アーティスト名: MACO
タイトル: MY LIFE, MY LOVE(マイ・ライフ、マイ・ラヴ)
リリース日: 2024年10月30日(水)
形態: ストリーミング&ダウンロード
クレジット:
Lyrics by MACO
Composed by Shu Inui(ONEly Inc.), MACO, Tana.H
Produced by EIGO(ONEly Inc.)
Co-Produced & Arranged by Shu Inui(ONEly Inc.)
Recording Engineer: Chloe(ONEly Inc.)
Mixed by Haruhito Nishi(ONEly Inc.)
Recorded and Mixed at ONEly Recording Studio
Mastered by Maor Appelbaum at Maor Appelbaum Mastering - California - U.S.A
Label: PROJECT ASTERI (プロジェクト・アステリ)
ライヴ情報 MACO、独立後初の年内一夜限りのライブ「 MACO〜MY LIFE, MY LOVE LIVE 2024〜」
1991年5月10日生まれ、北海道函館市出身のシンガーソングライター。2014年、テイラー・スウィフト「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない~ We Are Never Ever Getting Back Together」の 日本語カバーをきっかけに注目を集め、第29回日本ゴールドディスク大賞の新人部門を受賞。2015年、1stアルバム『FIRST KISS』がレコチョクで総合1位&オリコン最高5位を記録するとSNSを中心に話題を集めるようになり、YouTubeの総再生回数が日本人アーティスト最速で1億回を突破。2018年、デビュー5周年を祝して初のベストアルバム『BEST LOVE MACO』を発表。各ストリーミングアルバムチャートで1位、オリコン週間ランキングでも6位にランクインを果たした。さらに、同年のツアーでは国内に加えて台湾と上海でアジア公演も開催。2019年には全国11都市を周るアコースティックワンマンツアー「My Acoustic Tour 2019-2020」を発表すると、全公演がSOLD OUTして人気の高さを証明した。2020年にはAbemaTV ドラマ『僕だけが17歳の世界で』に、オリジナル曲「桜の木の下」とレミオロメンのカバー「3月9日」の2曲が挿入歌として同時起用される快挙を達成すると、「Endless Love Tour」と題した、月に一度のライブ配信を行うなど、コロナ禍においてもファンとの積極的なコミュニケーションを続けた。2023年5月、シングル「さよならもう」をリリース後、事務所を退社。およそ半年の休養期間を経て、活動再開で新 たなチャプターに突入したMACOはファンクラブ「MACO fam+」の設立のアナウンス、12月15日一夜限りのライブ「MY LIFE, MY LOVE LIVE 2024」の開催、さらに独立後第1弾シングル「MY LIFE, MY LOVE」のリリースというファン歓喜の発表が続き、2025年に向けてますます彼女の活躍に期待が集まっている。
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