音楽

chelmico、約2年ぶりのアルバム「gokigen」リリース、超ご機嫌なアートワーク公開。
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chelmico、約2年ぶりのアルバム「gokigen」リリース、超ご機嫌なアートワーク公開。

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2018年にワーナーミュージック内のレーベルunBORDEから待望のメジャーデビューを果たし、先日レーベルメイトでもあるtofubeatsと共作した配信シングル「Meidaimae」をリリース、さらに鈴木真海子としてのソロ活動も精力的にこなすなど、ラッパーとして進化を遂げているchelmico。 そんなふたりが、RIP SLYMEのDJ FUMIYAなどが楽曲提供し、国内外問わず活躍する音楽プロデューサーたちが集結した約2年ぶりの4thアルバム「gokigen」をリリース発表している。 今作もデビュー以降、chelmicoのアートワークを手がける大倉龍司が担当した、監視カメラを駆使して撮影した超ご機嫌な二人がかわいいジャケット写真が解禁に。合わせて、収録内容と現在受付中のCD予約対象者への特典デザインも一挙公開となっている、早期予約の受付は今週末までになっているので、予約し忘れないように急ぎチェックして欲しい。 さらに、このアルバムを引っ提げた、約3年ぶりの全国ツアー『chelmico gokigen TOUR』の最速プレオーダーも受付中なので、アルバムの予約と合わせてご注目を。chelmicoの今後の朗報に期待して欲しい。

リリース情報

2022年6月1日発売 4th ALBUM 「gokigen」 初回限定盤は、2021年に開催した2年2ヶ月ぶりの有人ライブ『chelmicoの大きい音ライブ at Zepp DiverCity』全編22曲のライブ映像を収録したDVD付きの豪華スペシャルパッケージ。 初回限定盤:CD+DVD / WPZL-31967 4,200 (税別) 通常盤:CD / WPCL-13379 2,800 (税別) アルバム収録曲「Meidaimae」は配信中。 https://chelmico.lnk.to/Meidaimae
-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
にしな、デジタルシングル「FRIDAY KIDS CHINA TOWN」リリース決定!
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にしな、デジタルシングル「FRIDAY KIDS CHINA TOWN」リリース決定!

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にしな が、2022年4⽉20日(水)にデジタルシングル「FRIDAY KIDS CHINA TOWN」をリリースする。 この楽曲は、先日開催されたホールワンマンライブ「虎虎」・NHK大阪ホール公演で先行して披露された新曲。にしな 作品の中でも異色なテイストの楽曲で、洗練されたエッジィなサウンドと頭の中を解放したかのような不思議な歌詞世界の作品となっている。 また、リリースに先立って、ジャケット写真も公開した。 今週末に控えている中野サンプラザ(東京)でのワンマンライブ「虎虎」でのパフォーマンスも楽しみだ。

リリース情報

■ デジタルシングル「FRIDAY KIDS CHINA TOWN」 発売日:2022年4月20日(水) 形態:デジタルシングル 配信リンク:https://nishina.lnk.to/FKCT

公演情報

■ 虎虎 2022年4⽉2⽇(⼟)<終了> ⼤阪・NHKホール⼤阪 開場 17:00 / 開演 18:00 2022年4⽉17⽇(⽇) 東京・中野サンプラザホール 開場 17:00 / 開演 18:00 チケット料金:¥5,950(税込) 席種:全席指定 ※ 未就学児入場不可 ※営利目的の転売禁止
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ビートボクサー4人で構成された人力だけで楽曲を演奏する異端児ビートボックスクルー、「SARUKANI」がblackboard初パフォーマンス
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ビートボクサー4人で構成された人力だけで楽曲を演奏する異端児ビートボックスクルー、「SARUKANI」がblackboard初パフォーマンス

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「blackboard」は2020年にスタートした、アーティストのパフォーマンスを届ける音楽系YouTubeチャンネルだ。 ジェニーハイ/PUFFYといった有名アーティストに加え、川崎鷹也/もさを。といったSNS発のストリーミングスターなどが登場。さらにはカンニング竹山/ラランドのサーヤなどの芸人とアーティストとのコラボレーションを披露するなど、ジャンルに囚われることなく、様々なアーティストのパフォーマンスを公開してきた。その「blackboard」が「blackboard -One Cut Live Show-」としてリニューアル。 今回の出演者は、ビートボクサー4人で構成された人力だけで楽曲を演奏する異端児ビートボックスクルー、SARUKANI。昨年ポーランドで行われたビートボックスの世界大会「Grand Beatbox Battle 2021」にて披露した楽曲を詰め込んだファン待望のアルバム『What’s Your Favorite Number?』 より「1!2!3!4!」をblackboard初パフォーマンス。 全面LEDスタジオでワンカットライブショーとして収録された、圧倒的な映像世界にぜひ期待してみて欲しい。映像は4/15(金)19:00にプレミア公開予定だ。 SARUKANI「1!2!3!4!」(blackboard version) 4/15(金) 19:00 プレミア公開 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
Z世代から絶大な支持を受ける 宮川大聖 が、3年ぶりとなる待望の2ndフルアルバム『ファンタジア』を本日リリース!
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Z世代から絶大な支持を受ける 宮川大聖 が、3年ぶりとなる待望の2ndフルアルバム『ファンタジア』を本日リリース!

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みやかわくんこと宮川大聖が、約3年ぶりとなる2ndフルアルバム『ファンタジア』を本日リリースした。 本アルバムは、たなか(前職・ぼくのりりっくのぼうよみ)がトータルプロデュース及び作詞作曲を務め、トラックメイカーとしてShin Sakiura・ササノマリイ・Misumi・CELSIOR COUPE・Mori Zentaroが参加、ボカロPとして注目を集める、にお・水野あつが楽曲提供している。また、「Paper Moon」は宮川大聖本人作の楽曲だ。 新曲9曲に加えて、森永製菓DARSチョコレートとのコラボ楽曲「君色の魔法」、川谷絵音のプロデュースで話題を呼んだ「雨とパラダイムシフト」を含む全11曲を収録。幅広いバリエーションの楽曲が揃い、メロディや歌詞など随所で宮川大聖の武器である “変幻自在さ”が光る作品となった。 さらに本日、アルバム収録曲の中から「レゾン」のリリックビデオが公開された。このビデオは新進気鋭のイラストレーター・かもみらがキャラクターを描き、島谷賢治(nokir)が監督。楽曲のミステリアスな雰囲気や揺れ動く感情をキャラクターの表情やタイポグラフィーで描き出し、世界観をしっかりと楽しめる映像に仕上がった。かもみらは本作のジャケットイラスト描き下ろしも担当した。 4/29(祝・金)より、全国7都市を回るワンマンライブツアー「ReSTA」が開催されるが、この新曲たちがどのように披露されるのかを楽しみに、じっくりと聴きこんでいただきたい。 「レゾン」リリックビデオ映像URL -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
川畑要(CHEMISTRY)プロデュースのシングルリリースでも話題の「NORISTRY」が新曲MVを公開!
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川畑要(CHEMISTRY)プロデュースのシングルリリースでも話題の「NORISTRY」が新曲MVを公開!

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昨年、川畑要(CHEMISTRY)プロデュースのシングルリリースで注目を集めた「NORISTRY」が、話題の下町City Popバンド、赤羽ニューロマンチカのMitsuoをプロデュースに迎えた、甘く切ないSweet Soul『ストロベリーソーダ』MV公開した。 昨年のLINE LIVEオーディションでグランプを勝ち取り、川畑要(CHEMISTRY)プロデュースのシングル「DAWN」をリリース。その抜群の歌唱力で、各方面から注目を集めているシンガー「NORISTRY」。 活動10周年という節目を記念し、今年10月にオリジナルアルバム、ボカロカバーアルバムの2枚同時リリースが控える中、オリジナルアルバムからの1stシングルカットとなる『ストロベリーソーダ』のMusic Videoを公開した。 NORISTRY『ストロベリーソーダ』各配信サービスリンク https://lnk.to/NORISTRY_SS NORISTRY『ストロベリーソーダ』Music Video -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
サカナクション・ツアー「アダプト」から見る有料オンラインライブの可能性とは…
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サカナクション・ツアー「アダプト」から見る有料オンラインライブの可能性とは…

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コロナウイルスの影響により有観客ライブの開催が制限される中、有料オンラインライブ市場はこの1年で急拡大した。 ぴあ総研の調査によると、2020年内の有料型オンラインライブの市場規模は推計448億円に上り、18歳から69歳までの個人全体のおよそ5人に1人が2020年内に有料型オンラインライブを視聴したことがあると回答した。 そんな中、2021年12月から今年1月にかけて、サカナクションは自身2年ぶりとなるアリーナツアー【アダプト】を開催した。 有観客で開催されたツアーであったが、公演最終日には合わせて有料配信も行われた。コロナウイルスにより厳しい制限が設けられていた2020年は無観客で配信のみ行う完全オンライン型のライブが多かったが、2021年は徐々に有観客ライブが増え、このように同時配信も行うハイブリッド型のライブが多くみられるようになった。

オンライン・オフライン双方向に向けた演出とは...

ハイブリッド型のライブでは、オフライン・オンライン両方の観客が存在するため、両方の観客を意識した演出が必要となる。今回のサカナクションのツアー「アダプト」では、それが見事に体現されたライブだったと言えるだろう。 実際のライブでは、“舞台 × MV × ライブ” というコンセプトのもと、4階建てビル相当の巨大な造形物「アダプトタワー」がステージに登場し、バンドメンバー以外の出演者もステージに登場する演出が施され、巨大なアダプトタワーはステージ上に複数の空間を生み出し、ミュージックビデオとライブがシンクロしたような世界観を作りあげた。 実際に、会場に足を運んだ観客は、アダプトタワーが生み出す巨大な空間全体を見ることができるだけでなく、音響的な死角を無くすことを目指したサカナクション・オリジナルのサウンドシステムである "SPEAKER +(スピーカープラス)" の導入によって、生でしか味わえない迫力を感じることができたのだ。 その一方で、オンラインで参加した観客は、計算され尽くしたカメラワークと、画面を通すことでより磨きがかかった編集によって、生で見るよりも高いクオリティの映像を楽しむことができた。

映像コンテンツとしてのライブの可能性は...

オンラインライブに関しては、しばしば如何にして視聴者が生のライブに近い ”ライブ感” を楽しめるかどうかが議論されるが、今回のツアー「アダプト」は、全く逆方向の可能性を示唆しているように思えた。 それは "配信コンテンツ" としてのライブの可能性である。 まるでミュージックビデオかとも思える程、映像として完成された配信映像は、リアルタイムでなくともドラマや映画のように映像コンテンツとして十分に成立するのではないだろうか。実際、すでにdTVやWOWOWでは多数のライブ映像が配信されており、リアルタイム視聴だけでなく後からライブ映像を視聴することができる。 また、GYAO!ではサカナクション「アダプト」のライブ映像が曲単位で公開されるなど、メンバー毎のカメラを切り替えながらマルチアングルでライブが楽しめるFR映像など見応えのあるコンテンツが用意されていた。サブスクリプションといった配信での視聴も可能になったことで、”ライブ” はリアルタイムで楽しむだけのものではなくなってきたと言えるだろう。 オンラインライブや配信コンテンツとしてのライブは、その楽しみ方を大きく広げてくれる存在だ。 会場に行くライブとは異なり、高い倍率のチケットを当てる必要もなく、友達と一緒に画面を通して ”最前席” でアーティストのパフォーマンスを見ることができる。または、仕事が終わり家に帰り、お酒でも呑みながら1人でゆっくりと好きなアーティストのライブを楽しむというのも最高の癒しではないだろうか...。 コロナ禍で急拡大したオンラインライブ市場は、新たな技術を取り入れながら、今後も成長していくと考えられる。この為、実際に会場に行って楽しめるだけではなく、画面を通してリアルタイムでも、オンデマンドでも視聴したいと思ってもらう事ができる様なライブパフォーマンスが、制作者視点では今後さらに強く意識されることだろう。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
THE YELLOW MONKEY再集結後、19年ぶりにリリースしたアルバム『9999』を提げて行った全国アリーナツアーのジャケット写真を公開。
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THE YELLOW MONKEY再集結後、19年ぶりにリリースしたアルバム『9999』を提げて行った全国アリーナツアーのジャケット写真を公開。

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今年、2022年5月21日にデビュー30周年を迎えるTHE YELLOW MONKEYのメモリアル・イヤーを祝し、ワーナーミュージック・ジャパンより7月20日(水)にリリースする映像作品『THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 -GRATEFUL SPOONFUL- Complete Box』のジャケット写真が公開された。 今回のジャケット写真は、19年ぶりの9thアルバム『9999』(読み:フォーナイン)、そして『GRATEFUL SPOONFUL』のアリーナツアーのアートワークも担当してきた、ドイツ在住のアート・ディレクター・グループ「Rocket & Wink」が手掛けた。各公演のトランプマーク(◇♡♤♧)とジョーカーが基調となっており、R&WとTHE YELLOW MONKEYのタッグの集大成とも言える、デビュー30周年を記念した華やかなデザインだ。 本作品に収録されるのは5枚のBlu-rayとなるが、DISC1に収録される◇(ダイヤ)公演は、2019年8月3日宮城セキスイハイムスーパーアリーナ公演で、初のBlu-ray化となる。DISC2に収録される♡(ハート)公演は、2019年7月7日のさいたまスーパーアリーナ公演。未公開の曲や話題となったMCを追加し、全編を新たに編集した映像となる。DISC3に収録される♧(クローバー)は、2019年8月8日の日本武道館公演で、完全未発表の映像となる。4マークの中でも人気の高かった公演で、待望の映像化となる。DISC4に収録される♤(スペード)は、このツアーの27本目のファイナル公演で、2019年9月22日グランメッセ熊本公演が収録される。こちらも全編を再編集した映像となるので必見。 そして、DISC5に収録されるジョーカーは、結成30周年で30円のチケット代、約250人のファンの前でパフォーマンスしたという超レア公演でも話題となった2019年8月6日 渋谷La.mama「Private Gig」の模様が初収録される。加えて、19年ぶりのアルバム「9999」の先行試聴会と題し、日本武道館に9,999人のファンを集結させたが、なんと、サプライズでメンバーが登場し、アルバム1曲目から12曲までをそのまま生演奏で聴かせるという、2019年3月28日に行われた前代未聞の「9th Album『9999』世界最速先行試聴会」を初のパッケージ化。これまでTVでのオンエア等ではカットされていた当日のステージでのハプニングも含めた、ノーカットでの収録となる。 更に、全27公演の「メンバー紹介映像」が、それぞれ4マークごとのディスクに収録される。THE YELLOW MONKEY初の「メンバー紹介映像集」となり、嬉しい特典映像だ。

集大成作品のリリース情報

また、上記の5枚のディスクに加え、数々のカメラマンによる全会場の未公開ショットを掲載。渋谷La.mamaで行われた「Private Gig」、『9999』世界最速先行試聴会の未公開ショットも入ったスペシャルブックレットが封入され、今作品は、バンド史に残る激動の2019年の集大成作品となる。 THE YELLOW MONKEY オフィシャルストア(ファンクラブ会員限定)特典の「MC名場面集DVD」は、全公演(27公演)から抜粋したMC集となり、本編のライブ映像には収録されていないメンバーのトークは永久保存版。このDVDはオフィシャルストアのみの特典で、なくなり次第終了となるので早めにご予約を。 【リリース情報】 『THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 -GRATEFUL SPOONFUL- Complete Box』(Blu-ray5枚組)完全生産限定盤 2022.7.20発売 / ¥27,500(税込) / WPXL-90262/6 <収録内容> ◇(ダイヤ)DISC1:2019年8月3日 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ公演 ♡(ハート)DISC2:2019年7月7日 さいたまスーパーアリーナ公演 ♧(クローバー)DISC3:2019年8月8日 日本武道館公演 ♤(スペード)DISC4:2019年9月22日 グランメッセ熊本公演 (ジョーカー)DISC5:2019年8月6日 渋谷La.mama「Private Gig」、2019年3月28日 日本武道館「9th Album『9999』世界最速先行試聴会」 ※ スペシャルフォトブックレット封入 ※ DISC1は2019年発売『9999+1』に収録されたDVDの初Blu-ray化となり、編集内容は同様となります。 予約サイト: https://theyellowmonkey.lnk.to/GRATEFULSPOONFUL デビュー30周年特設サイト: https://tym30.com
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ゆっふぃー、最推しのポムポムプリンと夢の場所で共演!
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ゆっふぃー、最推しのポムポムプリンと夢の場所で共演!

ポムポムプリンを愛してやまないアイドル・ゆっふぃーこと寺嶋由芙のスペシャルライブが、サンリオピューロランドで開催された! ポムポムプリンの誕生月である4月の2日に、『寺嶋由芙スペシャルライブinサンリオピューロランド2022~推しのお祝いはヲタクのお祝い~』と銘打って開催されたこのライブには、ゆっふぃーとプリンくんがほほ笑むうちわを持ったヲタクたちが大集結。(寺嶋由芙、愛と尊敬を込めて、自身のファンのことを“ヲタク”と呼んでいるので、当文章でも倣わせていただきます) サンリオピューロランドのドリーミーなステージ、フェアリーランドシアターに登場した、ゆっふぃーはその世界にぴったりフィットしとにかくキュート。『あたらしいわたし』からスタートすると、フロアのヲタクたちは手拍子でリズムを取る。そのリズムに合わせてくるくると回り、笑顔を振りまくゆっふぃーの姿に会場は一気に幸せモードに。 「みなさん、サンリオピューロランドへようこそ!」と話すと「自分のお家みたいに言ってます(笑)」とセルフツッコミをして照れ笑いをした後、愛しのポムポムプリンが登場。あまりのかわいさにゆっふぃーが「かわいい~!」と絶叫したあと、『Happy Birthday』のイントロがかかり、ヲタクたちはゆっふぃーが事前に配った黄色いサイリウムでプリンくんをお祝いするサプライズ!喜ぶプリンくんを見て「推しが喜んでいる…!」と震えながら喜び、「普段みんなにサプライズをしてもらっているからこそ、私も推しへのサプライズをしてみたかったの!」と大興奮だった。 その後、プリンくんとゆっふぃーが、コラボした、『ラブ*ソング』のダンスレクチャーをし、みんなで振り付けを再確認。曲が始まると驚くほどキレッキレなダンスを披露するプリンくんに、ゆっふぃーもヲタクたちもビックリ! 「かわいくて胸が苦しい…!」と叫ぶゆっふぃーを見て胸が苦しくなるヲタクという無限のループが広がるフロアに...。 その後、ずっとかわいく愛される秘訣をプリンくんに聞くと、よく食べてよく活動して、よく寝ることと教えてもらい、今後も愛されるアイドルであることを誓うゆっふぃーでした。

最高の笑顔でステージに

プリンくんがステージを去り、『初恋のシルエット』を歌っていると、なんと、途中からハンギョドンが登場した。 曲が終わるとまたまた「かわいい~!」と取り乱すゆっふぃー、かわいいが止まらず大興奮しっぱなし! ハンギョドンにも、長く頑張れる秘訣を聞くと、しっかりと胸を張って頑張る!との答えが。ゆっふぃーは「勉強になるなぁ」とたくさんのことを吸収して大満足の様子。その後『サバイバル・レディ』を一緒にダンスをすると、ハンギョドンは華麗なステップを見せ、ふたりの息はピッタリ! 最高の瞬間に、ヲタクたちはもちろん、ゆっふぃーのテンションも最高潮に。 ハンギョドンとお別れをした後、『わたしになる』『仮縫いのドレス』『彼氏ができたの』『愛ならプロペラ』と連続で様々な感情を乗せた楽曲を披露し、「とても好きな場所に、好きなヲタクと来れて良かったです!」と話し本編の幕を閉じた。 アンコールの手拍子が大きくなると、プリンくんが登場。ステージの丘の上からゆっふぃーが登場し、『世界で一番かわいい君へ』を披露。優しくて、かわいくて、愛おしくて…そんな空気をまといながら、プリンくんと一緒にパフォーマンス。「この曲、今日のために作ったんだと思った!」と話すと、ハンギョドンも再登場。ラストはサンリオピューロランドの定番曲『KAWAII FESTIVAL』でみんなでひとつに。 推しが推しを愛でる瞬間を見たヲタクたちが、最高に嬉しそうにサイリウムやうちわを振る姿は幸せで溢れた瞬間。ラストは「胸がいっぱいだ!」と最高の笑顔でステージを去った。
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TEAM SHACHI、10周年の感謝を詰め込んだ名古屋城路上デビュー10周年記念公演を  愛知で2DAYS開催!
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TEAM SHACHI、10周年の感謝を詰め込んだ名古屋城路上デビュー10周年記念公演を 愛知で2DAYS開催!

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TEAM SHACHIが4月9日、10日に愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホールにて、10周年の感謝を詰め込んだ、「TEAM SHACHI TOUR 2022 〜猪突!猛進!猛進!猛進!猛進!〜」<名古屋城路上デビュー10周年記念公演>を2DAYSで開催した。 2DAYSで行われた本ライブは、先日4月7日(木)に名古屋城路上デビューから10周年を迎えたTEAM SHACHIの記念公演として行われたものである。 会場に、「人間50年 アイドル5年、尾張名古屋にしゃちほこあり」のBGMが響き渡り、チームしゃちほこ時代の出囃子が流れると、初お披露目となる新衣装を身に纏ったメンバーが、タフ民の温かい拍手に迎えられステージセンターから登場。笛の音を合図に「ごぶれい!しゃちほこでらックス」のイントロが流れると、会場からは思わず大きな拍手が沸き起こった。「トリプルセブン」、「ピザです!」とチームしゃちほこ時代の楽曲3曲を披露し、10周年のメモリアル公演の幕が開けた。 冒頭MCでは、「super tough strong energy positive exciting soul from nagoya」と、TEAM SHACHIのグループスローガンを用いたお決まりの全体挨拶後、秋本から「せっかくだから久しぶりにあれやりますか?」の言葉をきっかけに、約3年ぶりとなるチームしゃちほこ時代の挨拶でメンバーそれぞれが自己紹介を披露すると、会場からは大きな拍手に包まれた。 「今までやってきた10年間の色んな部分を皆さんにお届けしたい!」と本ライブに対する意気込みを伝えた。 続くブロックでもチームしゃちほこ時代の楽曲は続き、「尾張の華」、そして「首都移転計画」「愛の地球祭」「いいくらし」は三部作メドレーとして歌唱。続いて、CBC RADIOのイントロダクションが会場全体に鳴り響くと、大黒と坂本のduetによる「レディオにおねがい」を披露。その後も「Chérie!」、そして「乙女受験戦争」からはブラス民も登場し、「JUMP MAN」と続けて披露すると会場は一気に熱量に包まれた。

10年間支えてくれた全てに捧げるライブ

また、続くMCでは、久しぶりの披露となるチームしゃちほこ時代の楽曲たちに、思わず秋本からは「懐かし!」、咲良からは「このセトリはきついわ!(笑)」と言葉にするシーンも見られ、これまで歩んできた10年の歴史を辿れる記念公演(しゃちほこの日)ならではのセットリストになっていることを改めて伝えた。 ライブも後半戦に入ると、昨年10月パシフィコ横浜公演以来となるバンド民からTatsuya(Dr.)、MIYA(Ba.)、芳賀義彦(Gt.)が登場。迫力のあるバンドサウンドで会場の空気を一気に変えると、「ういろう・ザ・チャンピオン」、そしてブラス民も合流し、「ちぐはぐ・ランナーズ・ハイ」、「ULTRA 超 MIRACLE SUPER VERY POWER BALL」と披露した。 さらに、ステージでは、ブラス民のAMI-minによるアルトサックスの音色で世界観を作ると、メンバー、ブラス民、バンド民で構成された「パレードは夜空を翔ける」が披露され、会場は青い光に包み込まれた。その後の「colors」では、咲良、坂本、秋本、大黒の順に4人それぞれのアカペラから始まり、落ちサビではタフ民の息の揃ったクラップが会場に鳴り響いた。 続くブロックでは、バンド民とブラス民のみによる迫力あるステージパフォーマンスでスタートし、会場を釘付けにすると、ライブの鉄板曲「恋人はスナイパー」を披露した。その後、チームしゃちほこからTEAM SHACHIへ改名後、新章の幕開けとして配信リリースされた「DREAMER」をパフォーマンス。 坂本の「名古屋盛り上がってるかー?ここからまだまだあげていけるかー?」の合図で、昨年9月にデジタルEPとして配信リリースされた「浅野EP」収録の「番狂わせてGODDESS」に続き、今年2月に発売された1stフルアルバム「TEAM」収録から最新曲「HORIZON」を披露すると会場の熱気は最高潮に。その後も「START」、「プロフェッショナル思春期」と続けて披露し、ライブも終盤へ。10年を振り返るメンバーそれぞれの手紙がスクリーン上に映し出され、10年応援し続けてくれたタフ民への感謝の言葉と11年目に向けた前向きな言葉が流れると会場は温かい拍手に包まれた。 そんな拍手に迎えられメンバーが再びステージに登場すると、秋本から「10年間色んなことを経験させて頂いて、今の私たちがあります。11年目もtoughなsoulをfrom nagoyaで届けていきますのでこれからもTEAM SHACHIをよろしくお願いします。」と伝え、チームしゃちほこ時代から温めてきた楽曲で、満を持して1stフルアルバムに収録された新曲「Rainbow」を披露し、本編が終了した。 なお、アンコールは、結成当時歌っていたナンバー「ダイビング」からスタート。最後のMCでは、メンバーから今後のお知らせがアナウンスされる中、2022年7月10日(日)に大阪城音楽堂にて「TEAM SHACHI SHACHI SUMMER 〜破茶滅茶!夏のサバイバル!〜」の開催がサプライズ発表された。 シャチサマが開催されるのは、2018年9月15日(土)豊洲PITで行われて以来、実に4年ぶりとなる。 初日最後の楽曲は、チームしゃちほこからTEAM SHACHIの現在に至るまで、10年間支えてくれた全ての方に捧げる感謝ソング「マジ感謝」を披露し、1日目の幕を閉じた。

2日間に渡り行った10周年のメモリアル公演

続く2日目も、「そこそこプレミアム」、「いただきっニッポン!〜おみそれしましたなごやめし〜」など、チームしゃちほこ時代の楽曲群からスタートをすると序盤から会場を沸かせた。 冒頭のMCでメンバーから、「ぜひ皆さん今日は最後まで一緒に私たちの10周年を楽しんでもらえたらと思います。」と挨拶をすると、その後も「もーちょっと走れ!!!」、秋本と咲良のduetによる「秘密のセレナーデ」や「シャンプーハット」、お決まりのダンスでタフ民との一体感を生み出す「抱きしめてアンセム」、そしてパワフルなパフォーマンスで会場を沸かせる「ザ・スターダストボウリング」や「ROSE FIGHTERS」をパフォーマンスするなど、1日目とは異なる楽曲が次々に披露され、10周年にふさわしいセットリストで会場を盛り上げた。 タフ民によるアンコールの拍手に迎えられ、メンバーが再びステージに登場するとカバー曲「最強パレパレード」でアンコールがスタートした。初日に続き、メンバーから今後のお知らせがアナウンスされる中、チームしゃちほこ時代から10年間の歩みをともにしてきたワーナーミュージック・ジャパン内レーベルのunBORDEからの卒業を報告。8月には自主レーベルを設立することも発表された。 メンバーからタフ民へ、「みんな最後は踊って帰りましょうか!」と呼び掛けると、ラストの楽曲「でらディスコ」を披露し、2日間に渡り行った10周年のメモリアル公演も大盛況のうちに終幕した。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
ROCKを鳴らす男装ユニット、Pipping Hot(ルビ:ピピンホット)始動!
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ROCKを鳴らす男装ユニット、Pipping Hot(ルビ:ピピンホット)始動!

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圧倒的なダンスと歌で見るもの全てを魅了し、ファンを拡大してきた「ael-アエル-」から、「Pipping Hot」へ名前を変えてパワーアップした有光陽稀、雫月Lee、逢坂朔玖、碇たくみ、八雲杏の5人が新たなステージに向けて走り出す。 新グループ名、「Pipping Hot」は、「アツアツ」という意味のpiping hot(パイピングホット)の造語で、追加された「P」には様々な想いが込められている。 重なる「P」は、Pep(元気、元気づける、活力)、Power(力、パワー)、Powerful(力強い、強力な)、Passion(情熱)、Phat(かっこいい、最高、イケてる)、Presence(存在、いること)の頭文字から取られており、言葉・表現・姿・で、「熱いメッセージの熱いLIVEをキミに届けたい」という想いが込められている。 そしてデビューシングルとなる「beyond VANITAS」の発売が7月20日に決定。この楽曲は、熱いメッセージを届けたいというPipping Hotの想いが込められており、新たな一歩を踏み出す際に背中を押してくれるようなアップテンポなナンバー。Pipping Hotのスタートを切るにふさわしい楽曲で、ライブでのパフォーマンスへの期待が高まる。 そして、デビューシングル「beyond VANITAS」 リリース記念イベントも4月16日よりスタートする。ミニライブでは、新たなスタートを切る5人の熱いパフォーマンスを体感できるはず。 新たなスタートを切ったPipping Hotにぜひ注目して欲しい。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
香取慎吾 2ndアルバム『東京SNG』発売に先駆け、前作アルバムの収録曲『FUTURE WORLD(feat.BiSH)』のMVを公開
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香取慎吾 2ndアルバム『東京SNG』発売に先駆け、前作アルバムの収録曲『FUTURE WORLD(feat.BiSH)』のMVを公開

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香取慎吾が、前作『20200101(ニワニワワイワイ)』から約2年ぶりとなる2ndアルバム『東京SNG』を2022年4月13日に発売予定だ。 本アルバムは、“タキシードが似合う音楽” をコンセプトに楽曲の質にとことんこだわり、最近の音楽シーンでは滅多に見ることがない生バンドの演奏でビッグバンドからスタンダードジャズまで幅広いアプローチにトライしている。 そんな香取慎吾が前作1stアルバム『20200101』(ニワニワワイワイ)に収録されている楽曲『FUTURE WORLD(feat.BiSH)』のMVを、自身のYouTubeチャンネルにて公開が決定した。 香取慎吾「FUTURE WORLD(feat.BiSH)」 Music Video:
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