ドトールが好きすぎて勝手に作った曲が、まさかの公認ソングとして店内放送に採用されたxiangyu「ミラノサンドA」、blackboardで披露!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
ドトールが好きすぎて勝手に作った曲が、まさかの公認ソングとして店内放送に採用されたxiangyu「ミラノサンドA」、blackboardで披露!
今年5月にリリースされたxiangyu(読み:シャンユー )の「ミラノサンドA」。
現在もジワジワと中毒者を増やしているこの楽曲が、blackboardで披露されることになった。
xiangyuは、水曜日のカンパネラのサウンドプロデューサー、ケンモチヒデフミとマネージャーのDir.Fこと福永泰朋がバックアップするシンガー。
2013年、デザインフェスタに出展していた服飾学生の女の子がいきなり「歌ってみない?」と声をかけられたことが発端で、当時はアーティスト活動どころか、歌うことにコンプレックスを持っていた女の子が、その数年後に、仕事中にラジオから聞こえてきた阿川佐和子の「誰も気づいていないけど、自分には別の才能が眠っているかもしれない」という発言に触発され、声をかけてくれた福永にコンタクトをとったことがきっかけとなってアーティスト活動を開始することになった。
ちなみにアーティスト名のxiangyuは、本名の「あゆみ」と苗字からの連想で、鮎を意味する中国語「香魚」の読みだ。
ドトールへの愛が込められた「ドトールラブソング」とは...
そんなxiangyuが、今年の5月にケンモチプロデュースでリリースした楽曲が「ミラノサンドA」。
自ら「私の第2の部屋」と呼んでいるドトールへの愛が思いっきり込められた、いわばドトールラブソング。
リリース当初は非公式ソングだったものが、ジワジワとファンを拡大するなか、ついにドトールスタッフへの耳に届き、まさかまさか、ドトールからのオファーにより店内BGMとして採用されることになった。そんな楽曲を、blackboardで披露した。