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クボタカイ、最新曲「ひらめき」を5月13日にデジタルリリース!5日のFM802「EVENING TAP」で初オンエアも…
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クボタカイ、最新曲「ひらめき」を5月13日にデジタルリリース!5日のFM802「EVENING TAP」で初オンエアも…

文学性の高い歌詞、そして儚く繊細な歌声を備え、そして最近では他アーティストへ提供した楽曲が次々にヒット曲となる等、一躍注目を集める新鋭シンガーソングライターのクボタカイの最新曲「ひらめき」が5月13日にデジタルリリースされることが発表された。 「ひらめき」は3月に開催された自身初のバンド体制でのワンマンライブで初披露された楽曲で、このバンドメンバーとのセッションでアレンジを作り上げ、レコーディングに臨んだ楽曲となっており、グルーヴィーなアレンジがこれまでにないサウンドとなっている。タイトルにもなっている「ひらめき」は自身の発想やクリエイティビティを表現しており、ミュージシャンとして歩んでいく決意を歌った楽曲ともいえる内容に。 ジャケットデザインはクボタカイ自身が撮影した地元宮崎の写真と本人手書きのタイトルとなっている。 リリースに先立ち、この楽曲が5月5日のFM802「EVENING TAP」(18:00〜21:00)内で初オンエアされるとのことでぜひチェックしてほしい。

リリース情報

クボタカイ New Digital Single「ひらめき」 5月13日配信開始 https://kubotakai.lnk.to/hirameki 「ナイトイーター」 好評配信中 https://kubotakai.lnk.to/nighteater
-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
K-POPボーイズグループ「OnlyOneOf」、日本デビューライブをZepp DiverCity TOKYOにて開催!
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K-POPボーイズグループ「OnlyOneOf」、日本デビューライブをZepp DiverCity TOKYOにて開催!

5月2日に、K-POPボーイズグループOnlyOneOf(オンリーワンオブ)が、日本デビューライブをZepp DiverCity TOKYOにて開催した。 彼らがかねてから待ち望んでいた日本でのデビューライブ。会場の日本のファンに見守られるなか、記念すべき日本で初のライブのオープニング曲は「angel (Prod. GRAY) (Japanese ver.)」でスタート。スタイリッシュな白のスーツで登場し、続けて「罪を許してほしい」と願う彼らの代表曲「sage」を披露し、オープニングの2曲で既に会場がOnlyOneOfの世界観に浸っていった。 途中トークコーナーやゲームコーナーを挟み、彼らの楽曲の世界観とは異なった各メンバーの初々しさや可愛らしさもトークに現れ、「日本が大好き」という思いが溢れる各メンバーのキャラクターがファンに愛されている理由と感じられた。

日本デビューシングル「suit dance(Japanese ver.)」が発売

ライブ中盤では、5月18日に発売となるデビュー曲のカップリング曲で初ライブ披露となった「seamless mind」。途中に入ってくるループするシンセのメロに中毒性のある彼らのサウンドの特徴を表した楽曲だ。 ブリッジ映像後には紺色やグレーをベースとした大人なスーツに衣装をチェンジし、5月18日に日本デビューシングルとなる「suit dance(Japanese ver.)」が披露され、モダンでレトロなサウンドに、ジャケットとハンカチをモチーフとしたダンスとメロディアスで大人の愛を表現したミディアムナンバーで、ライブではその表現力が豊かにそしてよりリアルに伝わってくるパフォーマンスであった。 続けてOnlyOneOf史上最もアグレッシブなサウンドと言っても過言ではない「skinz」が登場。脳を刺激する重低音と、緊張と解放の楽曲構成も相まって独特の世界観に惹き込まれライブでこそ完成する楽曲であった。 後半では立て続けに彼らの代表曲「libidO」「savanna」が披露され、アンコールラストの曲「time leap」では、メンバーが改めてファンに感謝の気持ちと、今この空間でしか体感のできないファンとの大切な時間を惜しむような気持ちが楽曲に込められているようであった。OnlyOneOfの初となる日本デビューライブは、“誰かのただ1つ” というメンバーの中に必ず推しが見つかるという意味が込められたOnlyOneOfというグループ名のように、改めてOnlyOneOfというアーティストの魅力と世界観に惹き込まれるのを体感できるデビューライブであった。 デビュー曲「suit dance(Japanese ver.)」の先行配信がスタートし、各音楽配信サイトでデジタルキャンペーンも実施され、ついに5月18日には、彼らの日本デビューシングル「suit dance(Japanese ver.)」が発売となる。

OnlyOneOf コメント情報

「この瞬間を待ち望んでました!日本のファンの皆さんが待ってくださっていたおかげで、僕たちはこうして皆さんにご挨拶ができました。応援してくださった分、かっこいい姿をたくさんお見せします!ありがとうございます!」 ■ OnlyOneOf「suit dance(Japanese ver.)」ティザー映像
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石川さゆり、50周年を彩る新作アルバム「X –Cross Ⅳ-」のジャケットを公開。箭内道彦 氏率いる東京藝術大学デザイン科 学生らとコラボ作品。
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石川さゆり、50周年を彩る新作アルバム「X –Cross Ⅳ-」のジャケットを公開。箭内道彦 氏率いる東京藝術大学デザイン科 学生らとコラボ作品。

今年3月25日にデビュー50周年を迎えた石川さゆりのデビュー50周年記念アルバム第一弾『X –Cross Ⅳ-』(読み:クロス フォー)が5月18日にリリースされる。『X』シリーズはジャンルの垣根を越えたアーティストとの新たな出逢いが毎回大きな話題を呼び、今作で四枚目のリリースとなる。 楽曲から始まり、ジャケットまでを”X(クロス)する”『X』シリーズ。これまで「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦氏(『X -Cross-』)、「科学忍者隊ガッチャマン」や「タイムボカン」シリーズ、「ファイナルファンタジー」シリーズの天野喜孝氏(『X -CrossII-』)、ベルリン発ストリートアーティストのEL BOCHO(エルボッチョ)氏(『X -CrossⅢ-』)という世界をまたにかけるアーティストらとのコラボレーションでたびたび話題となった。 待望の今作はクリエイティブ・ディレクター箭内道彦氏が率いる東京藝術大学美術学部デザイン科 第2研究室の学生らとのコラボレーションジャケットが完成。50周年のスタートと共に発表された箭内道彦研究室の学生らとのデザインプロジェクトは、石川の50周年のサイドストーリーを無限の可能性を秘めた才能を持つ学生たちと共に創り上げていきたいという思いから始まったプロジェクト。今作は、石川が音楽に耳を傾けている様子が描かれた一枚。デザインを手掛けた新海 友樹子さんは「様々なジャンルが交わるイメージを絵具やクレヨンを用いてカラフルに表現しました」と語った。 もちろん、楽曲の“X”も見逃せない。今作は“大人なX”をコンセプトに制作。すでに3月25日に先行リリースした加藤登紀子とのコラボ作品「残雪」、4月20日にリリースした東京スカパラダイスオーケストラの谷中 敦とNARGOとのコラボ作品「虹が見えるでしょう」はもちろん、今作では阿木燿子・宇崎竜童コンビとの「琥珀(こはく)」、亀田誠治との「人生かぞえ歌」、布袋寅泰との「本気で愛した」、神津善行との「ふる里に帰ろう」など計8曲が収録。 今年は3月から異例の3か月連続リリースで駆け出した石川さゆりのデビュー50周年。新たな挑戦の中で生まれた心躍る一枚を是非耳で聞いて、目で見て楽しんでいただきたい。

石川さゆりコメント

今回のジャケットは、東京藝術大学 箭内道彦研究室の学生たちとコラボレーションです。コロナ禍で学校の勉強もままならないという学生たちの状況を目の当たりにしたとき、是非石川の50周年とコラボレーションをして一緒に躍動してほしい、若き才能を開花させてほしいという思いからこのプロジェクトが始まりました。 50周年のロゴをはじめ、アニメーションロゴ、そして今回のジャケットを一緒に作成いたしました。昨年からリモートを中心に打合せを重ね、毎回様々な意見が飛び出すので「こんな発想があるのか」と私も発見があり非常に楽しいです。秋に予定している50周年のリサイタルのポスターも皆さんと一緒に作っていきたいと思っていますのでお楽しみに。 是非、『X –Cross Ⅳ-』はアートな部分も楽しんでいただき、楽曲も楽しんでいただきたいです。なかなかこのような状況で、直接コンサートで皆様にお目にかかれないので、とにかく新しい歌をたくさん作って皆様にお届けしたいです。

新海 友樹子さんコメント

『X –Cross Ⅳ-』の音楽に耳を傾けている石川さゆりさんを描きました。様々なジャンルが交わるイメージを絵の具やクレヨンを用いてカラフルに表現しています。沢山の方々が目を閉じて耳を澄まして、挑戦の中で生まれた新しい音楽を心待ちにしていると思います。私もその一人としてワクワクドキドキしている気持ちを精一杯込めました。 石川さゆりさんのアルバムに、自分の作品が使っていただける事はとても不思議な感覚です。今後の制作活動において「大勢の人の目に触れる事が分かっていても、誰も見てくれないかもしれなくても、まずは自分が良いと思うものを作れるようになりたい」という気持ちが明確になりました。より良いものを作ろうと50年も走り続けている石川さゆりさんに刺激を受け、この作品と向き合えた時間を忘れずに、私も一歩ずつ成長していきたいと思います。
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