菅田将暉、ドラマ「君と世界が終わる日に」の主題歌「星を仰ぐ」を2月1日にリリース! 渾身のバラード…
菅田将暉が、日本テレビ系1月期日曜ドラマ『君と世界が終わる日に』の主題歌となっている新曲『星を仰ぐ』を、2月1日(月)に配信リリースすることが決定した。
また、リリース日の公開に合わせ、本日新曲のジャケット写真も公開となった。
今回の主題歌とタイアップとなった同ドラマは、日本テレビとHuluが共同製作する作品で、竹内涼真演じる主人公の「間宮響」がトンネル滑落事故に遭い、脱出後に目にしたのは "生ける屍" が蔓延る世界だった... と言う、"終末世界" で生き延びると言うストーリーのドラマだ。作中では、主人公が恋人と再会しようと奮闘する姿を描かれており、今冬の注目ドラマだ。
なお、楽曲の作詞作曲を手掛けているのは、弱冠20歳の新世代クリエイター「Mega Shinnosuke」だ。菅田は、今回の楽曲制作に当たり、作品の制作初期の段階からプロデューサーらと打ち合わせを重ね、主題歌となる楽曲のイメージ作りに時間を割いてきたとのことで、力の入れ具合が垣間見える。そして、主題歌のイメージを膨らませた後、Mega Shinnosukeに楽曲を依頼したとのことだ。
サウンドプロデュースにはいきものがかり、あいみょんらの楽曲を手掛ける「田中ユウスケ」らを迎えており、日常が一変したスリリングな世界でも、自身の大切な人に向ける想いを飾らず歌い上げるバラードとしてリリースを控えている。
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運営:Evening Music Records Inc.