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ZEROBASEONE、新曲「GOOD SO BAD」の日本語バージョンをリリース!
EVENING編集部
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公開日:2024年9月14日
韓国のボーイズグループ “ZEROBASEONE” が、8月26日に発売された4枚目のミニアルバム『ZEROBASEONE The 4th Mini Album [CINEMA PARADISE] 』のタイトル曲「GOOD SO BAD」の日本語バージョンを8月30日にリリースし、注目を浴びている。
「CINEMA PARADISE」は発売直後に全世界16カ国のiTunes「トップアルバム」チャートで1位を獲得するほか、日本のAmazonデジタルミュージックやmoraポップアルバムランキング、Apple Music JapanのK-POPアルバムランキングで1位を獲得するなど、国内外のチャートを圧巻する結果を残した。
そんなアルバムの楽曲「GOOD SO BAD」は現在でも、SpotifyやLINE MUSICのランキングで10位以内にチャートインし、注目され続けている。
第5世代 K-POPグループ “ZEROBASEONE”
“ZEROBASEONE”は、グローバルボーイズグループデビュープロジェクト『BOYS PLANET』から誕生した第5世代K-POPボーイズグループで、9人で構成されている。グループ名には、ゼロ(0)から始まりワン(1)で誕生する9人のメンバーの「輝かしい始まり」という意味が込められている。
彼らは2023年7月に韓国でデビューし、リリースした1枚目のアルバム『ZEROBASEONE The 1st Mini Album [YOUTH IN THE SHADE] 』と、11月にリリースした2枚目の『ZEROBASEONE The 2nd Mini Album [MELTING POINT] 』がともに200万枚以上を売り上げ、K-POPアーティスト史上初の デビューから2作連続ダブルミリオンセラーを達成した。
2024年3月には、Japan 1st シングル『ゆらゆら -運命の花- 』でソニー・ミュージックレーベルズから日本デビューを果たし、CD発売週の23・24日には、Kアリーナ横浜で日本初のファンコンサート『2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN』を開催し、大きな盛り上がりを見せた。
※ ZEROBASEONE - HP:https://zerobaseone.jp/
話題の楽曲「GOOD SO BAD」
Quote source:https://youtu.be/V5ACuj_jOnc?si=jZQOi3Ul_XoPn69V
「GOOD SO BAD」は、シンセ・ポップの要素を感じられる楽曲で、作詞・作曲にはSMエンターテインメント専属プロデューサー「KENZIE」が参加している。
再生回数が4000万回を超えるMVには韓国の有名俳優のユ・ジテが出演し、冒頭のナレーションから始まるストーリー性の感じられる映像も注目されている。
さらに「全宇宙が言う『彼女を手放してはいけない』」という歌詞や、ある女性を追いかける描写が印象的で、メンバーそれぞれのビジュアルもファンの心を掴んでいる。
※ YouTube - ZEROBASEONE (제로베이스원) 'GOOD SO BAD' MV:
https://youtu.be/V5ACuj_jOnc?si=jZQOi3Ul_XoPn69V
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音楽番組での影響
この新曲「GOOD SO BAD」は、音楽番組でも高い評価を得ている。
9月3日には「THE SHOW」、4日には「SHOW CHAMPION」、5日の「M COUNTDOWN」、6日には「MUSIC BANK」で1位を獲得し、4日連続で音楽番組4冠を達成した。
また、メンバーのソン・ハンビンが「M COUNTDOWN」、ジャン・ハオとキム・テレが「MUSIC BANK」、キム・ギュビンが「ショー!音楽中心」、ハン・ユジンが「人気歌謡」でMCを務めるなど、さらなる活動の幅も広げている。
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初のワールドツアーの開催
注目の韓国ボーイズグループ ”ZEROBASEONE” は、今秋から自身初の海外ツアー「2024 ZEROBASEONE THE FIRST TOUR」をスタートさせる。
日本では、11月に愛知・AICHI SKY EXPO HALL A、12月に神奈川・K-ARENA YOKOHAMAで公演を行う。
また、9月21日には韓国公演のライブビューイングが日本国内で行われることも決定し、日本のファンにとってはリアルタイムで彼らのパフォーマンスを楽しめる貴重な機会となっている。
次世代K-POPアーティストとして、世界中のファンを魅了し続ける彼らのさらなる飛躍が期待される。
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