RIP SLYME、5人での活動再開後初シングル「どON」の配信決定
先日5人体制でのグループ活動再開を発表したRIP SLYMEが活動再開後初となる新曲「どON」を4月16日(水)に配信リリースすることが発表された。5人が揃った楽曲は実に約9年ぶりとなる。
タイトルになっている「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。
その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲となっている。
そんな彼らは5月5日の「JAPAN JAM 2025」を皮切りに全国各地でのフェス出演も決まっており、これから更にどんな情報が追加されていくのか、乞うご期待。
タイトル:「どON」
配信リンク(4月16日(水)配信):
https://ripslyme.lnk.to/DOON
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
リリース情報

コブクロ、大阪・関西万博開会式にて、公式テーマソングを披露
大阪で桜の花びらが散り始めている4月12日(土)、万博会場のEXPO ホール「シャインハット」にて大阪・関西万博の開会式が行われ、コブクロがオフィシャルテーマソングである「この地球(ほし)の続きを」を歌唱した。
2年半前に公開したMUSIC VIDEOに登場した≪このほしキッズ≫の7人もスタートから共演。
また、途中で地元大阪・関西の高校生が旗手を務め、158の国と地域、7つの国際機関の国旗が壮大に登場し、ステージを華やかにする。このステージの楽曲アレンジは、コブクロ小渕健太郎が自ら制作。後半には再びコブクロが登場し、大阪・関西万博のスタートに花を添えた。
“こんにちは 桜咲く
こんにちは 幕が開く
こんにちは 海を越え
この命は 響き合う”
「この地球(ほし)の続きを」は、1970年大阪万博で大流行した「世界の国からこんにちは」へのオマージュとリスペクトが込められており、歌詞、そして曲は、大阪・関西万博のテーマでもある≪いのち輝く未来社会のデザイン≫を彩るにふさわしく、幕開けとなる開会式に勢いをつけた。
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