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イ・ホンギ

イ・ホンギ(from FTISLAND)除隊後初の日本ソロアルバム『Drawing』9月22日発売をもって本格的に日本活動再開!本日より予約受付開始!
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イ・ホンギ(from FTISLAND)除隊後初の日本ソロアルバム『Drawing』9月22日発売をもって本格的に日本活動再開!本日より予約受付開始!

 

 

提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

イ・ホンギ(from FTISLAND)除隊後初の日本ソロアルバム『Drawing』9月22日発売をもって本格的に日本活動再開!本日より予約受付開始!

 

今年4月に除隊し、6月にオンラインソロファンミーティングで日本活動を再始動させたイ・ホンギが、日本3rdソロアルバム『Drawing』を9月22日にリリースすることが発表された。イ・ホンギは、今年韓国でデビュー14周年を迎えたロックバンドFTISLANDのボーカリスト。ソロアルバムの発売は、2018年にリリースした2ndソロアルバム『Cheers』以来2年9ヶ月ぶりとなる。

 

『Drawing』は、気負うことなく、これまでの自分を見つめ直し、ここからの自分に期待しながらリスタートを切る、まさに除隊後の幕開けとなる世界観が込められた最新リード曲「Found me」や入隊中にファンへのプレゼントとしてサプライズ配信した「Mixtape」、さらには様々なサウンドアプローチで違う景色を描くような楽曲をふんだんに収録した渾身のアルバムになっている。本日公開された「Found me」のMVティザー映像では、壮大で開放感が溢れる景色の中、柔らかい笑みを浮かべるイ・ホンギの姿が映し出されている。

 

商品の形態は、3形態。通常盤(CD)、初回限定盤(CD+「Found me」Music Video、「Mixtape」Music Video、「Found me」Making Video、「Mixtape」Making Video)、ファンクラブ会員向けのPrimadonna盤(CD+「LEE HONGGI 1st JAPAN ONLINE FANMEETING -He is back-」本編ダイジェスト+メイキング映像)が取り扱われる。また、『Drawing』発売を記念したリリースイベントの10月開催が決定!抽選によりA賞は「オンラインサイン会」(100名様)、B賞は「オンライン撮影会」(300名様)、C賞は「オリジナルボールペン」(300名様)、D賞は「生サイン入りA3ポスター」(50名様)、E賞は「実際にMVでホンギが着用した衣装一式」(1名様)が当たる豪華なもの。実施方法や日程などの詳細は後日発表となる。

 

『Drawing』購入特典は、店舗ごとに多岐にわたり展開。FNC JAPAN ONLINE STORE限定購入特典は、ポストカード。壮大な景色の中で撮影した撮り下ろし写真が使用されている。絵柄は、イ・ホンギが今年31歳を迎えたということで、全31種を用意!『Drawing』を1枚ご購入で1種をプレゼント。3形態セットをご購入で、5枚セットをランダムでプレゼントとなる。さらに、各CDショップの店頭特典も発表!タワーレコードはトレーディングカード。楽天ブックスはアクリルキーホルダー、セブンネットはスマホスタンド、アマゾンはメガジャケ(24㎝×24㎝サイズの大きなCDジャケット)などショップごとに多様な特典を準備しているので、ぜひコンプリートを目指してほしい。

 

開放感あふれる青空と白いシャツが爽やかな魅力を放つアーティスト写真やジャケット写真など新ビジュアルも公開され、カムバックに期待が高まるイ・ホンギ。アーティスト活動を再始動する彼の今後に注目してほしい。

 

イ・ホンギ(from FTISLAND)除隊後初のオンラインファンミーティング開催、 9月に日本3rdソロアルバム『Drawing』リリースを発表。
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イ・ホンギ(from FTISLAND)除隊後初のオンラインファンミーティング開催、 9月に日本3rdソロアルバム『Drawing』リリースを発表。

提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

イ・ホンギ(from FTISLAND)除隊後初のオンラインファンミーティング開催、 9月に日本3rdソロアルバム『Drawing』リリースを発表。

 

FTISLANDのボーカリストで、ドラマ、バラエティ、ミュージカルと、韓国芸能界で幅広く活躍しているイ・ホンギが、6月13日、除隊後初のソロ・ファンミーティング『LEE HONG GI 1st JAPAN ONLINE FANMEETING ”He's Back”』を開催。9月に日本3rdソロアルバム『Drawing』をリリースすることを発表した。

 

軽快なリズムに乗って、「お久しぶりです!」と言いながら自然に囲まれた屋外から歩いて登場したホンギ。彼のニックネームを用いた“ホンスタキャンプ場”と銘打った会場で待ち構えていたバンドと合流すると、まずは入隊後にリリースしたキュートな「Mixtape」を初生パフォーマンス。2019年9月に入隊し、今年、4月18日に除隊したホンギにとっては、『FTISLAND JAPAN ENCORE LIVE -ARIGATO-』(2019年)以来の日本活動となるが、スツールに座って軽快に歌うその声は、1年9ヶ月前と変わらない。続けた「Thank you」では、画面に向かってライブのように「Hey,Come On!」と声をかけたが、今回はロックではなく、“キャンプ”というコンセプトに合う選曲とアレンジのよう。

 

2曲を歌い終えると、「改めまして、ただいま戻りました、ホンギです! 久々のライブですが、オンラインというのは寂しいです。皆さんは家でゆっくり見ていると思うけれど、生放送だから、一緒に歌ってください」と画面越しにファンに呼びかけると、「ホンギといえば盛り上がらないとダメってイメージだから」と、韓国語曲「King For A Day」では立ち上がり、身体で音楽を感じながら歌う。そしてホンギ史上初の振付がある「Pathfinders」では、「踊らないよ!」と宣言して歌に集中していたが、最後はリズムに合わせてクラップするなど音楽とひとつになって歌うホンギの姿に、見ているファンは笑顔になったはずだ。

 

ライブの後は、日本のファンが事前に送ってくれた「おかえりーー!」という声に迎え入れられて、トークパートに突入。「最近はミュージカルをやっているので、久々に自分の曲を歌いました。(ファンの)みんなはいないけれど、(目の前にいる姿を)想像しながら歌いました」とオンラインといえども久々のライブに、笑顔を見せる。

 

除隊後初の日本活動に、「けっこう日本語を忘れた」と心配していたが、ブランクを感じさせない日本語でのトークはサスガ。軍隊生活を語る<美声で軍隊をも魅了!? ホンスタの華麗なる軍隊生活>コーナーでは、入隊前に坊主頭にする映像を初公開。「練習生の頃から髪を切ってくれているヘアデザイナーさんが、泣きながら切ってくれた」そうだが、今は少し伸びた髪を「ドラマ『花遊記』のときのような、シルバーカラーにしたい」のだとか。また、入隊日に訓練所前に集まったファンに挨拶をした映像が流れると、「この日、実はお酒がまったく抜けていない状態だった」という暴露トークも飛び出した。

 

軍隊では、通信機器を設置したり、コンピュータ管理などを行うC4I(Command & Control,Communication,Computer and Intelligence)という職務を担当。朝6時半起床という日課だったが、「入隊前は起きると昼や夕方で、1日が短かったけれど、今は朝に起きるようになったので、充実した時間が送れる」と、早起きの習慣は続けているという。ボディビルダーを目指していた同期に影響されて入隊中に筋トレを始め、今ではかなりの美ボディに。除隊後もジムが日課で、運動嫌いのホンギが「今日もジムに行ってきた」というから驚きだ。また、「我慢することを覚えた」ことが、兵役を経て感じた成長だとも言う。
FTISLAND イ・ホンギ、除隊後初のオンラインソロファンミーティング。重大発表も?
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FTISLAND イ・ホンギ、除隊後初のオンラインソロファンミーティング。重大発表も?

提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

FTISLAND イ・ホンギ、除隊後初のオンラインソロファンミーティング。重大発表も?

 

ロックバンドFTISLANDのボーカル、イ・ホンギが、除隊後初となるオンラインソロファンミーティング「LEE HONG GI 1st JAPAN ONLINE FANMEETING "He's Back"」を6月13日に開催することが決定した。

 

また、4月23日よりチケット販売も開始している。

 

2019年に入隊し、先週金曜日に除隊したばかりのホンギ。2019年9月1日開催の「2019 FTISLAND JAPAN ENCORE LIVE –ARIGATO- at Makuhari Messe Event Hall」以来、約2年ぶりの日本活動となる。

 

「He's Back」と題したこのファンミーティングは、その名の通り”イ・ホンギの帰還”がテーマだ。軍隊から戻ってくるホンギのために、Primadonna(FTISLANDのファン)が “Welcome Back Party” を準備して待っているという設定だ。再会の場所は、初夏の夜に開かれるPartyをイメージした、自然豊かな開放感あるステージだ。待ちわびた夜を彩る、涼やかなロケーションにも注目だ。