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楽譜を読む際に混乱しがちな 「音程」「度数」の数え方とは
音符を読む際、音と音の幅を「度数」と呼び、一度・二度と数えます。
楽譜を見た瞬間にメロディーや和音の度数を瞬時に認識することは、音そのものを認識するのと同じくらい重要なことです。メロディーに関しては、度数の違いが、まさにメロディーの個性を作り上げる重要な要素であり、和音に関しては原則三度堆積なので、それ以外の度数が出てきた際、「例外」として瞬時に反応できることが、演奏の面でも重要になってきます。
度数の数え方は基本的には、折れ線グラフの原理と同じでシンプルですが、音楽の場合、そこにいくつかの落とし穴があります。今回は間違えやすい度数のパターンをいくつかあげていき、間違えにくくするコツを解説していき…
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