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新進気鋭の新人アーティスト「Ryuunosuke Tateyama」 クラシックピアノとジャズの良さを取り入れた音楽とは...
EVENING編集部( Evening Music Records )
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本記事はEVENINGタイアップ記事です
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音楽情報バイラルメディア「EVENING」では、新進気鋭の新人アーティストの特集記事を連載しています。今回は、現在(2020年2月)、大阪・兵庫などの関西を中心に活躍されているアーティスト「Ryuunosuke Tateyama」の特集記事をお届けします。
Ryuunosuke Tateyamaは、アーティストのキャリアとしての音楽歴 18年という実力者だ。
幼少期にエレクトーンを、小学校からクラシックピアノを習い始め、小学2年で初めて出場したピアノコンクールで銅賞を受賞するなど、音楽の才能に開花させた。その後も多くのコンクールに出場し、主な受賞歴には「宝塚ベガ学生ピアノコンクール最優秀賞」など、複数の受賞経歴を持つ。音楽の制作としては、15歳から本格的に作曲を始め、22歳からライブ活動を本格化したとのこと。アーティスト「Ryuunosuke Tateyama」の楽曲の特徴とも言える上品さの中にもどこか憂げのあるクラシックジャズとでも言うべき音楽は、幼少期から親しんできたクラシックピアノから始まり、J-POPやRock、
本記事では、そんなRyuunosuke Tateyamaの楽曲制作の工夫やアーティストの考え方について、後半でのインタビュー内容をお届けする。
ジャズの良さを詰め込んだ...楽曲「LADY」の良さとは
Ryuunosuke Tateyamaの代表作とも言える楽曲は「LADY」だ。ご覧いただいている皆さんにも一度ぜひ聴いてみて欲しい。
- 「 LADY 」 by Ryuunosuke Tateyama
同楽曲は、作編曲から作詞まで全てを彼がこなし制作された楽曲だ。曲調としては、彼のアーティストのキャリアを感じさせるクラシックジャズとも言える繊細かつ大胆さのあるメロディラインや、しとやかだが確実にテンポを刻むバックミュージックに裏付けられる良さが感じられる1曲だ。また、同楽曲は彼自身もトラックとメロディラインが特にお薦めというお墨付きの1曲であり、聴く人全てを心地良いジャズの世界観に導いてくれる。
また、彼の実力はどのように培われたのだろうか。Ryuunosuke Tateyamaは、2015年に大学へ進学し、芸術を幅広く学ぶ傍ら、自ら作曲理論やDTMでの音楽制作を学んだとのこと。さらに、この頃から自身のオリジナル楽曲の制作にも本格的に取り組む様になり、2017年には契約クリエイターとしての仕事を受ける様にもなった。
同時に、クラシックピアノにも再度本腰を入れて取り組むようになり、翌年にはイタリアやプラハにおいて、世界最高水準と言われるピアノコンチェルト「ラフマニノフピアノコンチェルト」の短期留学へ渡航し、卒業演奏会での演奏も成功させている。このタイミングから、YouTubeにも自身の音源を上げる様になり、各種メディアへの出演や優秀アーティストへの選出なども経験している。特に、ピアノ演奏と作曲に関しては、他のアーティストからの評価も高く、今後が期待されるアーティストだ。
このようなバックボーンを持つアーティストであるからこそ、LADYという楽曲が生まれたと言えるだろう。普通のジャズミュージックとは一味違う印象を残しながらも、きちんと「ノレる」楽曲として仕上がっているから、自然と聞き入ってしまうのだ。ジャズの系譜を辿りながらも新しい試みに常に邁進する姿勢は、マーキュリー・プライズにもノミネートされたマンチェスター出身のGoGo Penguinにも相通ずるものがある。
新しい楽曲を生み出すしながら、次の音楽シーンを彩るアーティストとして期待大だ。
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Ryuunosuke Tateyamaの各種情報は...
今後のRyuunosuke Tateyamaの出演予定のイベントは以下だ。気になる方はぜひチェックして足を運び、実際に彼の音楽に触れて欲しい。また、物販 / カメラ撮影 / 各種事務作業や連絡業務を手伝っていただける方や、
Ryuunosuke Tateyamaの各種メディアはこちら
- Official Webサイト: https://www.ryuunosukemusic.com/
- YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCF4bvA6M_ku9Xv-HL6IU5dw
- Instagram: https://www.instagram.com/free0dial/
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