世界最大級のHIP HOPメディア ”HipHopDX”、姫路の人気ラッパー“Shurkn Pap”を日本人アーティストで初めて特集。
PUMAやG-Shockとのコラボでも話題の姫路の人気ラッパー”Shurkn Pap”が世界最大級のHIP HOP情報サイトである"HIP HOP DX"のAsia版映像コンテンツ「THE GLOW UP」にて日本人アーティストとして初抜擢された。
当映像コンテンツでは、今後の活躍が期待されるアジアの若手アーティストに焦点を当て、これまでのアーティストキャリアについて説明されている。本映像ではShurkn Papの生い立ちやミュージックスタイルについて詳しく解説されている。今後のShurkn Papの活動に期待が高まるばかりだ。
本編映リンク:
https://www.youtube.com/watch?v=whkTFr9UgG8
ティザー映像リンク:
https://www.youtube.com/watch?v=hWvStUQAuds
▼ Shurkn Pap / プロフィール
1997年生まれ。兵庫県姫路市を拠点に活動中のラッパー。小学校からの幼なじみで構成されたヒップホップ・クルー「MaisonDe」のメンバーでもある。ステージネームは、幼少期からの好きな言葉「パプリカ」に語呂の良い日本語として「手裏剣」を組み合わせた造語。幼少期から父親の影響で80’sファンク、ソウルを聴いて育ち影響を受ける、カーステレオから流れる、Eminem「Lose Yourself」をきっかけにヒップホップに傾倒。2013年(15歳)のころからDJ Koody名義で、ヒップホップ・グループ「サブロク」のバックDJを担当。高校生のころの海外1人旅で約20カ国に訪れ、帰国と同時に結成された「MaisonDe」でラッパーデビュー。2018年にソロEP『Various』『Various2』『Pap‘s building』を配信リリースし、Spikey John監督のMVも公開された代表曲「Road Trip」が話題となる。2020年1月には自身のアルバム『The ME 』 の収録曲から『NEW CLASSIC』が PUMA CMソングに抜擢され、Kingカズや長谷部、堂安、藤田ニコル、高橋大輔らと、音はもちろん、映像内でも共演。ドリカムの新曲”YES AND NO“のRemix曲として客演した楽曲が2020年10月にオフィシャルリリース。
【関連リンク】
Instagram: https://www.instagram.com/shurkn_pap/?hl=ja
Twitter: https://twitter.com/shurknpap
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