神山羊が2019年に来そうなアーティストとして考えている理由

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皆さんは、神山羊(Yoh Kamiyama)というアーティストをご存知だろうか?

 

 

元来、「有機酸」というアーティスト名でいわゆるボカロProducerとして活躍していたクリエイターが、2018年11月から神山羊と言うクレジットでアーティスト活動を開始している。彼の特徴は、キャチーなメロディラインも去ることながら、楽曲の出だしで全てを掴むクリエイターセンスだろう。

 

 

よくメロディの10秒間でどれだけリスナーの心を掴めるかと言うのは言われるところだが、そのより前に楽曲とリスナーが最初に接点を持つのはイントロだ。このイントロ部分にユニークな工夫が凝らされているのが彼の魅力だろう。特に、彼がアーティストデビューと同時に公開した「YELLOW」とう曲は出だし部分から「これはどんな曲なんだ...??どんな展開になるんだ...??」と良い意味での疑問感が出てくる。ラップでもなく、メロディでもなく、コードもなく、ただベースにドラム音が打たれるだけのアレンジに、細かくリリックが注ぎ込まれる導入は惹きつけられる。

 

 

最近は、娯楽と言えるメディアだけでもYouTubeやTikTok、媒体でもiPhoneなどスマートデバイスの普及で、世の中の人が接することができるメディア、媒体が非常に多様化しているため、それだけ少ない時間で人を魅了することのできる強力なコンテンツが必要になってくる。彼はそれを分かってかどうかは計り知れないが、地でできる素養があるのかもしれない。

 

 

 

神山羊としてのキャリアはまだまだ浅く、これからの楽曲制作に注目が集まるが、クリエイターとしての活動歴は地道なステップを踏んできている。彼は2014年11月に「退紅トレイン」と言う楽曲をリリースし、ボカロPとしてデビューしている。当初はボーカロイドに歌唱させるスタンスで複数の楽曲を公開していたが、その楽曲は2019年2月現在において全15曲。さらに、そのうち11曲が視聴回数10万回以上を記録している。

 

 

2018年11月以降はオリジナルの楽曲公開も続々と発表しており、まさに頭角を現してきた印象だ。米津玄師にも言えると思うが、「ボカロP = 世間的認知の一歩手前」の状況から、一人のアーティストとして楽曲をリリースすることで「世間的認知」を得られる現象が起きてくる。まあ、これは楽曲センスがあることが大前提なのだが、ニコニコ動画でデジタルプロデューサーとして活動し、楽曲制作や人を惹きつける経験を積み、アーティストとしての自身を自らプロデュースするような地続きの感じなのだろう。

 

 

 

また、私が神山羊の楽曲を知ったのは、TikTokの動画に流れていた楽曲からだった。新規ビジネスの開発もかねて、結構動画を見てみたのだけど、コンテンツ評価における楽曲の占めるウェイト(重要度)は非常に大きいと感じた。そんな中でも、結構異彩を放っていたのが、冒頭に掲載した「YELLOW」だった。そりゃあれだけラップなのに、小気味良いリリックが流れる中に、面白い動画を付けられたら気になるね。笑

 

 

それから楽曲検索をして、神山羊と言うアーティストを知った訳だけど、このままのインパクトある楽曲を継続的にリリース出来るなら、2019年はヒットするのではないかと思う。DAOKOなどともコラボ作品発表していたと思うので、Feat形式での楽曲公開も増えてくるかも知れない。

 

 

 

最後に宣伝です。弊社では、音楽作品をYouTube上で公開するクリエイターやアーティストを支援する事務所を新規に立ち上げました。サービス名は「BOOOM(ブーム)」と言います。一般的なYouTuberの事務所は複数あり、株式上場する企業も出てくるなど一般化してきましたが、音楽クリエイター支援に特化し、本質的に楽曲リリースに重点を置くYouTuber事務所は初かと思います。

 

 

音楽クリエイターにとっては難しいSNSプロデュースの観点におけるノウハウに優位性のある事務所にしたいので、現在、初期メンバーとして所属いただけるアーティスト及びクリエイターの方を募集中です。木になる方は上記リンクからご応募いただけたらと思います。

 

 

本日はこれまで。また次回お待ちしております。(編集:Evening Music Records株式会社)

 

 

 

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投稿者プロフィール

Yuki
YukiEvening Music Records, CEO and Director of Production Business
執筆者:ユキ(Evening Music Records編集長、Production Manager、デジタル音楽ジャーナリスト)

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