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BTS、グラミー賞 受賞ならずもファンへの感謝のコメント。「Dynamite」パフォーマンスやファンの反応とは...
EVENING編集部( Evening Music Records )
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第63回グラミー賞で受賞を期待されていたBTS(防弾少年団)だが、惜しくも「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」部門での受賞は逃す事になった。
これらの受賞を獲得したのは、レディー・ガガ&アリアナ・グランデの「RAIN ON ME」だったが、肉薄の結果だったと言えるだろう。
また、グラミー賞の授賞式では、BTSはノミネート楽曲「Dynamite」の歌唱パフォーマンスを披露し、受賞の結果はともあれファンからの熱い視線を集めていた。彼らが実際にパフォーマンスを披露した会場は、韓国のライトアップされた高層ビルの屋上等から配信されていたとの事で、新型コロナウイルス感染症の流行で、音楽ライブのパフォーマンスが難しい中でもファンの期待に応える形となった。
そして、グラミー賞の発表の際に、BTSメンバーやファンからは様々な反応がTwitterに寄せられていた...
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悲願のグラミー賞受賞ならずも...
Twitter上では、BTSメンバーの反応に加え、ファンから「(受賞は逃したけど)とても誇りに思うわ」という様な投稿も寄せられており、実際のところ世界的にもBTS(防弾少年団)のグラミー賞 受賞がどれ程期待されていた事かが想像できる様な反応が垣間見えた。
また、受賞結果を受けて、BTSメンバーのジミンはコメントを残しており、「貴重な経験ができました。心からありがとう。幸せです。ARMY(BTSファンの呼称)」とTwitter上でも発信する等、感謝の気持ちを忘れていない様子であった。悲願のグラミー賞受賞を逃した事は残念だが、この様な謙虚な姿勢を見る事ができただけでも、世界中のファンにとっては喜ばしい事であったのかも知れない。
今後も、グラミー賞だけでなく世界的な音楽活動を展開していくBTSだが、ますます注目だ。
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