音楽

CNBLUE、10月19日発売、ニューシングル「LET IT SHINE」BOICE限定盤特典DVDのティザーが公開
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CNBLUE、10月19日発売、ニューシングル「LET IT SHINE」BOICE限定盤特典DVDのティザーが公開

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CNBLUEが、10月19日にリリースする日本13thシングル「LET IT SHINE」のBOICE限定盤に収録される、特典DVDのティザー映像が本日18時より公開された。 ファンクラブ会員のみ購入できる「LET IT SHINE」BOICE限定盤の特典DVDには、今年3月21日に行われた『CNBLUE JAPAN ONLINE FANMEETING 2022 -FEELING-』のライブ・トークダイジェストが収録されている。昨年、日本と韓国でリリースした新曲「ZOOM」、「LOVE CUT」を含む全5曲のライブステージと、普段の仲睦まじい彼らの素顔が覗けるトーク・ゲームコーナーなど見所満載だ。 本ティザー映像は、その『CNBLUE JAPAN ONLINE FANMEETING 2022 -FEELING-』のライブ・トークダイジェストの内容が一目で分かるような映像になっている。 是非、ティザー映像のチェックと合わせて、本映像を収録した「LET IT SHINE」 BOICE限定盤を楽しみにお待ちいただきたい。 ▼「LET IT SHINE」 BOICE限定盤特典DVD Teaser -- 運営:Evening Music Records Inc.
ソナーポケット、3週間おきに楽曲連続リリース。デビュー14周年のアニバーサリーを記念した企画も発表!
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ソナーポケット、3週間おきに楽曲連続リリース。デビュー14周年のアニバーサリーを記念した企画も発表!

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デビュー14周年を迎える三人組ユニット、ソナーポケットから嬉しいニュースが届いた。 約2年、コロナ禍で思い通りの活動が叶わなかったソナーポケットだが「ずっと待ってくれていたファンにたくさん歌を届けたい」、そんな気持ちを込めて、3週間おきの金曜日に楽曲を連続リリースする企画に挑戦中。今後の連続リリースでは今までにない彼らの表現にチャレンジしていくので、是非楽しみにして欲しい。 今月、9月3日に開設したソナーポケットオフィシャルTikTokアカウントでは、その楽曲連続リリースにチャレンジする彼らの模様が日々アップされていくので、早速フォローしてチェックしてみよう。 9月2日(金)に配信がスタートした連続リリース第4弾『あれからずっと』は、「大切な人に会えたあの日に戻りたい」という気持ちを「夏の終わりに感じる切なさ」に重ねた楽曲だ。14周年のスペシャルな特典には、LINE MUSICでたくさん聴いてくれたリスナーとの1対1のオンライントーク会も含まれており、メンバーにとっても特別な企画となっている。 また、メ〜テレ(名古屋テレビ放送)の開局60周年テーマソングとして書き下ろしたソナーポケット「いつも一緒に」ミュージックビデオLong Ver.が公開された。ソナーポケットと同じく東海地方出身でTikTok150万フォロワーをもつ双子インフルエンサー、りかりこが出演しており、「故郷に帰る」をテーマに大切な人をより尊く感じられるミュージックビデオになっている。 なお、「今まで応援してくれたファンと近い距離でキズナを深め、これからのソナーポケットを一緒に作り上げたい」という気持ちを込めて、全国26都市を巡る特別なファンクラブ限定イベント「SSC全国作戦会議 〜キズナ〜」を10月16日(日)から開催することが発表された。 デビュー14年を迎えたソナーポケットは、楽曲リリースやイベントを心待ちにしていたファンにこれから多くのニュースを届けてくれそうだ。

「あれからずっと」LINE MUSIC再生キャンペーン

【特典内容】 ■ S賞:メンバーとオンライントーク会 1400回以上再生された方の中から、抽選で5名様 ※ メンバー3名と、当選された方1名でのオンライントーク会となります。 [開催日程] 10月8日(土) 16:00 ~ 17:00 ※ 開催日時は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。 ■ N賞:あなたのお名前を呼ぶ動画 700回以上再生された方の中から、抽選で20名様 ※ メンバー全員で当選者のお名前を呼ぶ動画となります。 ■ P賞:世界に1枚だけの撮り下ろしチェキ 200回以上再生された方の中から、抽選で700名様 【応募期間】 2022年9月2日(金)00:00 ~ 9月16日(金)23:59
-- 運営:Evening Music Records Inc.
川崎鷹也、カバーシリーズの第1弾EP作品『白』より新たな一面を大胆に表現!エレファントカシマシ「悲しみの果て」先行配信スタート
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川崎鷹也、カバーシリーズの第1弾EP作品『白』より新たな一面を大胆に表現!エレファントカシマシ「悲しみの果て」先行配信スタート

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「魔法の絨毯」の総ストリーミング数が、3億回を突破中のシンガーソングライターの川崎鷹也(かわさきたかや)が、カバーシリーズの第1弾EP作品となるカバーEP『白』よりエレファントカシマシ「悲しみの果て」の先行配信スタート&ミュージックビデオを公開した。 9月14日(水)発売のCOVER EP『白』には、川崎鷹也の”大切な人との想い出を繋ぐ歌”をテーマにセレクトされた5曲が収録されており、『白』というタイトルには、まっさらなパレットに“大切な人”との出会いで、色を重ねていくという意味合いが込められている。 第4弾先行配信として今回配信されたエレファントカシマシ「悲しみの果て」は、川崎の高校時代からの親友へ向けた想い出の一曲。 川崎は歌手、親友は芸人という夢を抱いて一緒に上京してきた二人。不安だらけで、ただただもがいていたその時代に、二人を励まし続けてくれたのがこの曲だった。そんな親友は今では川崎鷹也のマネージャー。二人で一つの夢に向かって、今でも一緒に歩んでいる戦友のような存在。 普段の柔らかい歌声の弾き語りとは打って変わったバンドスタイルで、力強くパワフルに歌い上げた本楽曲は、音楽プロデューサー武部聡志氏のピアノ&オルガンがきらりと光るクールで迫力のある音源だ。 同時公開されたMVも普段の川崎のイメージからはガラッと変わったロックテイストを感じさせる作品となっており、スタンドマイクの前に立ち、バンドメンバーを携えて歌う姿はいつもと一味違った川崎鷹也の新たな魅力を存分に引き出している。 今作には、祖母、恩人、親友などとの想い出の中にある川崎にとっての大切な楽曲が選曲されていて、「愛燦燦(美空ひばり)」「悲しみの果て(エレファントカシマシ)」「元気を出して(竹内まりや)」「366日(HY)」「メロディー(玉置浩二)」など往年の名曲が、バラエティ豊かに選曲されており、音楽プロデューサー・武部聡志氏が全曲プロデュース&アレンジを担当し、原曲へのリスペクトを残しつつも川崎の持ち味が引き出された絶妙なアレンジで、川崎らしさと、楽曲のすばらしさが融合する作品となった。カバーだからこそ発揮される川崎鷹也の新たな魅力に注目だ。 川崎鷹也-「悲しみの果て」【OFFICIAL MUSIC VIDEO】 川崎鷹也-366日【OFFICIAL MUSIC VIDEO】 -- 運営:Evening Music Records Inc.
Tempalay、2021年リリースの楽曲「シンゴ」が「楳図かずお大美術展」大阪展のテーマソングに決定!
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Tempalay、2021年リリースの楽曲「シンゴ」が「楳図かずお大美術展」大阪展のテーマソングに決定!

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2022年9月17日(土)より11月20(日)まで行われる「楳図かずお大美術展」大阪展テーマ曲として、Tempalayの楽曲、「シンゴ」の起用が決定した。 9月1日より、「シンゴ」の楽曲が使用された「楳図かずお大美術展」大阪展のCM映像が公開されている。 「シンゴ」は、2021年に発表したアルバム「ゴーストアルバム」の収録曲で、数々のヒット作を世に送り出し“ホラーまんがの神様”と呼ばれる楳図かずおの作品「わたしは真悟」をインスピレーションに生み出された楽曲。楳図かずおが楽曲とその制作意図を知り、自身の作品や今年の1月に東京会場を皮切りに開催された「楳図かずお大美術」と楽曲のリンクを感じたことにより、大阪展テーマ曲としての起用に繋がった。 また、Tempalayが10月12日(水)にリリースする最新アルバム「from JAPAN 3」のジャケットアートワークでは、「わたしは真悟」や同美術展の東京会場で発表された27年ぶりの新作「ZOKU-SHINGO」を含む名作の数々をコラージュ・再構築する形で楳図かずおとのコラボレーションを行なっている。 本展の開幕に先立ち、9月16日(金)に行われる開会式・メディアセッションへの小原綾斗(Vo/Gt)の登壇も決定し、楳図かずおと初の対談が実現する。トークの模様は後日、公開される予定だ。 ▼ Tempalay "シンゴ"(Official Music Video) -- 運営:Evening Music Records Inc.
KANDYTOWN、待望の3rd ALBUM「LAST ALBUM」を2022年秋に発売することを発表。
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KANDYTOWN、待望の3rd ALBUM「LAST ALBUM」を2022年秋に発売することを発表。

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9月3日に「Local Green Festival’22」(横浜赤レンガ地区野外特設会場)への出演を控える国内屈指のヒップホップクルー:KANDYTOWNが、前作「ADVISORY」から3年ぶりとなる待望の3rd ALBUM「LAST ALBUM」を2022年秋に発売することを発表した。 「LAST ALBUM」の正式な発売日・作品詳細などは、後日発表となる。 また、同作品から新曲「Curtain Call(feat. KEIJU, Ryohu, IO)」が9月23日から先行配信される。この楽曲ではNeetzの手掛けるトラック上で、彼らの軌跡を描いたようなラップをKEIJU,Ryohu,IOの3人が披露している。 そんなKANDYTOWNは、9月4日に「Rolling Stone Japan LIVE 5th Anniversary Special」(さいたまスーパーアリーナ)、9月18日には「INSPIRE TOKYO」(代々木競技場第一体育館)など、各地のfes/イベントに出演予定なのでお見逃しなく。

KANDYTOWN 新曲「Curtain Call(feat. KEIJU, Ryohu, IO)」

Lyrics:KEIJU, Ryohu, IO TRACK:Neetz Mixed by The Anticipation Illicit Tsuboi @ RDS Toritsudai Mastered by Colin Leonard at SING Mastering, Atlanta, GA using SING Technology® (Patented).

KANDYTOWN 3rd ALBUM「LAST ALBUM」

タイトル:「LAST ALBUM」 発売時期:2022年秋 予定
-- 運営:Evening Music Records Inc.
POP ART TOWN、3rdアルバムを11月にリリース。東阪でワンマンの開催も決定!
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POP ART TOWN、3rdアルバムを11月にリリース。東阪でワンマンの開催も決定!

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POP ART TOWNが、11月16日にサードアルバムをリリースする。 9月2日、POP ART TOWNが出演したライブイベントにて「wagamama-ja-night! vol.2」にてアナウンスされた本リリースは、POP ART TOWNにとって前作アルバム『Sensation』から約2年振りのアルバムとなっており、シングルとしてリリースのされている「MOONLIGHT」や「Fanfare」などに加え新曲も収録される。 アルバム詳細については後日アナウンスがされる予定だ。 また、アルバムリリースを記念したワンマンライブを東京・大阪にて開催も決定。11月27日に大阪・梅田Shangri-La、12月5日に東京・渋谷クラブクアトロにて開催される。バンドにとってワンマンキャパ最大級の公演に期待が高まる。 チケットは現在イープラスにて最速先行販売を受付中だ。
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TWICE、日本初ファンミーティングの開催決定。TWICE JAPAN FAN MEETING 2022 “ONCE DAY” に注目
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TWICE、日本初ファンミーティングの開催決定。TWICE JAPAN FAN MEETING 2022 “ONCE DAY” に注目

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Asia No.1最強ガールズグループTWICEの、自身初となる日本でのファンミーティング、TWICE JAPAN FAN MEETING 2022 "ONCE DAY"(トゥワイス ジャパン ファンミーティング ニセンニジュウニ ワンスデイ)が、東京・大阪で計5日間開催決定した。 世界中で人気を博しているTWICEによる待望の日本ファンミーティング。公演タイトル"ONCE DAY"には、「TWICEが贈るONCE(ファンの名称)(読み:ワンス)のための特別な日」という意味が込められており、TWICEメンバー自らがファンミーティングの構成などに積極的に意見を出して作られる予定だ。 また、10月1日(土)と10月10日(月・祝)の公演にはライブ・ビューイングと生配信が決定!日本全国のONCEとTWICEが繋がることができるスペシャルな公演になること間違いなしだ。 大盛況に終わった4月の東京ドーム公演「TWICE 4TH WORLD TOUR 'III' IN JAPAN」や、日本デビュー5周年をお祝いするアルバムTWICE JAPAN 4th ALBUM『Celebrate』に続き、日本での人気はまだまだ加速していく事が期待される。

公演日程

2022年10月1日(土)国立代々木競技場第一体育館 OPEN 17:00 / START 18:30 2022年10月2日(日)国立代々木競技場第一体育館 OPEN 16:30 / START 18:00 2022年10月8日(土)大阪城ホール OPEN 17:00 / START 18:30 2022年10月9日(日)大阪城ホール OPEN 16:30 / START 18:00 2022年10月10日(月・祝)大阪城ホール OPEN 15:30 / START 17:00
-- 運営:Evening Music Records Inc.
3年ぶりに開催された「草彅剛のはっぴょう会 2~Neo Vintage~」
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3年ぶりに開催された「草彅剛のはっぴょう会 2~Neo Vintage~」

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「草彅剛のはっぴょう会 2~Neo Vintage~」が、8月31日(水)、9月1日(木)の2日間にわたって3年ぶりに開催された。 初日は、miwa、和田唱(TRICERATOPS)、2日目には泉谷しげる、田島貴男(Original Love)の豪華なゲストを迎え、ソロパフォーマンスだけでなく、ここでしか見られないコラボレーションのセッションを披露した。 自身の自慢のビンテージギターがずらりと並べられたステージに3年ぶりに登場した草彅は開口一番、「皆さんようこそ!」と元気に挨拶し、「3年で世界は大きく変わっているが、こうしてみんなの前でステージに立てて本当にうれしく思います。」とステージに立てた喜びをかみしめ、さらに「ギターを通してたくさんの人と仲良く交流するというのが(はっぴょう会)のコンセプト。温かく見守ってください」と、語ると満員の観客から温かい拍手が沸き起こった。 彼が最後に届けたのは、「この3年間で1曲だけできた歌」だという「みち」。“僕はまだ道の途中”と飽くなき探究心を表明して3年ぶりの「はっぴょう会」を終え、草彅は深い礼をしてステージをあとにした。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
甲田まひる、セカンド・デジタルEP『夢うらら』よりタイトル曲「夢うらら」のミュージックビデオ公開!
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甲田まひる、セカンド・デジタルEP『夢うらら』よりタイトル曲「夢うらら」のミュージックビデオ公開!

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シンガーソングライター甲田まひるの、9月16日(金)にリリースする2nd Digital EP『夢うらら』から、9月2日に先行配信されたタイトル曲「夢うらら」のミュージック・ビデオが公開された。 「夢うらら」は、新しいことにチャレンジする人達へ、明るい未来への希望を想像させるエールソングとなっており、タイトルの「夢うらら」は “ooh la la”と“麗”を掛け合わせた彼女のインスピレーションから生まれた造語である。サウンドは前作 「California」に続き複合的に展開していくサウンドプロダクションで構成されており、エキゾチックでフロアライクなビートに、ポップに解き放たれる歌メロと、攻撃的かつ妖艶なラップのフロウが独自の展開で表現されている。 本ミュージック・ビデオの監督はNasty Men$ahが務め、短いカット割りを多用しエフェクティブな映像となっている。今回廃墟にて撮影され、Nasty Men$ahは「このMVでは夢の世界をストレートに表現するのではなく、見ていて、どこか違和感のある世界観を作り、夢を表現しようと考えました。本人や楽曲のイメージとはあえてミスマッチな廃墟というシチュエーションで撮影をすることによりその違和感がより強く表現できたのではないかと思います。」と語っている。 本楽曲は、ヴォーギング(マドンナの“Vogue”のMV で世界的に知られるようになったダンサーの腕の動きが特徴的なダンススタイル)をイメージしてドロップパートが制作されており、ミュージック・ビデオ内で「California」に続きダンスを披露している。甲田は、本ミュージック・ビデオについて「VOGUEパートで一気に映像の世界観が変わるところがポイントです。ジーンズを前後ろ逆で履くなどこだわったファッションやヘアメイク、そしてダンスにも注目してもらえたら嬉しいです。」と語っている。 また、現在2nd Digital EP『夢うらら』のPre-Add/Pre-Saveキャンペーンがスタート。事前登録サイトからApple Music、SpotifyでPre-Add/Pre-Saveを行うと、デジタルポラ画像を全員にプレゼント。期間は9月15日(木)23:59までとなっているので要チェックだ。

甲田まひるコメント

夢うららは、書いた時期が冬から春への変わり目だったこともあり、新生活や雪解けといったテーマからはじまりました。今いる場所、これから飛び込む環境での不安を持ちながらも、夢や目標を追う人々にエールを送りたい、そんな曲です。MVは、この曲の醍醐味であるVOGUEパートで一気に映像の世界観が変わるところがポイントです。ジーンズを前後ろ逆で履くなどこだわったファッションやヘアメイク、そしてダンスにも注目してもらえたら嬉しいです。

Nasty Men$ahコメント

このMVでは夢の世界をストレートに表現するのではなく、見ていて、どこか違和感のある世界観を作り、夢を表現しようと考えました。本人や楽曲のイメージとはあえてミスマッチな廃墟というシチュエーションで撮影をすることによりその違和感がより強く表現できたのではないかと思います。 ■「夢うらら」ミュージック・ビデオ -- 運営:Evening Music Records Inc.
FTISLAND、9月21日リリース新シングル「DOOR」の全曲ダイジェストトレーラー映像を公開。
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FTISLAND、9月21日リリース新シングル「DOOR」の全曲ダイジェストトレーラー映像を公開。

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FTISLANDが9月21日にリリースする、日本19thニューシングル「DOOR」の全曲ダイジェストトレーラー映像が9月2日18:00より公開された。 FTISLANDとして4年ぶりとなるニューシングル「DOOR」は、目の前に広がる人生の様々な扉を自分らしく選び、未来を勝ち取ろうというメンバーの意気込みが感じられる楽曲になっている。今作には「DOOR」の他に「SCARLET」と「In the Room」の計3曲が収録されている。「SCARLET」はメンバー全員が作詞に参加し、燃え続けている彼らの情熱を熱く歌った1曲で、「In the Room」はイ・ホンギの切ない歌声が耳に残るFTISLANDならではのエモーショナルなバラード曲。 約3年ぶりとなるライブツアーの開催も発表され、ライブで盛り上がること間違いなしの楽曲が揃い、ますます期待が高まるニューシングル「DOOR」。全曲ダイジェストトレーラー映像では、彼らの思いが詰め込まれた収録音源をいち早く聴くことができるので、FTISLANDのジャパンオフィシャルYouTubeでぜひともチェックして、9月21日のリリースまで楽しみにお待ちいただきたい。 ■「DOOR」【全曲ダイジェストトレーラー】: ■「DOOR」 【OFFICIAL MUSIC VIDEO -Full ver.-】: -- 運営:Evening Music Records Inc.
5⼈組ユニット Five emotion のメンバー3 ⼈が卒業を発表
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5⼈組ユニット Five emotion のメンバー3 ⼈が卒業を発表

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Teen ⼥⼦に絶⼤な⼈気を誇る「⽯川翔鈴」「向葵まる」「⼤橋あかり」「⼤塚美波」 「海⽼野⼼」の 5 ⼈組で結成されたユニットの「Five emotion」略して「5 えもん」。 その、5 えもんメンバーの「⽯川翔鈴」「海⽼野⼼」「⼤塚美波」3 名が 9 ⽉ 1 ⽇(⽊)グ ループからの卒業を公式 SNS( https://twitter.com/Five_emotion )で発表した。 <⽯川翔鈴> 突然のご報告となってしまって本当にごめんなさい。この卒業は決して後ろ向きなものではなく、今後もっと⾃分らしく⼤きく⽬標に向か って前に進んでいくため⾃分⾃⾝で決断をさせて頂きました。9/22 まで、Five emotion メンバーとして楽しく精⼀杯頑張ります!暖かく⾒守ってい ただけると嬉しいです! <海⽼野⼼> 突然の発表で申し訳ございません。 ⽂⾯にもある通り9⽉22⽇をもちグループから卒業する形となりました。グループ活動を通して改めて皆様の⼤切さに気づけました。また、卒業についてはYouTubeにてお話しておりますのでご覧ください! <⼤塚美波> 先程の発表の通り9⽉22⽇、結成2周年をもちグループを卒業する運びとなりました。⾃分⾃⾝を⾒つめ直し、何をしたいか明確な答えがわかり本格的に夢に向かってその 活動をしたいため、卒業という形を取らせていただきました。 話したい事は⾃分から話したいので、ぜひ最後のイベントに来て下さい! 9⽉22⽇まで精⼀杯頑張ります!応援よろしくお願い致します! <⼤橋あかり> 先程かれん、こころ、みなみの卒業発表がありました。2年間思い出も感謝もいっぱいです! ⼀緒に過ごしてきたメンバーが卒業してしまうのはとても寂しいですが3⼈の⽬指す道 を全⼒で応援していきます。引き続き、5えもんを応援して頂けるよう精⼀杯私らしく頑張っていくので宜しくお願 いします! <向葵まる> 先程かれん、こころ、みなみの卒業発表がありました。姉さん達から沢⼭の事を学べたし、これまで沢⼭の思い出が出来てすごく充実した ⽇々を送ることができたのは3⼈がいなければ絶対に無い事でした。姉さん達が卒業するのは、本当に寂しい!けど、3⼈の卒業を絶対無駄にしないように頑張ります!
-- 運営:Evening Music Records Inc.
あいみょん、過去最大規模14都市28公演にわたって開催された、アリーナツアー・ファイナルを大阪城ホールで開催!
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あいみょん、過去最大規模14都市28公演にわたって開催された、アリーナツアー・ファイナルを大阪城ホールで開催!

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8月31日、あいみょんが自身にとって過去最大規模となるアリーナツアー『AIMYON TOUR 2022 “ま・あ・る”』のツアーファイナルを大阪城ホールで開催した。全国14都市28公演が行われた今回のツアーは4月16日に兵庫・ワールド記念ホールからスタートし、当初は7月24日の神奈川・ぴあアリーナMMがファイナルとなる予定だったが、新型コロナウィルス感染症の影響を受けて大阪と名古屋での公演が延期に。結果として5ヶ月間に渡って全国を回り、再び関西に戻って、遂に大団円を迎えた。 マーチングのリズムに導かれての幻想的なオープニングから始まった一曲目は“マシマロ”。勢い良くステージに飛び出してきたあいみょんは、軽快なリズムに乗って、ステージを飛び跳ねながらハンドマイクで歌う。その姿からはこの日を迎えられた喜びがヒシヒシと伝わってくるかのようだ。ピンクの照明に照らされた“桜が降る夜は”からはアコギを持ち、3曲目で早くも“マリーゴールド”が披露されると、サビではオーディエンスが一斉に手を振って、早速一体感が生まれて行く。 「大阪ファイナルにようこそ!」と呼びかけて、大きな拍手が起こると、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が登場曲に使用していることでも話題となった“今夜このまま”を披露。この曲はシンセベースとスライドギターが特徴で、次の“プレゼント”では耳に残るギターフレーズが繰り返され、フォーキーな“ハッピー”ではオルガンがフィーチャーされたりと、長いツアーを一緒に回ってきたバンドメンバーと息の合った演奏を見せつつ、その中心にあるのはあくまであいみょんの歌。消えることのない音楽への愛情を綴った“愛を知るまでは”のボーカルは非常に凛々しく、大サビの頭でブレイクして歌が残る場面は、グッと心をつかまれるものがあった。 あいみょんのライブは歌や演奏はもちろんのこと、MCでのオーディエンスとのコミュニケーションも大きな魅力。今回のツアーではあいみょんの目に留まったオーディエンスをズームアップしてスクリーンに映し出す特別な双眼鏡が用意され、歴代のツアータオルを掲げたり、コミカルな動きでアピールするオーディエンスに対し、ときに感謝を伝え、ときに関西ノリで突っ込んだりするやりとりが実に楽しい。声が出せない状況でも、ライブに足を運んでくれるファンといかに楽しい空間を作り出すのか。あいみょんがそれを大事に考えていることがよくわかる一コマだ。

感動的な一体感が生まれた“君はロックを聴かない” も...

今回のツアー中に発表された最新シングル“初恋が泣いている”を披露すると、ここからは映像演出を使用。円形の枠内にメンバーが映し出された“ユラユラ”に続いては、ドラムとパーカッションのスリリングなセッションから“鯉”に突入して、カラフルな映像がアッパーな曲調をさらに盛り上げる。艶っぽいアカペラから始まった横ノリの“スーパーガール”は、モノクロの映像がアダルトでムーディーな雰囲気を強調し、サイケデリックな間奏も強烈。“愛を伝えたいだとか”ではステージの両サイドに伸びた花道を使い、オーディエンスとより近い距離で熱量の高いパフォーマンスを繰り広げ、前半戦のピークが刻まれた。 「学生さんいますか?」「ご夫婦もいらっしゃいますか?」「一人で来てる人も楽しんでますか?」と再びオーディエンスとやりとりをして、あいみょんが男女問わず幅広い世代に愛されていることを再確認すると、「今回のツアーでこの曲は必ずやりたいと思った」という“◯◯ちゃん”から後半戦がスタート。アウトロのエモーショナルな盛り上がりから一転、あいみょんが一人ステージに残って披露されたのは、真骨頂とも言うべき弾き語りでの“君がいない夜を越えられやしない”。薄暗い照明の中で歌われる歌謡曲的なメロディーのセンスが抜群だ。さらに“生きていたんだよな”はあいみょんとドラマーの2人だけで演奏し、ソリッドで攻撃的な歌とビートの組み合わせに痺れる。ここから再び雰囲気が変わって、メランコリックな“ひかりもの”を届けると、続いてピアノをフィーチャーした“裸の心”を歌唱。半円を描くような美しいライティングの下、切々と歌われるせつない恋心が胸を打ち、場内は温かな拍手に包まれた。 ツアーを一緒に回ってきたバンドメンバー、井嶋啓介(ベース)、八橋義幸(ギター)、伊吹文裕(ドラム)、山本健太(キーボード)、朝倉真司(パーカッション)、qurosawa(ギター)を紹介し、「ここから徐々にみんなと上がって行けたらいいなと思ってます」と呼びかけると、まずはバンド感たっぷりに“ジェニファー”を演奏。「次はみんなの声でアレを聴きたいけど、今日は私に任せて」と言って始まった“ふたりの世界”からは再び花道を行き来して、“夢追いベンガル”で一気に場内はヒートアップ。あいみょんが花道の端まで行くと、リフターで舞台が持ち上がって、2階席はさらに大盛り上がりだ。ステージ中央に戻り、“貴方解剖純愛歌”が始まると会場中からクラップが起こって、このときのあいみょんはまさにロックスター。場内に感動的な一体感が生まれた“君はロックを聴かない”では、あいみょんの表情からもこみ上げるものが感じられた。 「まだまだ完璧とは言えないですけど、こうやって100%お客さんが入れられるようになって、みんなと熱い空間を過ごせることがホンマに幸せです。でもここに立てるのは絶対に自分の力だけじゃなくて、一緒にライブを作ってくれてるみなさんのおかげやと思ってます」と感謝を伝えると、高ぶった気持ちを一旦クールダウンするかのように“ハート”をしっとりと届けて、重厚なイントロからこの日最後に演奏されたのは〈君も大人になったら恋をするんだよ〉とポジティブなフィーリングを伝える“双葉”。長かったツアーに想いを馳せながらも、最後は笑顔で歌い切った。 「28本どれもすごくいいライブで、こんないいツアーあるんやと思ってやってきましたけど、今日はホンマにびっくりするくらいいいライブができたと思います。でもそれはみんながいたらかで、無観客は寂しかったし、こうやって100%お客さんが入ってくれた会場をまた観れてすごく嬉しかったです。まだまだ私頑張りますし、もっとみんなのことを楽しませたり、面白いなと思ってもらえるシンガーソングライターになっていけたらいいなと思ってます」と話すあいみょんは、ライブアーティストとしての確かな手応えを感じていたはず。花道を回りながら名残惜しそうに挨拶をして、「最高のファイナルでした。ホンマにありがとう」ともう一度感謝を伝えてステージを下りると、あいみょんの自筆による「まある完走 みんなほんまに ありがとう!!」という言葉がスクリーン全面に映し出され、過去最大規模にして過去最高に濃密なツアーが幕を閉じた。 文: 金子厚武 撮影: 永峰拓也
-- 運営:Evening Music Records Inc.