クボタカイ、夏の終わりの切なさを綴った新曲「バニラ」がついに公開! Music Videoに注目が集まる
文学性の高い歌詞と儚く繊細な歌声、楽曲提供でも注目を集める新鋭シンガーソングライター/ラッパー、クボタカイが8月9日にリリーした新曲「バニラ」のMusic Video公開した。
「バニラアイスが溶けてしまう前に」という歌詞が印象的な、夏の終わりの切なさと誰もが感じたことのある胸の詰まるような想いが綴られた、ミドルテンポに乗せたこの季節にぴったりのサマーソングとなっている。
Music Videoは架空の映画のエンドロールというコンセプトになっており、夏の季節の限りある時間の情景を切り取ったサマーフィルムと、その心情を綴った歌詞がマッチしたビデオに仕上がっている。
クボタカイ / バニラ Music Video:
リリース情報
バニラ 8/9デジタルリリース https://kubotakai.lnk.to/Vanilla -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インフルエンサー募集:https://evening-mashup.com/archives/217471クボタカイ、夏の終わりの切なさを綴った新曲「バニラ」を8月9日にデジタルリリース!TikTokで先行配信
©︎ クボタカイ
クボタカイ、夏の終わりの切なさを綴った新曲「バニラ」を8月9日にデジタルリリース!TikTokで先行配信
文学性の高い歌詞と儚く繊細な歌声、楽曲提供でも注目を集める新鋭シンガーソングライター・ラッパー、クボタカイが8月9日に新曲「バニラ」をデジタルリリースする。
「バニラアイスが溶けてしまう前に」という歌詞が印象的な、夏の終わりの切なさと誰もが感じたことのある胸の詰まるような想いが綴られた、ミドルテンポに乗せたこの季節にぴったりのサマーソングと...
クボタカイ『恋する♥週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』の挿入歌「蝶つがい」のリリックビデオを公開
シンガーソングライター・ラッパーのクボタカイが、3月に放送されたABEMAオリジナル恋愛番組『恋する♡週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』第4話の挿入歌として使用された「蝶つがい」のリリックビデオを公開した。
「蝶つがい」は、ゴスペル調のアレンジで「僕ら二人の糸 絡まって 解けて ほつれて いつか結ばれる」というサビの歌詞が印象的な、2人の関係性の愛しさを表現したクボタカイならではの切ないラブソングとなっている。
公開されたリリックビデオは、ジャケット写真になっている急行2号によるイラストを使用し「蝶」と歌詞に登場する「糸」がモチーフとなった映像となっている。是非チェックして欲しい。
リリース関連情報
蝶つがい リリックビデオリリース情報
クボタカイ「蝶つがい」 5/17デジタルリリース https://kubotakai.lnk.to/Choutsugaiクボタカイ プロフィール
宮崎県出身在住の 1999 年生まれ。シンガーソングライター / ラッパー 2017 年よりフリースタイルラップ、楽曲制作を開始。Hip-Hop、R&B、Rock から Pops まで幅広い音楽と文学の香りを感じさせる歌詞、そして切なく儚い歌声で注目を集める。 2019 年 12 月デビュー EP「明星」をリリース。「せいかつ」「春に微熱」といった楽曲が YouTube で 300 万再生されるなど話題を呼ぶ。 2021 年 4 月に初のフルアルバム「来光」を 発売、以降、デジタルシングル「Sunset City」「エックスフレンド」を立て続けにリリース。 2022年7月デジタルシングル「ピアス」リリース時には、TikTokとSpotifyが共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」のMonthly Artistに選ばれ注目を集める。以降「ロマンスでした」「夢で逢えたら」といった心を締め付ける切ないラブソングをリリースし、注目を集めている。また同世代アーティストとのコラボレーションや提供楽曲が次々とスマッシュヒットする等、各方面での活躍を見せている。 なお、最新曲「隣」が、2023年4月公開の坂口健太郎主演映画「サイド バイ サイド 隣にいる人」主題歌に決定している。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インフルエンサー募集:https://evening-mashup.com/archives/217471クボタカイ『恋する♥週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』の挿入歌「蝶つがい」を5月17日にリリース決定!
シンガーソングライター/ラッパーのクボタカイが、3月に放送されたABEMAオリジナル恋愛番組『恋する♡週末ホームステイ 2023春~Sweet Orange Memory~』第4話の挿入歌として使用された「蝶つがい」を5/17にデジタルリリースする。
「蝶つがい」は、ゴスペル調のアレンジで「僕ら二人の糸 絡まって 解けて ほつれて いつか結ばれる」というサビの歌詞が印象的な、2人の関係性の愛しさを表現したクボタカイならではの切ないラブソングとなっている。
リリース情報
蝶つがい 5/17デジタルリリース https://kubotakai.lnk.to/Choutsugaiクボタカイ プロフィール
宮崎県出身在住の 1999 年生まれ。シンガーソングライター / ラッパー。 2017 年よりフリースタイルラップ、楽曲制作を開始。Hip-Hop、R&B、Rock から Pops まで幅広い音楽と文学の香りを感じさせる歌詞、そして切なく儚い歌声で注目を集める。 2019 年 12 月デビュー EP「明星」をリリース。「せいかつ」「春に微熱」といった楽曲が YouTube で 300 万再生されるなど話題を呼ぶ。 2021 年 4 月に初のフルアルバム「来光」を 発売、以降、デジタルシングル「Sunset City」「エックスフレンド」を立て続けにリリース。 2022年7月デジタルシングル「ピアス」リリース時には、TikTokとSpotifyが共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」のMonthly Artistに選ばれ注目を集める。以降「ロマンスでした」「夢で逢えたら」といった心を締め付ける切ないラブソングをリリースし、注目を集めている。また、同世代アーティストとのコラボレーションや提供楽曲が次々とスマッシュヒットする等、各方面での活躍を見せている。 最新曲「隣」が、2023年4月公開の坂口健太郎主演映画「サイド バイ サイド 隣にいる人」主題歌に決定している。クボタカイ 関連リンク
オフィシャルサイト: https://www.kubotakai.com/ オフィシャルTwitter : https://twitter.com/_kubotakai_ オフィシャルInstagram: https://www.instagram.com/_kubotakai_/ オフィシャルTikTok: https://www.tiktok.com/@kubotakai_official -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/クボタカイ、坂口健太郎主演映画「サイド バイ サイド 隣にいる人」に主題歌をデジタルリリース
クボタカイの新曲「隣」が、4月13日よりデジタル配信が開始された。
この楽曲は、坂口健太郎が主演を務める映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』の主題歌として書き下ろされた楽曲だ。
「隣」は、映画の劇中歌としても重要な役割を果たしており、伊藤ちひろ監督とやり取りを重ねてクボタカイが書き下ろした楽曲。サウンドプロデュースはYaffleがつとめ「ピアス」に次ぐタッグとなった。ギターサウンドが印象的なアレンジはクボタカイの新基軸とも言える仕上がりとなっている。
ぜひ映画と共に楽しんでいただきたい。
4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開される映画『サイド バイ サイド』=隣同士で/一緒に という題名を冠された本作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)をはじめ、行定勲と数々の作品を作り出してきた伊藤ちひろがオリジナル脚本を書き下ろし、監督も務めた。美術・装飾スタッフ出身である伊藤監督の感性が光る詩的な映像世界の主人公を演じるのは、坂口健太郎。不思議な力を持ち、傷ついた人を癒す青年・未山を柔らかな雰囲気で魅せる。更に、かつて起きたある事件がきっかけで、未山の前から姿を消していた元恋人・莉子を、乃木坂46からの卒業発表後初の映画出演となる齋藤飛鳥が演じる。そのほか、未山と共に生活を共にしている看護師の恋人・詩織に市川実日子、未山の前に突然現れる謎の男・草鹿に浅香航大。詩織の娘・美々(みみ)に磯村アメリといった、個性的なキャストが名を連ねている。
リリース情報
クボタカイ / 隣 4月12日 デジタルリリース https://kubotakai.lnk.to/tonari映画情報
『サイド バイ サイド 隣にいる人』 4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開 <クレジット> 坂口健太郎 齋藤飛鳥 浅香航大 磯村アメリ 茅島成美 不破万作 津田寛治 井口理(King Gnu) 市川実日子 監督・脚本・原案:伊藤ちひろ 音楽:小島裕規“Yaffle” 主題歌:「隣」クボタカイ (ROOFTOP/WARNER MUSIC JAPAN) エグゼクティブプロデューサー:小西啓介 倉田奏補 古賀俊輔 佐藤政治 前信介 企画・プロデュース:行定勲 プロデューサー:小川真司 新野安行 音楽プロデューサー:北原京子 撮影:大内泰 照明:神野宏賢 録音:日下部雅也 音響効果:岡瀬晶彦(J.S.A) 美術:福島奈央花 装飾:遠藤善人 衣裳:高橋さやか 地紙 芽 ヘアメイクデザイン:倉田明美 ヘアメイク(坂口健太郎担当):廣瀬瑠美 ヘアメイク:吉田冬樹 高品志帆 編集:脇本一美 VFXスーパーバイザー:進威志 スクリプター:押田智子 助監督:木ノ本豪 制作担当:大川哲史 製作:「サイド バイ サイド」製作委員会 制作プロダクション:ザフール 製作幹事・配給:ハピネットファントム・スタジオ ©2023『サイド バイ サイド』製作委員会-- 運営:Evening Music Records Inc.【⚡️新曲リリース⚡️】
— (クボタカイ) (@_kubotakai_) April 11, 2023
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新曲「隣」をリリースしました!!!
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坂口健太郎さん主演の
映画「サイド バイ サイド 隣にいる人」の主題歌にもなっています。
叫べない人の叫び声。
どうか、ゆっくりお聴きください。
▼配信URLhttps://t.co/agvhmQLxsc pic.twitter.com/R1CbKTseET
クボタカイ、坂口健太郎主演映画「サイド バイ サイド 隣にいる人」に主題歌を4月12日にデジタルリリース決定!
シンガーソングライター/ラッパーのクボタカイが、坂口健太郎が主演を務める映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』の主題歌「隣」を4月12日デジタルリリースすることを発表、ジャケット写真と新アーティスト写真を公開した。
「隣」は、映画の劇中歌としても重要な役割を果たしており、伊藤ちひろ監督とやり取りを重ねてクボタカイが書き下ろした楽曲。サウンドプロデュースはYaffleがつとめ「ピアス」に次ぐタッグとなった。ギターサウンドが印象的なアレンジはクボタカイの新基軸とも言える仕上がりとなっている。ぜひ映画と共に楽しんでいただきたい。
4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開される映画『サイド バイ サイド』=隣同士で/一緒に という題名を冠された本作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)をはじめ、行定勲と数々の作品を作り出してきた伊藤ちひろがオリジナル脚本を書き下ろし、監督も務めた。美術・装飾スタッフ出身である伊藤監督の感性が光る詩的な映像世界の主人公を演じるのは、坂口健太郎。不思議な力を持ち、傷ついた人を癒す青年・未山を柔らかな雰囲気で魅せる。更に、かつて起きたある事件がきっかけで、未山の前から姿を消していた元恋人・莉子を、乃木坂46からの卒業発表後初の映画出演となる齋藤飛鳥が演じる。そのほか、未山と共に生活を共にしている看護師の恋人・詩織に市川実日子、未山の前に突然現れる謎の男・草鹿に浅香航大。詩織の娘・美々(みみ)に磯村アメリといった、個性的なキャストが名を連ねる。
クボタカイ コメント
坂口健太郎さん演じる未山の心情を抜き出したような歌詞ということで、書いている間だけは未山が憑依しているような、不思議な制作体験でした。 身体中を覆い尽くす得体の知れない感情に名前が付くような、内省的な恋の歌が出来ました。 同じ「隣」を聴いても、未山、莉子、草鹿それぞれの視点で聴くと全く違う視点で受け取れるのが面白い所です。 映画本編も、生活の中の静けさや、それぞれの暮らしの事情が印象的で、見る側に余白を与える素晴らしい映画だと思います。 荒々しく静かな本曲「隣」を、映画と併せてお楽しみください。伊藤ちひろ(監督・脚本・原案) コメント
クボタカイさんの持つ若さは輝いていて、エネルギーが指の先まで漲っているのを感じました。 「隣」の制作においては、主人公の未山が高校時代に恋人へ送った手紙をクボタさんに読んでもらい、 その手紙から感じとれるものでリリックを紡ぎ出して欲しいとお願いしました。 はじめてデモを聴いたときに湧き上がってきた感動は、それから何度もこの曲を耳にしてきた今となっても まったく褪せることがなく、わたしの心を動かし続けてくれています。 彼から繰り出される言葉は美しく強く、奥底には毒を持ったトゲがある。 彼の知性とセンスがこの作品の強度を高めてくれたこと、とてもうれしく思っています。リリース情報
クボタカイ / 隣 4月12日 デジタルリリース https://kubotakai.lnk.to/tonari映画情報
『サイド△バイ△サイド△隣にいる人』 ※△は半角スペースとなります 4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開 <クレジット> 坂口健太郎 齋藤飛鳥 浅香航大 磯村アメリ 茅島成美 不破万作 津田寛治 井口理(King Gnu) 市川実日子 監督・脚本・原案:伊藤ちひろ 音楽:小島裕規“Yaffle” 主題歌:「隣」クボタカイ (ROOFTOP/WARNER MUSIC JAPAN) エグゼクティブプロデューサー:小西啓介 倉田奏補 古賀俊輔 佐藤政治 前信介 企画・プロデュース:行定勲 プロデューサー:小川真司 新野安行 音楽プロデューサー:北原京子 撮影:大内泰 照明:神野宏賢 録音:日下部雅也 音響効果:岡瀬晶彦(J.S.A) 美術:福島奈央花 装飾:遠藤善人 衣裳:高橋さやか 地紙 芽 ヘアメイクデザイン:倉田明美 ヘアメイク(坂口健太郎担当):廣瀬瑠美 ヘアメイク:吉田冬樹 高品志帆 編集:脇本一美 VFXスーパーバイザー:進威志 スクリプター:押田智子 助監督:木ノ本豪 制作担当:大川哲史 製作:「サイド バイ サイド」製作委員会 制作プロダクション:ザフール 製作幹事・配給:ハピネットファントム・スタジオ ©2023『サイド バイ サイド』製作委員会 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.〈ライブレポート〉クボタカイ、進化を証明した一年ぶりのワンマンライブ。 映画主題歌の新曲も初披露
撮影:ヤオタケシ
ライブレポート:クボタカイ、進化を証明した一年ぶりのワンマンライブ。 映画主題歌の新曲も初披露
シンガーソングライター/ラッパーのクボタカイが3月3日、渋谷WWWでワンマンライブ「ロマンスを持ち寄って」を開催した。昨年3月に渋谷クラブクアトロで開催された「シン・クボタ」以来約1年ぶりとなるワンマンのステージ。ポップミュージックの表現者として全方位に進化し続けていることを証明するようなパフォーマンスは、1年前とは明らかに違うものになっていた。
「別れた恋人からかかってきた電話に応える」というシチュエーションの女性の声によるスキットをSEに、バンドメンバー、そしてクボタがステージに登場する。声出しが解禁されたフロアからは歓声が上がる。そして始まった1曲目はイベントのタイトルともリンクする「ロマンスでした」だ。アコースティックギターを弾きながら、クボタが切ない心情を情感豊かに歌い上げる。ちょっと意外なオープニングにグッと引き込まれる中、「『ロマンスを持ち寄って』、よろしくお願いします!」。そんな挨拶とともにアッパーなシンセのサウンドとビートが鳴り響く...
クボタカイ、坂口健太郎主演映画「サイド バイ サイド 隣にいる人」に主題歌を書き下ろし
© 2023『サイド バイ サイド』製作委員会
クボタカイ、坂口健太郎主演映画「サイド バイ サイド 隣にいる人」に主題歌を書き下ろし
4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開される坂口健太郎が主演を務める映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』の主題歌を、クボタカイが務めることが発表された。
映画『サイド バイ サイド』=隣同士で/一緒に という題名を冠された本作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)をはじめ、行定勲と数々の作品を作り出してきた伊藤ちひろがオリジナル脚本を書き下ろし、監督も務めた。美術・装飾スタッフ出身である伊藤監督の感性が光る詩的な映像世界の主人公を演じるのは、坂口健太郎。不思議な力を持ち、傷ついた人を癒す青年・未山を柔らかな雰囲気で...
クボタカイ、寒い季節にぴったりの切ない新曲「夢で逢えたら」のMusic Videoを公開!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
クボタカイ、寒い季節にぴったりの切ない新曲「夢で逢えたら」のMusic Videoを公開!
文学性の高い歌詞と儚く繊細な歌声、楽曲提供でも注目を集める新鋭シンガーソングライター/ラッパー、クボタカイが1/18にリリースした新曲「夢で逢えたら」のMusic Videoを公開した。
この楽曲は、生音ビートのループ感が心地いい、ヒップホップとポップが心地よくハイブリットされたクボタカイらしいサウンド。「夢で逢えたら手を繋いで あの頃みたいに連れて行って」という歌詞が切ない失恋を綴った楽曲となっている。
Music Videoは歌詞に出てくる井の頭線沿いを、失恋した女性が歩く様が印象的な歌詞グラフィックとともに...
クボタカイ、寒い季節にぴったりの切ない新曲「夢で逢えたら」を1月18日にデジタルリリース!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
クボタカイ、寒い季節にぴったりの切ない新曲「夢で逢えたら」を1月18日にデジタルリリース!
文学性の高い歌詞と儚く繊細な歌声、楽曲提供でも注目を集める新鋭シンガーソングライター/ラッパー、クボタカイが新曲「夢で逢えたら」を1/18(水)にデジタルリリースする。
この楽曲は、生音ビートのループ感が心地いい、ヒップホップとポップが心地よくハイブリットされたクボタカイらしいサウンド。「夢で逢えたら手を繋いで あの頃みたいに連れて行って」という歌詞が切ない失恋を綴った楽曲となっている。昨年末に曲の一部が、TikTok、Instagramで先行配信され既にファンの間で注目を集めている。
2022年に発売され注目を集めた「ピアス」、「ロマンスでした」に次ぐ、リアルな描写と切ない思いが交錯する...
クボタカイ、新曲「夢で逢えたら」をTikTok、Instagramで先行配信!
文学性の高い歌詞、そして儚く繊細な歌声を備え、提供した楽曲が次々とヒットする等、一躍注目を集める新鋭シンガーソングライター/ラッパーのクボタカイが、新曲「夢で逢えたら」の一部をTikTokおよびInstagramで先行配信を開始した。
「夢で逢えたら」は、心地いいグルーヴに乗せた「夢で逢えたら手を繋いで あの頃みたいに連れて行って」という歌詞が切ない楽曲となっている。
冬の季節に沁みるこの楽曲は、近日リリース予定とのことで楽しみにしてほしい。
リリース情報
「夢で逢えたら」TikTok先行配信 https://www.tiktok.com/music/-7179492139359799298 ロマンスでした 好評配信中 https://kubotakai.lnk.to/romancedeshita-- 運営;Evening Music Records Inc.【MV公開】
— (クボタカイ) (@_kubotakai_) September 30, 2022
新曲「ロマンスでした」のMVを公開しました❤️🩹
本気の恋とお別れについて歌にしました。
主演は莉子さん ( @riko_riko1204 )
是非😌
【MV】「ロマンスでした-クボタカイ」▶︎ https://t.co/TDYT7J0wQs pic.twitter.com/cTEuBRpqiU
クボタカイ、7月19日にTikTokでライブパフォーマンスを配信!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
クボタカイ、7月19日にTikTokでライブパフォーマンスを配信!
文学性の高い歌詞、そして儚く繊細な歌声を備え、そして最近では他アーティストへ提供した楽曲が次々にヒット曲となる等一躍注目を集める新鋭シンガーソングライター/ラッパーのクボタカイが、7月19日の20時よりTikTokにてライブパフォーマンスを披露する。
今回配信される『Buzz Tracker クボタカイ TikTok LIVE』は、「TikTok」と「Spotify」が共同でアーティストを応援するプログラム「Buzz Tracker」企画の一環として開催されるもの...