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ミーマイナー

人気急上昇中の邦ロックバンド『ミーマイナー』に独占インタビュー!
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人気急上昇中の邦ロックバンド『ミーマイナー』に独占インタビュー!

結成からわずか半年で注目を集める邦ロックバンド『ミーマイナー』。 もともと異なる道を歩んできた2人が、どのようにして出会い、共に音楽の世界で新たな一歩を踏み出したのか。その裏には、信頼と仲間との絆がありました。 バンドとしての成り立ちや、SNS時代ならではのファンとの繋がり方について、2人が語った真意とは...? 活動の裏側や、音楽に対する純粋な情熱が光るインタビューで、彼らの音楽の魅力と成長の秘訣を明かしていく。

結成のきっかけ

──まず、結成のきっかけを教えてください。 美咲 もともと、さすけさんのボカロPとしての活動が好きで、特に「物憂げ」というYouTubeチャンネルやCDのファンでした。ある日、「歌い手さんを募集します」というツイートを見て、思わず応募したんです。それがきっかけで、一緒に曲を作るようになりました。 ──最初は楽曲制作からのスタートだったんですね。その後、どのようにバンド結成へと発展したのですか? 美咲 以前は別のグループで活動していましたが、解散を機に新しい仲間を探し始めました。路上ライブをするうちに、バンドとして本格的に活動したいと思うようになり、「物憂げ」の曲を歌えることや、自分の楽曲も編曲してもらえることに魅力を感じ、さすけさんにバンド結成を提案しました。 ──最初は美咲さんからのオファーだったのですね。さすけさんはどう感じていましたか? さすけ 以前から、吉川さんや山遊びさんのようなアーティストと共に音楽を作りたいと思っていました。「物憂げ」では15人以上のボーカルとアルバムを作ったことがあり、美咲さんもその一人でした。その後、彼女がTikTokで10,000人以上のフォロワーを持ち、路上ライブでも活発に活動している姿を見て、スター性を感じ、一緒にやりたいと思いました。 ──コロナ禍後、音楽業界は厳しい時期が続きましたが、そんな中での出会いは大きかったのでしょうか? さすけ 実は7年前、彼女が別のグループで活動していた頃から楽曲を提供しており、当時から接点がありました。高校1年生の頃から毎年1曲くらい提供していたので、プロデューサーと演者としての信頼関係が築かれていたんです。さらに、SNSを通じてお互いの活動を見ていたこともあり、自然な形でバンドが始まりました。

バンド名「ミーマイナー」の由来

__「ミーマイナー」というバンド名の由来は何ですか? 美咲 もともとソロでバックバンドをつけてエレキギターを弾きながらライブをしていましたが、その時に「これってバンドじゃないな」と感じました。ソロで活動するのは嫌だったので、それ以来、バックバンドをつけるプロジェクトは絶対にやらないと決めました。 「ミーマイナー」という名前は、コードのEマイナーやAマイナーから来ています。つまり、一人ではなく、メンバー全員で成り立つバンドという意味です。さらに、自分のマイナーな部分を音楽で表現しているという意味もあります。 __なるほど。「ミーマイナー」という名前は音楽をやっている人にとって、すごくキャッチーですね。 美咲 私は仲間と一緒に作り上げることが好きなので、一人だけ目立つためにバックバンドをつけることは楽しくありません。信頼できる仲間と音を作り上げることが、バンドの本当の魅力だと思っています。 __普段からの関係性があるメンバーと音楽を作ることが重要なんですね。 美咲 そうですね。さすけさんとは6年来の付き合いで、グルーヴ感がぴったり合いますし、彼の音楽に影響を受けて自分の曲を書いたりもしています。そうした深い関係性があるからこそ、独特の音が生まれるんです。 __さすけさんについて、ある意味「古参のファン」のような気持ちもあるのでは? さすけ 美咲さんがマカロニえんぴつをリスペクトしている点が大きいですね。多くのバンドは同級生同士で結成され、その関係性が音楽にも影響を与えます。バンドの魅力は演奏技術だけでなく、「このメンバーだからこそ作れる音楽」にあると思います。だから、ミサキちゃんがソロ活動で感じたことに共感し、バンドとして活動することになりました。

音楽のスタンスと理想のアーティスト像

__構図としては、ボーカル主体のユニット、たとえばYOASOBIさんのような形に近いと感じましたが、意識しているアーティスト像はありますか? さすけ そうですね、意識しているアーティストは誰だろう…。でも、僕たちが目指しているのは「バンド版YOASOBI(万葉遊び)」のような感じです。他のレコード会社の方からも、「こうなりそうですよね」とか、「こうなってほしい」と言われることがあるので、それが一番近い表現かもしれません。 美咲 でも、僕たち二人としては「絶対にこのアーティストを超えてやる!」とか「これになりたい!」という強い目標を持って活動しているわけではありません。単純に、「仲間と音楽をやるのが最高に楽しい」というスタンスで活動しているので、特定のアーティスト像を強く意識することはあまりないですね。 __なるほど。ユニットとしての形はしっかり確立されているけれど、今は純粋に「自分たちの音楽を作って届けること」を大切にしているということですね。

バズを狙わず、自分たちの音楽を貫くSNSとライブ展開

__結成後半年でファンが急増したきっかけは何だったのでしょうか? 美咲 実は、私たち自身もその理由がよくわかっていないんです(笑)。事務所やレコード会社の方からは、TikTokやインスタグラムの更新頻度や曲のリリースを褒められますが、私たちはただ投稿したいから投稿しているだけで、バズを狙っているわけではありません。純粋に楽しんでやっています。 __SNSでファンが増えるアーティストには、バズを狙って投稿する人もいれば、純粋に楽しんで投稿する人もいますが、どちらかというと後者ですか? 美咲 そうですね。個人的には、流行っているものやカッコいいと思うものを試してみたいという好奇心から始めました。それがきっかけで、今までできなかったことを表現できるようになり、周りの人にも受け入れてもらえました。 さすけ 強いて言うなら、「ワンルームナイト」という曲がバズったことで、たくさんのリスナーに知ってもらえました。それがきっかけで、TikTokやインスタグラムで多くの「いいね」をもらい、下北沢界隈や邦ロックのリスナーにも注目してもらえました。 __SNSでの反響が増えてきた中、ライブでのリスナーの反応に変化はありましたか? 美咲 SNSで知ってくれたファンの中には、「ハッピーバンド」や「ボーカルがニコニコしている」といったイメージを持っている人が多いですが、実際のライブでは叫んだり煽ったりするので、そのギャップに驚かれることがよくあります。「めっちゃロックだね」と言われることも多いです。 __SNSでのイメージとは違って、ライブではもっと激しいスタイルですね。ロックなスタイルをライブで表現したいという思いがあったのでしょうか? 美咲 はい、やりたい曲をやっている感じです。ライブではロックの方が盛り上がりやすく、エネルギーも高くなります。私たちメンバーは演奏に自信があり、少しメタルっぽい要素がある曲もやっています。 __注目を集める瞬間について、気持ちに変化はありましたか?今後さらに大きくしていきたいという思いはありますか? さすけ 僕たちが一番大事にしているのは「目標を持たないこと」なんです。いろんな人がいろんなやり方で成功しようとしていると思いますが、僕たちはインターネットを通じて成功しようとはしていません。正直なところ、やりたいことをただやるだけでいいと思っています。 やりたいことをやった結果、それを100人が見てくれたらライブできるし、1,000人来てくれたらリキッドルームに行けるし、2,000人が見てくれたらZEPPに立てる、という感じです。誰かに受けようと思って何かをすることは、死ぬまで多分ないと思っています。 __自分たちが届けたい音楽、それが中心になって、それを貫くということですか? さすけ そうですね。多分、2人とも前のバンド活動やYouTubeで16万人の登録者がいた経験があるんですけど、それは世間に求められることをやってバズらせて成功したんです。でも、それをもう一回やる気はないんです。今度は自分がやりたいことをやり、自分を好きと言ってくれる人を大事にするところから変えていこうと思っています。 __伸び率は素晴らしいですね。 さすけ インスタグラムもゼロから4ヶ月で6,000人に達しました。この調子で続けていけたらと思っています。 __自分たちがやりたいことが結果として現れるのは嬉しいことですね。 さすけ 今の時代、みんなが「これが流行るだろう」と思ってハイクオリティなものを作っている中、逆に僕たちは楽屋でダラダラしている動画をアップしたり、曲もバラードからアップテンポに切り替えたり、自由にやっています。何も考えずに発信しているので、その自然体な感じが見る側にも伝わり、応援したくなるんじゃないかなと思います。そういう余白の部分につながっているのかなと感じます。

音楽を通じた自己表現とチームワークの大切さ

__音楽を一言で表すとどういう存在ですか? さすけ 音楽は、僕にとってコミュニケーションの手段です。音楽を通じて社会と繋がり、多くの人々と出会うことができました。音楽がなければ、今の自分はなかったと思います。音楽があるからこそ、こうして皆さんともお話できているんです。 美咲 音楽は、ありのままの自分を表現できる場所です。言葉で表現する時は気を遣いますが、音楽では自分だけの思いをそのまま伝えることができます。周りの目を気にせずに、自分の気持ちを表現できる場所であり、それが自分を救うことにもなりました。 __ユニットを組んで活動する中で、価値観が共通していることでやりやすさを感じていますか? さすけ はい、感じています。例えば、対バンのバンドの曲を急にカバーすることがありますが、音楽は一人でやるものではなく、みんなで楽しむものだと思っています。スタジオで一緒に作業して、お互いに共感できる部分があるからこそ、活動がうまくいくと感じています。価値観が合っているからこそ、お互いにやりやすさを感じる部分が大きいです。 __最近のライブで特に印象に残った出来事や成功したと感じたポイントは? 美咲 最近のライブでは、ハプニングが多かったです。音が出なかったり、弦が切れたりすることもありましたが、そうした状況にもだんだんうまく対応できるようになり、力まずにライブを楽しむことができました。弦が切れてライブができない状況になった際は、元々弦が切れていたメンバー以外で、他のバンドの曲を即興でカバーしました。その場を楽しむことができ、それが成功体験だと思います。 __ライブパフォーマンスで一番大切にしていることは何ですか? さすけ パフォーマンスでは「自分たちが一番楽しむこと」を意識しています。メンバー同士やサポートメンバーを含めて目を合わせたり、あえて引いたりすることもあります。観客が「このバンドはすごく仲がいいんだな」と感じられる方が、見ている人たちも幸せな気持ちになれると思っています。その点を大切にしています。

歌詞と音楽制作におけるこだわり

__曲作りについてですが、インスピレーションはどのようなところから得ていますか?制作を進める際に工夫していることがあれば教えていただけますか? さすけ 私は歌詞を最も大切にしています。詩集や小説をよく読んで、新しい言葉の組み合わせや可能性からインスピレーションを得ることが多いです。その後、そのアイデアを元に歌詞を作り、曲に落とし込んでいきます。 美咲 私は映画を見て感動したり、本を読んで感じたことをそのまま曲にするタイプではなく、実際に自分の人生で感じたことを表現する方です。そのため、歌詞は自分が書きたいと思った時にしか書きません。それ以外の時は、お願いして書いてもらうことが多いですね。 __最新リリースの「オンリーロンリータウン」についてお伺いします。この作品で特にこだわった点や調整した部分を教えていただけますか? さすけ この曲は、かなり自然にできたものです。僕の得意なコード進行や曲調、手癖で作りました。ただ、歌詞には特にこだわりがありました。特にサビでは、最初に「一人で見るドラマ」と歌い、次に「二人で見たドラマ」という回想的な要素を入れることで、リスナーに別れの時系列を印象づけるようにしました。通常は逆の順番にすることが多いと思いますが、あえて「一人で見るドラマ」を先に持ってくることで、すでに別れが起きていることを伝えたかったんです。 また、歌詞には日常的な具体的な描写を多く取り入れており、「行きつけの街中華」や「冷めたコーヒー」など、普通の人が思いつかないような表現を使いました。これによって、リスナーにリアルで深い印象を与えることができたと思っています。コーヒーの話では、温かいと苦味を感じにくいけれど、冷めると苦味が増すという性質を恋愛に重ね合わせて表現しました。 __歌詞の構造や表現方法について、何か特にこだわっている点はありますか? さすけ 歌詞には本当に多くの工夫が詰まっています。一行の歌詞に1年かけたこともあるくらい、歌詞作りには時間をかけています。歌詞は常に新しい価値を生み出すための研究のようなもので、今後はそのロジックやノウハウをもっと広めていきたいと思っています。 __音楽制作全般において、これまでに直面した挑戦や、それに対するこだわりなどがございましたらお聞かせください。 さすけ、美咲 作業量が多いんですけど、ミーマイナーはメンバーだけで運営していて、CDも全て自分たちで作っています。そのため、梱包作業も含め、すべてを手作業で行わなければならないんです。例えば、新しいジャケットを取りに行ってスマホで撮影し、パソコンに取り込んでデザインして発注し、届いたものを梱包して販売するまでの一連の作業を全て自分たちでやっています。遠方に出かけることもありますし、作業量が多いことは確かですね。 __思いがこもっていそうですね。全部やっているということは。 美咲 本当に、思いがすごくこもっていますよね。指紋もたくさんついているでしょうし。(笑) __これから挑戦してみたい音楽スタイルや新しいリリースの予定について教えてください。 美咲、さすけ かなりいろんなジャンルを試してきたので、ライブではバラードもロックも演奏してきましたし、どれも楽しいと思っています。そのため、特定のジャンルにこだわって「この曲を出します!」という感じではないのですが、新曲はたくさん作っていて、今リリースされているのは9曲ですが、すでに16曲ほど完成しています。早くリリースしたいという気持ちが強いですね。 なので、ジャンルを大きく広げるよりは、今の方向性を大切にしつつ、ミーマイナーの軸を保ちながら、アップテンポ、ミディアム、バラードの3つの軸をさらに強化していけたらと思っています。

音楽を通じて届けたいメッセージ

__音楽を通じて人々や社会にどのような影響を与えたいと考えていますか? 美咲 最初から『誰かを救いたい』と思って音楽を始めたわけではなく、ただ自分が服部(マカロニえんぴつのメンバー)に憧れて、服部に救われ、服部を追いかけているだけなんです。服部というのは、マカロニえんぴつのメンバーのことを指しています。その服部に影響を受けて、私もいつか誰かにとって憧れの存在になりたいと思っています。本当に。 __なるほど、つまり、追いかけられるような存在になりたいということですね。 美咲 そうですね。もし自分が誰かにとってそういう存在になれるのなら、その人を大事にしたいですし、死ぬまでそう言い続けたいと思っています。 さすけ 音楽がいいなと思う理由って、例えば昔の人たち、旧石器時代とかの人々って、文字もなかったし、技術もほとんどなかった時代だったじゃないですか。でも、その時代でも言葉がなかったからこそ、夢の中で変なドラゴンとかが出てきたら、それを石や土に絵として描いて、後の人たちに『こんなものが出てきたんだ』と伝えようとしたんです。これが、芸術や言葉の始まりだと言われているんですよ。それを始めた人たちの積み重ねのおかげで、今の芸術や文明が発展してきたわけです。 昔、色というものは一色しかなかったんですが、今では色が何百色も説明できるようになっていますよね。例えば、アンミカさんが『何百色もある』と言っていますが、それも一つの進化なんです。昔は色といえば、白っぽい色しかなかったものが、今では具体的に200色以上説明できるようになっています。これが、表現者たちの努力と積み重ねの結果だと思います。 そして、表現者というのは、悲しいという感情をただ『悲しい』と言うだけではなく、もっと細かく、こういう悲しみもある、ああいう悲しみもあるというふうに表現するものだと思っています。日本語でも『悲しい』という感情に対して、たくさんの表現があるように。音楽やアートにおいても、同じように、感情をより細かく表現できるように進化してきたと思います。 例えば、ある曲が、彼氏に振られて『こういう振られ方をした時の悲しみ』をピンポイントで表現できているとしたら、それを聴いた人が自分の感情を癒してくれるかもしれません。しかし、そういった曲が存在しない場合もありますよね。そんな時に、存在しなかった感情を救い上げるような新しい表現を作り出すことが、アートの大事な役割だと考えています。 だから、例えば、手垢がついたような夢や、光を目指して、虹を追いかけるような歌詞はもういいんじゃないかと思うんです。そういったものは、今後作ることは少ないと思います。むしろ、私たちが作りたいのは、もっと具体的で、身近な感情に触れるようなものです。 実際に、新曲『ローリンタウン』の歌詞に、『行きつけの街、あの中華料理屋が潰れてしまった』という部分があります。これ、おそらく日本の音楽では初めて歌われた内容だと思います。そんな歌詞に共感する人がいると思うんです。私たちが表現するのは、ただ悲しいだけの感情ではなく、もっと具体的で、誰かが経験したことがあるような感情に訴えかけることです。それに共感したり、ノスタルジーを感じたりする人がきっといると思います。こうした表現をもっと突き詰めていくことで、より多くの人々に救いを与えられると思っています。 まだこの曲やこの言葉では、誰かのすべての悲しみを癒すことはできないかもしれません。でも、もっと自分の感情に合った、ピンポイントで癒せるような作品を作りたいと考えています。 __なるほど、やっぱりまだ音楽が手を差し伸べられていない人たちやリスナーがいるということですね。そういった方々に届くような音楽を作りたいという思いがあるわけですね。 美咲 それは、何かを意図して狙って作れるものではないと思っています。私たちがやりたいこと、届けたいものを心から作ることが大事だと思っていて、それが結果的に人々に届くという形になるんじゃないかなと思っています。 __最後に読者の皆さんに向けてメッセージをお願いします。 美咲 私たちはありのままで挑戦しようというバンドで、音楽を届けたくて活動しています。私たちの音楽が好きな人たちだけに応援されたいと思っています。だから、どこにもこびるつもりはなく、持論を押し付けることもありません。楽しく生きている人たちと一緒に、楽しく生きていきたいですね。だからこそ、ミーマイナーに出会ってくれた人たちの手を離さず、これからも大きいところに引っ張っていけるようなバンドになりたいと思っています。 __等身大のアーティスト像が届いてほしいですね。 ミーマイナー そうですね。 __最近の活動についてどう感じていますか? 特にライブなどはどうですか? 美咲 最近、ライブに来てくれるファンだけでなく、私たちを知らない人たちも来てくれるようになりました。その場で私たちを知ってくれるという新しい出会いが多く、広がりを感じています。これから名古屋、大阪、福岡にも行けることになったので、すごく楽しみです。 __信頼される姿が届いて、新たに聞いてくれる方が増えるといいですね。 美咲、サスケ 頑張ります!! 今回の取材では、ミーマイナーの活動にかける想いや音楽制作の裏側についてお話しを伺うことができました。 ミーマイナーは、2025年の2〜4月にかけて、大阪、名古屋、福岡でライブを予定されています。新たな出会いが広がる中で、彼らの音楽に触れるチャンスです。ぜひミーマイナーのライブに足を運んで、そのエネルギーを体感してみてはどうでしょうか。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/