サーヤ、川谷絵音、休日課長、木下哲、GOTOの5人組ヒップホップバンド礼賛、アルバムリリースツアー“whoopee”が渋谷でファイナル!
撮影:横山マサト
サーヤ、川谷絵音、休日課長、木下哲、GOTOの5人組ヒップホップバンド礼賛、アルバムリリースツアー“whoopee”が渋谷でファイナル!
作詞・作曲/ヴォーカルを務めるCLRことサーヤ(ラランド)を筆頭に、晩餐(川谷絵音)、簸(木下哲)、春日山(休日課長)、foot vinegar(GOTO)という豪華陣容での活動を始動させたバンド、礼賛。Atlantic Japanからメジャーリリースされた1stアルバム『WHOOPEE』を引っ提げた初の単独ツアー“ONEMAN TOUR 2023「whoopee」のファイナル公演が渋谷WWW Xにて開催された。
サーヤの地元である八王子の老舗ライブハウスMatch Voxからスタートした本ツアー。回を重ねるごとにパフォーマンスの精度を上げ、ファイナル公演では、バンドメンバーのクリエイティビティ+“サーヤ”の異能さを存分に見せつける公演....
TWICE、5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN、日本での初のスタジアム公演詳細発表!
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが先日発表された、TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPANの詳細を発表。
TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPANは東京・味の素スタジアム、大阪・ヤンマースタジアム長居にて、計4日間開催され、本公演でTWICEは韓国発のガールズグループで初めてスタジアム単独公演を開催するアーティストとして快挙を成し遂げる。
更なる夢のステージでTWICEがどんなパフォーマンスでファンを魅了するのか今から期待していて頂きたい。
ライブ情報
《公演概要》 2023年5月13日(土)大阪・ヤンマースタジアム長居:開場15:30 / 開演17:30 2023年5月14日(日)大阪・ヤンマースタジアム長居:開場14:00 / 開演16:00 2023年5月20日(土)東京・味の素スタジアム:開場16:00 / 開演18:00 2023年5月21日(日)東京・味の素スタジアム:開場15:00 / 開演17:00 ※ 未就学児は入場不可となります。 ※ 開場・開演時間は変更になる場合がございます。 ※ 出演メンバーの健康状態に応じて、止む無く出演を休演させていただく場合がございます。 《チケット料金》 全席指定:¥13,000(税込・システム手数料別途)/ 1申込4枚まで アップグレードチケット(ONCE JAPAN+ 長期会員先行):指定席料金+¥10,000(税込・システム手数料込)/ 枚 《チケット受付情報》 ■ 最速先行(ONCE JAPAN+ 長期会員先行)2023年02月25日(土)PM12:00~3月5日(日)23 :59 ■ 2次先行(W会員先行)2023年03月06日(月)PM12:00~3月12日(日)23 :59 ■ 3次先行(ONCE JAPAN 会員/海外在住 ONCE JAPAN 先行)2023年03月13日(月)PM12:00~3月19日(日)23 :59 ■ 4次先行(ONCE JAPAN MOBILE会員先行)2023年03月20日(月)PM12:00~3月26日(日)23 :59 ※ TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN最速先行(ONCE JAPAN+ 長期会員先行)を通じて、チケットをお申込みいただき、ご当選された会員のみなさまの中から、抽選で「アップグレードチケット」の購入案内を致します。 ■ アップグレード申込期間:4月3日(月)12:00~4月9日(日)23:59 ※ お一人様1公演につき4枚まで申込み可 ※ お申込み後のキャンセル・変更はお受け出来ません ※ お申込みいただいた全ての公演に当選する可能性がございますので、確実にご来場いただける公演のみお申込みください。-- 運営:Evening Music Records Inc.
『ずぶ濡れ SKE48 Team S 』 竹内ななみ撮りおろしグラビア先行カットが到着!
提供:株式会社 扶桑社
『ずぶ濡れ SKE48 Team S 』 竹内ななみ撮りおろしグラビア先行カットが到着!
アイドルグループ SKE48 のメンバーたちが、びしょびしょになって頑張る姿を撮影する企画『ずぶ濡れ SKE48』(2019年9月より週刊 SPA!にて連載中)。2021年 9月に一冊にまとまった人気企画だが、今回は 2022年5月に約11年ぶりにオリジナルの新公演を開催した Team S のメンバー総勢19人にフォーカスした『ずぶ濡れ SKE48 Team S』を発売する。
連載のアザーカットに加えて、Team S の新公演「愛を君に、愛を僕に」のパフォーマンスで汗をかくメンバーたちの写真、そして現在の Team S の、新たな歴史を切り開く熱量を感じさせる全員のインタビューを...
人気ロックバンド「sumika」のギター、黒田隼之介さん死去
人気ロックバンド「sumika」のギター、黒田隼之介さんが亡くなったことが公表された。34歳の若さだった。
sumikaは公式サイトを通じて、「sumikaのギター/コーラス黒田隼之介が、2月23日に永眠致しました。享年34歳。黒田隼之介に対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います」とコメントを発表している。
黒田さんは亡くなる前日の2月22日にもツイッターを更新しており、同日に発売したバンドの映像作品集について「どの作品もとっても大事な宝物です。是非よろしくお願いします!特典映像ではひたすら遊び倒させてもらいましたのでそちらも是非!」と投稿していた。
2013年5月に結成した「sumika」は、今年5月に横浜スタジアムで、結成10周年を記念したワンマンライブを予定していた。
sumika 公式サイト:
https://www.sumika-official.com/news/f4ef96a5-628b-481c-bf22-b875c64d6308
-- 運営:Evening Music Records Inc.sumikaに関するお知らせhttps://t.co/ZiXkGw6Trg
— sumika (@sumika_inc) February 24, 2023
Kamui、新基軸を打ち出すRageサウンドの新曲「PATHWAY」をリリース。CIRCUS TOKYO にて主宰パーティ「MUDOLLY 6」も開催!
昨年ゆるふわギャングやピーナッツくんなどをボーダレスに招いて制作されたデラックス・アルバム『YC2.5』のリリースや、キズナアイの歌唱特化型AI・#kznとのコラボレーション・プロジェクトに参加するなどHIP HOPのジャンルを超えて活動するラッパー / プロデューサー・Kamuiが新曲「PATHWAY」を本日リリースした。
Kamui - PATHWAY (Prod. MO BEATS)
https://809.lnk.to/kamui_pathway
Playboi Carti主催のOpium Recordsからリリースされる数々の作品などでも注目されているジャンル・Rageサウンドに挑戦した本楽曲。Rage独特のゲーム音楽的なシンセサイザーと歪んだトラップビートで、これまでもKamuiが自身のテーマとして掲げていた「サイバーパンク」の世界観を更に深化したような新基軸のサウンドになっている。
また、ジャケットのデザインはKamuiのクルー・MUDOLLY RANGERSに所属し、昨日新曲「Heartbeat」をリリースしたばかりのラッパー・Menace無が担当。
今週末、2月26日(日)にはKamuiが主催するイベント「MUDOLLY 6」を渋谷のCIRCUS TOKYOにて開催。Kamui自身のライブに加え、夜猫族のBonberoとTade Dust、Lil Soft Tennis、STARKIDSのBENXNIなどが出演し、2023年を境に新たなフェーズに到達したKamuiの世界観を体験できる一夜となっている。
リリース情報
▼ Kamui - PATHWAY (Prod. MO BEATS) https://809.lnk.to/kamui_pathwayイベント情報
MUDOLLY 6 2023年2月26日(日) @CIRCUS TOKYO OPEN 17:00 CLOSE 21:00 LIVE: Kamui Bonbero Lil Soft Tennis Tade Dust BENXNI lilbesh ramko Menace無 Yoyou etc DJ: Jun Inagawa hyori ChibiChael Efeewma Nano Dia Cyberpunk PL https://circus-tokyo.jp/event/kamui-presents-mudolly-6/アーティスト情報
▼ Kamui 名古屋市生まれ。「3-i」名義でプロデューサーとしても活動。 2017年にラッパーなかむらみなみらとTENG GANG STARRを結成し、2018年に1stアルバム『ICON』をリリース。2019年のグループ解散後もソロとして精力的な活動を続け、自身の主催するパーティ「MUDOLLY」を開催。同イベントに出演していた新鋭ラッパー達と新たなプロジェクト「MUDOLLY RANGERS」を始動するなどシーンの新たな台風の目となった。2022年クラウドファンディングで300%オーバーを達成し、アルバム『YC2』のデラックスver.である『YC2.5』をリリースした。 Instagram:https://www.instagram.com/kamui_3_i/ Twitter:https://twitter.com/kamui_datura YouTube:https://www.youtube.com/c/Kamui_3_i -- 運営:Evening Music Records Inc.ITZY、初となる単独日本公演で熱演!ワールドツアー CHECKMATE in JAPAN幕張イベントホール公演で圧巻のパフォーマンスを披露
『2PM』、『TWICE』、『Stray Kids』、『NiziU』を輩出させたJYPエンターテインメントより韓国デビューし、今月2月12日にデビュー4周年を迎えた、5人組グローバルグループ『ITZY』(ヨミ:イッチ)の、初の単独ワールドツアー日本公演が2月22日(水)・23日(木・祝)に幕張イベントホールで行われた。
ITZY THE 1ST WORLD TOUR <CHECKMATE>は2022年8月6日、7日韓国・ソウルオリンピック公園のSKオリンピックハンドボール競技場を皮切りに10月26日からはアメリカ・ロサンゼルス、フェニックス、ダラス、ヒューストン、アトランタ、シカゴ、ボストン、そしてニューヨークとUS全8か所を公演、さらに、アジア7つの国と地域(マニラ、シンガポール、ジャカルタ、日本、台湾、香港、バンコク)の追加公演が決定した中で、期待が高まる日本公演となった。
スクリーンが開きメンバーが登場し、会場に響き渡る大きな歓声と共に韓国アルバム5作品目のタイトル曲である「In the morning(ヨミ:イン ザ モーニング)」をロックテイストにアレンジした楽曲でスタート。巨大な王冠とチェスのセットがそびえたつステージが、ITZYの存在感・迫力をより引き立てた。
数曲披露し、メンバーがそれぞれ自己紹介。リーダーのイェジが「ITZY THE 1ST WORLD TOUR in JAPANへようこそ!」という元気な挨拶で盛り上げた。さらに、リュジンの「今日は最後まで一緒に盛り上がりましょう!」と会場のボルテージをあげ、チェリョンは「アリーナのみなさん!」「スタンドのみなさん!」と呼びかけ、コール&レスポンスを楽しんだ。マスクを着用したままではあるが、声を出して応援できる喜びもうかがえた。
続いてコンサートでは初披露となる日本オリジナル曲である「Voltage」(ヨミ:ボルテージ)「Blah Blah Blah」(ヨミ:ブラブラブラ)を披露。洗練されたダンスパフォーマンスとパワフルな歌声で圧倒的実力を見せた。ダンスブレイクでは大きな歓声と一緒に更なる盛り上がりを見せ、客席の掛け声も重なってより熱いステージパフォーマンスとなった。
かっこよくパワフルなパフォーマンスから一転し、MCではメンバーのかわいらしい一面も見えた。それぞれのソロステージをお互いに真似し合ったり、普段の5人の仲の良さが垣間見えた。また、ライトリング(※ITZY公式のペンライト)の波を見てみたい!と、観客と一緒に大きなウェーブをした。「楽しい〜嬉しい〜可愛い〜」とライトリングで埋め尽くされた景色を楽しんでいた。
in JAPAN』
千葉・幕張イベントホール
日程:2023年2月22日(水)開場 17:30 / 開演 19:00
日程:2023年2月23日(木・祝)開場 15:30 / 開演 17:00
イントロが流れた瞬間に割れるような歓声も...
そして日本のファンが待ち望んでいた、世界中で大流行した肩ダンスの「WANNABE」(ヨミ:ワナビー)もパフォーマンス披露。イントロが流れた瞬間に割れるような歓声があがり、ダンスブレイクでは一気に熱気を帯びた。 最後の挨拶では、チェリョンが「コンサートをするという私たちの夢を叶えてくれて本当にありがとうございます、また絶対に会いに来ます!」、リアが「みなさんの笑顔に逆に私がパワーをもらいました!」、ユナは「こんなに、あたたかい目で見てくれるMIDZY(ヨミ:ミッチ)がいてくれて幸せです!」とそれぞれファンへの感謝を述べた。 そしてステージを降りる際は、ユナは「ITZYはMIDZYのすきぴ〜」、チェリョンは「おやすみ私のすきぴ〜」と覚えたての日本語でMIDZYへの愛を伝えた。最後に5人が日本語で「愛してる、MIDZY~!」と想いを伝え、コンサートは終了した。 さらに、23日(木・祝)公演終了直後、スクリーン上にて秋にITZY JAPAN 1st Albumを発売することを緊急発表。会場には歓声が響き渡り、更なる日本活動への期待が高まる。公演概要
『ITZY THE 1ST WORLD TOUR-- 運営:Evening Music Records Inc.ITZY THE 1ST WORLD TOUR <CHECKMATE> in JAPANオフィシャルグッズの通販が本日2/24(金)18時よりスタート!
— ITZY JAPAN OFFICIAL (@JYPEITZY_JP) February 24, 2023
ぜひ、お見逃しなく💖
🔗詳しくはこちら!https://t.co/sMOhCS9Jt7#ITZY #MIDZY #ITZY_WORLD_TOUR#ITZY_CHECKMATE pic.twitter.com/JhyHFXccFz
コブクロ、時代を超えて愛される春に聴きたいプレイリスト「Seasons Selection〜Spring〜」が公開!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
コブクロ、時代を超えて愛される春に聴きたいプレイリスト「Seasons Selection〜Spring〜」が公開!
コブクロが、「春」「卒業」ソングを中心に選りすぐりのプレイリストを公開。だんだんと暖かくなり、卒業式も近くなってくるこの時期にストリーミング限定のプレイリスト、「コブクロ Seasons Selection〜Spring〜」(カナ:シーズンズ セレクション スプリング)を是非聞いてみてほしい。
結成前から誕生していた名曲「桜」から、SANA from TWICEとコラボし、“大人が振り返る卒業”をテーマとした「卒業(SANA from TWICE × コブクロ)」まで全11曲。この時期にピッタリなプレイリストを聞いて春の訪れを感じてほしい。
そして、3月1日(水)には35枚目のシングルとなる『エンベロープ』がリリース...
YouTubeの総動画再生数3億回超えの「超学生」が“喜怒哀楽全部入り”をテーマにしたプレイリストを公開
提供:AWA株式会社
YouTubeの総動画再生数3億回超えの「超学生」が“喜怒哀楽全部入り”をテーマにしたプレイリストを公開
今回公開されたプレイリストは、超学生の記念すべき1stアルバム『超』のリリースを記念して作成されたもので、“喜怒哀楽全部入り”をテーマに楽曲がセレクトされている。
切ない気持ちを花に例えたSEVENTEENの「舞い落ちる花びら(Fallin' Flower)」をはじめ...
ラッパー GADORO、リリースのアルバム「リスタート」から”WARUAGAKI”のMVを公開!
ラッパー:GADOROが、ニューアルバム「リスタート」から"WARUAGAKI"のMVを公開した。
"WARUAGAKI"は、たとえ世の中が認めてくれなくても、どれだけやったか、どれだけ耐えたかは自分が知っていて、その中で、納得いくまでやりきることこそに希望があり、他人を恐れたり、気にしながらも生きている自分自信のケツを叩くための楽曲となっている。
MVは、"ラッパーなのに"のMVも手掛けた小林慎一朗が監督を担当、"凡人の悪あがき"をテーマに、少しでも前に進もうとするがむしゃらな女性の姿と、GADOROの迫力のあるラップシーンが折り重なる力強い映像作品となっている。
"WARUAGAKI"を収録したニューアルバム「リスタート」は、自身のレーベル「Four Mud Arrows」(フォーマッドアロウズ)の設立後初となるアルバムで、サウンド・プロデュースにLIBRO、hokuto、PENTAXX.B.F、ikipedia、Kiwy、S-NA、DJ RYU-G、LITTLE_D&GOWLANDを迎え、先行リリースした"ここにいよう"、"ラッパーなのに"を含む全13曲を収録している。
MV: GADORO "WARUAGAKI":
New Album: GADORO「リスタート」
アーティスト:GADORO (ガドロ) タイトル:リスタート (リスタート) レーベル:Four Mud Arrows 発売日:2023年2月22日(水) 品番:FMACD-0001 仕様:CD/DIGITAL CD価格:¥2,800+Tax バーコード:4526180631354 URL:https://ultravybe.lnk.to/gadoro_restart -- 運営:Evening Music Records Inc.速報!TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ 日本公演発表 & 初のスタジアム公演決定!
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが5回目となるワールドツアーの日本公演を発表。遂に、日本での初のスタジアム公演が決定した。
自身初となる、日本でのスタジアムライブは東京・味の素スタジアム、大阪・ヤンマースタジアム長居にて、計4日間開催予定。2022年4月に東京ドームコンサートにて、韓国からデビューしたガールズグループとして、初の東京ドーム3日間連続公演という記録を樹立したTWICEが、更なる夢のステージへファンを連れて行く。
どんなパフォーマンスでファンを魅了するのか、今から期待したい。
ライブ情報
■ 公演会場 2023年5月13日(土) 大阪・ヤンマースタジアム長居 2023年5月14日(日) 大阪・ヤンマースタジアム長居 2023年5月20日(土) 東京・味の素スタジアム 2023年5月21日(日) 東京・味の素スタジアム スタジアム公演詳細は後日発表予定。 TWICEとONCEの夢のスタジアム公演をお楽しみに!-- 運営:Evening Music Records Inc.💓重大発表💓
— TWICE JAPAN OFFICIAL (@JYPETWICE_JAPAN) February 21, 2023
遂に!夢の「スタジアム」にてTWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’の日本公演開催が決定✨
本公演の詳細&先行発表まで楽しみにお待ち下さい🥰#TWICE #TWICE_5TH_WORLD_TOUR pic.twitter.com/0emO637r0H
TWICE、自身4度目のワールドツアー「TWICE 4TH WORLD TOUR ‘III’ IN JAPAN」の映像商品をリリース!
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、自身4度目のワールドツアーの日本公演、「TWICE 4TH WORLD TOUR 'III' IN JAPAN」の映像作品『TWICE 4TH WORLD TOUR 'III' IN JAPAN』をリリースした。
本作品は、2021年12月25日(土)韓国公演を皮切りに、アメリカ5都市7公演でも開催されたTWICEの4度目のワールドツアーの日本公演(4月24日の東京ドーム)の模様を完全収録。約2年振りかつ、韓国からデビューしたガールズグループとして、初の東京ドーム3日間連続公演という記録を樹立した本公演は、応募総数70万越え、約15万人を動員した公演がついに待望の映像化されている。
韓国語曲中心で構成されたワールドツアーのセットリストの中で、TWICEを代表する「FANCY」「I CAN'T STOP ME」「SCIENTIST」の日本語バージョンも披露され、会場にいたファンは、念願の日本語バージョンの生パフォーマンスに魅了された。
アンコールでは、トロッコに乗って登場し、会場全体にいるONCE(ファンの総称)とコミニュケーションをとりながら、日本オリジナル配信シングル「Just be yourself」や、3枚目の日本オリジナルアルバムとして話題となった、「Perfect World」も披露。約2年という長い期間、日本での公演ができなかった分、会場からの熱気が映像からも伝わる作品ダ。
なお、リリースに合わせてスポット映像もTWICE JAPAN OFFICIAL YouTubeにて公開されており、是非こちらもチェックいただきたい。
2022年は、日本デビュー5周年イヤーとして盛沢山な日本活動を行ってきたTWICE。2023年のTWICEからも目が離せない。
TWICE LIVE DVD & Blu-ray 『TWICE 4TH WORLD TOUR 'III' IN JAPAN』 SPOT:
『TWICE 4TH WORLD TOUR 'III' IN JAPAN』特設サイト:
https://twicejapan.com/feature/4thworldtour3_livedvd
TWICE JAPAN 4th ALBUM『Celebrate』数量限定生産アナログ盤 特設サイト:
https://twicejapan.com/feature/CelebrateVINYL
-- 運営:Evening Music Records Inc.
yonawo、新曲「Falling」が3月1日にリリース決定!ジャケットアートワークとティザー映像も公開
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
yonawo、新曲「Falling」が3月1日にリリース決定!ジャケットアートワークとティザー映像も公開
昨年11月9日(水)に3rd Full Album「Yonawo House」(読み方:ヨナヲ ハウス)をリリース、バンド史上最多全国12か所をまわるワンマンライブツアー「Yonawo House Tour」も各地ソールドアウト、デビュー三周年を記念した日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「YONAWO YAON」も即完売と、勢いに乗る新世代バンド・yonawo(読み方:ヨナヲ)が、新曲「Falling」を3月1日(水)にデジタルリリースすることが決定した。
前作から引き続き、メンバー4名が共同生活を送る住居兼スタジオ“Yonawo House”で録音され、阿南智史(ex-never young beach/PAELLAS)をプロデューサー / ミキシングエンジニアに迎え、制作された本作。ホーン・サンプリングを交えた柔らかなアンサンブルと“愛しのあなたへ落っこちる”という荒谷(Vo.)のリリックが印象的な楽曲になって...