴らしく、ライブ冒頭に披露された「花明かり」という曲では、最初の一声で圧倒されたのを鮮明に覚えている。Awesome City Club の楽曲でも、彼女の歌声は透き通る様な歌声を武器に、高音域で印象的なメロディラインを届けることで、バンドとしての完成度を高める役目を買っている。ただ、ソロで聴くとその良さがグッと増すのだ。100点どころか、120点級だろう。最初であれだけ引き込む事が出来るアーティストはそういない。筆者は、あれから鬼リピートで聴いている。 また、楽曲を進める毎に、これが「シン・カヨウキョク」かと気付かされる事になる。 楽曲の構成やメロディ自体は聴き馴染みの良いものになっているので、多くの人がきっと心地良く引き込まれる一方、どの楽曲にも新しいアプローチ法が取られているので、いわゆる今らしい曲という新しさも感じられる。しかも、それが自然な感じで成立しているのだ。彼女の歌声が透き通る様な声質である事も手伝い、懐かしさと芸術的な美しさを感じてしまうという言葉が、最もしっくり来ると言えるだろう。■ Live ■
— Pii[ピィ] (@ppiipiipp) December 21, 2022
2022.12.8
Pii × iiiii 〜庭に集う〜
渋谷WWW
Photo by Shun Komiyama#Pii#春が呼んでる pic.twitter.com/qWIjb0Vzc9
Pii の音楽のルーツとは
渋谷のライブ会場のステージでは、日本庭園とも言える様な美しい装飾が施され、その世界観が描かれていたが、彼女の音楽におけるルーツとは何なのだろうか...? それは彼女が大切にしている家族にある様で、過去のインタビューでも以下の様に語っている。 1曲目は私にしか出せない濃いものにしたかったんですけど、まさに自分の人生を表した曲になりました。親も泣いていましたし、私のご先祖様もきっと喜んでいると思います。曲を書いてもらう時に自分のルーツをお話ししたんですが、私にとってはおじいちゃんがすごく大きな存在で。実家の造園会社を作ったのもおじいちゃんなんですけど、おじいちゃんが亡くなった時、実家の庭に咲いていた紫のお花を枕花として飾ったんです。そういうお話をしている中で「じゃあ紫のお花をモチーフにしたらよさそうだね」ということでカキツバタに辿り着いて。カキツバタの花言葉は“幸せは必ず来る”だったので、そこからイメージを膨らませていきましたね。 実家がトラディショナルなのもあって、元々普遍性のあるものが好きなんですよ。生まれや育ちにはどうしても抗えないし、私が一番見つめ直さなきゃいけないのはそこだと感じていたので「自分が表現するとしたら普遍的な音楽がいいな」「フォークや歌謡曲をやりたいな」と最初に思いました。 ※ 参考記事: https://eyescream.jp/music/124026/ 彼女は、 Pii というプロジェクトでは、自分の人生で色濃く影響を受けたルーツを重要なテーマとして描きたいという想いがあったことで実現できたのだろう。 2022年は活動の本格展開の年となった彼女だが、2023年はさらなる「シン・カヨウキョク」を見せて欲しい。 今、注目のアーティストとして期待している。-- 運営:Evening Music Records Inc.🅿︎#Pii#春が呼んでる pic.twitter.com/C1TzX9xjdi
— Pii[ピィ] (@ppiipiipp) December 21, 2022
岡村匡紘、ニューシングル「魔法」が12月28日より配信開始!
シンガー・ソングライター岡村匡紘によるシングル「魔法」が、12月28日より配信開始となった。
2020年からYouTubeでの楽曲公開を中心に活動していた岡村匡紘は、今年8月初のデジタル配信でのシングルをリリース。3ヶ月連続でリリースしたシングル全曲が、Tokyo Rinsingなど注目度の高いSpotify公式プレイリストに選曲され、中でもピアニストに別所和洋(パジャマで海なんかいかない)を迎えた「浮雲」はSpotify上で早くも2万再生に達した。
8月からのリリースの好評を受けて急遽配信が決定した本作は、シティーポップテイストのウィンターソング。恋人を見送った青年が部屋の静寂の中で感じる感謝の祈りを描いている。プロデュース、レコーディング、ミックス、マスタリングは、吉澤嘉代子やshowmoreを⼿がける向啓介だ。
また、1月下旬にはMVリリースを予定しており、その監督は「Amazon Original HEAT」プロジェクトでkabanagu「想像上のスピード」MVを担当した齊藤公太郎だ。
気になる方は要チェックだ。
リリース情報
タイトル:魔法 アーティスト名:岡村匡紘 リリース日:2022年12月28日 フォーマット:デジタル配信 ディストリビューター:BIG UP! 配信URL:https://big-up.style/neo3C3GHtu ■ Credit Music & Lyric : Masahiro Okamura Arrangement : Masahiro Okamura , Keisuke Mukai Guitar : Masahiro Okamura Track : Ryota Gotoda(https://twitter.com/gotodaryota) , Masahiro Okamura Piano & E.Piano, Synth : Ryota Gotoda Sound Produce & Recording, Mix, Mastering: Keisuke Mukai(https://twitter.com/kmukai_music) Artwork:武田沙季(chansaki.com)-- 運営:Evening Music Records Inc.🪐「魔法」配信開始しました🪐
— 岡村匡紘 (@okamuramasahiro) December 27, 2022
たった今から各配信メディアで「魔法」お聴きいただけます。
この時期にぴったりのウィンターソングです。
ぜひ聞いてみてください!#NewSingle pic.twitter.com/g6kUAaOVvk
「AWArd 2022」全4部門を発表!今年最もFavoriteされた楽曲は、大ヒットを記録したドラマ『silent』主題歌…
AWArd 2022は、「今年最もFavoriteされた楽曲」「今年最もリピートされた楽曲」「今年最もラウンジで聴かれたアーティスト」「2022年に配信開始し最も聴かれたアーティスト」の全4部門となっており、TOP50をランキング形式でプレイリストにして公開している。
2022年も残すところあとわずか、「AWArd 2022」で今年の音楽を振り返ってみよう。
今年最もFavoriteされた楽曲
2022年最もFavoriteされた楽曲の1位に輝いたのは、Official髭男dismが川口春奈、目黒蓮(Snow Man)が出演のドラマ『silent』の為に書き下ろした「Subtitle」でした。10月に配信開始されたにもかかわらず、ドラマの人気と共に多くの人にFavoriteされました。2位にはTikTokでバズり、有名人をはじめ多くの人たちがダンス動画を投稿したSEKAI NO OWARI「Habit」。3位は、2022年大ヒットを記録した映画『ONE PIECE FILM RED』主題歌、挿入歌を担当したAdoの「新時代」が獲得しました。 ▼プレイリストURL https://s.awa.fm/playlist/official.topfavaward.20221228 -- 運営:Evening Music Records Inc.小児がんの子どもたちを音楽で元気づけるためのチャリティーライヴ『LIVE EMPOWER CHILDREN 2023』出演者プレイリスト公開!
音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、エイベックス・ヘルスケアエンパワー合同会社(本社:東京都港区、代表:保屋松靖人)が社会活動をサポートしている、一般社団法人「Empower Children」(代表理事:保屋松靖人)が主催するチャリティーイベント『LIVE EMPOWER CHILDREN 2023 supported by 第一生命保険』に特別協力し、ライブ出演者の楽曲を集めたプレイリストを公開した。
今回AWAが特別協力する2023年2月15日(水)に開催される『LIVE EMPOWER CHILDREN 2023 supported by 第一生命保険』は、Da-iCE、Novelbright、ゴスペラーズ、相川七瀬、ピコ太郎、など総勢12組のアーティストが出演し、小児がんの子どもたちを音楽で元気づけるためのチャリティーライヴとなります。AWAでは、出演アーティストの人気楽曲を集めた『LIVE EMPOWER CHILDREN 2023 プレイリスト』を公開。日本全国の多くの人達へ、音楽配信サービスのチカラで皆さんを勇気づけていきます。
『LIVE EMPOWER CHILDREN 2023 プレイリスト』:
https://s.awa.fm/playlist/specific.thumb.liveempowerchildren.2023
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運営:Evening Music Records Inc.
第1部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 1部公演『Genesis』の模様をレポート
撮影:bemaicolour
第1部:AKARAワンマンライブ 『REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 1部公演『Genesis』』の模様をレポート
2022年のAKARAは、『BERSERKER/GUILTY』『Chronicle/DEAD OE ALIVE』と2枚の音源リリース。そして、久しぶりの欧州での公演を行うなど、精力的に活動の輪を広げてきた。国内でも、愛沢絢夏と共に「AKARAZAWA」を仙台・福島を中心に、その輪を国内へと広げながら精力的に行っている。それらの動きの集大成として用意したのが、12月25日に渋谷GUILTYを舞台にした二部構成のワンマン公演「AKARAワンマンライブ 『REGENERATION 〜The circle of rebirth〜』」になる。この日は、「今までに無いもの凄い化学反応を示した1部公演の『Genesis』」と「音圧と破壊力抜群な2部公演の『Destruction』を用意。さらに、この日より最新シングル『Regeneration/百花繚乱(AKARA Edition)」を発売した。ここには、第一部に当たる『Genesis』公演の模様を伝えたい。
和心を抱いて優しく絡み合う篠笛と箏の音色。そこへ、MIKIKOの歌声が重なりだす。彼女の声を合図に、楽曲は勢いを持って駆けだした。冒頭を飾ったのが、これまでも長くライブに熱狂の景色を描き続けてきた『AKATSUKI-暁-』だ。この日はマスク越しなら声出しOK。フロア中の人たちが荒ぶる演奏に身を任せ、声を張り上げ、身体を大きく折り畳みながら熱狂に溺れてゆく。欲しかったのは、この景色だ。互いが、感じるままにすべての感情を解き放ち、騒ぎ祭る。夢み、願っていた景色が、今、ここに魂の奮い立つ景色となって現れた。
Tommyの艶やかな箏の音色を合図に、楽曲は『迅雷風烈』へ。たおやかな旋律と荒ぶるロックの衝動を重ね合わせた楽曲は、フロア中の人たちの巻き起こす拳と絶叫の風を受け、感情を激しく荒らげだす。メンバーらの身体を折り畳み歌い奏でる姿に合わせ...
第2部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 2部公演『Destruction』の模様をレポート
撮影:bemaicolour
第2部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 2部公演『Destruction』の模様をレポート
2022年のAKARAは、『BERSERKER/GUILTY』『Chronicle/DEAD OE ALIVE』と2枚の音源リリース。そして、久しぶりの欧州での公演を行うなど、精力的に活動の輪を広げてきた。国内でも、愛沢絢夏と共に「AKARAZAWA」を仙台・福島を中心に、その輪を国内へと広げながら精力的に行っている。
それらの動きの集大成として用意したのが、12月25日に渋谷GUILTYを舞台にした二部構成のワンマン公演「AKARAワンマンライブ 『REGENERATION 〜The circle of rebirth〜』」になる。この日は、「今までに無いもの凄い化学反応を示した1部公演の『Genesis』」と「音圧と破壊力抜群な2部公演の『Destruction』を用意。さらに、この日より最新シングル『Regeneration/百花繚乱(AKARA Edition)」を発売した。ここでは、第ニ部に当たる『Destruction』公演の模様を伝えたい。
「もう体力なんか絶対に残すな!」。MIKIKOの煽り声と流れだした『Absolute ZERO』に合わせ、フロア中の人たちが右手を高く突き上げ...
ラランド サーヤ、川⾕絵⾳ら5⼈からなるヒップホップバンド「礼賛」、1stアルバム『WHOOPEE』1月18日にデジタル・リリース決定!
ラランドのサーヤがCLR(クレア)名義で作詞作曲とボーカルを担当し、晩餐=川谷絵音(G)、簸=木下哲(G)、春日山=休日課長(B )、foot vinegar=GOTO(Dr)が参加する5人組ヒップホップ・バンド、礼賛が1stアルバムを1月18日にデジタル・リリースすることを発表した。
『WHOOPEE』(=バカ騒ぎ)と冠された本作。
サーヤ自身が好きな映画として公言する“トゥルーマン・ショー”からインスパイアされた楽曲「TRUMAN(M1)」、様々な挑戦を続けるサーヤの人生観が投影されたリリックと、オルタナティブ・ロック+ヒップホップが高次元で融合したトラックが心地よい「Mine(M8)」や、清涼感溢れるサウンドと、サーヤの無敵モードが感じられるリリックがポジティブな「NO SWEAT(M10)」等、芸人、俳優、経営者etcと、マルチに活躍を魅せるサーヤの異能さと、それを下支えする川谷絵音以下のバンドメンバーのクリエイティビティが見事に融合した珠玉の全11曲が収録される。
また、サーヤの地元である八王子公演からスタートする初の全国ツアーは、既に全7公演完売となっており、新たにLIQUIDROOMでの追加公演が発表されたばかり。バンドの注目度の高さを示している。
アルバムはデジタル予約が開始されているのでぜひチェックして欲しい。