NY出身ラッパー「MIYACHI」が、シングル「POCCHARI」をリリース。MVも公開!
先日ANARCHYとタッグを組んだ「MAINICHI II(feat. ANARCHY)」を発表し話題となったラッパーMIYACHIが、シングル「POCCHARI」をリリース。ミュージックビデオも公開した。
POCCHARI (OFFICIAL VIDEO) :
先日、MIYACHIが自身のSNSに、本作「POCCHARI」のスニークピーク音源とともに「I need a thousand comments to drop this one.(これをリリースするためにはコメント1,000個が必要)」 と投稿。新作を期待するファンたちからのコメントは、瞬く間に1,400件を超えた。
そんな待望の新作「POCCHARI」は、昨年発表した話題作「CHU HI」で抜群のコラボレーションを見せたアトランタ在住の日本人ビートメーカーYung Xansei、そしてTHATSNOTITがプロデューサーとして参加。ワーナーミュージックへ移籍し、第一弾シングルを9月にリリースして以降、シーンにインパクトを与える新作を発表し続けているMIYACHI。近日ニューアルバムのリリースも予定されているなど、勢いが止まらないMIYACHIから目が離せない。
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ITZY初の日本公演決定! ワールドツアー「CHECKMATE」in JAPAN、2月22〜23日に幕張イベントホールにて開催!
2019年に韓国デビューと同時に新人賞を総なめ受賞し、2020年には日本デビューを果たした、『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』を輩出したJYPエンターテインメント所属の5人組グローバルグループ『ITZY』(読み方:イッチ)の、初の日本公演が決定した。
ITZY THE 1ST WORLD TOUR<CHECKMATE>は2022年8月6日、7日韓国・ソウルオリンピック公園のSKオリンピックハンドボール競技場を皮切りに10月26日からはアメリカ・ロサンゼルス、フェニックス、ダラス、ヒューストン、アトランタ、シカゴ、ボストン、そしてニューヨークとUS全8か所を公演。全ての会場でチケットは完売となり大盛況に終わった。
10月17日アメリカ公演前には、アジア4か国(マニラ、シンガポール、ジャカルタ、バンコク)の追加公演を発表し、日本での公演はいつになるのか、期待が高まっていた。
デビューして初の対面コンサート。JAPANオリジナル曲のパフォーマンスも予定されている。
《公演概要》
2023年2月22日(水) 幕張イベントホール 開場17:30 開演19:00
2023年2月23日(木・祝)幕張イベントホール 開場15:30 開演17:00
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FTISLAND、CNBLUE、日韓共同オーディション番組「THE IDOL BAND」の韓国サイドのプロデューサーに決定!
FTISLANDとCNBLUEが、日韓共同オーディション番組「THE IDOL BAND」の韓国サイドのプロデューサーに決定した。
「THE IDOL BAND」とは、全世界のポピュラー音楽をリードする実力とビジュアルを兼ね備えたアイドルボーイズバンドを探すオーディションプログラムだ。TBSと韓国SBSグループに加え、K-POPアイドルバンドの名門FNC ENTERTAINMENTによる共同大型プロジェクトになっている。
FTISLAND、CNBLUEは、今年から日本での活動を本格的に再開させ、それぞれが日本武道館を皮切りにファン待望のツアーを開催しライブも大盛況だ。日本と韓国の架け橋でもある彼らが本番組のプロデューサーに決定し、さらに盛り上がること間違いない。
グローバルアイドルバンドを発掘するため、「THE IDOL BAND」プロデューサーには、韓国サイドのプロデューサーとしてFTISLAND、CNBLUEの他にN.Flying 、日本サイドのプロデューサーとして感覚ピエロ・KEYTALK、スペシャルマスターとしてハン・ソンホ、はたけの決定も公開された。
また、本番組のMCには、ロウン(SF9)、矢吹奈子(元IZ*ONE / HKT48所属)も決定している。
「THE IDOL BAND」の韓国サイドのプロデューサーに決まった、FTISLAND、CNBLUE、N.Flyingは、これまで各グループのカラーに合わせてK-IDOL BANDの真髄を見せながら、グローバルで人気を集めるアイドルバンドだ。ここに日本サイドのプロデューサーとして合流することとなった、感覚ピエロとKEYTALKは、爆発的なロックサウンドとセルフプロデュースに長けたバンドで、ロックフェスティバルを含め、アニメーションやドラマの主題歌など幅広い活動を繰り広げている。
日本と韓国を代表するバンド5組が総出動し、次世代のアイドルバンドを発掘するという点で注目を集めている。特に彼らは、現在の音楽シーンで活発に活動し続けているだけに、プロデューシング能力だけでなく、先輩としてもアドバイスをしながら、参加者たちをグローバルなステージに導いていく予定だ。
ここにスペシャルマスターとして、韓国国内最高のアイドルバンドの名門であるFNC ENTERTAINMENTの代表かつ統括プロデューサーを務めるハン・ソンホと、90年代を席巻した日本を代表する国民的人気バンド・シャ乱Qのリーダー兼ギタリストのはたけが加わり、さらにパワーアップする予定だ。
実力とビジュアルどちらも兼ね備えたアイドルバンドとして、グローバルファンの愛を受けている5組と、日本と韓国のレジェンドプロデューサーが「THE IDOL BAND」のプロデューサーとして合流する中で、彼らの後を継ぐ「第2のアイドルバンド」に誰がなるのか、期待が高まっている。
グローバルファンの心を鷲掴む最高のバンドを作り上げる過程を描く「THE IDOL BAND」は12月中にTBSと、韓国SBS M、SBS FiLで放送されるので楽しみにお待ちいただきたい。
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ゲスの極み乙女、日本で初めて…? 世界的トレンドのスピードアップ音源集をリリース!
ゲスの極み乙女が、全8曲入りのDigital EP『Gesu Sped Up』(読み:ゲス スペッドアップ)をデジタルリリースした。
その収録内容は「ゲスの極み乙女の既存曲のスピードを上げ、音程とテンポがアップされた楽曲」とのこと。つまり、新曲でもRemixでもなく、原曲のままに、そのスピードを上げた音源というわけだ。
楽曲のタイトルにはその趣旨通り『キラーボール(Sped Up)』『私以外私じゃないの(Sped Up)』...というタイトルが付けられている。
日本ではまだ聞き慣れない(Sped Up)というワードは、既にUSを中心に注目を浴びており、Steve Lacy「Bad Habit(Sped Up)」、Chris Brown「Under The Influence(Sped Up)」など、様々なアーティストがSped Upバージョンをリリースしている。TikTokを中心にSNSでも人気を集め原曲を超える再生数を記録している楽曲も存在するなどトレンドとなっている。
川谷絵音がこの流れに着目し自身の楽曲をSped upしたらどうなるのだろう?と思いリリースに至ったとのことで、公式音源集としては国内でいち早くリリースをすることとなった。
今までも「賞味期限付きのアルバム」や「1曲入りのベストアルバム」など新鮮で驚きのある仕掛けを行ってきたゲスの極み乙女。またしても彼らが新たな仕掛けを行うことになる今作のEP『Gesu Sped Up』、彼らの楽曲がどのように生まれ変わったのかぜひチェックしてほしい。
-- 運営:Evening Music Records Inc.@gesuotome_official #ゲスの極み乙女 #キラーボール #ライブ映像 #解体 ♬ キラーボール - ゲスの極み乙女。
〈ライブレポート〉にしな、11月17日 ワンマンツアー「1999」のツアーファイナル!
撮影:ERINA UEMURA
〈ライブレポート〉にしな、11月17日 ワンマンツアー「1999」のツアーファイナル!
10月28日の大阪・NHK大阪ホールを皮切りに始まったミュージシャン・にしなのワンマンツアー「1999」が東京・LINE CUBE SHIBUYAでツアーファイナルを迎えた。アルバム『1999』の収録曲はもちろん、これまで彼女が生み出してきた楽曲を網羅したセットリストは、進化し続ける彼女の「今」を見せつけるのに充分。すばらしい演出とパワフルなサウンド、そして表情豊かな歌が、にしなの現在地を雄弁に物語るライブだった。
開演時刻、まずステージにはカッパの着ぐるみが登場して、ラジカセから流れる音楽と共に観客を盛り上げる。そして力強いサウンドとともに幕が上がると、そこにはバンドとともににしなの姿があった。ドラマティックなオープニングに、最初から客席では手拍子が巻き起こる中、1曲目に披露されたのは「スローモーション」だ。にしなの弾くギターが力強くコードを奏でる。「自分らしく楽しんでもらえたら嬉しいです」と挨拶すると、続いてはハンドマイクで「東京マーブル」。そこから「FRIDAY KIDS CHINA TOWN」へとつないでいく。今年春のワンマンライブ「虎虎」以降コンビネーションを高めてきたバンドとの息もぴったりで、序盤から圧倒的なグルーヴが生まれていった。そしてそれを引っ張っているのは間違いなくパワーを増したにしなの歌だ。ステージから放たれる音のすべてが前回のワンマンのときよりも骨太に、そしてヴィヴィッドになっているが、そんな「強い音」の中にあってもにしなの声はまっすぐに届いてくる。
「楽しめていますか?」。ファーストアルバム『odds and ends』の楽曲を中心に構成された中盤、「桃源郷」を終えたにしなが客席に問いかける。その表情には柔らかな笑みが浮かび、ツアーファイナルの緊張も徐々にほぐれてきたようだ。バンドメンバーを紹介すると...
甲田まひる、12月23日に3rd デジタルEP『Snowdome』のリリース決定!
シンガーソングライター甲田まひるが3rd Digital EP『Snowdome(読み方:すのーどーむ)』を12月23日(金)にリリースすることが決定し、『Snowdome』のティザー映像、ジャケット写真、トラックリスト、最新アーティスト写真が公開された。
3rd Digital EP『Snowdome』の中から11月25日(金)に先行配信となるタイトル曲「Snowdome」は、安室奈美恵やBTS、BE:FIRSTなどの多くのアーティストを手掛けるSUNNY BOY氏を今回新たにプロデューサーとして迎え、冬のドライブデートをテーマに制作されたウィンターラブソングとなっている。
そんな「Snowdome」のフル音源は本日11月15日(火)22:00から放送のJ-WAVE (81.3FM)「SONAR MUSIC」内で、宇宙初オンエアされるので是非チェックを。
なお、「Snowdome」のPre-Add/Pre-Saveキャンペーンもスタートしている。エントリーすると「Snowdome」が自身のアカウントに追加され、11月25日(金)の配信開始から楽曲を楽しむことができる。期間は、11月24日(木)23:59までとなっており、気になる方は、早めにエントリーしておこう。
その他、タイトル曲のインストヴァージョン「Snowdome(Instrumental)」と、カップリング曲「SECM(Sausage Egg & Cheese Muffin)(そーせーじえっぐちーずまふぃん)」が収録される。
「SECM(Sausage Egg & Cheese Muffin)」は、“自分らしさ・MY STYLE”をテーマに制作され、誰かにとっては価値のないものでも、自分にとっては価値のあるもの=MY STYLE、その大切さを、甲田まひるなりの歌詞で表現している。アレンジではNLE CHOPPAやKOHH、Gottz(KANDYTOWN)、JP THE WAVYなど国内外の第一線を走るラッパーにトラックを提供している、アトランタ在住の日本人ビートメイカーである yung xansei 氏が参加している。
「Snowdome」を含む全曲の作詞作曲を甲田まひるが手掛けており、幅広いジャンルの音楽に精通している彼女ならではの作品に仕上がっている。ぜひ今後の活動にも注目していただきたい。
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Ayumu Imazu、ドラマ「永遠の昨日」オープニング主題歌「Sunshower」のMusic Video公開!
作詞・作曲・ダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で各方面から「世界を目指す!ネクストブレイクアーティスト」として、話題を呼んでいるZ世代アーティストAyumu Imazu。
MBSほか『ドラマシャワー』枠 「永遠の昨日」のオープニング主題歌に抜擢された配信シングル「Sunshower」のMusic Videoが、本日11月17日(木)20時に公開された。
「Sunshower」のMusic VideoはAyumu Imazuが深い闇から見ていた光を求めて向かう青年を演じ、明るく照らし優しく降り注ぐ天気雨”Sunshower”が”不安・絶望・虚しさ”といった感情を希望と開放に昇華させるような、生きることを求めながら現実と過去の走馬灯の中を彷徨うといった内容だ。美しい天気雨の中、Ayumu Imazuが力強く”命の尊さ”を訴えかけ歌うシーンが象徴的なMusic Videoとなっている。
Ayumu Imazuは8月10日(水)に自身初となる1stフルアルバム『Pixel』をリリースし、東京・大阪でのツアー【AYUMU IMAZU LIVE 2022 “Pixel”】を開催。
有観客のワンマンライブは約1年半ぶりとなり、東京公演は11月23日(水・祝)東京・Shibuya WWW X(ソールドアウト)、大阪公演は11月25日(金)大阪・UMEDA CLUB QUATTROにて行われる。
先日Ayumu ImazuのSNSにてツアーグッズも発表され、アルバム・ツアーのタイトルでもある”Pixel”をモチーフにデザインされたグッズに既に注目が集まる。またAyumu Imazuの1stフルアルバム『Pixel』のライブ会場限定特典も決定。同アルバムの会場購入者に先着で1stフルアルバム『Pixel』の非売品”直筆サイン入り”ポスターをプレゼント。
ツアーグッズ・CD(”直筆サイン入り”ポスター特典付き)は東京会場は14:00から、大阪会場は16:00からそれぞれ先行販売されるので是非チェックしてほしい。
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急速に注目を集める4人組ロックバンド「シンガーズハイ」が “とにかくメロディが良い曲” をテーマにしたプレイリストを公開!
サブスクリプション型(定額制)音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、一度聴いたら耳から離れない個性的ハイトーンボイスと、突き抜けたキャッチーなメロディ、そして胸に突き刺さるヒリヒリした歌詞の世界観が特徴の4人組ロックバンドシンガーズハイが、“とにかくメロディが良い曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開した。
今回公開されたプレイリストは、現在のバンドの勢いを体現した約1年ぶりとなる2ndミニアルバム『Melody』の配信開始を記念して作成されたもので、メンバー全員が“とにかくメロディが良い曲”をテーマに楽曲をセレクトしている。
UNISON SQUARE GARDENが人の音楽に対しての価値観を表現した「マイノリティ・リポート(darling, I love you)」をはじめ、TOKYO FM開局50周年アニバーサリーソングとして書き下ろされた“音楽に力はあるかもしれない”という想いを込めたSEKAI NO OWARI「周波数」や、この季節にぴったりな欅坂46の「二人セゾン」など、バラエティに富んだ楽曲が収録されている。
ぜひ、注目を集めるシンガーズハイの新作とプレイリストを楽しんでみて欲しい。
▼ プレイリストURL
https://s.awa.fm/playlist/official.select.singershigh.20221115
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FTISLAND、3年ぶりのツアー開催で決意表明! たくさんのことが変わったけれど、FTISLANDの音楽は変わらない。
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
FTISLAND、3年ぶりのツアー開催で決意表明! たくさんのことが変わったけれど、FTISLANDの音楽は変わらない。
FTISLANDが、約3年ぶりとなるツアー『FTISLAND AUTUMN TOUR 2022 〜DOOR〜』を開催。10月5日の東京・日本武道館2Daysを皮切りに、名古屋、神戸で計5公演を行い、「歌詞でメッセージを伝えたい」と、インディーズ時代からの楽曲を含めた22曲でファンに想いを届けた。
FTISLANDはイ・ホンギ(Main Vocal)、イ・ジェジン(Bass & Vocal)、チェ・ミンファン(Drums)から成るロックバンド。メンバーの入隊やコロナ禍が重なり長く来日が叶わず、今年7月に『FTISLAND FANMEETING 2022 〜WELCOME〜』で2年10ヶ月ぶりに来日。そして今回、念願のライブツアーに至った。ここでは、10月6日の東京・日本武道館2日目の模様をレポートする。
3年ぶりのツアーを待ちわびていたファンは、メンバーの登場を手拍子で迎え入れる。SEの音楽が流れ、ステージ中央のDOORが開くと逆行でシルエットになった3人が登場。「Revolution」のイントロで両手を拡げたホンギ。力強いミンファンのドラムに乗って、ホンギとジェジンのツインボーカルで曲が進むが、久々のライブとあってホンギは少し緊張している様子。重いリズムの「Shadows」では語るように丁寧に歌いあげ、「GAME」、「TOP SECRET」と、徐々にギアを上げていく。
MCでは「急に寒くなったから、スタイリストさんがこの衣装を用意してくれたんだけど、暑いよね、かわいいけど」と鮮やかなピンクのダウンベストとグローブに言及し、会場を笑わせるホンギ。「武道館2日目、皆さんと会えてすごく楽しい気分です。声は出せないけれど、ここでは思い切り遊んでください」(ジェジン)、「僕たちは武道館で、そして日本でライブをするのが久しぶりで緊張もしていますが、楽しみな気持ちもいっぱいです。マスクなのは残念ですが、いっぱい動いたり、心の中で歌ったりして、いい思い出を作ってください」(ミンファン)と挨拶を...
Newspeak、東京国際映画祭フェスティバルソングに起用された「Bonfire」のミュージック・ビデオをプレミア公開!
3人組のロックバンド、Newspeakが今月リリースしたEP『Leviathan』に収録されている「Bonfire」のミュージック・ビデオを本日21時からYouTubeプレミア公開にて解禁する。
本日、急遽ミュージック・ビデオのティザー映像が公開となったばかりだが、その全編が公開される。「Bonfire」は今年の第35回東京国際映画祭のフェスティバルソングとして起用され、ライブでもリリース前からパフォーマンスされていて人気の高い楽曲となっており、ファンにとって待望のミュージック・ビデオの公開となる。監督は回転し続けている「Leviathan」のミュージック・ビデオと同様、Takashi Tiba氏が務めている。
「Leviathan」のミュージック・ビデオとは対照的に、人間の内面にフォーカスを当て、メンバーの表情とCGを絡ませながら、楽曲の世界観を表現した内容となっている。是非、本日のプレミア公開でその全編を楽しんで頂きたい。
「Bonfire」ミュージック・ビデオ
2022年11月14日21時よりYouTube プレミア公開
https://youtu.be/9nMIRvuQ5RQ
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ジェニーハイ、新曲「PEAKY」のMUSIC VIDEO公開! 井桁弘恵と共演でピキピキダンスを披露。
ドラム:小籔千豊、ベース:くっきー!(野性爆弾)、ギター&プロデュース:川谷絵音、キーボード:新垣隆、ボーカル:中嶋イッキュウ(tricot)の豪華メンバーからなる5人組バンド、ジェニーハイが本日より配信が開始された新曲「PEAKY」のMUSIC VIDEOを公開した。
新曲「PEAKY」はサントリーのジムビームとのコラボのために書き下ろされた楽曲。ポップなサウンドにジェニーハイらしいユニークな歌詞と中毒性のあるサビのフレーズが印象的な仕上がりとなっている。
MUSIC VIDEOでは井桁弘恵と共演。ダンサーと共にキュートで印象的なピキピキダンスを披露している。青空の中で演奏するシーンや井桁弘恵と共にダンスをするシーンなど曲にぴったりなポップで爽やかなMVに仕上がっている。
ジェニーハイが、サントリー ジムビームとコラボした #ジェニーハイボール(「ジムビームハイボール<トニックハイボール with ライム>250ml缶」「ジムビームハイボール<トニックハイボール with オレンジ>250ml缶」)は11月15日より全国のファミリーマート限定で発売される。
ジェニーハイの楽曲「ジェニーハイボックス」の中に「ジェニーハイボールを作ってくれる企業さん募集しています」という一節があり、ライブでパフォーマンスする際にも呼びかけていたところそのことを耳にしたサントリーの担当者によってジェニーハイボールプロジェクトが立ち上げられ、今回のコラボの実現に至ったとのこと。
オレンジとライムの2種類のトニックハイボールがオリジナルデザイン缶で期間限定発売される。
ジェニーハイ / 「PEAKY」 MUSIC VIDEO公開中
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笠原瑠斗、新曲「My Mind」が配信開始!地元ワンマンライブへの期待も高まる…
作詞・作曲を自ら手掛け、魅力的な歌声で人々を魅了する北海道出身・在住のR&B/SOULシンガーソングライター 笠原瑠斗(カサハラリュウト)。
そんな笠原瑠斗の新曲「My Mind」が、11/11(金)に配信リリースした。「My Mind」は “Heal my mind” という歌い出しから始まり、「ありのままの自らを愛し、癒してほしい」というメッセージを込めた日々変化していく世の中に対峙する人々に優しく寄り添うソウルナンバーだ。ジャケットは2人が向き合う姿を印象的なピンク色で鮮やかに彩っており、全体で楽曲の世界観である”癒し”を存分に表現した情緒溢れるデザインになっている。
先日11/7(月)に笠原瑠斗自身がMCを務める冠番組 FMノースウェーブ「Chill Time Radio」にて先行解禁され、「緩りらら」から約半年ぶりの待望の新曲に注目が集まっていた。ラグジュアリー&ノスタルジックなサウンド、低音と高音で描かれる歌声のコントラストがより笠原瑠斗の魅力を引き出した。
また、11月22日(火)に地元・北海道の札幌・Sound Lab moleでのワンマンライブ「笠原瑠斗&THE SOUL EATERS ONE-MAN LIVE 2022」を敢行することが決定しており、既にチケットはソールドアウト。地元北海道のファンはもちろん、全国からも集まるワンマンライブに向けて今回の新曲はさらに期待が高まること間違いなしだ。
笠原瑠斗 コメント
正解を問われる事が多い日常でも自分らしく有り続けたい そんな自分自身の思いから作りました。 いい事も悪いこともありのままの自分達を共感し合って 何気ない事すらも情に満ちた日々になっていくことを信じています。-- 運営:Evening Music Records Inc.