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Day: 2025年7月30日

川崎鷹也、初ライブDVD&Blu-rayとデジタルライブ音源を同時リリース!
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川崎鷹也、初ライブDVD&Blu-rayとデジタルライブ音源を同時リリース!

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川崎鷹也が、7/30(水)に自身初となる川崎鷹也 LIVE DVD&Blu-ray『2024-2025 Hall Tour「愛心 -MANAGOKORO-」』と、デジタルライブ音源集第二弾となる『生音 -Vol.2-』 (Live2025@PACIFICO Yokohama)を同時リリースした。 映像作品、ライブ音源集ともに、昨年から今年にかけて行われ、全15公演約3万人を動員した全国ツアー『2024-2025 Hall Tour「愛心 -MANAGOKORO-」』のファイナル、パシフィコ横浜公演の映像および音源を収録。 ライブでの生のパフォーマンスが非常に高く評価され、自身も何よりもライブで生の歌声を届けることを大切にしている川崎だが、今回ファン待望のライブ映像作品の初リリースとなった。初回限定盤、通常盤それぞれDVDとBlu-rayの全4形態で、初回限定盤は、豪華BOX仕様でランダムトレカやステッカーセットが封入されるほか、特典映像として、ライブの舞台裏をおさめたLive Making Movieが収録。 ライブ音源集『生音 -Vol.2-』 (Live2025@PACIFICO Yokohama)には、本ツアーのために書き下ろされた楽曲「愛心」をはじめ、ライブの幕開けを飾った、アニメ『バーテンダー 神のグラス』主題歌「Stardust Memory」、切なくもドラマチックなバンドアレンジが魅力のビターなラブソング「エンドロール」、川崎のライブで恒例となっている弾き語りコーナーから、SNSで話題の「僕と僕」、今年5月にリリースされた4th アルバム『曖昧Blue』にも収録され、ライブでは定番曲となっているエールソング「またね、ヒーロー」の全5曲を収録。 さらに、リリースを記念して、『2024-2025 Hall Tour「愛心 -MANAGOKORO-」』より、「愛心」のライブ映像が公開。ぜひこちらも合わせてチェックしていただきたい。 川崎鷹也-愛心【LIVE Ver.】 https://youtu.be/602oBty8o6U

リリース情報

© 川崎鷹也 ■ 生音-Vol.2- (Live2025@PACIFICO Yokohama) 2025年7月30日(水)Digital Release 音源配信リンク https://kawasaki-takaya.com/discography/album/namaoto2/

ツアー情報

川崎鷹也 Hall Tour 2025「まだ夢の中」 https://kawasaki-takaya.com/info/2025-halltour/ 8/3(日)【香川】レクザムホール(香川県県民ホール) 8/10(日)【石川】本多の森北電ホール 8/17(日)【福島】けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)大ホール 8/22(金)【東京】東京国際フォーラム・ホールA 8/31(日)【大分】大分・iichikoグランシアタ 9/2(火)【愛知】愛知県芸術劇場 大ホール 9/5(金)【大阪】グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場メインホール) 9/7(日)【岡山】倉敷市民会館 9/14(日)【秋田】あきた芸術劇場 ミルハス 大ホール 9/23(火・祝)【沖縄】沖縄コンベンションセンター劇場棟 9/28(日)【福岡】福岡サンパレス 10/2(木)【京都】ロームシアター京都 メインホール 10/11(土)【北海道】札幌文化芸術劇場hitaru

川崎鷹也 プロフィール

1995年、栃木県生まれ。 2018年、アルバム「I believe in you」でシンガーソングライターとして本格的に音楽活動を開始。一度聴いたら忘れられないハスキーな歌声と美しいビブラート、癖になるメロディーラインが魅力。 2020年8月、SNSで“魔法の絨毯”が人気となり、同曲のストリーミング累計は4億回再生を突破。 今年5月16日にワーナーミュージック・ジャパンより4thアルバム『曖昧Blue』をリリース。8月からはアルバムを引っ提げた全国ツアー川崎鷹也 Hall Tour 2025「まだ夢の中」を開催。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
ウルフルズのベーシストが率いるバンド JBD、「ハピムビ」をリリース!
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ウルフルズのベーシストが率いるバンド JBD、「ハピムビ」をリリース!

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ウルフルズのベーシスト、ジョン B が率いる「JBD」(今作より、”ジョン B&ザ・ドーナッツ“!から改名)が、3年ぶりに新作をリリースした。 今作は、2025年11月リリース予定の 5th アルバムに向けての毎月連続配信リリースの第一弾シングル。バンドが織りなすニューウェイブ/ポストロック・テイストの心地よいサウンドに乗り、ジョンB の素朴で温かい歌声が“僕と君だけのストーリー”を描いている。    また、同時に公開された Music Video は、この曲が歌う“穏やかな幸せ”の世界観を、ジョン B 本人と写真家かくたみほ氏が撮影した映像で繋ぎ、まるで既視感を抱かせるかのようなノスタルジックで安心感の溢れる仕上がりになっている。  

リリース情報

JBD『ハピムビ』  2025 年 7 月 30 日配信シングルリリース  作詞:ジョン B 作曲:菅原龍平 編曲:JBD  2025 年 7 月からの毎月連続配信リリースの第一弾シングル    サブスク試聴リンク: https://big-up.style/NXdZJyD0bs    JBD「ハピムビ」MUSIC VIDEO https://youtu.be/pExc4-G9-iQ   

プロフィール

甘く切なくも、楽しい世界観。    ウルフルズのベーシスト、ジョン B によるプロジェクト「JBD」。 ジョン B のもとに集まる仲間たちこそが、“ザ・ドー ナッツ!”現在は、ジョン B[Vo, Gt] / 菅原龍平[Gt, Cho] / 真城めぐみ(ヒックスヴィル/ましまろ)[Cho, Per] /中森 泰弘(ヒックスヴィル/ましまろ)[Gt, Cho])を擁するパーマネントなバンド編成に落ち着く。   2025 年の新作リリースと 同時に、バンド名を“ジョン B&ザ・ドーナッツ!”から“JBD”に改名。  -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
ぷにぷに電機、デジタルシングルを7月30日にリリース!
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ぷにぷに電機、デジタルシングルを7月30日にリリース!

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ぷにぷに電機がデジタルシングル『Optimystipue(オプティミスティーク)』を2025年7月30日(水)にリリースした。   本作は、東京のアーティスト・ぷにぷに電機とストックホルムのプロデューサー/マルチアーティスト・Pikes(パイクス)が、スウェーデンの現地セッションにて生み出した、オプティミスティック・ファンクチューン。両者のコラボは2024年の『Star Runner』以来、約1年ぶりとなる。 タイトルの『Optimystipue』は、「Optimistic(楽観的)」と「Mystic(神秘的)」を掛け合わせた造語。行き場のない現実の中、踊ることだけが希望のような世界で、それでも心を委ねる夜の魔法があるーー。そんなねじれたポジティブさが、現実の境界を揺らす歌詞とメロウなリズムとともに浮かび上がる。

リリース情報

7月30日(水)リリース 配信シングル:Optimystipue (feat. Pikes) アーティスト:ぷにぷに電機 配信URL: https://punipunidenki.lnk.to/Optimystique Track List 1. Optimystipue (feat. Pikes) Lyrics by Punipunidenki Music by Pikes, Punipunidenki

プロフィール

【Punipunidenki / ぷにぷに電機】 インターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、J-POP、City Pop、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。   コンセプチュアルなEPを数多く企画・制作するほか、PlayStation®Lineup Videoやbeatmania IIDX、DEEMO IIなどCMおよび音楽ゲームなどへの楽曲提供、クラフトビールやスペシャルティコーヒーとのコラボも行う。   ハードウェアデザイナー/クリエイティブディレクターのメチクロとともに”インナーウォッシュ”Podcast「LAUNDRY 4:00AM」配信中。   【Pikes / パイクス】 スウェーデンのインディペンデントアーティスト兼プロデューサー。これまでに5枚のアルバムをリリースし、エディトリアルプレイリストやスウェーデン国内のラジオで取り上げられてきた。   ヴィンテージ・シンセサイザーとギターへの愛情を持ち、ホワイトノイズの中で際立つようなメロディとハーモニーを創り出すことを目指している。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
Яu-a(ルウア)、自身初となる1st AL『HYPERTEEN.』をリリース!
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Яu-a(ルウア)、自身初となる1st AL『HYPERTEEN.』をリリース!

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TikTok上で「ネオンサイン」「お前の彼氏寝取ってやったの。」などでハイパーポップのキャッチーなメロディーに載せて数々のパンチラインを生み出し、総再生回数15億回超えを記録するバイラルシンガーЯu-a(ルウア)が、7月30日に自身初となる1st AL「HYPERTEEN.」(読み: ハイパーティーン)をリリース。 本作は5月にリリースした、日本のkawaii文化と洋楽のエッセンスを組み合わせた「BLACK DOLL」、6月にリリースした破壊力全開の「Messy」、そしてЯu-aの20歳の誕生日にサプライズリリースされたエレクトロニックハウストラック「SCANDAL」を含む全8曲が収録されている。 本作のプロデューサー陣にはKanye West、21Savage、Anderson.Paak、Jojiなどの世界的スーパースターもプロデュースしているTaydexや、Miyachi、OzWorld、m-floなどの楽曲制作に携わっているコロンビア出身のAlenoise、そして世界クラスの音と感性を持つアーティスト兼プロデューサーのXLIIが参加し、豪華なサウンドに仕上がっている。

「Ruby Chocolate - SCANDAL」

リードトラックである「Ruby Chocolate」は「Ruby(純粋・無垢)」な私の気持ちをもう一度知りたい」「無垢で甘い私に戻りたいけど戻れない」をテーマに、どこか切ないテイストを含みながらもポップでキャッチーな楽曲に仕上がっており、配信開始と同時に、サブリードトラックである「SCANDAL」とメドレー形式になったミュージックビデオも公開。 チョコレートを双子の女の子に見立て進んでいく「Ruby Chocolate」と、その様子を観ているЯu-aを軸に展開していく「SCANDAL」、Яu-aの世界観がたっぷりと詰め込まれた2曲のコントラストにもぜひ注目いただきたい。 「Ruby Chocolate - SCANDAL」MV: https://youtu.be/PxBNvY15u5M

リリース情報

デジタルアルバム「HYPERTEEN.」(読み: ハイパーティーン)

URL:https://Ru-a.lnk.to/HYPERTEEN リリース日:2025年7月30日(水) ■トラックリスト: Kill You, Love You SCANDAL BLACK DOLL 花火 Ruby Chocolate 最近削除したはずの項目 Messy Still 20? Already 20?

プロフィール

2023年より活動を開始。2024年デビュー曲としてリリースした「ネオンサイン」、二作品目としてリリースした「お前の彼氏寝取ってやったの。」でTikTokでの総再生回数が15億回再生にも上る、連続SNSバイラルヒットを記録した。 活動から1年足らずでSpotify Daily Viral ChartのTop3、TikTok音楽チャートにチャートインするなど、特に若年層の女性たちを中心に支持を集める注目の新人アーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
TWICE、新曲「ENEMY」の先行配信!Music Videoも公開
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TWICE、新曲「ENEMY」の先行配信!Music Videoも公開

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Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、6枚目の日本オリジナル アルバムTWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』からタイトル曲「ENEMY」の先行配信とMusic Videoを公開した。 「ENEMY」は、“何度挫けても、何度だって立ち上がる。いつだって越えなければならない壁は自分自身”と、自分らしく咲く事を諦めないあなたの背中を押すエールソング。公開されたMusic Videoでは、自分自身を超えていく葛藤と、儚くも咲き続ける事をやめない健気な彼女達の姿が胸に刺さる作品となっている。 等身大な心情を歌い、力強く表現する彼女達の姿は、同様の悩みを抱えた人へ大きな勇気を与えるだろう。 そして、TWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』はなんとメンバーのジヒョがディレクションを務めた作品。ビジュアルや、楽曲、ミュージックビデオに至るところまで、ジヒョがディレクションをしている。メンバーの意図がダイレクトに表現された作品『ENEMY』、今後解禁される情報も引き続き注目頂きたい。 そんなTWICEは先日大阪・京セラドーム大阪にて、6度目のワールドツアーの日本公演となる、『TWICE WORLD TOUR IN JAPAN』をスタートさせた。 2日間で約10万人の観客を魅了した本公演では、韓国最新曲「THIS IS FOR」の日本初披露や、TWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』からタイトル曲「ENEMY」と、ONE OK ROCKのTakaさんとToruさんが作曲を行い、メンバーのジヒョが作詞をした楽曲「Like 1」の初披露を行った解禁前初披露が行われ、会場に来たすべての観客を魅了した。 ここから、愛知・バンテリンドーム ナゴヤ(8月23、24日)、福岡・みずほPayPayドーム福岡(8月30、31日)東京・東京ドーム(9月16、17日)で怒涛の日本公演を巡るTWICE。今後も彼女達から目が離せない。

リリース情報

TWICE JAPAN 6thALBUM『ENEMY』 TWICE「ENEMY」Music Video https://youtu.be/xWldBK4d2Ps TWICE「ENEMY」好評配信中 https://twicejapan.lnk.to/ENEMY -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
SugLawd Familiar、7月30日からソロ作品を3ケ月連続で配信リリース!
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SugLawd Familiar、7月30日からソロ作品を3ケ月連続で配信リリース!

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ストリーミング総再生回数2億再生以上を誇る「Longiness」のリリースから5年、7/9に[Longiness (Champlue REMIX)]のリリースからわずか3週間を経て、SugLawd FamiliarのOHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)それぞれが待望のソロ作品をリリース。 第一弾となる今作は「将来のビジョン」がテーマとなっているが、それぞれのメンバーが更に掘り下げて、以下のメッセージが込められている。 ▼ OHZKEY 「還り」のタイトルは、生まれる前の、何もない“まっさらな状態”に立ち返ること。周囲の期待、過去の失敗、未来への不安——そういった“後天的にまとわりついたもの”を一度脱ぎ捨て、本来の自分、純粋な衝動や喜びだけを信じていた地点へと立ち戻る。そしてこの“還り”を繰り返すことで、人間としての太さや強さを増していく。個人の原点に還ることは、未来を更新すること。それが『還り』に込めた、本質的な意味です。 この曲は、常識・偏見・惰性といった“既存の枠組み”に挑戦し、それらを打ち破っていく者への曲です。過去に自分の中で生まれたネガティブもポジディブも、それら全てを、否定せずに「存在感」に変えていく。過去に囚われるのではなく、過去をアートとして昇華する。この楽曲は、ヘイターも、希望に向かう人も、全員の中にある燃料を信じ、それを同じ方向に進めようとする意志で作りました。 ▼ Oichi この曲のタイトルには、まさに“内なる叫び”をそのまま込めました。このビートを聴いた瞬間に湧き上がってきた言葉が、そのまま曲名になっています。自分の中にずっと押し込めていた想いや衝動が、この楽曲には素直に反映されていると感じています。とにかく、“Only One”は、僕にとって先生のような存在。この曲を通して、そのことを伝えたいです。 ▼ Vanity.K 「365日生き抜く上では全ての選択に後悔したくない、どうせ死ぬなら命を使い果たして死にたい色々な問題に立ち向かっていく男の後姿」をイメージしてこの曲名にしました。 世の中に呆れて行き先もわからないままタバコを蒸して歩いてる18~20代のB-BOY「何が正しいか分からない世の中で嫌になる事が多いけど、結局は自分自身が変わらないと世の中どころか自分自身を取り巻く環境も一生変わらない。困難や障害すらも、楽しんで経験に変えて、とりあえず1歩踏み出して自分が自分自身のヒーローになるしかない。本当に大事なものはお金でも権力でもなく、自分の好きな事がやれてる実感やうまい飯を食った時だったり、そういう小さな幸せが生きる上では大事」っていうことを伝えたいです。 ▼ XF MENEW 思いのままに聴いて欲しいです。 5年前にリリースした「Longiness」のメガヒットを経験した以降、人生経験を積んでいく中で、世の中の裏表や人情の機微という甘い経験や苦い経験に精通し、複雑な世間の表裏や微妙な事情などをつぶさに経験した人生の機微に通じた事で、この世には分別があることを知った今だからこそ、メンバーそれぞれが感じたこと、そしてアーティストとして活動していく上で、思い描いく将来像を綴ったリアルな内容となっている。 サウンドはArt'Teckyx(アートテキックス)とメンバーそれぞれが共作し、トレンドに囚われない、マイブームなサウンドデッサンし、音楽という自由なアートフォームでそれぞれが自由に表現している。

リリース情報

© OHZKEY アーティスト:OHZKEY タイトル:還り リリース日:2025年7月30日(水) 配信URL: https://ohzkey.lnk.to/kaeri アーティスト:Oichi タイトル:Scream リリース日:2025年7月30日(水) 配信URL: https://oichi.lnk.to/scream アーティスト:Vanity.K タイトル:4 SEASON リリース日:2025年7月30日(水) 配信URL: https://vanityk.lnk.to/4season アーティスト:XF MENEW タイトル:水雷鳥 リリース日:2025年7月30日(水) 配信URL: https://xfmenew.lnk.to/raichou

SugLawd Familiar プロフィール

沖縄を拠点にオリジナリティ溢れる独自のスタイルで活動する5人組HIPHOPクルー「SugLawd Familiar(サグラダファミリア)」。 クルー名はスペイン・バルセロナにある世界遺産「サグラダファミリア(Sagrada Família)」からとって付けられており、未完の建造物=“自分たちも発展途上で常に進化し続ける”という意味も込めてつけられている。 メンバーは、OHZKEY(オハジキ)、Oichi(オイチ)、Vanity.K(バニティー ケー)、XF MENEW(エックスエフ メニュー)、caster mild(キャスターマイルド)から構成され、ラッパー / ビートメイカー / 映像クリエイターなど多様なバックグラウンドを持つ個が集い、それぞれの役割を越境しながら活動を展開している。 2020年に発表された代表曲「LONGINESS」は、Spotify Japanのバイラルチャートで1位を記録。 現在、ストリーミング総再生数は2億回を超える再生数を記録し、耳に残るフックと骨太なトラック、そして各メンバーの等身大のリリックが共鳴し、SNSやYouTubeを通じて急速に話題となり、ローカル発のアーティストとしては異例の広がりを見せた。 彼らの強みは、セルフプロデュースによる総合的な表現力で、楽曲制作はもちろんのこと、ミュージックビデオやアートワークのディレクションまで自ら手がけ、クリエイティブのすべてを自分たちの手で生み出し、楽曲のクオリティと映像美が融合したアウトプットは既存のインディペンデントHIPHOPシーンに一石を投じる存在感を放っている。 また、ジャンルに縛られない音楽性も特徴のひとつで、HIPHOPを軸にしつつも、レゲエ、R&B、エレクトロ、チル、オルタナティブ、ワールドミュージックなど多彩なサウンドを取り入れ、今の時代感とリンクしたハイブリッドなスタイルを構築。 リリックには、沖縄という土地に根差したアイデンティティや、社会やシーンに対するリアルなまなざしが刻まれている。 「FAMILIAR=身近な存在」を意味するグループ名の通り、リスナーに寄り添いながらも、シーンに新たな視点を提示するSugLawd Familiarの、ローカルからグローバルを見据え、彼らがこれからどのように音楽を通じて進化していくのか。その動向から目が離せない。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/