公開された "七色の橋の上で" は、BASIが全曲の作詞&プロデュースを担当したkojikojiによる2nd EP「PEACHFUL」に収録されている楽曲だ。ミュージックビデオは、kojikoji考案のストーリーを元に、ディレクションをBroth Worksが担当、haskeyがキャラクターデザインを行い、上坂厚志がフルCGアニメーションに落とし込んでいる。 「PEACHFUL」は、トラックメイカーにニューリー、marsh willow等を迎え、前作に続き全曲の作詞、プロデュースはBASIが担当している。 前作リリース後はGeG、空音、 LUCKY TAPESなど数多くの楽曲に客演で参加し、これまでの関連楽曲のMV総再生回数は5千万回を超えるなど、軒並みサブスクや動画サイトを中心に話題に。今作では、kojikoji自らがバイオリンを担当した至高のバラード「七色の橋の上で」。kojikojiの真骨頂でもあるクラシックギターと歌のみで構成された弾き語り楽曲「もも」を含む全4曲を収録している。本作はCD、アナログ（10"）、カセットテープ、そしてデジタルでのリリースとなる。 気になる方はぜひチェックしてみて欲しい。 ▼ MV: kojikoji "七色の橋の上で" https://youtu.be/tUOAU6iqDZs ▼ New EP: kojikoji「PEACHFUL」 https://ultravybe.lnk.to/peachful アーティスト： kojikoji （コジコジ） タイトル： PEACHFUL （ピーチフル） レーベル： FLOPICA / BROTH WORKS LLC. 発売日： 2021年02月24日（水） -- メディア運営：Evening Music Records Inc.