BE:FIRST(ビーファースト)が、日本音楽界の未来を見せる理由とは...

石原史彌( Evening Music Records )

※ 会員登録で限定記事の閲覧やお得なポイント獲得をいただけます。( ポイントシステムはこちら )

 

  

本記事のコメントを投稿...

本記事は約3分で読めます

※ 記事内容についてコメントしてみよう。「もっと見る・投稿する」をクリックするとコメント欄が表示されます。

利用規約を遵守し、良識のあるコメントを心がけましょう。

 

 

私はテレビを見ない。

 

というかテレビが家にない。

 

連ドラを連続でみる習慣がないのと、YouTubeの利便性にあやかって動画や音楽はスマホで見るのが生活のほとんどである。

 

そんな中、つい先日YouTubeで「Kick Start」という楽曲が目につき、なんとなく再生してみたのだが個人的にドストライクだった。驚くほどドストライクだった。

 

最初のイントロから体が縦に揺れるトラック。乗ったリズムが途切れないラップ調に飽きさせない展開とラスサビの転調。私好みだと感動した。のだが正直なところなぜこんなにも人気なのかがわからなかった。

 

再生数やYouTubeのチャンネル登録者数の伸びはすごく、いやでも目に付くほど話題になっていたはずだがそれまでまるで聞いたことがなかった。

 

「Kick Start」は公開から2日後の10月8日現在で74万再生、急上昇ランク2位を記録しているのだがその答えはこのアーティストが結成されたオーディションの情報を日テレのすっきりが大々的に取り上げていることにあった。テレビレス生活も考えものである。

 

 

Sky-Hiが自腹で1億投資

 

 

元AAAのSky-Hiが自腹で1億投資し主催したオーディションから生まれたダンスボーカルユニット「BE:FIRST」(ビーファーストと読む)のメジャーデビューに先駆けて配信されたカップリング曲、それが「Kick Start」である。

 

1億という金額から並々ならぬ決意を感じる。正直ビビった。

 

調べてみると平均年齢は20歳。最年少のRYUHEIはなんと14歳という若さである。

 

ちなみに彼はプレデビュー曲「 Shining One」のMVでは冒頭でセンターの歌い出しを担当しており、驚くほどの安定感を見せつけている。

 

 

若さとクオリティの両立。

 

すごいアーティストが出てきたと心から思う。と同時にこれまでも多くいたダンスボーカルユニットとの最大の違いはなんだろうか考える上で、BE:FIRSTの圧倒的なオリジナリティについて深堀りたい。

 

Sky-Hi主催ではあるがAAAやDa-iCEなどの文脈を色濃く受け継いでいる訳でもない新しさを追求しており、いい意味で王道のJpopらしさが無い。そしてそのクオリティに一切の妥協もない。しかも本人たちに作詞や振り付けを担当させることでファンはパフォーマンスだけでなくその作品が作られた背景や意味にも入り込むことができる。

 

ラップのパートはやはり一流のそれを感じさせるし、ダンスクオリティに英語の発音、高音の発声に至るまで漏れなく全て出来上がっているという印象である。

 

オーディションで共に切磋琢磨してきたライバルであり仲間でもあった同志への想いなども反映している歌詞には共感できるパートが多分にある。

 

オーディションから掲げてきた3つの軸...

 

・クオリティファースト

・クリエイティブファースト

・アーティシズムファースト

 

...という理念が見事に反映されてる作品となっており、デビュー曲の「Gifted.」がどんな作品に仕上がるのかが非常に楽しみになっている。

 

 

↓ 関連情報を掲載

 

 

世界を見据えた挑戦

 

 

Sky-Hiは今回のオーディションにおいて、「音楽との距離が近いグループというのは、今の日本に、東アジアに、そして世界にとって必要であると強く認識していたし、危機感も感じていて、そういった志を掲げていました。」と語っている。

 

個人的な捉え方になるが ”危機感” とはすなわちKpopなどの台頭で世界進出に成功したアジア勢に遅れを取るまいというアグレッシブな挑戦であり、乱暴な解釈をすれば多様化し、ガラパゴス的に発展する国内音楽産業に対する前衛的な姿勢とも取れる。

 

大袈裟な話ではなく、BE:FIRSTというアーティストがこれまでの日本に前例の無い新しい方向性を提示してくれるのではないかという圧倒的なワクワク感が拭えないことをどうか読者の皆さんにも共有したい。

 

 

アンケートご回答のお願い:

EVENINGメディアの改善にご協力をお願いします。

毎月抽選でAmazonギフト券 500円を進呈(ご回答はこちら )

EVENING編集部

※ 会員登録で限定記事の閲覧やお得なポイント獲得をいただけます。( ポイントシステムはこちら )

 

 

あわせて読みたい記事:『岩手発 エモーショナルロックバンド”Surrounded By Enemies”、 隔月リリース第 3 弾『September』を 10/15(金)に配信リリース!』

※ 上記タイトルをクリックすると関連記事が読めます。

 

Slider

  

▲ Including ads

 

今読まれている記事はこちら

 

 

新規登録・ログインして全ての記事を見る

音楽情報バイラルメディア「EVENING」は、音楽ニュースやアーティスト評価をお届けするWebメディアです。

 

Evening Music Records Inc.
Evening Music Records Inc.
Evening Music Records Inc.
Slider

新着記事はこちら

Evening Music Records Inc.
Evening Music Records Inc.
Evening Music Records Inc.
Slider

関連記事はこちら

投稿者

石原 史彌
石原 史彌Evening Music Records Inc. / マーケティング事業部
バイラルメディア「EVENING」は、社会課題を音楽を通じて解決する Webメディアです。

価値ある情報を発信し、世の中を活性化させる事を目指します。

人気記事はコチラ×

山口真帆暴行の主犯NGTメンバー特定!被害内容がヤバすぎ!削除動画&ツイート画像アリ… 2019年1月11日 に投稿された どうしたらTikTok(ティックトック)でバズるのか…?おすすめに乗る確率の高い動画の作り方とは… 2019年4月6日 に投稿された 「世界で最も美しい顔100人」ツウィが再びアジアトップ TWICEから4人ランクイン 2019年1月3日 に投稿された NFTの始め方とは。仮想通貨やブロックチェーンとの関連や音楽業界での活用も分かりやすく解説 2021年10月27日 に投稿された グッバイ宣言、TikTokでバズった理由とは… コロナ禍で生まれた「引き籠り 絶対 ジャスティス」の歌詞が表す楽曲の力。 2021年2月14日 に投稿された SixTONES 遂にデビュー決定!所属レーベルがソニーミュージックであることの意味とは… 2019年8月17日 に投稿された 世界を熱狂させる「K-POP」を支える戦略的なマーケティングとは… 2021年7月3日 に投稿された Sho Asano、アメリカ拠点のシンガー・Sarah Kangをフィーチャリングに招いた新曲発表 2021年1月30日 に投稿された 水曜日のカンパネラ、遂に再始動。最新曲「アリス/バッキンガム」2曲同時配信スタート!独自の世界観を現したミュージック・ビデオも公開… 2021年10月27日 に投稿された NFT音楽の最適な販売方法とは? ミュージシャンの著作権と活用すべきプラットフォームとは… 2021年10月28日 に投稿された
   

この記事の評価をお選びください。(回答 5ポイント進呈)

1:友人に薦めたいとは思わなかった2345678910:非常に友人に薦めたいと思った (12 投票, 平均: 9.33 / 10)