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嵐『Face Down:Reborn』が話題を呼ぶ。ファンの反応とは...
EVENING編集部( Evening Music Records )
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嵐が2020年6月26日にリリースした" Face Down:Reborn "がYouTube上で話題を読んでいる。
本日(2020年7月4日時点)では、公式YouTubeの再生回数は180万回を超えるなど、ファンだけでなく、国民的アイドルの実力を見せつけている。
同曲は、原曲である" Face Down "を英語詞として、再編成(リミックス / アレンジ)した楽曲であり、原曲とは視聴した際に受ける印象も大きく異なる、いわば新曲の様な曲と言っても良いだろう。
特に、TwitterやYouTubeのコメント欄では、「嵐がファンを励ましてくれてる感じ」や「『ひとりじゃないよ』って言われた気分」といったファンの声が上がっている。
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歌詞の意訳がファンの間で話題に...
また、曲の前半部分に出てくる歌詞「Take my hand I will light up the darkness(直訳:手を取って闇を照らす)」のフレーズは、その意図についてファンの間でも諸説が唱えられている。
直訳とは異なるが、ファンによる意訳では「嵐がファンの手を取って、未来を照らすよってこと」などの様な表現がされており、休止宣言を公表した後にも、大切にファンとの関係性を持ち続けていることがうかがえる。
さらに、原曲はどちらかと言うと" ミステリアス "な印象を受ける同楽曲だが、今回のReborn曲では、切なさを終始感じる曲調の中にも一筋の明かりを感じることができるのだ。
彼らもアイドルグループとして、ジャニーズ事務所からデビューしたワケだが、ここまで来ると、嵐としての活動を通じて、国民をポジティブな方向に導いてくれる存在。とまでなっている様な印象すら受ける。
休止は残念だが、今後の彼らの活動は注目だ。
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