音楽系YouTubeチャンネル「blackboard」が全面LEDスタジオでワンカットライブショーとしてリニューアル
blackboard」は2020年にスタートした、アーティストのパフォーマンスを届ける音楽系YouTubeチャンネル。
ジェニーハイ/PUFFYといった有名アーティストに加え、川崎鷹也/もさを。といったSNS発のストリーミングスターなどが登場。さらにはカンニング竹山/ラランドのサーヤなどの芸人とアーティストとのコラボレーションを披露するなど、ジャンルに囚われることなく、様々なアーティストのパフォーマンスを公開してきた。
その「blackboard」が10月から「blackboard -One Cut Live Show-」としてリニューアル。
新しくなったblackboardでは、“エンタメをタクラム、ハコ”をコンセプトに、大型LEDパネル(W9m×D4m×H4m)とメディアサーバーdisguise vx2を国内で初めて常設したスタジオ「BLACKBOX³(ブラックボックス)」で収録が行われ、歌詞はLEDパネルにモーションで表示、さらに「-One Cut Live Show-」のサブタイトルにあるように、1台のカメラによってアーティストのパフォーマンスがノーカットで撮影される。
今まで以上の臨場感と没入感がある映像にご期待いただきたい。
また、番組MCとして新たにTikTokで話題の「マツダ家の日常(関ミナティ)」と「なかねかな」を起用。
マツダ家の日常は、TikTokでハッシュタグ 「#いやヤバいでしょ」を使った投稿が総再生回数28億回を超え、投稿を始めて10ヶ月で93万人フォロワーを獲得。「TikTok 2021上半期トレンド/チャレンジ部門大賞」を受賞した。
なかねかなは、「TikTokでよくみるイケメンが〜♪」の歌い出しでTikTokあるあるを歌った「モテすぎて草、誘ってて森」がアプリ内で現在2.5億回再生され、メジャーデビューを果たした、今、注目の歌姫TikToker。
▼ MCコメント:
マツダ家の日常(関ミナティ):
あはっ!いやMCやるのヤバいでしょ。
ついにパンドラの箱が開いちゃったよね。
大好きなかなちゅんとのMCで情熱が止まらないよね!つまり、人類が宇宙に帰る時が来たって事!
なかねかな:
リニューアルしたblackboardのクオリティと、MC2人の見た目がヤバすぎて草ァ!
この二人が、番組にどのようなエッセンスを加えてくれるのか。新しくなったblackboardの公開を楽しみに待ちたい。
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「blackboard -One Cut Live Show-」
10/1(金)19:00 映像YouTubeプレミア公開
https://www.youtube.com/c/blackboard
blackboard SNS
【Twitter】https://twitter.com/blackboard_text
【Instagram】https://www.instagram.com/blackboard_text
【TikTok】https://www.tiktok.com/@blackboard_text
BLACKBOX³
https://blackboxxx.jp/
話題のYouTubeチャンネルblackboard、TikTokで5億回超再生の大ヒット曲、しまも「YOU 」をプレミア公開!
Quote source:https://twitter.com/blackboard_text
話題のYouTubeチャンネルblackboard、TikTokで5億回超再生の大ヒット曲、しまも「YOU 」をプレミア公開!
話題のYouTubeチャンネル「blackboard」に、各種SNSフォロワー50万人超の、しまも先生がふたたび登壇した。
しまも先生は、魔法にかかり二次元に転身したシンガーソングライターで、Twitter・Instagram・TikTokなどのSNSフォロワーが計50万人を超え、SUMMER SONIC 2019などの大型イベントに出演する一方、YouTube LIVEなどでリクエストを即興で弾き語りするなど、多方面で活躍している。2021年1月11日にはZepp Tokyoでの配信ワンマンライブも決定している、今SNSを中心に話題のアーティストだ。
一方、blackboardは、「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら...」、そんな夢が叶う新たなYouTubeチャンネルだ。大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるというコンセプトで運営されている話題のYouTubeアカウントだ。
また、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。