リリックセンスが凄すぎる...17歳のアーティスト「みゆな」がリリースした楽曲「缶ビール」とは...
EVENING編集部( Evening Music Records )
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「基本的には明るい人間ではないです」
そんな言葉をインタビューでもさらっと言ってしまう若干17歳のアーティスト「みゆな」。彼女が今年の9月にリリースした楽曲「缶ビール」は今やYouTubeでも再生回数 100万回を超えるヒット作となっている。本記事では彼女のどのようなアーティストで、なぜこのようにリリックセンスに富んだ楽曲を生み出すことが出来るのか...について迫ってみたい。
人間って裏と表もあるのが本当だと思う...
とても17歳の女の子が放つ言葉とは思えないような、ある意味真理めいた言葉を奏でることが出来るのが、みゆなの良さだろう。
もちろん歌声的な面でも抜け出ており、椎名林檎のような聴きごたえもあり、居心地の良さも同時に感じさせるような真のある女の子の声をしている。彼女が歌うとおそらく周囲の人間は、思わず立ち止まってしまうような感覚を初見で覚えたのは正直なところだ。何年か音楽シーンを眺めていると、数年に1人は出てくる、いわゆる才能というやつだろう。そんな彼女の楽曲の中でも特にリリックセンスと、キャッチーさが突出しているのが「缶ビール」という楽曲だ。
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こんな嫌な世界。全部全部あまいもので忘れちゃえよ...
同曲の中でこう歌っているみゆな。
実は結構というか、正直すぎるアーティストな側面もあるようだ。根底にあるのは「音楽シーンを盛り上げたい」という気持ちとインタビュー記事でも語っているようだが、この「缶ビール」は純粋に自分に対するイライラを正直にぶつけた楽曲とのこと。
これは歌詞にも表れており、「こんな嫌な世界」「全部全部甘いもので忘れちゃえよ」という具合にかなりのイライラな感じが曲越しでも伝わってくるほど。まあ、タイトルが「缶ビール」ですもんね。未成年でお酒のタイトル曲を書いてしまう凄さでしょうか。笑
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