国内外で活躍するスリーピースロックバンド、Newspeakが新曲「Burning Lungs」を12月19日にリリースする。ファン待望の新曲はこの冬にぴったりのウィンターソングとなっている。 さらにファンにとって嬉しいニュースが続く。先週発表した、クリスマス特別アコースティック編成でのワンマンライブ「Merry Merry Newspeak 2025（Acoustic Set）」は、チケット一般発売開始後わずか3分で完売するという勢いとなっている。 Newspeakとしてはこれまでもウィンターソングをリリースしてきたが、今作はミドルテンポで、タイトルの通り、内面に燃え盛るポジティブな情熱を表現した楽曲となっており、Newspeakらしい彩り豊かなサウンドも印象的。 メンバーのReiは楽曲について「情熱も痛みも解き放って、新鮮な空気を吸い込める場所へ。今年も終わり。まっさらな始まりへと踏み出す人たちへの賛歌です。」とコメントしている。 なお、ジャケット写真も公開され、楽曲に込められたメッセージが表現されている。 新曲「Burning Lungs」は本日からPre Add & Pre Saveがスタートする。Pre Add & Pre Saveをして頂いた方にはもれなく、今回のジャケット写真を元にデザインされた、スマートフォン壁紙をプレゼントするキャンペーンもスタートする。 アコースティックライブ、そして新曲リリースと、今年のクリスマスシーズンはNewspeakがミュージックシーンを熱く熱く盛り上げる！

リリース情報

Newspeak New Single 「Burning Lungs」 2025年12月19日 配信

ライブ情報

『Newspeak “Merry Merry Newspeak 2025（Acoustic Set）”』 日程：2025年12月21日（日） 渋谷gee-ge. OPEN：17:30 / START：18:00

プロフィール

シアトル生まれのVo. Rei（レイ）、カナダ国籍のDr. Steven（スティーブン）、香川出身のBa.Yohey（ヨーヘイ）からなる3ピースロックバンド。結成初年度からSUMMER SONIC など大型フェスティバルへの出演や、The FratellisやMando Diaoなどの来日公演のオープニングアクトに抜擢される。 2022年10月、Honda FIT e:HEV CMソング「Leviathan」 でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューし、2025年12月19日には、新曲「Burning Lungs」をリリースする。国内だけにとどまらず、韓国、台湾、インドで開催されたイベントにも出演を果たすなど、国内外問わず活動の場を広げている。

真冬の3連戦、東名阪ワンマンツアー＜アルティメットパーティー13, 14, 15＞を大盛況のうちに完走したトリプルファイヤー。 2012年のファースト・アルバム以来、長く地道に積み上げてきた確かな実力に加え、EXTRA以降はフジロックをはじめとする各地フェスでも存在感を発揮し、ライブ・バンドとしての評価はますます高まりつつある。 そんな彼らが、2026年6月27日にキャリア最大規模となるワンマン公演をSpotify O-EASTで開催することが決定した。 公演タイトルはずばり “史上最大の作戦”。 ここから本番までの半年間、様々な試行錯誤を重ねながら、トリプルファイヤーにしか作り得ない一大エンターテインメント空間を、彼ららしいマイペースなスタイルで届ける。 さらに今回は、ファンにとってもうれしいお知らせがある。 しっかり準備を整えたうえで、東京での“本気のワンマン”としては久しぶりの土曜日開催が実現。 もちろんお一人さまも大歓迎だが、ご家族、恋人、友人にもぜひ薦めたい公演だ。 これまで以上に多くの方に足を運んでいただければ、バンドにとっても大きな喜びとなるだろう。 最速先行予約 (先行)は、2026年1月12日まで受付中だ。 限定枚数のUNDER19チケットも用意されている。早めに予定を立てて、ぜひご予約いただきたい。

公演予約情報

最速先行予約 (先行) 2025年12月4日 21:00-2026年1月12日 23:59 トリプルファイヤー 史上最大の作戦 2026年6月27日 (土) Spotify O-EAST OPEN 17:00 START 18:00 adv. ￥5,200

ダンサーとして数多くの名立たるアーティストのMusic VideoやLiveTourでステージに立ってきた瀬島志琉（せじましりゅう）が、2025年12月5日（金）にWarner Music JapanよりDigital Single「Steppin’Out」でデビューする事が決定した。 妖艶で繊細な中にもパワフルさを併せ持ち、また音やリズムの捉え方はまさに唯一無二の表現者として、多くのアーティストから絶大な信頼を得てきた志琉。 中島健人「IDOLIC」での共演、ROIROMのMVや音楽番組、米津玄師のワールドツアーにダンサーとして帯同、また志琉自身が憧れと語る三浦大知「Sheep」のMV出演に加え、数々のアーティストのMVや音楽番組にダンサーとして出演し、振付師やモデルとしても活動してきた。 国内のみならず、韓国でも活動してきた事から、SNSを通して韓国、インドネシア、フィリピン、アメリカなど海外のファンからも多くの注目を集めている。 そして、デビュー曲となった「Steppin'Out」では、初めて作詞も手掛けた。タイトルには「新しい一歩を踏み出す」という意味が込められており、あまり前例のないダンサーのソロ・デビューに挑戦していく志琉の強い決意を表現している。 また自身で全ての振付をおこなった志琉は「最初から最後まで激しく入れ替わるフォーメーションと、5人で魅せるパワフルなダンスをぜひ見て欲しい」と語るMVは必見だ。 アーティストとして新たな一歩を踏み出した瀬島志琉の活躍に注目したい。