夏はサイケだ! MIGMA SHELTER 2021年7月20日シングル「Coro Da Noite」発売決定!
提供元:タワーレコード株式会社
夏はサイケだ! MIGMA SHELTER 2021年7月20日シングル「Coro Da Noite」発売決定!
ポップカルチャーイベント「@JAM」とタワーレコードによるコラボレーションレーベル「MUSIC@NOTE」よりMIGMA SHELTER が 7 月 20 日(火)にシングル「Coro Da Noite」をリリースすることが決定、またそのジャケット写真が公開されました。
学業に専念するために活動を休止していたメンバー・ナーナナラの復帰作となる今作。
タイトル曲「Coro Da Noite(コーホ・ダ・ノイチ)」はポルトガル語で「夜の合唱」を意味する言葉となっており、【血湧き肉躍るラテン×トランスの融合!哀愁ギターに泣き、変態ベースラインに酔え!】をキャッチフレーズに、自身としても新機軸となる楽曲展開を見せています。
また、カップリング曲「BANG ON」はロックギターがミニマルに刻まれる骨太サウンドから、アッパーな超絶覚醒空間へと展開するフルオントランス!『サイケデリックトランスでアタマぶっ壊れるまで踊れ!』というグループのコンセプトに忠実に則った楽曲となりました。
MIGMA SHELTER の新たな活動にご注目ください。
MUSIC@NOTE https://musicnote.amebaownd.com/ MIGMA SHELTER HP https://www.migmashelter.tokyo/
ハイトーンボイスがコラボが実現! パーパー ほしのディスコ×小野正利、名曲『You’re the Only…』をblackboardで披露。
提供元:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
ハイトーンボイスがコラボが実現! パーパー ほしのディスコ×小野正利、名曲『You're the Only…』をblackboardで披露。
美しいハイトーンボイスで様々な楽曲を歌い上げ、話題となっているお笑い芸人、パーパーのほしのディスコと、世界に誇る超絶クリアハイトーンボーカリスト、小野正利の奇跡のコラボレーションが実現! 楽曲は1992年にリリースされ、ミリオンヒットを記録した小野正利の代表曲であり名曲『You're the Only…』 20歳の年齢差をまったく感じさせないほしのディスコと小野正利のハイトーンボイスの掛け合いは見応えのある映像となっている。
一方、2020年9月にスタートしたblackboardは大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネル。 「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的。
また、パーパー ほしのディスコ×小野正利、名曲『You're the Only…』は配信リリースも決定。目でも耳でもお楽しみいただきたい。
【ほしのディスコ×小野正利 「You're the Only…( blackboard version)」URL】 6/19(土) 19:00 プレミア公開 https://youtu.be/YdJkvc4qyHE
パーパー ほしのディスコ 【Twitter】https://twitter.com/hoshinodisco88 【Instagram】https://www.instagram.com/hoshinodisco88 【YouTubeほしのディスコちゃんねる】https://www.youtube.com/channel/UCoBzV1HbA9fPUgcV2RL8ksw
AAAMYYY(エイミー)、約2年半ぶりとなる2ndフルアルバム「Annihilation(アナイアレイション)」をワーナーミュージックよりリリース決定。
Tempalayのメンバーとして、そしてRyohuやTENDREのサポートや楽曲提供など幅広いフィールドで才能を発揮しているシンガーソングライター/トラックメイカー「AAAMYYY( 読み:エイミー)」が、8月18日(水)にソロプロジェクト第2弾となる待望の2ndフルアルバム「Annihilation」(読み:アナイアレイション)をワーナーミュージックからリリースすることが決定した。
今回のアルバムは配信シングルとしてリリースされている「HOME」「Leeloo」「Utopia」に加え、新曲7曲を収録した全10曲入り。前作のフルアルバム「BODY」から約2年半ぶりとなるフルアルバムリリースとなる。「Annihilation」というタイトルは、「全滅」という意味の一方で 粒子と反粒子が衝突・消滅して、他の粒子・エネルギーに変換される「対消滅」という現象も指す。AAAMYYY自身がこの一年間で感じた想いや深層にある死生観、SF的な世界観が存分に投影された作品となっている。
前作フルアルバム『BODY』はほぼすべてのトラックを自ら手掛けていたが、本作はギターのTondenhey(ODD Foot Works)、ベース/キーボードのTENDRE、ベースの山本連、ドラムの澤村一平(SANABAGUN.)など、これまでAAAMYYYがサポートや客演で関わってきた信頼できるミュージシャンが数多く参加しており、さらにスケールアップしたサウンドに仕上がっている。
アルバムリリースに先立って、6月25日(金)よりアルバム収録楽曲「AFTER LIFE」の先行配信がスタートすることも決定した。この楽曲はコーラスにShin Sakiura, TENDRE, Tondenhey(ODD Foot Works)、ベースはTENDRE、ドラムは石若駿が参加。
さらに、アルバム購入者特典も発表となった。各店舗別の先着購入者特典に加えて、本日から7月18日(日)までの期間内に対象の店舗・ECショップにて先着早期予約特典付きの商品を予約購入すると、特別に制作されたここでしか聴くことのできない未発表楽曲「Annihilation」(読み:アナイアレイション)を収録した”ソノシート”が漏れなく全員入手できる。
ソノシートとは、通常のレコード盤とは異なる薄くてやわらかいフィルムのようなアナログレコード。懐かしさと新しさのある、スペシャルな特典となっており、収録される未発表楽曲「Annihilation」は、作詞作曲から録音、ミックス、マスタリングまですべてAAAMYYYが手掛けた。アナログプレイヤーをお持ちでない方でも期間限定で付属のシリアルコードで再生できる仕様となっているので、是非入手していただきたい。
なお、ソノシートは期間内であってもなくなり次第終了となる場合があるので、お早めにご予約を。
また、2ndフルアルバム「Annihilation(アナイアレイション)」を引っ提げ、初の東名阪ツアー「Annihilation Tour」の開催も発表された。9月10日(金)東京・恵比寿リキッドルーム、9月15日(水)愛知・名古屋クラブクアトロ、9月16日(木)大阪・梅田クラブクアトロの三箇所での開催となる。
チケットは6月25日(金)より受付がスタートする予定なので、楽しみにお待ちいただきたい。
待望の2ndフルアルバムリリースも決定し、ますます勢いが増すAAAMYYYに、引き続きご注目いただきたい。
▼ CDリリース情報
アルバム購入リンク
https://aaamyyy.lnk.to/Annihilation
ティザー映像 YouTubeリンク
https://youtu.be/mP8yaGKu6tw
【商品概要】
タイトル:Annihilation(読み:アナイアレイション)
発売日:2021年8月18日(水)
品番:WPCL-13317
価格:¥2,750(税込)
レーベル:WARNER MUSIC JAPAN
【収録内容】
01. Elsewhere
02. 不思議
03. Leeloo
04. PARADOX
05. 天狗(Ft.荘子it)
06. FICTION
07. Utopia
08. TAKES TIME
09. AFTER LIFE
10. HOME
【特典】
先着早期予約特典
先着早期予約購入者特典:ソノシート(再生コード付き)
収録曲:「Annihilation」(読み:アナイアレイション) *未発表楽曲
対象期間:2021年6月18日(金)12:00〜2021年7月18日(日)各店舗閉店時まで
※ 一部、先着早期予約特典対象外の店舗もございます。また、一部ECショップでは特典ナシのカートもございます。
※ 特典には限りがございます。対象期間中であっても、なくなり次第終了となりますので予めご了承下さい。詳しくは各店・ECショップにお問い合わせください。
・7月18日(日)の予約終了時間は各店の閉店時間となり、各ECショップについては同日23:59までとなります。
・特典物は商品お受け取り時にお渡しいたします。
・先着早期予約特典はなくなり次第終了となります。また、対象外の店舗もございます。詳しくは各店・ECショップにお問い合わせください
・先着早期予約特典の付いていない商品を購入された方は対象外となります。
・より手軽にお聴きいただくため、オンライン上でのストリーミング再生が可能です。(ストリーミング再生可能期間:2021年8月18日(水)0:00〜2021年12月31日(金)23:59)
・再生URLにアクセスし、シリアルコードを入力すると再生ページにアクセスできます。期間中は、何度でもお好きな時にご視聴いただけます。再生URLおよび再生方法の詳細は特典物に封入される案内をご確認ください。
・再生のインターネット通信費用は、お客様のご負担となります。予めご了承ください。
・一部のスマートフォン、その他お客様のご利用環境によっては、再生できない場合がございます。また、フィーチャーフォン(ガラホを含む)はご利用いただけません。再生できない場合はパソコン等の他デバイス・環境にて再生いただけますようお願いいたします。
・いかなる場合であっても再生の権利を他人に譲渡することはできません。インターネットオークションなどによる売買は固くお断りいたします。なお、売買を目的としたお申込みと判明した場合は、今後実施するすべてのキャンペーンにおける当選権について除外させていただきます。
・保守、火災、停電、通信環境の悪化、天災地変、戦争・暴動、労働争議、官公庁の命令による場合や、本キャンペーンの利用者もしくはアクセス数が一時的に想定数を上回ったなどで本キャンペーンのシステムに支障をきたした場合、または当社が必要と判断した場合、当社は利用者に事前に通告することなく本キャンペーンを中断、変更または終了することができるものとします。この場合、当社は、当社の故意または過失がない限り、中断、変更または終了により生じた一切の責任を負いません。
▼ チェーン別先着購入者特典
「早期予約特典」に加えて、下記の各ショップにて予約・購入いただいた方にはそれぞれ特典がございます。
・Amazon.co.jp特典:メガジャケ
・タワーレコード特典:オリジナルCDサイズステッカー
・楽天BOOKS特典:オリジナル缶バッジ(57mm)
・セブンネットショッピング特典:オリジナルモバイルスタンドキーホルダー
※ 一部取扱いのない店舗もございます。
※ 特典ナシのカートもございますのでご注意ください
※ 特典はなくなり次第終了とさせていただきます。
※ 特典の有無に関するお問い合わせは直接各店舗へご確認下さい。
▼ ツアー情報
「Annihilation Tour」
9月10日(金) 東京・恵比寿LIQUIDROOM
9月15日(水) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO
9月16日(木) 大阪・梅田CLUB QUATTRO
▼ プロフィール
SSW/トラックメイカー。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動を開始。2018年6月から”Tempalay”に正式加入、TENDREや”KANDYTOWN”のメンバー”呂布”のサポートメンバー、多種多様なアーティストとのコラボレーション、モデル、楽曲提供、CM歌唱提供等、幅広い活動で注目を集める。2017年から2018年にかけてEP3部作「WEEKEND EP」「MABOROSI WEEKEND」「ETCETRA EP」をテープ&配信でリリース。2019年2月6日(水)に1stフルアルバム「BODY」、2020年には配信シングル「HOME」、「Leeloo」、「Utopia」と立て続けにリリース。2021年8月18日(水)にワーナーミュージックより2ndフルアルバム「Annihilation」をリリースする。
関連リンク
AAAMYYY Official Site: https://aaamyyy.jp/
AAAMYYY Twitter: https://twitter.com/amy0aaamyyy
AAAMYYY Instagram: https://www.instagram.com/amy0aaamyyy/
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メディア運営:Evening Music Records Inc.
サッポロ生ビール黒ラベル、石崎ひゅーいさん書き下ろし楽曲、磯村勇斗さん出演 「Be a STAR -それぞれにきっと、大切な星がある。」公開!
サッポロビール(株)は、「サッポロ生ビール黒ラベル」のスペシャルコンテンツ「STAR READER」( https://starreader.c-kurolabel.jp/ )の第3弾として大人の七夕の一夜を描いた「Be a STAR -それぞれにきっと、大切な星がある。-」を2021年6月18日より公開します。
この企画と合わせて公開されるWEBムービーでは、“それぞれにきっと、大切な星がある。”というコンセプトのもと、シンガーソングライターの石崎ひゅーいさんに黒ラベルをイメージしたオリジナル楽曲「ブラックスター」を書き下ろしていただき、俳優の磯村勇斗さんに葛藤しながらも七夕の夜に力強く一歩踏み出す一人の「大人」を演じていただいています。ムービーは、特設サイトやサッポロビール公式Youtubeチャンネルで公開します。さらに、黒ラベルの缶やグラスにデザインされている「星」のロゴを「STAR READER」のサイトのブラウザカメラで読み取ると、石崎さん、磯村さんお二人によるスペシャル対談ムービーが見られます。楽曲制作の背景やお二人が共演された感想など、ここでしか聞くことができない内容に是非ご注目ください。
※「Be a STAR -それぞれにきっと、大切な星がある。- 」特設サイト
https://starreader.c-kurolabel.jp/beastar/
「サッポロ生ビール黒ラベル」は、これまでもリアルな大人像を大切にしてきました。今回のムービーのコンセプトである“それぞれにきっと、大切な星がある。”の「星」は、「目標」や「道」という意味が込められており、自分の選んだ道・星を目指して、新しい自分なりの一歩を踏み出そうとする大人の七夕の一夜を描いています。
悩みながらも楽曲と向き合いステージ上で力強く「ブラックスター」を歌う石崎さんと、その歌詞とリンクして葛藤しながらも新しい一歩を踏み出す磯村さんの姿を通じて、この時代のリアルな大人を感じ、考えていただくきっかけになることを期待しています。「サッポロ生ビール黒ラベル」は、これからもさまざまなお客様接点において「大人の★生」を訴求することで、ブランドのさらなる活性化を図っていきます。是非、今後ともご期待ください。
【石崎ひゅーいからのコメント】
今まで、夜や、星について沢山の歌を書き続けてきました。それは亡くなった母に向けての手紙のようなものでした。5年前、僕の名前の由来でもあり、母が熱烈なファンだったデヴィッド・ボウイが亡くなった日。
夜がやけに明るくて、星が一つ増えたような、そんな気がしました。ブラックスター。宛先はボウイ。沢山の憧れを込めて書きました。みんな何かを目指したり、何者かになろうと生きている、そんな今だと思います。
葛藤や渇望する気持ちをこの歌に重ねて聴いてもらえたら嬉しいです。
▼ 磯村勇斗さんからのコメント
最初音源を聴いた時に自然と体が動き出すような不思議な感覚がありました。
頭から離れない歌詞と、石崎さんの優しいながらも心を揺さぶる歌声に惹きつけられ、僕自身すごく楽しみながら撮影に臨むことが出来ました。舞台上のシーンでは、公演中止を経験した周りの俳優たちの話を聞いていたので、彼らのどこにもぶつけられない苛立ちなどを、自分の中に落とし込みながら演じました。
▼ 石崎ひゅーいさん プロフィール
1984年3月7日生まれ。茨城県水戸出身。本名。シンガーソングライター。両親の影響で幼少の時からトム・ウェイツ、デヴィッド・ボウイなどを聴いて育つ。
中学からバンド活動を開始。当初よりヴォーカルを務める。高校卒業後、大学で結成したバンドにてオリジナル曲でのライブ活動を本格化させる。その後は音楽プロデューサーの須藤晃との出会いをきっかけにソロシンガーに転向し、精力的なライブ活動を展開。2012年7月25日「第三惑星交響曲」でメジャーデビュー。2013年6月にテレビ東京系ドラマ「みんな!エスパーだよ!」のエンディング曲「夜間飛行」を、7月に1stフルアルバム「独立前夜」をリリース。2018年3月に初のベストアルバム「Huwie Best」を発表後、全48公演におよぶ全国弾き語りツアーを実施した。同年12月、菅田将暉への提供曲のセルフカバー「さよならエレジー」を配信リリース。「アズミ・ハルコは行方不明」や「そらのレストラン」といった映画に出演するなど、役者としても活躍している。
【STAR READER 概要】
「STAR READER」の特設サイト(https://starreader.c-kurolabel.jp/)にある専用のブラウザカメラを起動して「サッポロ生ビール黒ラベル」の缶やグラスのロゴを読み取ると、時期に応じて様々なスペシャルコンテンツが見られます。各コンテンツはそれぞれ公開期間が設けられているため、期間内でお楽しみください。
▼ 第3弾「Be a STAR -それぞれにきっと、大切な星がある。-」概要
公開期間:2021年6月18日12:00~2021年7月16日17:00
内容 :“それぞれにきっと、大切な星がある。”というコンセプトのもと、大人の七夕の一夜を描いたスペシャルコンテンツ。合わせて公開されるWEBムービーでは、石崎ひゅーいさんが書き下ろしたオリジナル楽曲「ブラックスター」をテーマに、磯村勇斗さんが葛藤しながらも七夕の夜に力強く一歩踏み出す一人の「大人」を演じています。さらに、「STAR READER」サイトにて専用ブラウザカメラで黒ラベルの「星」ロゴをスキャンすると、石崎ひゅーいさんと磯村勇斗さんによるスペシャル対談ムービーが視聴できます。
URL :https://starreader.c-kurolabel.jp/beastar/
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tofubeats、約10ヶ月ぶりとなるデジタルシングル「SMILE」が急遽リリース決定。
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
tofubeats、約10ヶ月ぶりとなるデジタルシングル「SMILE」が急遽リリース決定。
tofubeatsによる新曲「SMILE」が配信リリースされることが決定した。
tofubeatsとしては昨年の「RUN REMIXES」からおよそ10ヶ月ぶりのリリースとなった今作はボーカル・作詞・作曲に留まらず、マスタリングからジャケット写真、延いてはミュージックビデオの制作までのあらゆるクリエイティブを全てtofubeats自身が手がけた楽曲。
コロナ禍においてはお馴染みの風景となった自動検温機がモチーフになっているジャケット写真、 自身のスタジオでの制作風景を作品にしたミュージックビデオも必見。 プロデューサー/トラックメイカーの枠を超えた活躍を見せるtofubeatsのさらなる動きに2021年も是非注目したい。
<「SMILE」YouTube Link> https://youtu.be/CFVCPfy95YM
ちゃんみな、自身初となる東名阪ワンマンライブ『THE PRINCES PROJECT 5』完走!
ちゃんみなが6月15日、大阪オリックス劇場で有観客ライブを行い、5月から始まった全国ツアー『THE PRINCES PROJECT 5』のファイナルを迎えた。本公演は昼の部と夜の部にわかれており、ストーリー仕立てで構成されたもの。本稿では、5月25日に中野サンプラザで行われた東京公演の模様をレポートする。
【昼公演】
定刻になり、客電が落ちると、陽気な男性の声が案内役としてホールに響き渡る。それによると、どうやらこのライブは日本一のサーカス団によるショーで、ちゃんみなはその看板娘、という設定らしい。ホールに『Angel』のフレーズがサンプリングされたファンファーレが流れ、幕が開くと、2段構成のステージに男女4人ずつのダンサーと4人のバンドメンバーがスタンバイ。客席から大きな拍手が起き、ちゃんみなは天井から吊るされたエアリアルフープで下降しながら登場。そのまま『Angel』でライブはスタートした。
ちゃんみなのライブは音源に大幅なアレンジが加えられることが多いが、今回もその方向性は継続されていた。2曲目『FXXKER』では、サーカスの曲としてよく知られるフチークの『剣闘士の入場』がサンプリングされるなど大胆にアレンジされ、非日常感を演出。ステージからはレーザーも放たれ、いきなりの迫力ある演出にオーディエンスはピンクのペンライトを振って応える。曲の冒頭では女性ダンサーがちゃんみなにステッキとハットを手渡すシーンがあったが、これはおそらく、ちゃんみながこのサーカス団のリーダーであることを示していたのだろう。このように、小さな動作や小道具のひとつひとつによってストーリー展開が示されていて、まったく目を離すことができないライブになった。
続いて『Light It Up』ではシーンが変わり、衣装ラックと女優ライト付きの鏡台が用意される。椅子に座っているのはちゃんみなだけで、ダンサーたちは彼女に衣装を合わせようとしたり、クマのぬいぐるみを渡そうとしたりする。だが彼女はそれらの衣装を跳ね除け、ぬいぐるみは投げ返してしまう。どうやらこのサーカス団の看板娘は、仲間を顎で使う横柄な人物であるようだ。しかし、花束を持った男性が登場すると彼女の態度は一変。曲は『note-book』に変わり、花束の男性に対して夢見るような視線を投げかける。
またもやシーンは変わり、今度は2人がけソファとベッドが用意され、ちゃんみなとさっきの男性ふたりきりのシチュエーションに。楽曲は『Mornig mood』。ここまで来れば、舞台がステージ→楽屋→自宅へと移動していたことがわかるだろう。ステージ後に恋人が楽屋を訪ねてきて、そのまま自宅へ2人で帰った、というストーリーなわけだ。
一方その頃、楽屋には新たな女性が登場。どうやらサーカス団に入団したニューカマーのようだが、団員たちは彼女のきらびやかな美しさに魅了される。堂々と振舞う彼女は当然のようにハットとステッキを手に取る。恋人との甘いひと時を過ごしたちゃんみなが楽屋に戻ると、ハットとステッキを身につけた新しいライバルと対面し、『Very Nice To Meet You』を歌いながら、闘うように踊り合う。
場面が転換し、再び楽屋のシーンへ。曲は『ボイスメモNo. 5』。鏡台の前でメイクをしながら、ダンサーたちに衣装をあてられ、楽屋を訪ねた恋人から花束を受け取る。彼女を中心に回る楽屋を祝福するように、2段ステージの2階ではコーラス隊が歌う。ところがこのコーラス隊、なぜかあまり覇気がないのだ。みすぼらしい鼠色の衣装からわかるのは、明らかに下働きさせられているキャラクターだということ。
そしてこのコーラス隊の端に、ちゃんみなが紛れ込んでいたのだった。では、ステージの中央にいるのは? ちゃんみなではなく、新たに入団したライバルだ。ちゃんみなは主役の座をライバルに奪われてしまい、恋人までも奪われてしまったのだった。
失意の中、ひとりで『Call』を歌うちゃんみなに、仲間たちが声をかけにやって来る。曲は『GIRLS』。だがその仲間たちも、ひとり、またひとりとライバルになびいていき、ちゃんみなはひとりぼっちになってしまう。彼女の地位は、サーカス団の清掃員にも無視されるほどまでに落ちてしまった。
みじめさは怒りに変わり、その身を蝕む。『GREEN LIGHT』を荒々しく歌い、『ルーシー』へ繋ぐと、4人のピエロがちゃんみなにしのびよる。ピエロたちは彼女に甘い言葉を囁き、宝箱を渡す。中には緑の薬が入っている。この薬を飲めば楽になるとでもいうように、ちゃんみなはそれを一気に飲み干す。
舞台が暗転し、音が消えたあと、ちゃんみなの激しい吐息と心臓の音だけが静かなホールに響く。
やがて『Needy』がはじまる。ステージには薬によるトリップを思わせる幻想的な映像が映される。ちゃんみなは横たわったままオーディエンスに向けて脚を広げ、淫靡で扇情的に歌う。そんな彼女の身体をいくつもの手が囲み、彼女の身体はまどろみの中に沈んでいく。長い、夢見るような『Needy』のアウトロ。その中に不協和音が混じり、不協和音は次第に無視できないほど大きくなり、やがてそれが空間を支配する。
『Rainy Friday』『I cannot go back to you』が始まる頃、本公演の雰囲気は前半とはまったく異なっている。ステージにはバーカウンターと黒服の男たち。ちゃんみなはカウンターで飲み潰れている。女たちとストリップをしながら男にチップをもらい、淫らに絡み合うが、曲が終わる頃には男たちに捨てられている。転落し孤独になったちゃんみなが過去の栄光にすがるように歌う『Princess』は切なく、『美人』は地獄からの叫びのようだ。そしてラスト、天井から降りてきたフープでエアリアルをしながら『ダリア』を歌い、逆さ吊りにされたまま幕が閉じて、本編は終わった。
あっという間の本編に、声も出せないオーディエンスは何が起こったかわからないといった様子。ただ空調の音だけが静かに鳴り続ける奇妙な暗闇が数分続いたあと、明かりがつき、幕の中からちゃんみなが再登場。客席から大きな拍手が起きる。
「みんなのことを毎日考えていました。人が来ないことを覚悟していたので、こんなにも多くのお顔を見れて幸せです。ライブがいくつも中止や延期になって、みなさんにはたくさん寂しい思いをさせてしまったけれど、そのぶんすごく気合を入れてライブをつくりました。ルールを守って最後まで見てくれてありがとう」
この日初めてのMCらしいMCに何度も拍手が起きる。
「最後はみんなと楽しみたい。心の中で一緒に歌ってください」とオーディエンスを立たせ、アンコールは『Never Grow Up』と『CHOCOLATE』。さっきまでじっとステージに見入っていたオーディエンスはペンライトを振ったり、その場で踊ったりして、この2曲のあいだだけは、いつものライブと同じような雰囲気が流れていた。
そうしてちゃんみなは「みんなまた会う日まで。愛してます、心から。ありがとう」と言葉を残して退出。こうして昼公演は終わった。
【夜公演】
夜公演は、まち外れの小さなバーで働くある少女に起きた出来事という設定で始まった。ファンファーレが鳴り響き、幕が開くと、スーツ姿のダンサーとバンドがスタンバイ。ちゃんみなはエアリアルフープで宙を舞いながら登場。『Angel』『I’m a Pop』を歌い、ダンサーたちと息の合ったダンスを披露する。女王のようにふるまいながらも、その衣装からは、彼女がストリッパーとして生きていることがわかる。『Rainy Friday』『Like This』と続け、客から投げ入れられたチップを拾いつつ、ひとり残されたステージで『In The Flames』を歌い、バーカウンターで酔い潰れる。自信に満ちた昼公演とうってかわって、寂しげで悲しげな、寂寥感の伝わるステージ。
そんな彼女のもとにピエロたちがやって来る。彼らは酔い潰れたちゃんみなを起こそうと、コミカルな動きで彼女を運び出す。連れてこられたのは、かつて彼女が所属していたサーカス団の楽屋。『ボイスメモ No. 5』『Call』を歌いながら、サーカス団員たちが踊りをレクチャーしていく。しかしバーでのストリップ生活がすっかり染みついてしまったせいか、なかなかうまく踊ることができない。昔の衣装を着せてもらったりするうちに、少しずつ踊り方を思い出していく。
そしてドラムロールが流れ、サーカスが開演。ステージにいるのはちゃんみなだ。ピエロたちと一緒に『LADY』を歌うと、ステージに光があふれ、ライブの空気が変わる。更に続けて、ハッピーな雰囲気で『CHOCOLATE』を歌う。客席ではピンクのペンライトが揺れる。
だが、なかには彼女を蹴落としたい人物もいる。かつてのライバルだ。『ルーシー』が始まるとライバル軍団が登場。全員が手鏡をちゃんみなに向かって掲げる。まるで「あんたの醜さを見てみなさい」とでもいうように。そして『Needy』が始まると、鏡台には青色の薬がある。ライバルは薬を飲みながら自分の身体を誇らしげにメジャーで測っている。そんなライバルの姿を見て、ちゃんみなはその薬を飲んでしまいたいと思う。でも飲まずに踏みとどまる。それでも幻覚のような何本もの手が誘惑してくる。葛藤しながらも、彼女は誘惑に負けない。昼公演では不協和音が支配していた『Needy』のアウトロは、今度は美しいメロディを響かせる。その代わり、薬を飲んでボロボロになっていたのはライバルの方だった。
サーカスでのステージを終えて自宅に戻ったちゃんみなのもとにサーカス団のピエロのうち1人が訪れ、ふたりで『Morning mood』を踊る。このピエロは実は昼公演の彼と同一人物であった。そして前と同じようにサーカス団のステージに上がる日々がはじまる。だが一度地獄を見た彼女の行動は以前とは少し違う。ひとまわり成長し、腹を決めた大人の女性の姿がそこにある。「本当は嘘ついてた」という『note-book』の歌詞は後悔と反省のあとの素直な語りにも取れるが、一方でちゃんみなの表情にはどこか諦めを感じるし、昼公演で切なく響いた『Princess』は復活した女の逆襲の曲に聴こえる。ダイナミックなギターとドラムのアレンジが勢いを倍増させたあと、ちゃんみなは飲むのを躊躇っていた薬を一息に飲む。
そして最後のドラムロール。大胆なピアノアレンジを加えた『Never Grow Up』はこれまでにないほど美しい音色を響かせ、客席からの拍手はこの日いちばん大きくなり、オーディエンスの心の声が最高潮に達したところで『美人』。
ここでサーカス団のショーは終わり、エピローグ的に『ダリア』がはじまる。2Fステージにひとりであがるちゃんみなは、フープにまたがってエアリアルをしながら孤独に歌う。一方地上では、ショーを終えた団員たちが日常に戻り、それぞれ帰路に着こうとしている。ひとつのステージの上で、もっとも緊張感あるパフォーマンスと、もっとも緊張感のない日常のシーンが同時に行われている光景はやや異様だ。その異様さは終盤にピークに達する。エアリアルを終えたちゃんみなが空中からステージに戻り、音楽が最後の一音に達する時、すべての団員たちが目線をちゃんみなに向ける、するとちゃんみなはまるで自死を想起させるかのようにステージから忽然と姿を消す。団員たちは次の瞬間、まるで何事もなかったかというように、今までのことを全部忘れてしまったかのように、それぞれの日常に戻っていくーー。こうして夜公演の本編は終わった。
再びしばらくの無音と暗闇が続いたあと、明かりが灯り、幕間からちゃんみなが登場。大きな拍手が起きる。オーディエンスを立たせ、アンコールは2回目の『Never Grow Up』。大きな拍手に包まれる中、「私にとってひとつの目標であり、きっかけであり、門出の印でもある、ここにいるすべての人をずっと連れて行きたかった場所へ行けることになりました」と、今秋10月15日に東京武道館での初となる単独公演『THE PRINCESS PROJECT - FINAL -』が開催されることを涙ながらに発表。これはダンサーたちも初めて聞かされる内容だったようで、デビューから活動をともにしてきた彼らの目にも涙が浮かんでいた。ラストは『SAD SONG』。感極まって歌に詰まるちゃんみなにフロアから大きな拍手が送られ、大きな感動のなかで『THE PRINCES PROJECT 5』は幕を閉じた。
さて、本公演は、ストーリー仕立ての2部構成によるライブであった。元来、ちゃんみなのライブにはなんらかの物語性が込められていることが多く、昨夏にYouTubeで配信されたMV風オンラインライブなどではその傾向が顕著になってきていたが、今回はその路線をさらに推し進めた挑戦的な取り組みだった。と同時に、客席で密になったり声を出したりすることがはばかられる昨今の状況を逆手に取ったアイデアでもあった。
異なるストーリーを土台に構成されると、同じ曲であっても、オーディエンスが受け取る印象は変わってくる。文脈によって歌詞の意味も違って聞こえる。もちろん、ストーリーなど追わなくとも、彼女の歌と迫力あるバンドの演奏と、美しいダンサーたちの踊りを楽しむだけでライブとしてはじゅうぶん成立している。しかしより集中してステージに目を凝らし、耳を澄ませば、そこには様々な考察が可能になる豊かな物語展開があった。
演劇や映画、さらには本物のサーカスの要素を取り込んだ本公演は、音楽ライブの可能性をさらに広げた画期的なものだったかもしれない。この路線が今後も続くかどうか現時点ではわからないが、ライブを行うごとに何かを更新し、証明してきたちゃんみなだから、彼女にとって初となる日本武道館単独公演でどのようにオーディエンスを楽しませてくれるのか、期待が高まってしまう。
なお、日本武道館公演が開催される10月15日の前日は、ちゃんみな23回目の誕生日でもある。なにか大きな感動が待ち構えている気がするのは、筆者だけではないだろう。
文・山田宗太朗
写真・井手康郎
5月25日(水)に開催された東京公演にて、自身初となる日本武道館でのワンマンライブが10月15日(金)に開催されることを発表したちゃんみな。7月1日(木)からファンクラブでのチケット最速先行受付が開始される。常に前進し続けるちゃんみなの動向を、逃さずチェックしてほしい。
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セットリスト
【昼の部】
1. Angel
2. FXXKER
3. Light It Up
4. note-book
5. Morning mood
6. Very Nice To Meet You
7. ボイスメモ No. 5
8. Call
9. GIRLS
10. GREEN LIGHT
11. ルーシー
12. Needy
13. Rainy Friday
14. I cannot go back to you
15. Princess
16. 美人
17. ダリア
En 1. Never Grow Up
En2. CHOCOLATE
【夜の部】
1. Angel
2. I’m a Pop
3. Rainy Friday
4. Like This
5. In The Flames
6. ボイスメモ No. 5
7. Call
8. LADY
9. CHOCOLATE
10. ルーシー
11. Needy
12. Morning mood
13. note-book
14. Princess
15. Never Grow Up
16. 美人
17. ダリア
En 1. Never Grow Up
En 2. SAD SONG
ライブ開催概要
タイトル:「THE PRINCESS PROJECT - FINAL -」
日程:2021年10月15日(金)
会場:日本武道館
金額:7,800円(税込)
開場:17:30
開演:18:30
7月1日(木)より、ちゃんみなファンクラブにてチケット最速先行受付開始!
ファンクラブのご入会はこちら
https://sp.chanmina.com/feature/entry
CDリリース情報
商品概要
・タイトル: 「美人」(読み方:びじん)
・発売日:2021年4月14日(水)
・〔初回限定盤〕(CD+DVD) WPZL-31817/8 定価:¥2,750 (税抜価格:¥2,500)
・〔通常盤〕(CD) WPCL-13282 定価:¥1,430 (税抜価格:¥1,300)
・収録内容:
【CD】
01. 美人
02. Needy
03. Morning mood
04. ダリア
【DVD収録内容】
「THE PRINCESS PROJECT - In The Screen」本編映像
「THE PRINCESS PROJECT - In The Screen」ドキュメント/メイキング映像
アルバム購入リンク
https://chanmina.lnk.to/bijin
プロフィール
⽇本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガー。17歳の時に制作した『未成年 feat. めっし』『Princess』の楽曲が⾼く評価され⼀躍注⽬を集め、翌年の2017年2⽉に「FXXKER」でメジャー・デビュー。代表楽曲「LADY」「CHOCOLATE」「Never Grow Up」では各配信チャートで1位を獲得し、YouTubeでの総再生回数は約1億7千万回、TikTokでのハッシュタグ視聴はともに約1億5千万回で、国内外問わず同世代から圧倒的な支持を受ける、今最も注目すべきZ世代のアーティストの1⼈である。
関連リンク
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メディア運営:Evening Music Records Inc.
Spotify、世界を広げる「音」の力を伝える 新ブランドキャンペーン「すべては音からはじまる」を開始!! 特定の形を持たない音楽バンド「ずっと真夜中でいいのに。」を起用
提供:Spotify Japan
Spotify、世界を広げる「音」の力を伝える 新ブランドキャンペーン「すべては音からはじまる」を開始!! 特定の形を持たない音楽バンド「ずっと真夜中でいいのに。」を起用
Spotifyは、「すべては音からはじまる」をテーマに、音楽の聴き方や音声の届け方に世界中で大きな革新をもたらしてきたSpotifyの「音」への情熱と、ストリーミングにより無限に広がる「音」の可能性を、これからの活躍が期待される次世代アーティストとともに表現するブランドキャンペーンを本日より開始します。
ブランドキャンペーンとして、特定の形を持たない音楽バンド「ずっと真夜中でいいのに。」を起用したTVCM、SNSなどでのビジュアル広告や特別コンテンツを展開します。さらに、6月22日まで3ヶ月無料キャンペーンを実施するプレミアムプランを訴求する広告には、「ずっと真夜中でいいのに。」のMVキャラクターとして知られる「にらちゃん」も登場。多面的なコラボレーションを印象づけています。
初めてのTVCM出演となる「ずっと真夜中でいいのに。」の作詞・作曲・ボーカルをつとめるACAねを起用したブランドCMは、カラフルな円形の光を背景に、最新曲「あいつら全員同窓会」を歌うACAねの美しいシルエットが印象的な映像となっています。 プレミアムCMでは、「ずっと真夜中でいいのに。」の全ミュージックビデオに登場するキャラクター「にらちゃん」が、Spotifyで「あいつら全員同窓会」をヘッドフォンで聴いている様子が映し出されます。
「ずっと真夜中でいいのに。」を起用したブランドCMは、6月16日(水)から 6月30日(水)まで、プレミアムCMは6月16日(水)から6月22日(火)まで、一部地域を除く全国の地上波テレビで放映となります。なお、「あいつら全員同窓会」は、6月18日(金)19:00より配信リリース、MVも同時に公開されることが決定しています。
さらに、今回のデジタルキャンペーンには、Spotifyが注目の新進アーティストを年間を通してサポートしていくプログラム「RADAR: Early Noise」に今年選出された「にしな」も抜擢。にしな を起用したブランドCMは、「それは、聴く人の中にある景色を広げるもの」という彼女自身の柔らかい語りの背景に楽曲「ヘビースモーク」が流れる映像で、YouTube等の動画広告で展開されます。
また、今回のキャンペーンで起用した2組のアーティストが、音をきっかけとした人生のエピソードを語るスペシャルコンテンツも、Spotify JapanのYouTubeチャンネルやキャンペーン特設ページ上で公開します。
今最も注目を浴びる新星ロックバンド「リュックと添い寝ごはん」の新曲を起用! ティーン注目のモデル 野内まるや 人気インフルエンサー7名が出演。
株式会社明治(代表取締役社長:松田 克也)は、「明治 エッセル スーパーカップ」シリーズで、新世代アーティスト「リュックと添い寝ごはん」とのコラボレーションをした新キャンペーンを実施。ブランドの世界観をもとに、このコラボのために書き下ろした最新曲「くだらないまま」を使用したWEBCMを6月16日(水)より、公式サイトおよび、YouTubeにて公開いたします。
また、公開に合わせて、渋谷駅前ビルロングボードにて、屋外広告を掲出いたします。
明治 エッセル スーパーカップは、 1994 年の発売以来 27 年間、いつも変わらない美味しさを提供してまいりました。トクベツでもなんでもないこの日々も。
たぶん、かけがえのない日々ってやつだ。そんな思いを込めて、「ふつうって、スーパー最高。」をコンセプトにプロモーションを展開しています。
今回公開されるWEBCM には、今最も注目を浴びる新星ロックバンド「リュックと添い寝ごはん」が、明治 エッセル スーパーカップのために書き下ろした最新曲「くだらないまま」 を使用。
昨年高校を卒業した彼らの等身大の歌詞からうまれる世界観とこれまでブランドが築いてきたイメージが一致したことから、今回のコラボレーションが実現しました。
さらに本CMでは、アーティストMV出演でも話題となったモデル・女優の野内まるをブランドのメインキャラクターに選定。他にも、チャンネル登録者数 33 万人超えのYouTuber めがねちゃんや TikToker 坂田莉咲など、同世代から絶大な支持を得ている人気のインフルエンサー 7 名も出演。
「ふつうって、スーパー最高。」というコンセプトに、「リュックと添い寝ごはん」が共感して書き下ろした最新曲「くだらないまま」の歌詞“普通を愛す”が表す高校生の放課後にある日常の幸せと、いつも変わらない美味しさの明治 エッセル スーパーカップを表現しています。
現時点で新曲は「日々」篇で聴くことのできるサビの一部のみが公開。先駆けて公式サイトでは歌詞全編が公開されています。7月 7日(水)には、楽曲がより長く楽しめるスペシャルムービー(明治 エッセル スーパーカップ ver )の公開も予定しております。「くだらないまま」の楽曲のリリースは来月予定。詳細は追って発表になります。
▼ 屋外広告について
新WEBCMシリーズの公開に合わせて、2021年6月16日(水)~29日(火)の期間、渋谷駅前ビルロングボードにて、屋外広告を掲出いたします。
渋谷のスクランブル交差点に突如現れた校舎から、メインキャラクターである野内まるさんが手を振り、アイスが美味しい夏の到来を祝い垂れ幕にした広告ビジュアルにぜひ、ご注目ください。
公式サイトURL:https://www.meiji.co.jp/sweets/icecream/essel/cmp/open2106/
※「日々」篇 URL:https://youtu.be/zrZLsMxirE8
※「日々」篇は、新曲のサビを聞くことができる全 7 話の総集編です。
1「屋上」篇 URL:https://youtu.be/L4ze9GZmkoI
2「チャリ置き場」篇 URL:https://youtu.be/9TDhWCo3GqA
3「居残り」篇 URL:https://youtu.be/kS_Xk8eAGZ8
4「溜まり場」篇 URL:https://youtu.be/kbTePBldj5s
5「特等席」篇 URL:https://youtu.be/qNh3GgDxuFc
6「ブランコ」篇 URL:https://youtu.be/BcYDcJcPwFc
7「木村ん家」篇 URL:https://youtu.be/Hrp9yP2xRkA
▼ アーティストプロフィール
リュックと添い寝ごはん:
東京都内を拠点に活動中、平均年齢19歳の3ピースバンド。通称・リュクソ。
2017年11月10日、高校の軽音楽部で結成。 2019年、インディーズバンド&アーティストの音楽配信サイト「Eggs」の再生アーティストランキングで堂々1位を獲得、ロッキング・オンが主催するバンド・アーティストのオーディション「RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」では優勝アーティストに選ばれ高校生ながら「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2019」に出場を果たす。
2020年3月、自身初の全国流通盤1stミニアルバム『青春日記』をタワーレコード限定でリリース。8月には初のワンマンライブを無観客配信で開催。12月9日に1stフルアルバム「neo neo」でスピードスターレコーズからメジャーデビュー。メディアでもネクストブレイク候補として多数紹介され、2021年最も期待されるアーティストの1組。
公式HP : https://sleeping-rices.com/
instagram : sleeping_rices https://www.instagram.com/sleeping_rices/
twitter : @sleeping_rices https://twitter.com/sleeping_rices
今回このキャンペーンのお話をいただき、僕たちにとっては初めてのCM楽曲書き下ろしということもありとても驚きました!
でも、明治 エッセル スーパーカップは、日常の色々なシーンで絶対に登場する1番好きなアイスだったので、驚きよりも嬉しい気持ちで制作しました。歌詞は高校時代のことを思い出しながらキャッチコピーの「ふつうって、スーパー最高。」からイメージを膨らませて、身の回りの小さな幸せを大切に、という思いを込めて書きました。映像にはもともと知っていた野内まるさんも出演されていてまたビックリ。映像と僕たちの曲を一緒に楽しんで、”日々の中にある小さな幸せ”を感じてもらえたら嬉しいです。
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イ・ホンギ(from FTISLAND)除隊後初のオンラインファンミーティング開催、 9月に日本3rdソロアルバム『Drawing』リリースを発表。
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
イ・ホンギ(from FTISLAND)除隊後初のオンラインファンミーティング開催、 9月に日本3rdソロアルバム『Drawing』リリースを発表。
FTISLANDのボーカリストで、ドラマ、バラエティ、ミュージカルと、韓国芸能界で幅広く活躍しているイ・ホンギが、6月13日、除隊後初のソロ・ファンミーティング『LEE HONG GI 1st JAPAN ONLINE FANMEETING ”He's Back”』を開催。9月に日本3rdソロアルバム『Drawing』をリリースすることを発表した。
軽快なリズムに乗って、「お久しぶりです!」と言いながら自然に囲まれた屋外から歩いて登場したホンギ。彼のニックネームを用いた“ホンスタキャンプ場”と銘打った会場で待ち構えていたバンドと合流すると、まずは入隊後にリリースしたキュートな「Mixtape」を初生パフォーマンス。2019年9月に入隊し、今年、4月18日に除隊したホンギにとっては、『FTISLAND JAPAN ENCORE LIVE -ARIGATO-』(2019年)以来の日本活動となるが、スツールに座って軽快に歌うその声は、1年9ヶ月前と変わらない。続けた「Thank you」では、画面に向かってライブのように「Hey,Come On!」と声をかけたが、今回はロックではなく、“キャンプ”というコンセプトに合う選曲とアレンジのよう。
2曲を歌い終えると、「改めまして、ただいま戻りました、ホンギです! 久々のライブですが、オンラインというのは寂しいです。皆さんは家でゆっくり見ていると思うけれど、生放送だから、一緒に歌ってください」と画面越しにファンに呼びかけると、「ホンギといえば盛り上がらないとダメってイメージだから」と、韓国語曲「King For A Day」では立ち上がり、身体で音楽を感じながら歌う。そしてホンギ史上初の振付がある「Pathfinders」では、「踊らないよ!」と宣言して歌に集中していたが、最後はリズムに合わせてクラップするなど音楽とひとつになって歌うホンギの姿に、見ているファンは笑顔になったはずだ。
ライブの後は、日本のファンが事前に送ってくれた「おかえりーー!」という声に迎え入れられて、トークパートに突入。「最近はミュージカルをやっているので、久々に自分の曲を歌いました。(ファンの)みんなはいないけれど、(目の前にいる姿を)想像しながら歌いました」とオンラインといえども久々のライブに、笑顔を見せる。
除隊後初の日本活動に、「けっこう日本語を忘れた」と心配していたが、ブランクを感じさせない日本語でのトークはサスガ。軍隊生活を語る<美声で軍隊をも魅了!? ホンスタの華麗なる軍隊生活>コーナーでは、入隊前に坊主頭にする映像を初公開。「練習生の頃から髪を切ってくれているヘアデザイナーさんが、泣きながら切ってくれた」そうだが、今は少し伸びた髪を「ドラマ『花遊記』のときのような、シルバーカラーにしたい」のだとか。また、入隊日に訓練所前に集まったファンに挨拶をした映像が流れると、「この日、実はお酒がまったく抜けていない状態だった」という暴露トークも飛び出した。
軍隊では、通信機器を設置したり、コンピュータ管理などを行うC4I(Command & Control,Communication,Computer and Intelligence)という職務を担当。朝6時半起床という日課だったが、「入隊前は起きると昼や夕方で、1日が短かったけれど、今は朝に起きるようになったので、充実した時間が送れる」と、早起きの習慣は続けているという。ボディビルダーを目指していた同期に影響されて入隊中に筋トレを始め、今ではかなりの美ボディに。除隊後もジムが日課で、運動嫌いのホンギが「今日もジムに行ってきた」というから驚きだ。また、「我慢することを覚えた」ことが、兵役を経て感じた成長だとも言う。
ザ・コインロッカーズ、晴れやかな笑顔と涙が交錯した現13人体制ラストとなるアルバムライブを開催!
13人編成のガールズバンド、ザ・コインロッカーズが6月11日(金)に東京・新宿BLAZEにて、ワンマンライブ『青春LOCKER2021~青春とバンドは、楽しくてメンドクサイ~』を開催し、本公演をもって、宇都宮未来(Vo)、成澤愛実(Ds)、Яuu(Ba)の3名がバンドを卒業した。
2018年12月23日に“楽曲ごとにメンバーを選抜する”新しいガールズバンドプロジェクトとして結成したザ・コインロッカーズ(通称:コイロカ)は、2019年末に大幅なリニューアルを発表。
結成1周年を記念したZepp Tokyoでのワンマンライブを機に13人編成の新体制としての活動をスタートさせ、2021年3月にはファーストアルバム『青春とバンドは、楽しくてメンドクサイ』をリリース。
13人体制で最後となるライブは、彼女たちの始まりの曲であるデビューシングル「憂鬱な空が好きなんだ」で勢いよく幕を開け、ヒャダインが作詞を手がけたサマーチューン「夢がない僕が夢をみたんだ」では下島輝星とHANNAがステージのセンターで豪快なギターまわしを成功させ、フロアからは大きな拍手が湧き起こった。
最初のMCでは、キーボードの有働優菜やエレキギターの絹本夏海、キャプテンでドラムの松本璃奈が「1曲目からすでに泣いていた」ことが宇都宮の口から明かされると、一部のメンバーは一旦退場し、楽曲ごとに様々なバンド編成でのパフォーマンスを展開。船井美玖の情感豊かなヴォーカルに絹本とEmilyが加わるフォークロック「月はどこへ行った?」や「その日」では松本がベースを弾き、「孤独でいることに慣れてしまった」ではベース&ヴォーカルを担当。孤独と引き換えに得た自由を切々と歌いあげて、明るい青春感を湛えた船井&宇都宮のツインヴォーカルとは異なる張り詰めた空気を醸し出した。
そして、キーボードの後藤理花が流麗なタッチを繰り出した卒業ソング「桜なんか嫌いだ」ではヴォーカルを務めた宇都宮が歌う<僕たちは何から卒業した?>というフレーズが、この日に限ったニュアンスで胸に響いた。しかし、ポップロックナンバー「マジでピンと」では一転して、絹本とキーボードの田村愛美鈴がダンサーとして登場し、ドラムの森ふた葉と松本も星型のタンバリンを鳴らしながらステージ上を所狭しと動き回ってフロアを大きく盛り上げた。
続く、「最後の蝉」ではEmilyに変わって、森がアコギを弾き、宇都宮による「まだまだいけますよね」という呼びかけに煽られるようにフロアの熱気は上昇。ここで、再びメンバーが変わり、「歌いたくて歌いたくて」ではデビューシングルのリリース時に結成されたユニットで、この日で卒業する宇都宮、成澤、Яuu と下島が所属していた “歌歌チーム”の再結成が実現。歌い出しからЯuuは涙を流しており、下島と成澤は悲しみを振り払うように頭を激しく振りながらプレイ。宇都宮が涙で歌えなくなる場面もあり、4人の激しい歌声が絡み合うパンクロックながらも、フロアは感動の涙でいっぱいとなっていた。
船井が「悲しい。みなさんもグッときたんじゃないでしょうか。でも、このテンションのまま聞いてもらったら大丈夫です」というMCから始まった次のブロックはバラードが中心。「小田急線」では船井が切なく感傷的で、ドラマチックな歌声を響かせ、「永遠の記憶」では松本が忘れない心の奥深くの痛みをダークに表現。早着替えを経て、アルバムのリード曲で郷愁を誘うフォーク調の旅立ちソング「泣かせてくれないか?」では、船井、宇都宮、絹本、Emilyの4人で顔を見合わせながら<もうし少しだけ泣かせてくれないか/横顔でサヨナラと言おう>と声を重ね、「コインロッカーの中身」では拳を高々と掲げ、大人になっても<絶対に変わるもんか>と力強く宣言。ドラマ「荒ぶる季節の乙女どもよ。」のEDテーマで、再び絹本とEmilyがヴォーカルに加わったメッセージソング「仮病」、船井&宇都宮のツインボーカルで、スタンドマイクを使い振付を交えて歌った13人体制になって初めてリリースされた2ndシングル「僕はしあわせなのか?」で本編は終了。
アンコールでは再び、「歌いたくて歌いたくて」を全員でパフォーマンス。Яuuはバンドメンバーのみんなに最後の挨拶をするかのように笑顔で一人一人に近づきながら演奏すると、下島は「くるな!」と言いながらも再び号泣しながらエレキギターをかき鳴らすなど、13人体制最後となるライブは晴れやかな笑顔と涙が交錯する中で明るく幕を閉じた。
なお、この日は有観客に加えて、生配信も実施。6月16日(水)23:59まではアーカイブ視聴が可能となっているので、何回でも視聴して楽しんでもらいたい。
Text by 永堀アツオ
Photo by 鈴木恵
【setlist】
M1.憂鬱な空が好きなんだ
M2.夢がない僕が夢をみたんだ
M3.月はどこへ行った?
M4.その日
M5.孤独でいることに慣れてしまった
M6.桜なんか嫌いだ
M7.マジでピンと
M8.最後の蝉
M9.歌いたくて歌いたくて
M10.小田急線
M11.永遠の記憶
M12.泣かせてくれないか?
M13.コインロッカーの中身
M14.仮病
M15.僕はしあわせなのか?
EN1.歌いたくて歌いたくて
公演情報
ザ・コインロッカーズ
「青春LOCKER2021~青春とバンドは、楽しくてメンドクサイ~」
会場:東京/新宿BLAZE (https://shinjuku-blaze.com/)
月日:2021年6月11日(金)
時間:OPEN 18:00 / START 18:30
出演:ザ・コインロッカーズ
(宇都宮未来/有働優菜/Emily/絹本夏海/後藤理花/下島輝星/田村愛美鈴/成澤愛実/HANNA/船井美玖/松本璃奈/森ふた葉/Яuu)
配信視聴チケット(6月16日(水)23:59まで視聴可能)
https://l-tike.zaiko.io/e/bandmendokusai
アルバム商品情報
ザ・コインロッカーズ
1st ALBUM
「青春とバンドは、楽しくてメンドクサイ」
2021年3月24日(水)発売
ワーナーミュージック・ジャパン
初回限定盤 CD+DVD (WPZL-31813~4) 価格:5,500円(税抜価格5,000円)
<CD収録内容>
01.憂鬱な空が好きなんだ
02.泣かせてくれないか?
03.仮病
04.僕はしあわせなのか?
05.桜なんか嫌いだ
06.コインロッカーの中身
07.夢がない僕が夢をみたんだ
08.最後の蝉
09.月はどこに行った?
10.マジでピンと
11.孤独でいることに慣れてしまった
12.小田急線
13.永遠の記憶
14.歌いたくて歌いたくて
<DVD収録内容>
Music Video集
・憂鬱な空が好きなんだ Music Video
・月はどこに行った? Music Video
・桜なんか嫌いだ Music Video
・僕はしあわせなのか? Music Video
・マジでピンと Music Video
・夢がない僕が夢をみたんだ Music Video
・仮病 Music Video
・泣かせてくれないか? Music Video
「ロッカーに何、入れる?」総集編
2019年からTOKYO MX、その後、YouTubeにて、ザ・コインロッカーズの活動に密着したオリジナル番組「ロッカーに何、入れる?」の総集編を収録。
通常盤(WPCL-13278) CD 価格:2,200円(税抜価格2,000円)
<CD収録内容>
01.憂鬱な空が好きなんだ
02.泣かせてくれないか?
03.仮病
04.僕はしあわせなのか?
05.桜なんか嫌いだ
06.コインロッカーの中身
07.夢がない僕が夢をみたんだ
08.最後の蝉
09.月はどこに行った?
10.マジでピンと
11.孤独でいることに慣れてしまった
12.小田急線
13.その日
14.歌いたくて歌いたくて
【ザ・コインロッカーズ プロフィール】
総勢13名のガールズバンドプロジェクト。「夢は弾いてかなえろ!」をキーワード掲げ、2018年に第1期オーディションを実施、約1万人の応募から楽器、バンド経験、国籍、年齢も様々な38名をメンバー選出。楽曲にごとにメンバーを選抜する全く新しいガールズバンドとして、2018年12月23日にバンド結成。2019年6月19日にドラマ「俺のスカート、どこ行った?」(日本テレビ)の主題歌「憂鬱な空が好きなんだ」でデビューを果たすなか、「SHOWCASE LIVE」というタイトルで、全国5都市を中心に約150本の武者修行ライブを敢行。2019年12月、結成1周年を記念したZepp Tokyoでのワンマンライブを機にメンバー編成を刷新、13名での活動をスタート。2020年5月27日にセカンドシングルとなる「僕はしあわせなのか?」、2020年7月31日にグループ初となるデジタルシングル「夢がない僕が夢をみたんだ」をリリース。10月9日にはMBS/TBSドラマイズム「荒ぶる季節の乙女どもよ。」エンディングテーマ「仮病」を配信リリース。3月24日に2年間の活動を詰め込んだ1stALBUM「青春とバンドは、楽しくてメンドクサイ」を発売。
【関連リンク】
ザ・コインロッカーズオフィシャルサイト https://thecoinlockers.com/
ザ・コインロッカーズオフィシャルTwitter https://twitter.com/the_coinlockers
ザ・コインロッカーズオフィシャル Instagram https://www.instagram.com/thecoinlockers/
ザ・コインロッカーズオフィシャルTikTok https://vt.tiktok.com/yLBgBp/
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ワーナーミュージック・ジャパンよりEP「IKIGAI 2」を発表した”SANTAWORLDVIEW(サンタワールドビュー)”が「Magnificent (feat. Leon Fanourakis)」MVをYouTubeプレミア公開!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
ワーナーミュージック・ジャパンよりEP「IKIGAI 2」を発表した”SANTAWORLDVIEW(サンタワールドビュー)”が「Magnificent (feat. Leon Fanourakis)」MVをYouTubeプレミア公開!
ワーナーミュージック・ジャパン/+809よりEP「IKIGAI 2」を発表した”SANTAWORLDVIEWが、先日公開したフルCG MV「Bankroll」に続き、早くも”Leon Fanourakis”フィーチャリング楽曲「Magnificent (feat. Leon Fanourakis)」のMVを6/12(土)21:00にYouTubeにてプレミア公開する事を発表した。今勢いが止まる事を知らない横浜勢コンビの熱を一緒に体感して欲しい。
MV「Magnificent (feat. Leon Fanourakis)」YouTubeプレミア 視聴URL: https://youtu.be/ec_lFXVIdt4
【リリース情報】 EP 「IKIGAI 2」各種配信URL: 809.lnk.to/SWV_BR
SANTAWORLDVIEW – 「Bankroll」 MV視聴URL: https://www.youtube.com/watch?v=IuXzJgPv6LY
【関連リンク】 SANTAWORLDVIEW: Instagram: https://www.instagram.com/santaworldview420/ Twitter: https://twitter.com/santaworldview3
『神様、僕は気づいてしまった』新曲「パンスペルミア」のMVを公開し、小説・漫画・音楽・MVが連動した新プロジェクトを始動‼
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
『神様、僕は気づいてしまった』新曲「パンスペルミア」のMVを公開し、小説・漫画・音楽・MVが連動した新プロジェクトを始動‼
神僕の新章ともいえるプロジェクトがスタートした。オリジナルの小説、漫画、音楽、MVが完全に連動したプロジェクトとなり、4体の神による6篇の物語を起点に、音楽と漫画が展開する。
そのオリジナル物語の主題歌へ書き下ろした新曲「パンスペルミア」のミュージックビデオがYouTubeで公開され、配信リリースも本日開始された。実写とアニメが融合した、神僕初となるアニメーションMVとなっており、連動する漫画タイトルはバンド名と同じく「神様、僕は気づいてしまった」。
このオリジナル漫画は、小学館 ゲッサン(月刊少年サンデー)にて、本日より連載がスタートした。神僕公式Instagramでは、漫画に登場する4人の神にまつわる情報や、物語を紐解く情報を発信していく予定となっている。
2021年6月11日(金) Digital Release 神様、僕は気づいてしまった 「パンスペルミア」 (作詞、作曲:東野へいと)
MV(YouTube): https://youtu.be/Fb6kJDLbTeI
配信購入リンク: https://kamiboku.lnk.to/Panspermia