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韓国発の世界的スター BTSがビルボードチャート初登場で1位!トップスピードで駆け抜ける彼らの偉大さ
Seigo Ando( Evening Music Records )
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韓国のカルチャーが今、世界を席巻している。
その立役者としてあげられるのは、いうまでもなくBTS(防弾少年団)であろう。ここ数十年においては日本でも、韓流ブームなどがあったように、韓国のカルチャーはアジア圏を中心に広まっていた。
だが、そういった韓国のカルチャーは、アジア圏を飛び越えていくことはなかった。
しかし、2010年代になって突如現れたBTS(防弾少年団)は、例のように日本でブームを呼び起こしたことに加えて、世界をも揺るがせることに成功した。
彼らの新曲「Dynamite」は、ついに世界で権威あるビルボードチャートでも初登場1位を達成した。もはや、誰もが認める世界的アーティストとなったBTS(防弾少年団)。
彼らの勢いはもはやとどまることを知らないものとなっている。
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新曲「Dyanamite」はそれまでのBTSとは別物?新しい顔を覗かせるBTSの可能性は無限大か。
BTS(防弾少年団)は、一般的なイメージで言えば、韓国のボーイズアイドルグループという括りで当てはめられるだろう。そして、彼らの音楽はジャンルで言えばヒップホップの色が濃い。ダンスミュージックをベースにして、ヒップホップをエッセンスとして加えた音楽はこれまで多くの人を魅了してきた。
だが、今回の新曲「Dynamite」は、今までのBTS(防弾少年団)とは一線を画している印象がある。
曲調としては、今までよりもさらにライトに、ポップ調になったダンスミュージックと言ったところであろうか。
バブリーな豪勢さを感じさせつつも、誰もが口ずさめるような親しみやすさを感じさせるこの曲は、これまでのBTS(防弾少年団)にはなかった新しい一面を見出すことができる。ヒップホップだけが彼らがなす音楽ではなく、あらゆるジャンルの楽曲をも表現できることを示している様だ。
今、世界で最も勢いがあるといっても過言ではないBTS(防弾少年団)は、今後も韓国のカルチャー史に残るような活躍を果たしていくに違いない。韓国では、他にもBLACKPINKなどのグループもまた世界で人気を集めていて、同じくものすごい勢いで躍進している。
今後、世界規模で、韓国のカルチャーは重要トピックとなるだろう。
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