須田景凪、CDTV ライブ!ライブ!にて、バルーン名義の代表曲「シャルル」をフルサイズ地上波初歌唱!
先週2月3日(水)にメジャー1stフル・アルバム「Billow」をリリースした須田景凪が、来週2月15日(月)放送のTBS系『CDTVライブ!ライブ!』(よる10:00~放送)で、バルーン名義の代表曲「シャルル」をフルサイズTV初歌唱する。
『CDTVライブ!ライブ!』は毎週月曜よる10時から放送している、アーティストが熱い気持ちで音楽を届ける音楽番組で、須田は今週披露した新曲「ゆるる」のパフォーマンスに引き続き2週連続での出演となり、「シャルル」のパフォーマンスは地上波で初披露となる。
披露する楽曲「シャルル」は、動画再生サイトにてセルフカバーバージョンと合わせて再生数1億回超え、10代のカラオケ人気ランキングで3年連続で1位となった自身の代表曲で、貴重なパフォーマンスとともに、イラストレーター・映像作家のアボガド6が手掛けたMVを使用したこだわりの映像演出にも是非注目して欲しい。
▼ 番組情報はこちら
[タイトル]『CDTVライブ!ライブ!』
[放送日時]2月15日(月) よる10:00~10:57
[進行] えとちゃん(江藤愛TBSアナウンサー)
[スタッフ]
製作著作:TBS
チーフプロデューサー:大木真太郎
プロデューサー:髙宮 望
総合演出:竹永典弘
■ 公式HP: https://www.tbs.co.jp/cdtv_livelive/
■ 公式SNS
[Twitter]https://twitter.com/TBSCDTV
[Instagram]https://www.instagram.com/cdtv.tbs6/
[YouTube]https://www.youtube.com/channel/UC8RGSE6ESHAr-M71qcY4Oqw/channels
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運営:Evening Music Records Inc.
須田景凪、CDTV ライブ!ライブ!にて、話題の映画主題歌「ゆるる」をフルサイズTV初歌唱!
今週2月3日(水)にメジャー1stフル・アルバム「Billow」をリリースする須田景凪が、来週2月8日(月)放送のTBS系『CDTVライブ!ライブ!』2時間スペシャル(よる9:00~放送)にて、現在公開中の映画「名も無き世界のエンドロール」の主題歌「ゆるる」をフルサイズTV初歌唱する。
『CDTVライブ!ライブ!』は毎週月曜よる10時から放送している、アーティストが熱い気持ちで音楽を届ける音楽番組で、須田は今回初出演となり、地上波では初のパフォーマンスを披露する。
披露する楽曲「ゆるる」は、現在公開中の映画「名も無き世界のエンドロール」の主題歌のために書き下ろされた楽曲で、映画の“喪失感”をモチーフに、ストリングスアレンジを取り入れた壮大なバラードソングとなっており、ライブパフォーマンスも然ることながらこだわりが詰まったライブステージにも是非注目して欲しい。
「ゆるる」は2月3日(水)にメジャー1stフル・アルバム「Billow」に収録される最新曲で、現在、須田景凪公式YouTubeチャンネルでミュージックビデオが公開されており、併せて各ダウンロード・ストリーミングサービスでも配信中なので、ぜひチェックして欲しい。
▼ 番組・リリース情報はこちら
【番組概要】
[タイトル]『CDTVライブ!ライブ!』
[放送日時]2月8日(月) よる09:00~10:57
[進行] えとちゃん(江藤愛TBSアナウンサー)
[スタッフ]
製作著作:TBS
チーフプロデューサー:大木真太郎
プロデューサー:髙宮 望
総合演出:竹永典弘
■ 公式HP
https://www.tbs.co.jp/cdtv_livelive/
■ 公式SNS
[Twitter]https://twitter.com/TBSCDTV
[Instagram]https://www.instagram.com/cdtv.tbs6/
[YouTube]https://www.youtube.com/channel/UC8RGSE6ESHAr-M71qcY4Oqw/channels
【リリース情報】
2021.1.29 Digital Release
須田景凪「ゆるる」
映画「名も無き世界のエンドロール」主題歌
作詞・作曲:須田景凪 編曲:須田景凪・PRIMAGIC
(WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE)
< DL・ST配信リンク>
URL: https://sudakeina.lnk.to/yururu
【須田景凪 「ゆるる」 MV】
URL: https://youtu.be/tRPrOg0vPxg
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CDTV卒業ソング音楽祭でも話題。アーティスト秋山黄色とは何者か…?
秋山黄色とは何者か?
本日放送のCDTV卒業ソング音楽祭( http://www.tbs.co.jp/cdtv/sp_spring2020/ )にも登場する今注目のアーティストだが、謎が多い印象を受ける人も多いのではないだろうか。
秋山黄色は、1996年3月11日生まれ、栃木県宇都宮市出身のアーティストだ。中学生の頃、TVアニメ「けいおん!」に影響されベースを弾き始め、高校1年生の時に初のオリジナル曲を制作開始した後、YouTubeやSoundCloudなど、ネット上で楽曲を発表をするところから音楽キャリアをスタートさせ、各音楽シーンからの注目を集めている。
そのルックスから受けるインパクトも去ることながら、楽曲の完成度の高さや表現される世界観にも目を見張るところがある。
実際に、2020年3月にリリースした秋山黄色の「Caffeine」という楽曲だが、YouTube上の公開からわずか2週間たらずで100万回再生を突破するなど、その勢いは止まるところを知らない様子だ。
本記事では、そんな秋山黄色のアーティストとしての良さをお届けしたい。
▽ 秋山黄色のアーティストとしての世界観とは...
彼の楽曲には、どんな音楽ジャンルにも囚われない現代的な音楽感が投影されていると言える。
まず、音楽的ではないところから切り込んでしまいたくはないが、そのビジュアルにセンスが感じられる。パッと見では米津玄師を彷彿とさせる様な印象を受けるほど、まさにアーティスト然とした良い雰囲気を纏っており、さらにトレドカラーとも言える金髪が上手く一つのアーティストとしてのブランディングとして成立している。一目で覚えてしまうインパクト。これは人気の出るアーティストには必須の条件だろう。
また、次に秋山黄色の良さは、なんと言っても楽曲に込められたメッセージ性だ。2020年1月14日にスタートした、カンテレ・フジテレビ系 火曜ドラマ「10の秘密」の主題歌にもなった「モノローグ」では、「 悲しみは2つに 喜びは1つに ありふれた願いも雫した手のひらが 掴めるものなんてもう何もないのに 」と言う叙情的ながらも、ストレートに切ない気持ちを歌うリリックは、10〜20代の世代からの強い共感を得ている。
2020年は秋山黄色としても、アーティストとしてのステップアップにもなり得る飛躍の年にも思える。当メディアでも注目していきたい。
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