ANTENA 3ヶ月連続配信となる第1弾デジタルシングル「小籠包」1月19日（水）にリリース。 タイトル「小籠包」に目を引くが、オルタナティブやサイケデリックな要素を含んだANTENAサウンドが中毒性を招く耳馴染みの良い作品となっている。

vo.渡辺諒コメント

新しい一年を象徴するようなテーマでの楽曲にしたい、という気持ちから書き始めた曲です。ちょうど冷凍シュウマイを食べてるときに歌詞を書いていて、それまでに何度も何度も歌詞を書き直していたものだから言いたい気持ちはあるのにどういう形で残せばいいのか悩んでいました。一口齧ろうとつまんだシュウマイから立つ湯気と噛むことも躊躇してしまう熱さ、こんなとき友達や恋人、家族と笑い合えたらいいな、と思った時に「これいいね」と小籠包という小さいながら熱々の中身が包まれたエネルギーの大きさを持つものをテーマに出来ました。肝心なことはすぐにはわからない、ほっとけよ生きてりゃいつかわかるよ、というもともと書きたかったテーマともリンクしてくれて楽しくアレンジも出来ました。2022年が素敵な一年になりますように。 なお、渡辺諒のソロツアー『Jattebra!』（全国７カ所）も発表となっており、バンドとは違っと世界観を堪能してみて欲しい。

🎧 情報解禁！🎧

3ヶ月連続配信リリースが決定！
第1弾配信シングル『小籠包』は
1月19日(水)0時より配信開始となります👏🏻

以下ページに渡辺諒からのセルフライナーノーツもあり！
春に向けて1曲ずつ公開される
ANTENAのライフソングをお楽しみに🌸https://t.co/Ta6vQN2FuO#アンテナブルー pic.twitter.com/95PS6hdJBq

— ANTENA(アンテナ) (@antena_sendai) January 12, 2022

-- メディア運営：Evening Music Records Inc.

2021年4月7日に3rd mini Album「あさやけ」をリリースするANTENAの初のライヴDVD「ANTENAワンマンライブ ”Liten stad” 渋谷WWW」が、テイチクオンラインにて限定セット販売されることが発表となった。 ANTENAのライフソングに惹かれる「住人」をすこしずつ集めていきたい。という想いから「Liten stad」、スウェーデン語で「小さな街」と名付けられ2020年2月22日に開催されたた渋谷WWWでの公演を映像商品化（DVD）。 さらに、テイチクオンラインにて予約購入するとANTENAメンバーからサインと購入者希望の宛名を入れた商品が届くという素敵な特典付き。3月20日（土）には、テイチクオンライン限定セット購入者の中から抽選で50名様分の宛名を書いている模様をお届けするネットサイン会を開催。今すぐ、テイチクオンラインショップを要チェック。 また、2021年ANTENA 「あさやけ」release tour 『Soluppgång』の開催も発表され、オフィシャル1次先行の受付も開始となっている。全国6カ所をまわる本ツアーで、パワーアップしたANTENAの音楽を是非体感して欲しい。 【商品情報】 ☆ 2021年4月7日発売　ANTENAテイチクオンライン限定セット（CD:TECB-1014 / DVD:TEB-103）」 ・3rd mini Album 「あさやけ」 ・LIVE DVD「ANTENAワンマンライブ ”Liten stad” 渋谷WWW」 テイチクオンライン限定　TEB-102　 ￥4,000（税込） テイチク オンラインショップ： https://teichiku-shop.com/ ・商品数量には限りがございますので、定数に達しますと販売終了となります。 ◉ ネットサイン会 2021年3月20日（土）19:00スタート ※ 配信時間はあくまでも予定の為、前後する場合がございます。予めご了承ください。 ◆ 視聴方法 当日は下記ANTENAの公式YouTubeチャンネルにてサインを書いている様子を配信いたします。 https://www.youtube.com/user/antenaofficial ※ アーカイブは一週間残ります。 ※ テイチクエンタテインメント社内配信スタジオ「TEICHIKUCONNECT STUDIO」よりお送りします。 -- メディア運営：Evening Music Records Inc.

ANTENAの3rd mini ALBUM「あさやけ」が2021年4月7日（水）に発売されることが発表された。 すでに配信中の「花空」（はなぞら）「未来を待てない」など全8曲を収録したアルバムが完成！乾いた心を打つように、渡辺諒の柔らかくも訴えかけてくるファルセットに良質なメロディラインを乗せANTENAの特徴的なバンドサウンドが溢れる作品となっている。 CDジャケットは、フォトグラファー名越啓介氏が撮り下ろしており、“カエル”をモチーフにしたジャケット写真は、これまでのANTENA作品にはないインパクトを与えいる。また、名越啓介氏本人からコメントも届いている。 ▼ vo.渡辺諒コメント 明けそうで明けない夜を長く過ごしているような感覚を翌朝に連れて行ってくれる愛おしい作品になりました。一年前とはまるで違う日常を過ごしていく中で、生きていくことは変化の中にいることで、変化は怖れるものでも鬱陶しいものでもないと感じています。 今だからこそ生まれた曲が詰まっています。作品に流れるエネルギーをぜひ感じてください。 ▼ フォトグラファー名越啓介氏より 今回のアルバムの2曲目「Jibunmakase」を聞いたときに「浄化」という言葉を頭に思い浮かべました。ドイツなどでも“浄化”を象徴するモチーフとして愛されるカエルにスポットを当ててみましたANTENAさんのイメージカラーを纏う、青く危険なマダラヤドクガエルは、かわいらしさと危なさの二面性を持っています。その姿は、私の抱くメンバーの皆さんへのイメージぴったりで、カエルが冬眠から目覚めて再出発するように、この曲から皆さんの更なる飛躍を感じます。 -- 運営：Evening Music Records Inc.