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VXer1号 代羽つかさ、「青のフィロソフィー」YouTubeプレミア公開決定
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VXer1号 代羽つかさ、「青のフィロソフィー」YouTubeプレミア公開決定

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テレビ埼玉の情報番組『マチコミ』のお天気コーナーMCを務めた人気コスプレイヤー&VXer1号・代羽つかさ。彼女の現在配信中のデビューシングル「青のフィロソフィー」のMusic VideoがYouTubeプレミアで9月5日20時に公開することが決定した。 すでに各サイトで配信中の「青のフィロソフィー」。この夏はテレビ埼玉で放送された『高校野球ダイジェスト』のエンディングテーマにも採用され、多くの「青春」を後押ししてきた。代羽つかさは「目指す未来のために輝かしい毎日を過ごすみなさんへのエールのメッセージとなっているので、この曲がみなさんの背中を押すお守りのような曲になれたらうれしい」と思いを語った。 そして、楽曲のイメージを踏襲した初のMusic Videoも完成し、メジャーからのCDリリースも決定!!ぜひ、彼女のメッセージが詰まったMVをYouTubeプレミアでリアルタイムで楽しもう!

プロフィール

BSよしもとで放送されていたVXerオーディション番組「WHO AM I~Road to VXer~」から誕生したVXer1号。 ■ What's「VXer」?? リアルとバーチャルの境界を超えて活躍する新しい存在“VXer(ベクサー)”。リアルでの活動はもちろん、二次元アニメモデルやメタバース空間で活動するヒューマノイドモデルと、自身の姿を変えながら複数の次元を行き来し、全く新しいエンターテイメントを創造する人類初のAIエンターテイナー。

リリース情報

デジタル配信シングル 「青のフィロソフィー」 各サイトにて配信中 https://tjc.lnk.to/AonoPhilosophy -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
MONO NO AWARE、先行配信シングル「スノードーム」をリリース!
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MONO NO AWARE、先行配信シングル「スノードーム」をリリース!

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東京都八丈島出身のボーカル玉置周啓とギター加藤成順、大学で出会ったベース竹田綾子とドラム柳澤豊による4人組ロックバンド”MONO NO AWARE”。 言葉遊びに長けた歌詞と、ポップでありながらジャンルの枠に囚われない自由なサウンドで、国内外で注目を集めるバンドが、9月24日発売のEP + Live Blu-ray『走馬灯』より 、先行配信シングル「スノードーム」をリリースした。 「スノードーム」はEP収録の新曲、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が設立した「APPLE VINEGAR -Music Award-」2025年の大賞に選出された昨年の アルバム『ザ・ビュッフェ』以降ともいえる、構築されたサウンドと幻想的な風景描写を感じさせる独特の歌詞世界で童心をくすぐる神秘的なポップソングとなっている。 New EP + Live Blu-ray『走馬灯』は各店舗にて予約受付中、対象店舗では数量限定で店舗特典が手に入る。またバンドのSNSではPERIMETRON 神戸雄平による「スノードーム」オーディオビジュアルのティザー映像もあわせて公開されているので、是非チェックしてみよう。 また、”MONO NO AWARE”はタイ・チェンマイ発のインティーポップバンド”YONLAPA”と東京&バンコクでツーマン公演の開催を発表!東京公演は10/21(火)代官山UNIT、バンコク公演は10/26(日) BLUE PRINTで開催される。”MONO NO AWARE”にとって初のタイ・バンコク公演。東京公演のチケットはPeatixにて発売中、タイ・バンコク公演も本日よりチケット発売が開始されている。 さらに、バンドはボーカル玉置周啓とギター加藤成順の出身地である八丈島で開催される「八八音楽祭 2025」の最終ラインナップを発表した。既に発表されている、ゲストアクトのドミコとDJ TOMMY(BOY)に加えて、島太鼓のパフォーマンス、そして八丈太鼓に自由にさわれる太鼓自由体験が追加されている。チケットは8月30日より一般発売が開始されているので、あわせて是非チェックしてみよう。

リリース情報

New Digital Single 「スノードーム」 2025年9月3日(水)Release Download & Streaming: https://mononoaware.lnk.to/snowdome

ライブ&ツアー情報

YONLAPA New EP 'Velvet Petals' Release tour

◾️Tokyo 2025年10月21日(tue) Daikanyama UNIT Open 18:30 / Start 19:00 Ticket: Adv ¥5,500(+1d) ◾️Bangkok 2025年10月26日(sun) BLUE PRINT Open 19:00 / Start 20:00 Ticket. Early Bird 400THB / Adv. 500THB / Door 650THB

MONO NO AWARE 「ONEMAN TOUR 2025」

9月26日(金)大阪UMEDA CLUB QUATTRO(OPEN18:00 / START19:00) 9月27日(土)愛知 名古屋 CLUB QUATTRO(OPEN17:30 / START18:30) 10月8日(水)東京 Zepp DiverCity TOKYO(OPEN18:00 / START19:00) 10月24日(金)台北 Legacy Taipei(OPEN19:00 / START20:00) 12月28日(日)福岡 Beat Station(OPEN17:30 / START18:00)

八八音楽祭 2025

MONO NO AWARE presents 「八八音楽祭 2025」 ■ Day1 11/29(土)八丈町多目的ホール「おじゃれ」 MONO NO AWARE ONEMAN LIVE 開場時間:18:00 開演時間:19:00 TICKET:前売り ¥4,800(ドリンク代無) ■ Day2 11/30(日)八丈島 POT HALL 八八音楽祭後夜祭 開場時間:16:30 開演時間:17:00 TICKET:前売り ¥4,800(ドリンク代別) LIVE MONO NO AWARE ドミコ 島太鼓 DJ TOMMY(BOY) 太鼓自由体験 ※八丈太鼓にふれてみよう

プロフィール

東京都八丈島出身の玉置周啓と加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。その結果、ポップの土俵にいながらも多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。 FUJI ROCK FESTIVAL’16 “ROOKIEAGO-GO”から、翌年の投票でメインステージに出演。数々の国内フェスに出演するなど次世代の邦楽ロックバンドとして注目を集める。 2019年10月にリリースした、NHKみんなのうたへの書き下ろし曲「かむかもしかもにどもかも!」、『沈没家族劇場版』主題歌「A・I・A・O・U」、2021年6月には劇場アニメ『海辺のエトランゼ』主題歌「ゾッコン」、2024年6月にはテレビ東京系の乳幼児向け番組『シナぷしゅ』4月のつきうた「もうけもん」等、数々のタイアップを手掛ける。 2024年6月にリリースした5th アルバム『ザ・ビュッフェ』がASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が設立した音楽賞<APPLE VINEGAR -Music Award->の大賞に選出。約3年ぶりに開催された全国ツアーは各地でソールドアウト公演となり、東京都八丈島でも追加公演を開催。アジア各地でもワンマンツアーも開催するなどグローバルに活動の場を拡げている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
RIP SLYME、YouTube「THE FIRST TAKE」に9月3日に再登場!
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RIP SLYME、YouTube「THE FIRST TAKE」に9月3日に再登場!

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YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第586回公開にデビュー25周年イヤーを記念し、期間限定で再集結中のRIP SLYMEが再登場することが明らかになった。 第582回では、「熱帯夜」を披露し、公開後にはYouTube 急上昇のミュージック ビデオ(JAPAN)にて1位になるなど話題となったが、今回披露するのは、人それぞれの人生の大切さや、人とのつながり・共有の大切さを等身大の言葉で届ける楽曲「One」。 4人のMCがそれぞれ独自の視点で紡ぐ言葉と、軽快なビートに乗るメロディに加え、今回はメディア初となるストリングスが加わったスペシャルアレンジの一発撮りパフォーマンスを披露。

番組情報

■ RIP SLYME – One / THE FIRST TAKE 9/3(水) 22時よりプレミア公開 https://youtu.be/XMKwc6RiAn8 ■RIP SLYME - 熱帯夜 / THE FIRST TAKE 公開中 https://youtu.be/1uBSWsiD-SM ■YouTubeチャンネル 「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q ■「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク) アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 19年11月15日開設、現在チャンネル登録者数は1120万人(※9/3時点)。19年12月LiSA「紅蓮華」が公開、現在までの再生回数は1.4億回。 20年3月DISH//(北村匠海)「猫」が公開、現在までの再生回数は2.2億回。20年5月YOASOBI「夜に駆ける」が公開、現在までの再生回数は1.5億回。 24年3月Creepy Nuts「Bling‐Bang‐Bang‐Born」が公開、現在までの再生回数は1億回を超え、ここ数年の音楽シーンを彩るヒット曲たちが「THE FIRST TAKE」でパフォーマンスされている。 20年11月配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」を設立し、LiSA×Uru「再会 (produced by Ayase)」配信。 21年12月milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」配信。配信された2曲共に1億ストリーミングを超えるヒット曲となる。21年6月「THE FIRST TAKE」から派生した音楽情報WEBサイト「THE FIRST TIMES」をスタート。オウンドメディアならではの独自性の高いコンテンツを展開している。 22年5月初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」を舞浜アンフィシアターにて2日間に渡り開催した。22年9月アヴリル・ラヴィーン、ハリー・スタイルズ、マネスキンなど海外アーティストが多数出演する「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」をスタートさせ、現在までの再生回数は約2億回。海外からの視聴、登録者数が増加している。 24年8月縦型プラットホーム(YouTube Shorts、TikTok、Instagram Reels)に特化し、アーティストたちが60秒の一発撮りパフォーマンスに挑戦する新企画「FLASH THE FIRST TAKE」をスタート。24年8月18日チャンネル登録者数が1000万を超える。24年11月15日チャンネル開設5周年を迎えた。

RIP SLYME プロフィール

1994年結成。2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。 斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOPを鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。 2nd アルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5万人野外ライブなど、数々の実績を残した。 活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。 楽曲リリース、全国の大型フェス出演をはじめ、他アーティストとのコラボやソロ活動も精力的に行う。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
山本大斗、新曲「さよなら – SAYONARA」9月3日に配信&MV公開!
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山本大斗、新曲「さよなら – SAYONARA」9月3日に配信&MV公開!

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地元福岡を拠点とする要注目のシンガーソングライター・山本大斗。新曲を出す度に主要音楽配信サービスのネクストブレイク系プレイリストでの楽曲ピックアップやカバー展開を獲得し、耳の早い音楽リスナーからの期待感を高めている。 そんな山本大斗が本日、新曲「さよなら – SAYONARA」を配信リリースした。この曲は、5月に京都各所で開催されたCEIPA x TOYOTA GROUP "MUSIC WAY PROJECT"(※)の一環として行われたコライティング・キャンプ「SONG BRIDGE 2025」から生み出された楽曲。 DATSのヴォーカル/ソングライターでありながら、Number_i、BE:FIRSTなど多くのアーティストへの楽曲提供を行う気鋭プロデューサー・MONJOE、自らもシンガーソングライターで感性豊かな歌声を持つ韓国の女性トップライナー・AVOKIDという両名とタッグを組んで、初夏の京都の趣深い京町家で一から創り上げた本楽曲は、どこか和のイメージを纏わせながらひと夏の刹那をノスタルジックに呼び起こす、この晩夏長引く残暑を感じながら聴き入りたいナンバーとなっている。 さらに9月3日(水)21:00に、YouTubeにて「さよなら – SAYONARA」のミュージックビデオが公開!前作「独白」に続き、前浜マティアス氏が監督を担当している。LEDスタジオで撮影された臨場感と幻想的な雰囲気が合わさった世界観に、和装をし和傘を持った女性のイメージカットが印象的にインサートされるミュージックビデオを音楽とともに楽しんでいただきたい。 © 山本大斗 ※CEIPA×TOYOTA GROUP "MUSIC WAY PROJECT"とは 日本のコンテンツや文化が国際的に注目されつつある今、これらをもっと世界に発信すべく、日本音楽の未来を切り開いていく若者たちが進む「道」を共創し、本質的な日本音楽のグローバル化・持続的な成長を推進するプロジェクト。「日本の音楽が世界をドライブする」を合言葉に、若き才能がさらに活躍する場を提供していく。 ▼ 山本大斗 コメント 京都にて今年5月に初めてコライトセッションに参加して生まれた曲です。作曲は普段一人で行なっていたので全てが新鮮で奇跡的な体験でした。歌詞は来たる夏に思いを馳せ、京都の街を散歩しながら書きました。意識はしていませんでしたが、今聴くと確実にその時の空気感やインスピレーションがすごく純度の高い状態で真空パックされているなと感じます。聴いてくださる方々にもその景色がきっと伝わるような曲になったと実感しています。

リリース情報

© 山本大斗 2025年9月3日(水)配信リリース 「さよなら – SAYONARA」 作詞:山本大斗 作曲:山本大斗、MONJOE、AVOKID https://spaceshowerfuga.lnk.to/sayonara 2025年7月30日(水)配信リリース 「流星を結ぶ」 作詞・作曲:山本大斗 https://spaceshowerfuga.lnk.to/Constellation

山本大斗 プロフィール

1999年生まれ。福岡を拠点とするシンガーソングライター。 叙情的な詞世界と幅広く多彩なメロディーセンス、そしてどこか不思議な深みをあわせ持つ歌声が魅力の注目アーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
Idios(イディオス)、1st Mini Album『By Colors!』を発売!
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Idios(イディオス)、1st Mini Album『By Colors!』を発売!

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ANYCOLOR株式会社が運営するVTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」に所属する、「小清水透」「獅子堂あかり」「鏑木ろこ」「五十嵐梨花」「石神のぞみ」「ソフィア・ヴァレンタイン」「倉持めると」の7名によるユニット「Idios(イディオス)」が、初のMini Album『By Colors!』(読み:バイカラーズ)が、9月3日(水)に発売される。 本アルバムでは、かわいいSweet Color とクールなBitter Colorが混ざり合った珠玉の​​5曲を収録。個性あふれる7名の魅力がたっぷり詰まった内容になっている。 ​​音楽配信サイトはこちら: https://nex-tone.link/A00199307 全曲試聴 XFD動画はこちら: https://www.youtube.com/watch?v=okhaSPzD9SI -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
百円音盤、新作シングル『エンドロール』配信リリース!
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百円音盤、新作シングル『エンドロール』配信リリース!

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ノスタルジックで甘酸っぱい、90年代を彷彿とさせる世界観と、“青春の声”と評されるツバサの歌声が魅力、注目の新人ユニット「百円音盤(ひゃくえんおんばん)」のニューシングルが配信スタートした。   いつかの忘れられない恋の一瞬一瞬が流れ出すエンドロールのようにとても甘くて、とても儚い百円音盤渾身のラブソングとなっている。   【百円音盤 (ひゃくえんおんばん) とは】 「現代では100円で買える名盤CDのような、90年代を中心とする古き良き邦楽を創る。」を、コンセプトに活動をスタートさせたポップユニット「百円音盤」。 出会いは、2024年。ボーカリストのツバサと、サウンドプロデューサーのARAKIがX (旧Twitter)を通じて出会い意気投合、コンセプチュアルなクリエイティブユニットとして楽曲制作を開始した。   SNSに投稿した、オリジナル楽曲やカバー動画が、無名の新人ながらも注目を集め、2025年1月、EP『Choranbokeh(チョーランボケ)』でデビュー。デビューEPリリースを経て、7か月連続で新作SGをリリースした。 ノスタルジックで甘酸っぱい楽曲の世界観を、“青春の声”と評される新人シンガー“ツバサ”が歌い、日本からアジア、世界に向けて発信していく。 YouTube 百円音盤 Channel : https://www.youtube.com/@100YENRECORD  

作品概要

2025.09.03 (wed) SG「エンドロール / 百円音盤」  M1:エンドロール 作詞・作曲・編曲:ARAKI  配信URL : https://nex-tone.link/endroll  

プロフィール

2024年、ボーカリストのツバサと、サウンドプロデューサーのARAKIがX (旧Twitter)を通じて出会い、コンセプチュアルなクリエイティブユニットとして活動をスタート。   SNSに投稿した、オリジナル楽曲やカバー動画が、無名の新人ながらも注目を集め、2025年デビューが決定。J-WAVE金曜のワイドプログラム「ALL GOOD FRIDAY』内コーナー「COVER ME」2025年7月度アーティストにも抜擢され、更なる話題を呼んでいる。   現代では100円で買える名盤CDのような、90年代を中心とする古き良き邦楽をコンセプトにノスタルジックで甘酸っぱい世界観を“青春の声”と評されるツバサが歌い、日本からアジア世界に向けて発信していく。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/