堂村璃羽、“形だけの指切りじゃない確信の愛”を謳ったラブソング『そばにいる』を11月18日に配信リリース！

EVENING編集部（ Evening Music Records ）

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堂村璃羽が配信SG『そばにいる』を2022年11月18日（金）に配信リリースすることになった。

堂村璃羽は、兵庫県淡路島出身、1998年1月12日生まれのシンガー/トラックメーカー。「愛」「性」「死」そして「生」をテーマに紡がれた真っ直ぐで核心をつくリリックが反響を呼んでおり、「璃羽くんの歌って精神安定剤みたい」「死が遠ざかる」「音楽で人を救えることに改めて気付かされた」などその言葉に救われるリスナーが続出し、YouTube に投稿した動画は総再生回数 8,900 万回超えを記録している。

また、にじさんじ所属のバーチャルホスト不破湊やこはならむ、PARED に楽曲提供実績を誇るなどそのクリエイティブ力にも注目が集まっている。

そんな堂村璃羽が今回リリースする『そばにいる』は、形だけの指切りじゃない確信の愛を謳ったラブソング。チルなサウンドに、堂村璃羽の心に刺さるメッセージ性のあるリリックが魅力の一曲だ。「例え君が愛を忘れても俺が君の記憶を戻すよ」「君が君を嫌いになっても君の魅力を毎日伝えるよ」と、相手に対してダイレクトに言葉を届ける歌詞が、愛し愛されたい若者の心に響くこと間違いなしの楽曲に仕上がっている。

また、11月18日（金）21時にはYouTubeにてミュージックビデオが公開となる。ぜひミュージックビデオを通して、チルアウトなトラックに堂村璃羽の綴ったリリックが心に響く『そばにいる』に注目してほしい。

本人コメント

「この度、new single「そばにいる」をリリースさせていただきました。この楽曲には恋をする人だけではなく、今は恋をしていないけど、いつかするであろうすべての人に届けたい楽曲になっています。愛情の伝え方は人それぞれで、その中でも言葉だけじゃない愛の伝え方にフォーカスを当てています。寂しいとき、恋をしているとき、相手を想うとき、それぞれに共通するのは「会うこと」が1番の解決策であったり、幸せを加速させることだということです。そしてその愛を純粋に、まっすぐに、いつまでも続くようにそんな意味を込めて歌詞を綴りました。例え深刻な病に侵されても、例え記憶を失ったとしても、それは体験のない方々からすれば悲しい奇跡のような出来事かもしれません。ただいつまでも愛する人がずっとそこにいるわけでも僕たち自身が健康なまま明日を迎えられる確信があるわけでもありません。当たり前に変わってしまう、慣れが生じてしまう愛や日常を少しでもネガティブに考えることで、むしろ大切により一層感じさせるそんな音楽にしました。たくさんの人の愛に寄り添えると何より幸せです。」