詩羽、映画『パリピ孔明』劇中歌「again and again」本日リリース!
4月23日(水)、映画『パリピ孔明 THE MOVIE』より、詩羽演じるシンガー・shinの新曲「again and again」がリリースされた。
あわせて、劇中で撮影されたジャケット写真とアーティスト写真も公開されている。
「again and again」は、本作のためにシンガーソングライター・崎山蒼志が書き下ろした楽曲。崎山は「詩羽さんが歌を入れてくださったとき、この曲を書いて本当に良かったと思いました」と語り、特に気に入っているポイントとして、サビに“スクロール”という現代的な言葉を取り入れたことを明かしている。
また、詩羽は「水曜日のカンパネラでもソロでも歌う雰囲気のない楽曲なので、自分が歌ってどうなるんだろうと率直に楽しみだった。映画で崎山くんが作った楽曲を私ではないshinとして歌うことができるのも嬉しいですし光栄だなと思いました」とコメント。
さらに、「again and again」のリリースを記念して、5月1日(木)に渋谷WWWにて詩羽と崎山蒼志による、ツーマンライブ「〜映画『パリピ孔明 THE MOVIE』公開記念〜"again and again"リリース記念パーティー」が開催されることも決定している。この日限りの特別なステージを届ける。
映画『パリピ孔明 THE MOVIE』は、中国三国時代の名軍師・諸葛孔明が現代の渋谷に転生し、アマチュアシンガー・月見英子を軍師さながらに導く人気作。劇場版では、3大音楽レーベルが頂点を競う音楽バトルフェス「ミュージックバトルアワーズ2025」での対決が描かれる。
詩羽が演じるshinは、司馬潤の妹であり、SSSミュージックから「ミュージックバトルアワーズ2025」に出場するシンガーである。
司馬潤役には、今作から新たに参加する神尾楓珠が抜擢され、孔明(向井理)と英子(上白石萌歌)が所属するKEY TIMEに立ちはだかる存在として描かれる。
ライブシーンは実際に6000人以上の観客を動員し、生歌唱で撮影され、リアルな熱気が映像にも反映されている。
●リリース:4月23日(水)
●配信リンク:https://shin-u.lnk.to/aaa
映画『パリピ孔明 THE MOVIE』
2025年4月25日(金)全国公開
スタッフ
原作:「パリピ孔明」
原作・四葉夕ト
漫画・小川亮(講談社「ヤングマガジン」連載)
監督:渋江修平
脚本:根本ノンジ
製作:フジテレビジョン松竹講談社FNS27社
配給:松竹
shin「again and again」リリース情報

ライブ情報
〜映画『パリピ孔明 THE MOVIE』公開記念〜 "again and again"リリース記念パーティー 出演:詩羽 / 崎山蒼志 日程:2025年5月1日(木) 会場:渋谷WWW 時間:開場 18:15 / 開演 19:00映画情報

詩羽 プロフィール
2001年8月9日生まれ、東京都出身。2021年9月、水曜日のカンパネラの2代目・主演&歌唱担当として加入。22年リリースの「エジソン」がSNSで話題となりMVがYoutubeで6,200万再生を突破。 2024年3月16日、水曜日のカンパネラ詩羽として初の武道館公演を成功させる。前日の3月15日には自身初となるフォトエッセイ『POEM』で今の自分につながる過去を綴った書籍を発売。 2024年7月にはソロとしてバンド活動をスタート。自身で作詞・作曲を行った1st アルバム「うたうように、ほがらかに」をリリース。また、音楽活動だけではなく、アーティスト、女優、モデルなどマルチな表現方法で自己表現を行う。 2023年7月、詩羽初映画出演となる『アイスクリームフィーバー』が公開、同年、日本テレビ系7月期ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』でも生徒役で初のドラマ出演を果たし女優としての活動も広げている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/山下達郎、シュガー・ベイブ『SONGS』50周年記念盤が本日発売!
山下達郎のデビュー50周年を記念して、歴史的名盤シュガー・ベイブの『SONGS 50th Anniversary Edition』が4月23日発売された。
『SONGS』は、山下達郎・大貫妙子・村松邦男・鰐川己久男・野口明彦(後に伊藤銀次・寺尾次郎・上原裕も参加)によるシュガー・ベイブが1975年4月25日に発表した唯一の アルバム。
山下達郎の原点でもあり、日本ポップス界の巨人 大滝詠一が、伝説のグループ「はっぴいえんど」(細野晴臣・大瀧詠一・松本隆・鈴木茂)解散直後に設立した自身のレーベル「ナイアガラ・レコード」の第1弾作品として発表された歴史的名作アルバム。
今回の50周年記念盤ではCD、12インチ・アナログ盤レコード、カセットテープの3種類のフォーマットが用意され、CDは2枚組でボーナス・トラックとボーナス・ディスクが収録される。
ボーナス・トラックには、『SONGS』の30周年記念盤にも収録されていた「夏の終わりに」、「パレード」、「SHOW」、「指切り」のデモ・バージョン、そして40周年記念盤にも収録されていた「WINDY LADY」、「DOWN TOWN」、「愛は幻」、「今日はなんだか」のライブ・バージョン(1976年1月28日、宮城県民会館)を加えた、計8曲を収録。
そして、ボーナス・ディスクには、1994年に行われた「TATSURO YAMASHITA Sings SUGAR BABE Live」からのライブ音源を収録。
この公演は、同年に『SONGS』が初めてオリジナル・マスターによりCD化されたことを記念して、中野サンプラザで4日間だけ行われた、シュガー・ベイブ時代の作品のみで構成された伝説の公演。
その伝説の公演から「WINDY LADY」、「ラスト・ステップ」、「今日はなんだか」、「DOWN TOWN」、「パレード」 など、山下達郎の代表曲を含んだ14曲を収録。
山下達郎のライブ作品は1989年に発売された2枚組の アルバム「JOY」以来36年ぶりとなり、ファンにとっては待ちに待った待望のライブ作品と言えるだろう。
また、現在この50周年記念盤の仕様がわかる開封動画が公開となっている。是非チェックしてみて欲しい。
『SONGS 50th Anniversary Edition』開封動画
https://youtu.be/dwF99NkuuxU
そして、この『SONGS 50th Anniversary Edition』の発売を記念して、アルバム収録曲「DOWN TOWN」のオフィシャル・トレーラーが公開された。
「DOWN TOWN」は発売当時シングル・カットもされた『SONGS』からのリード・トラックで、現在もライブで演奏されている山下達郎の代表曲。ミュージック・ビデオなどは存在せず、今回初めて公式の映像が作成され、公開されたことになる。
シュガー・ベイブのアーティスト写真を元に、メンバー5人のイラストを手掛けたのは「テルマエ・ロマエ」の大ヒットや、様々な分野で才能を発揮している漫画家であり文筆家でもあるヤマザキマリ。
近年、 アルバム『SOFTLY』やシングル「Sync Of Summer」のジャケットなども手掛けていたが、今回縁あってイラストを手掛けることとなった。
アーティスト写真から切り抜かれた、山下達郎、大貫妙子ら5人のイラストが、カラフルな背景と20代の山下達郎の心地よいボーカルをバックに揺れ動き、ポップかつキュートな映像に仕上がった。
シュガー・ベイブ 「DOWN TOWN」オフィシャル・トレーラー
https://youtu.be/n0MHGGN6CFE
【ヤマザキマリコメント】
そのむかし、近くに暮らしていた大学生が我が家のステレオで聴かせてほしいと持ってきた「SONGS」。歌謡曲嫌いで友達のいない生意気な子供は、媚びも裏表もない歌声と、かっこいい音楽を生み出すお兄さんお姉さんに、大きな憧れを抱くようになりました。あの時の高揚感を思い出しつつ描いたのがこのイラストです。50周年おめでとうございます。
また、山下達郎のデビュー50周年を記念して、1983年~1993年にかけて発売されたMOONレーベルのアルバム6作品がアナログ盤とカセットで再発売される。
TATSURO YAMASHITA MOON VINYL COLLECTIONと名付けられたこのシリーズは「MELODIES」、「BIG WAVE」、「POCKET MUSIC」、「僕の中の少年」、「ARTISAN」、「SEASON‘S GREETINGS」の6作品が5月から11月にかけて随時発売されていく。
アナログ盤は180g重量盤の1枚組、2025年最新ヴァイナル・カッティングとなる。2023年には1976年~1982年にかけてRCA/AIRレーベルにて発売された初期8作品がRCA/AIR YEARS VINYL COLLECTIONとして発売されていたが、それに次ぐアナログ再発シリーズとなる。
5月から11月にかけて随時発売されるこのTATSURO YAMASHITA MOON VINYL COLLECTIONはアナログ盤もカセットテープも全て完全生産限定盤となり、全6タイトル購入者には、応募抽選特典として「豪華収納ケース」が当たるキャンペーンも実施される。


山下達郎 プロフィール
1953年東京都出身。1975年、シュガー・ベイブとしてシングル「DOWN TOWN」、 アルバム『SONGS』でデビュー。1976年、アルバム『CIRCUS TOWN』でソロ・デビュー。 1980年発表の「RIDE ON TIME」が大ヒット。アルバム『MELODIES』(1983年)に収められた「クリスマス・イブ」が、1989年12月25日付オリコン週間シングルランキングで初の1位を獲得。30年以上にわたってランクイン、日本で唯一のクリスマス・スタンダード・ナンバーとなる。 1984年以降、竹内まりや作品のアレンジ及びプロデュースを手がける。2015年「平成26年度(第65回)芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)」に選出。2016年には、1987年度から続く「クリスマス・イブ」30年連続オリコン週間シングルランキング100位入りという記録が、ギネス世界記録に認定。 2022年には11年ぶりのオリジナル・アルバム『SOFTLY』を発売、2022年7月4日付オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得。自身のレギュラーラジオ番組『サンデー・ソングブック』は30周年を迎えた。CMタイアップ楽曲の制作や他アーティストへの楽曲提供など、幅広い活動を続けている。最新シングルは2023年7月に発売された「Sync Of Summer」。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/MOMMO(モモ)、メジャーデビュー曲「SENSITIVE」配信!MVも公開
新人シンガーソングライターとして活動してきたMOMMO(モモ)がワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューを発表し、デビュー曲「SENSITIVE」が4月23日(水)0時に配信すると共に、MVを公開した。
MOMMOのデビュー曲は、Katy Perry, Bebe Rexha & Doja Cat, Tove Lo, Ella Mai & Ty Dolla $ignの曲など手掛けているプロデューサーJason Gillが手掛け、「繊細さは弱点ではなく強み」というトレンディなテーマを扱っている。
“SENSITIVE” は感情を素直に表現したエモーショナルな楽曲で、Z世代やミレニアル世代が共感できるメッセージが込められている。夜のひとり時間や感情を振り返りたいときにゆっくり聴いていただきたい。
併せて同時公開されたミュージックビデオは、大自然の中で繰り広げられる1匹の犬との旅を通して距離が縮まっていく様が観れるショートフィルムのような仕上がりとなっており、是非楽曲と併せて「SENSITIVE」の世界に浸っていただきたい。
MOMMOからのメッセージ:
(日本語)私のデビュー曲「SENSITIVE」は、自分の弱さを受け入ようとしている全ての人に向けた歌です。ありのままの自分を見せることは強さだということを伝えたい。私の音楽が、「居場所がない」と感じている人たちにとって、心の拠り所になれたら嬉しいです。
(英語)My debut song, SENSITIVE is for anyone out there who’s learning to be okay with being vulnerable. I want them to know that it’s a strength to show their true colors. I want my music to feel like a safe haven for anyone who’s ever felt like an outsider.
デジタルシングル「SENSITIVE」
2025年4月23日(水) 日本時間0時 順次配信スタート
リリース情報

MOMMO(モモ) プロフィール
2005年3月26日生まれ。英語、日本語、スウェーデン語が堪能なトリリンガルシンガーソングライター。 2023年より本格的に音楽活動を開始。 2025年4月23日リリース「SENSITIVE」でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。 過去アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズや元アメリカ大統領のビル・クリントンなども登壇したTED TALKでのスピーチ経験あり。その他モデル活動も行う。 既にBlue Note Placeを始め、Editionなど数々のステージパフォーマンスの経験を積んできた実力派の注目新人アーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/yahyel 結成10周年を記念したスペシャルライブ、東京での開催決定!
yahyel 10周年を記念した SPE CIAL LIVE 「yahyel 10 th Anniversary / OLD FRESH OLD BLOOD」を、2025年10月12日(日)ZEPP SHINJUKUでの開催を発表。4月22日17:00より、本公演のチケット先行もスタートした。
本公演はデビューからの集大成 LIVEと合わせ、現在進行形のyahyelの姿を目撃する事になるだろう。
なお、本公演へのメンバーコメントも公開した。
今年で yahyel が活動10周年を迎えます。何かしよう、とメンバーやスタッフさんと去年から画策して、10月12日にライブが出来ることになりました。ZEPP 新宿という場所はこれまでの yahyel のワンマンの中でも大きな会場で、いつも以上に音と映像の世界を楽しんでもらえると思います。毎度来てくださる皆さんや、これまで少しでも yahyel に触れてくださった方、みんなと一緒にこの10年を象徴する1日にできればと願っております。
山田健人
こうして10年の節目を迎えられることに本当に感謝しています。支えてくださる周りのみなさま、応援してくださるみなさまのおかげです。ささやかながらお祝いできればと考えておりますので、ぜひおめかしして遊びにいらしてください。懐かしいものも新しいものも披露できればと思っております。これからもどうぞ yahyelをよろしくおねがいします。
篠田ミル
音楽制作とは、その時その時を音に封入する作業だと感じています。そんな自分たちが過ごした時の蓄積が大きな集いを催す理由になる、というのはyahyel史上初めての経験です。yahyelとして過ごす時間の持つ力は凄まじいものです。22歳の時、このチームの一員であるという強いペルソナを得た僕ですが、そこから10年の歳月をかけてリリースした合計34曲の全てで精神の変化があり、ようやく、ただ素直にメンバーを尊敬し愛しているだけだということにも気付けました。これが僕にとっての yahyel での10年です。皆さんにとっての10年はどんなものだったでしょうか?10月12日にZepp 新宿で、過ごした時の振り返りを一緒にしましょう。
大井一彌
無邪気に始まった yahyel の活動が10年を迎えます。見たことのなかった風景をこんなにたくさん見れたのは、メンバーと関わってきてくれた皆さんのおかげです。一人部屋で書いていた曲が、変わっていくのは怖かったけれど、外に出て転がれたことに、皆さんに会えたことに、心から感謝しています。音楽がくれた“自由”という頼りない標語のもと、それぞれが独立した個人である風景を目指してきました。”できるだけ対等でありたい”みたいな理想をふりかざし、欲をかいて、揺らぐことも何度もありました。他人が信じられない弱さを何度も痛感して、傷つけ合いました。それでも、いまだに yahyel の活動を通して、学び、信じられることがあります。積み重なった成長と変化が、時間の経過の中で得たものならば、ここからの時間は、やっと、それを分け合うことを目指すということなのではないかと思います。私は、あなたを信じたいのだと思う。どうしたら伝わるのかと、何周目かの期待をしています。同じ景色をみたい。まずは、新宿で会いましょう。よろしくお願いします。
池貝峻
2015年東京で結成。池貝峻、篠田ミル、大井一彌、山田健人の4人編成。古今東西のベースミュージックを吸収したサウンドデザインと、皮肉なまでに誠実な詩世界を表現する池貝峻のソングライトが折り重なった独特のサウンドは、無機質のようでいて、どこまでも肉体的という強烈なコントラストを内包しており、その幽玄なイメージは”青い炎”とも表される。
映像作家/舞台演出家として活躍する山田健人、数々のアーティストをプロデュースする篠田ミル、ドラマーとして数々の現場で評価を受ける大井一彌と、それぞれのメンバーが独自の活動を活発に行なっている。
2016年、ロンドンの老舗 ROUGH TRADE を含む全5箇所での欧州ツアーを経て、デビュー・アルバム『Flesh and Blood』を発表。これまでに、フジロックフェスティバル、サマーソニックなどに出演。海外においてもツアーを行っており、米 NPR、英 CRASH Magazine など数多くの海外メディアに紹介され、Warpaint、Mount Kimbie、alt-J、BADBADNOTGOOD などの来日ツアーをサポートした。
2023年にはそれまでのエレクロニックなサウンドからバンドとしてのアンサンブルの追求した最新アルバム『Love & Cults』をリリース、2024年にはファーストアルバムの楽曲を現在の編成から再構築した EP『Salvaged」をリリースするなど、近年のバンドとしての新章を印象づける活動を行なっており、結成から10周年を迎える2025年の展望が期待される。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
公演概要はこちら
【公演概要】 yahyel 10 th Anniversary / OLD FRESH OLD BLOOD 日程:2025年10月12日(日) 会場:ZEPP SHINJUKU (東京) OPEN/START:17:00/18:00yahyeメンバーコメント

yahyel プロフィール

コブクロ、万博テーマソングをミャクミャクverで配信開始!
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のアンバサダーとオフィシャルテーマソングを担当するコブクロが、大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」を、期間限定で、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」verのジャケット写真で配信開始した。
先日公開された「この地球(ほし)の続きを」新MUSIC VIDEO ~EXPO2025 ver~でも、ミャクミャクと共演しているコブクロだが、( https://youtu.be/U7ENCEhmdDo )これまで様々なイベントや、テレビパフォーマンスでも共演してきており、今回の期間限定「EXPO2025 大阪・関西万博」スペシャル仕様として、ミャクミャクverのジャケット写真での配信が叶う形となった。
大阪・関西万博の開催期間は、10月13日(月)までの期間限定の配信予定。今後、CDでの販売も予定されており、詳細は後日発表となる。
コブクロ「この地球(ほし)の続きを」期間限定「EXPO2025 大阪・関西万博」スペシャル仕様
2025年4月23日(水)AM0時~
2025大阪・関西万博公式ライセンス商品
大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球の続きを」配信中
CD収録曲
01. 錨を上げる
02. エンベロープ テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『リエゾン―子どものこころ診療所』 主題歌
03. ミスターグローリー
04. Soul to Soul (布袋寅泰 feat. コブクロ)
05. ラブソングのせい
06. 雨
07. 足跡
08. ベテルギウス ~Over the GLORY DAYS~
09. 雨粒と花火
10. ムーンライトパーティー!!
11. デイズディップ CMソング
12. この地球(ほし)の続きを 大阪・関西万博オフィシャルテーマソング
過去リリース情報
