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人気急上昇中の邦ロックバンド『ミーマイナー』に独占インタビュー!

EVENING編集部

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公開日:2025年2月12日

 

 

結成からわずか半年で注目を集める邦ロックバンド『ミーマイナー』。

 

もともと異なる道を歩んできた2人が、どのようにして出会い、共に音楽の世界で新たな一歩を踏み出したのか。その裏には、信頼と仲間との絆がありました。

 

バンドとしての成り立ちや、SNS時代ならではのファンとの繋がり方について、2人が語った真意とは...?

 

活動の裏側や、音楽に対する純粋な情熱が光るインタビューで、彼らの音楽の魅力と成長の秘訣を明かしていく。

 

 

結成のきっかけ

 

──まず、結成のきっかけを教えてください。

 

美咲
元々、 さすけさんのボカロP「もの憂げ」のファンで、 ある日「歌い手さんを募集します」 というツイートを見て、思わず応募したんです。 それがきっかけで、1曲feat.でコラボさせてもらいました。

 

──最初はfeat.からのスタートだったんですね。その後、どのようにバンド結成へと発展したのですか?

 

美咲

以前は別のグループで活動していましたが、 メンバーが次々と脱退して新しい夢を追いかけているのを見て、私も何か始めないといけないなぁという危機感がありました。そこでグループの実質解散が決定したことを機に、さすけさんにバンドを組みませんか?と提案しました。 

 

──最初は美咲さんからのオファーだったのですね。さすけさんはどう感じていましたか?

 

さすけ
以前から、ヨルシカさんやYOASOBIさんのようなアーティストになりたいと思っていました。「もの憂げ」では15人の歌い手とfeat.アルバムを作ったことがあり、美咲さんもそのうちの一人でした。その後、彼女がTikTokで10,000人以上のフォロワーを持ち、路上ライブでも活発に活動している姿を見て、スター性を感じ、最初はお誘いを断っていたのですが、徐々に一緒に活動するビジョンが浮かんできました。

 

──コロナ禍後、音楽業界は厳しい時期が続きましたが、そんな中での出会いは大きかったのでしょうか?

 

さすけ
実は6年前、彼女が別のグループで活動していた頃から楽曲を提供しており、当時から接点がありました。高校2年生の頃から毎年1曲くらい提供していたので、プロデューサーと演者としての信頼関係が築かれていたんです。さらに、SNSを通じてお互いの活動を見ていたこともあり、自然な形でバンドが始まりました。

 

 

 

バンド名「ミーマイナー」の由来

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__「ミーマイナー」というバンド名の由来は何ですか?

 

美咲
「ミーマイナー」という名前は、コードのEマイナーやAマイナーから来ています。つまり、一人(単音)ではなく、メンバー全員(和音)で成り立つバンドという意味です。さらに、自分のマイナーな部分を音楽で表現しているという意味もあります。

 

__ソロではなく、メンバー全員で成り立つ音楽なんですね

 

美咲

元々ソロでバックバンドをつけてエレキギターを弾きながらライブをしたことあるのですが、その時に「これってバンドじゃないな」と感じました。私は仲間と一緒に夢を追うのが好きなので、一人だけ目立つためにバックバンドをつけることに意味を感じません。だから、それ以降バックバンドをつけるプロジェクトは絶対にやらないと決めました。信頼できる仲間と音を作り上げることが、バンドの本当の魅力だと思っています。

 

__普段からの関係性があるメンバーと音楽を作ることが重要なんですね。

 

美咲
そうですね。さすけさんとは6年来の付き合いで、グルーヴ感がぴったり合いますし、彼の音楽に影響を受けて自分の曲を書いたりもしています。そうした深い関係性があるからこそ、独特の音が生まれるんです。

  

さすけ

二人とも「バンド」が好きなことも大きいですね。バンドの魅力は演奏技術だけでなく、「このメンバーだからこそ作れる音楽」にあると思います。僕も一人で作る音楽よりも、仲間と作る音楽に魅力を感じていたので、共感できました。

 

 

 

 

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音楽のスタンスと理想のアーティスト像

ミーマイナー

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__構図としては、ボーカル主体のユニット、たとえばYOASOBIさんのような形に近いと感じましたが、意識しているアーティスト像はありますか?

 

さすけ
そうですね、意識しているアーティストは誰だろう…。でも、他のレコード会社の方から「バンド版YOASOBI」を目指して欲しいと言われたことがあります。「バンド版YOASOBIになりそうですよね」とか、「そうなってほしい」と言われることが多々あるので、それが理想像かもしれません。

 

美咲
でも、私たち二人としては「絶対にこのアーティストを超えてやる!」とか「これになりたい!」という強い目標を持って活動しているわけではありません。単純に、「仲間と音楽をやるのが最高に楽しい」というスタンスで活動しているので、特定のアーティスト像を強く意識することはあまりないですね。

 

__なるほど。ユニットとしての形はしっかり確立されているけれど、今は純粋に「自分たちの音楽を作って届けること」を大切にしているということですね。

 

 

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バズを狙わず、自分たちの音楽を貫くSNSとライブ展開

 

__結成後半年でファンが急増したきっかけは何だったのでしょうか?


美咲
実は、私たち自身もその理由がよくわかっていないんです(笑)。いろんな事務所やレコード会社の方から、TikTokやインスタグラムの更新頻度や曲のリリースを褒められますが、私たちはただ投稿したいから投稿しているだけで、バズを狙っているわけではありません。純粋に楽しんでやっています。

 

__SNSでファンが増えるアーティストには、バズを狙って投稿する人もいれば、純粋に楽しんで投稿する人もいますが、どちらかというと後者ですか?


美咲
そうですね。私たちは「個人的にカッコいいと思うものを試してみたい」という好奇心から始まりました。それがなぜか、周りの人にも受け入れてもらえています。


さすけ
強いて言うなら、「ワンルームナイト」という曲がバズったことで、たくさんのリスナーに知ってもらえました。それがきっかけで、TikTokやインスタグラムで多くの「いいね」をもらい、下北沢界隈や邦ロックのリスナーにも注目してもらえたのかもしれません。

 

__SNSでの反響が増えてきた中、ライブでのリスナーの反応に変化はありましたか?


美咲
SNSで知ってくれたファンの中には、「ハッピーバンド」や「ボーカルがニコニコしている」といったイメージを持っている人が多いですが、実際のライブでは叫んだり煽ったりするので、そのギャップに驚かれることがよくあります。「めっちゃロックだね」と言われることも多いです。

 

__SNSでのイメージとは違って、ライブではもっと激しいスタイルですね。ロックなスタイルをライブで表現したいという思いがあったのでしょうか?


美咲
はい、やりたい曲をやっている感じです。ライブではロックの方が盛り上がりやすく、エネルギーも高まります。私たちは演奏力に自信があるので、少しメタルっぽい要素がある曲もやったりしています。

 

__注目を集める瞬間について、気持ちに変化はありましたか?今後さらに大きくしていきたいという思いはありますか?


さすけ
僕たちが一番大事にしているのは「目標を持たないこと」なんです。インターネットを通じて、いろんな人がいろんなやり方で成功しようとしていると思いますが、僕たちは成功しようと思っていません。正直なところ、やりたいことをただやるだけでいいと思っています。

 

やりたいことをやった結果、それを100人が見てくれたらワンマンライブができるし、1,000人が来てくれたらリキッドルームに行けるし、2,000人が見てくれたらZEPPに立てる、という感じです。全ては結果論なので、誰かに受けようと思って計算して何かをすることは、多分死ぬまでないと思っています。


__自分たちが届けたい音楽、それが中心になって、それを貫くということですか?


さすけ
そうですね。バズらせるのが得意で、前のバンドのYouTubeは累計4,000万再生を超えて、テレビにも出たりしていたんです。でもそれは世間に求められることをやって計算して成功した形でした。だから最終的には心の底から幸せだとは言えなかった。それをもう一回やる気はなくて。今度は自分がやりたいことをやり、自分を好きと言ってくれる人を大事にするという軸をブラさずに貫こうと思っています。

 

__なるほど。とは言えミーマイナーのSNSの伸び率も素晴らしいですね。


さすけ
ありがたいことに、全てのSNSがゼロから数ヶ月でもうすく1万人に達しそうです。この調子で続けていけたらと思っています。

 

__自分たちがやりたいことが結果として現れるのは嬉しいことですね。


さすけ
今の時代、みんなが「これが流行るだろう」と思ってハイクオリティなものを作っているので、逆に僕たちは楽屋でダラダラしている動画をアップしたり、曲もバラードからアップテンポまで関係なく、自由に切り替えてやっています。何も考えずに発信しているので、その自然体な感じが見る側にも伝わるんじゃないかなと思います。そういう素直さや無邪気さが余白につながっているのかなと。

 

 

 

 

音楽を通じた自己表現とチームワークの大切さ

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__音楽を一言で表すとどういう存在ですか?


さすけ

音楽は、僕にとってコミュニケーションの手段です。音楽を通じて社会と繋がり、多くの人々と出会うことができました。音楽がなければ、今の自分はなかったと思います。音楽があるからこそ、こうして皆さんともお話できているんです。


美咲

音楽は、ありのままの自分を表現できる場所です。言葉で表現する時は気を遣いますが、音楽では自分だけの思いをそのまま伝えることができます。周りの目を気にせずに、自分の気持ちを表現できる場所であり、それが自分を救うことにもなりました。

 

 

__最近のライブで特に印象に残った出来事や成功したと感じたポイントは?


美咲

最近のライブでは、ハプニングが多かったです。音が出なかったり、弦が切れたりすることもありましたが、そうした状況にも段々うまく対応できるようになり、力まずにライブを楽しむことができました。弦が切れてライブができない状況になった際は、弦が切れたメンバー以外で、他のバンドの曲を即興でカバーしたり…その場を楽しむことができる、それが成功体験だと思います。

 

__ライブパフォーマンスで一番大切にしていることは何ですか?


さすけ

パフォーマンスでは「自分たちが一番楽しむこと」を意識しています。メンバー同士やサポートメンバーを含めて目を合わせたり、背中合わせで弾いたりすることもあります。観客が「このバンドは仲がいいんだな、すごく楽しんでるんだな」と感じられる方が、見ている人たちも幸せな気持ちになれると思っています。その点を大切にしています。

 

 

歌詞と音楽制作におけるこだわり

 

__曲作りについてですが、インスピレーションはどのようなところから得ていますか?制作を進める際に工夫していることがあれば教えていただけますか?

 

さすけ
僕は歌詞を最も大切にしています。詩集や小説をよく読んで、新しい言葉の組み合わせや可能性からインスピレーションを得ることが多いです。その後、そのアイデアを元に歌詞を作り、曲に落とし込んでいきます。

 

美咲
私は映画を見て感動したり、本を読んで感じたことをそのまま曲にするタイプではなく、実際に自分の人生で感じたことを表現する方です。そのため、歌詞は自分が書きたいと思った時にしか書きません。

 

__最新リリースの「オンリーロンリータウン」についてお伺いします。この作品で特にこだわった点や調整した部分を教えていただけますか?

 

さすけ
この曲は、かなり自然にできたものです。僕の得意なコード進行や曲調、手癖で作りました。ただ、歌詞には特にこだわりがありました。特にサビでは、最初に「一人で見るドラマ」と歌い、次に「二人で見たドラマ」という回想的な要素を入れることで、リスナーに別れの時系列を印象づけるようにしました。通常は逆の順番にすることが多いと思いますが、あえて「一人で見るドラマ」を先に持ってくることで、すでに別れが起きていることを伝えたかったんです。


また、歌詞には具体的な描写を多く取り入れており、「行きつけの街中華」や「湿気を吸い込んでダメになったプレゼント」など、普通の曲ではあまり使われない表現を使いました。これによって、リスナーにリアルで解像度の高い情景を想像してもらうことができると思っています。コーヒーの歌詞では、温かいと苦味を感じにくいけれど、冷めると苦味が増すという性質を恋愛に重ね合わせて表現しました。

 

__歌詞の構造や表現方法について、何か特にこだわっている点はありますか?

 

さすけ
歌詞には本当に多くの工夫を詰め込んでいます。過去作では一行の歌詞に1年かけたこともあるくらい、歌詞作りには時間をかけています。歌詞は常に新しい価値を生み出すための研究のようなもので、今後はそのロジックやノウハウをもっと広めていきたいと思っています。

 

__音楽制作全般において、これまでに直面した挑戦や、それに対するこだわりなどがございましたらお聞かせください。

 

さすけ、美咲

作業量が多いんですけど、ミーマイナーはメンバーだけで運営していて、CDも全て自分たちで作っています。そのため、梱包作業も含め、すべてを手作業で行わなければならないんです。例えば、新しいジャケットをスマホで撮影し、パソコンに取り込んでデザインして発注し、届いたものを梱包して販売するまでの一連の作業を全て自分たちでやっています。レコーディングからミックスマスタリングも全て自分たちでやっているので、作業量が多いことは確かですね。

 

__思いがこもっていそうですね。全部やっているということは。

 

美咲
本当に、思いがすごくこもっていますよね。指紋もたくさんついているでしょうし。(笑)

 

__これから挑戦してみたい音楽スタイルや新しいリリースの予定について教えてください。


美咲、さすけ

ジャンルを大きく広げるよりは、今の方向性を大切にしつつ、ミーマイナーの軸を保ちながら、アップテンポ、ミディアム、バラードの3つの軸をさらに強化していけたらと思っています。そのため、特定のジャンルにこだわって「この曲を出します!」という感じではないのですが、新曲はたくさん作っていて、今リリースされているのは9曲ですが、すでに16曲ほど完成しています。早くリリースしたいという気持ちが強いですね。

 

 

  

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音楽を通じて届けたいメッセージ

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__音楽を通じて人々や社会にどのような影響を与えたいと考えていますか?

 

美咲
私はただ自分がはっとりさん(マカロニえんぴつのメンバー)に憧れて、はっとりさんを追いかけてきただけなので、最初から『誰かを救いたい』と思って音楽を始めたわけではないんです。その結果、誰かに良い影響を与えられていたらいいなとは思いますが。

 

さすけ
音楽がいいなと思う理由…例えば大昔(旧石器時代以前とか)って、文字もなかったし、技術もほとんどなかった時代じゃないですか。でも、その時代でも言葉がなかったからこそ、夢の中で変なドラゴンが出てきたら、それを石を使って石壁に殴り描きをして、周りの人たちに『こんな怖いものが夢に出てきたんだ』と必死に伝えようとしたらしいんです。これが、芸術や言葉の始まりだと言われているんですよ。その『何かを伝えたいという衝動』の積み重ねのおかげで、今の芸術や文学が発展してきたわけです。


さらに、白色というのも昔は一色しかなかったそうなのですが、今では何百色も説明できるようになっていますよね。(アンミカさんも『白は二百色もあんねん』と言っていましたが…笑)それも一つの芸術的進化です。白っぽいとしか捉えられなかったものが、表現者たちの努力や研究の積み重ねで具体的に200色以上説明、表現することができる。

 

だからこそ、表現者というのは、悲しいという感情をただ『悲しい』と言うだけではなく、もっと細かく、こういう悲しみもある、ああいう悲しみもあるというふうに表現するものだと思っています。日本語でも『悲しい』という感情に対して、たくさんの表現があるように。音楽やアートにおいても、同じように、感情をより細かく表現できるように進化してきたと思います。ある曲が、『彼氏に○○という振られ方をした時の悲しみ』をピンポイントで表現しているとしたら、同じ振られ方をした人の感情は高い解像度で癒される。しかし、そういった自分にとってのピンポイントな曲が存在しない場合の方が多いと思っていて。だからこそ、より高い解像度で、より深い熱量で、誰かの感情を救い上げるような新しい表現を産み出し続けることが、アートの大事な役割だと考えています。

 

だからもう、手垢がついたような「夢」や、「光を目指して」、「虹を追いかける」ような大衆性のある歌詞はもう十分なんじゃないかと思うんです。そういったものは、ミーマイナーが作ることはありません。私たちが作りたいのは、もっと具体的で、だけど言語化されていない感情の琴線に触れるような作品です。

 

 

__なるほど、やっぱりまだ音楽が手を差し伸べられていない人たちやリスナーがいるということですね。そういった方々に届くような音楽を作りたいという思いがあるわけですね。


美咲
でもそれは、何かを意図して狙って作れるものではないと思っています。私たちがやりたいこと、届けたいものを心から作ることが大事だと思っていて、それが結果的に人々に届くという形になるんじゃないかなと思っています。

 

__最後に読者の皆さんに向けてメッセージをお願いします。


美咲
私たちはありのままで挑戦しようというバンドで、音楽を届けたくて活動しています。私たちの音楽が好きな人たちだけに応援されたいと思っています。だから、どこにも媚びるつもりはなく、持論を押し付けることもありません。楽しく生きている人たちと一緒に、楽しく生きていきたいですね。だからこそ、ミーマイナーに出会ってくれた人たちの手を離さず、これからも大きいところに引っ張っていけるようなバンドになりたいと思っています。

 

__等身大のアーティスト像が届いてほしいですね。


ミーマイナー
そうですね。

 

__最近の活動についてどう感じていますか? 特にライブなどはどうですか?


美咲
最近、SNSやライブハウスで私たちを新たに知ってくれたという方との出会いも多く、広がりを感じています。これから名古屋、大阪、福岡にも行けることになったので、すごく楽しみです。


__信頼される姿が届いて、新たに聞いてくれる方が増えるといいですね。


美咲、サスケ
頑張ります!!

 

 

今回の取材では、ミーマイナーの活動にかける想いや音楽制作の裏側についてお話しを伺うことができました。

 

ミーマイナーは、2025年の2〜4月にかけて、大阪、名古屋、福岡でライブを予定されています。新たな出会いが広がる中で、彼らの音楽に触れるチャンスです。ぜひミーマイナーのライブに足を運んで、そのエネルギーを体感してみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

楽曲情報 

 

  • 愛してくれないんだね · 2024年
  • オーバーサイズ · 2024年
  • 愛の自販機 · 2024年
  • ガムシロップ · 2024年
  • あなたは生きてゆけるの? · 2024年
  • ごみ · 2025年

 

サブスク情報 

Apple Music:

https://music.apple.com/jp/artist/%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC/1765479416

 

Spotify:

https://open.spotify.com/artist/7G8KRjagUdAsleZIfe2juo?si=OJpBKjt0R_2rwGohewPUWw

 

 

SNS関連情報

 

X:

https://x.com/mem_band

 

Instagram:

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門脇 ライラ
門脇 ライラEvening Music Records Inc. / 編集部
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