Home » ACAね

ACAね

神聖かまってちゃん「フロントメモリー feat. ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)」をリリース!
0

神聖かまってちゃん「フロントメモリー feat. ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)」をリリース!

 | , ,  | 

 

 

©︎ ずっと真夜中でいいのに。

 

神聖かまってちゃん「フロントメモリー feat. ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)」をリリース!

 

結成15周年を記念して新たにレコーディングされた「フロントメモリー feat. ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)」のフルサイズ音源が、8月23(水)にデジタルリリースされ、ミュージック・ビデオも同日22:00にYouTubeでプレミア公開される。

 

なお、新たなフィーチャリング・ボーカルの ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)からコメントが届いている...

 

 

 

 

 

神聖かまってちゃんが結成15周年を記念し再録曲をリリース! 第1弾は「フロントメモリー feat. ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)」
0

神聖かまってちゃんが結成15周年を記念し再録曲をリリース! 第1弾は「フロントメモリー feat. ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)」

 | , ,  | 

 

 

©︎ 神聖かまってちゃん

 

神聖かまってちゃんが結成15周年を記念し再録曲をリリース! 第1弾は「フロントメモリー feat. ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)」

 

今年、結成15周年を迎えた神聖かまってちゃんが2014年にリリースした夏曲「フロントメモリー」を再レコーディングして、8月23日(水)にデジタルリリースすることを発表した。

 

「フロントメモリー」は、2014年4月9日にシングルCDを4,946枚限定で発売。神聖かまってちゃん史上、初めてフィーチャリング・ボーカルを起用した楽曲であり、の子(Vo, G)が曲作りの段階からイメージしていた川本真琴にオファーした作品...

 

 

 

 

 

遂にベール解禁か…「ずっと真夜中でいいのに。」が、THE FIRST TAKEに初登場!”秒針を噛む”の一発撮りが圧巻…
1

遂にベール解禁か…「ずっと真夜中でいいのに。」が、THE FIRST TAKEに初登場!”秒針を噛む”の一発撮りが圧巻…

 | , , , ,  | 
本日2月12日(金)22:00に公開されたYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」第92回の動画に「ずっと真夜中でいいのに。」が初出演した。 作詞作曲とボーカルを務める "ACAね" が、一発撮りのYouTube音楽番組として話題を呼んでる同チャンネルに出演するのは初で、サムネイル画像からも分かる様に、かなりのメディア露出も果たしている。「ずっと真夜中でいいのに。」は、圧倒的な歌唱力と絶妙なアニメタッチのMV動画が視聴者を魅了した事に加え、今までその素性は公開される事がないという一種のベールに包まれたアーティストであった。 今回のYouTube動画では、そのワンテイクによる歌唱は勿論の事、シルエットベースだが "ACAね" の姿も従来を考えるとかなりメディア露出をしている。ファンならずとも注目度の高い動画と言えるだろう。 なお、今回披露されたのはYouTubeでのミュージックビデオ再生回数が8,200万回を超える彼女の代表曲「秒針を噛む」だ。動画では、ピアノとベースのみの伴奏に乗せた一発撮りで圧巻のパフォーマンスを見せてくれている。 ※ YouTube動画: https://youtu.be/Wdll9P9icJU -- 運営:Evening Music Records Inc.
ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)の謎な感じが、音楽コンテンツとしてヒットする訳とは…
0

ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)の謎な感じが、音楽コンテンツとしてヒットする訳とは…

 | ,  | 

 

 

Quote source:https://twitter.com/zutomayo/status/1083717796595257344

 

ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)の謎な感じが、音楽コンテンツとしてヒットする訳とは...

 

皆さんは、ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)というアーティストをご存知だろうか。

 

通称、「ずとまよ」と呼ばれているのは、一人の音楽好きの少女の投稿が、爆発的なSNSなどの拡散を通じて形成されたアーティストだ。そう。まさにトレンドと言える誕生の仕方をしたアーティストと言えるだろう。彼女の何がすごいかと言うと。2018年6日4日に初めてYouTubeに投稿した1曲のMVが公開からわずか約20日間で100万再生を記録し、2019年2月現在時点では約1,700万回再生という驚異的な数値を叩き出していることだ。

 

楽曲のクオリティから、おそらく全てを自分で制作している訳ではなく、アレンジや制作部分のサポートは受けていると思うが、認知度ゼロの段階からここまでの明確な結果を出せるのは、彼女の歌や楽曲センスによるものと...