注目の若手シンガー、ショーン・メンデスの最新アルバム『ショーン・メンデス(Shawn Mendes)』のジャケットをデザインしたのはまさかのファンだった!

 

ショーンとファンの信頼関係にほっこり

先日、米人気トーク番組『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン(The Tonight Show Starring Jimmy Fallon)』に出演したショーン・メンデスが、最新アルバム『ショーン・メンデス』のジャケットをデザインしたのは彼のファンであると明かした。

 

「じつは、新アルバムのジャケットをデザインしたのは僕のファンなんだ。アルバムのジャケットもそうだし、タトゥーとかのデザインをよくファンに頼むんだ。アートに関しては、ファンの子たちのほうが僕よりもずっとクリエイティブだからね」司会者のジミー・ファロンからアルバムのジャケットを褒められ、嬉しそうにこう話したショーン。

 

 

ご存知の方もいるかと思うが、“ファンにタトゥーのデザインもしてもらう”と言っていた通り、ショーンは右腕に電球をモチーフにしたタトゥーを入れた際、自身のツイッターでデザインを募集していた。実際にファンがデザインしたタトゥーは、ショーン・メンデスの腕に刻まれている。プライベートでもファンサービスを怠らないほどファン思いなことで知られるショーンだが、アルバムのジャケットや一生体に残るタトゥーのデザインもお願いしてしまうほど、ファンとは厚い信頼関係で結ばれているようだ。

 

YouTubeで9億回再生、新曲はSpotifyで1億2千万回もストリーミングされているカナダ出身の注目の若手シンガーソングライターのショーン・メンデス。ジャスティン・ビーバーやヘイリー・ボールドウィン、そして大好きなカニエ・ウエストやお酒のことなどを、ローリングストーン誌でも語っている。

 

「ミュージシャンとしての僕はまだ若造だ」と、19歳のショーン・メンデスが言う。どれだけ若いかと言うと……彼は、子供の頃のヒーローとしてジャスティン・ビーバーを挙げ、キングス・オブ・レオンをクラシック・ロック・バンドと呼ぶ。今はなきVineというSNSアプリを通して5年前に彗星の如く登場し、ポップス界の憧れの的にまで登りつめたメンデスは、これまでメジャー・レーベルから3枚のアルバムをリリースしている。「スティッチズ」、「トリート・ユー・ベター〜ボクならキミを絶対に大切にする」がラジオ・ヒットとなり、メンデス史上最もロックしている新しいシングル曲「イン・マイ・ブラッド/In My Blood」は、Spotifyで1億2千万回ストリーミングされた。この成功は彼がSNS上のスター以上の存在になったことを証明している。「僕は長らくヴァイナー(Vineで成功した人)のひとりという立ち位置だったけど、やっとその呪縛から開放された気分だよ」とメンデスが語った。

ーガバナーズ・ボールではジャック・ホワイトとヤー・ヤー・ヤーズの前に出番がありますが、ロックファンが多くいる会場で演奏することに怖さは感じますか?

ああ、感じるよ。ジャック・ホワイトのファンが僕のことを知っているかは分からないけど、このフェスティバルで重要なことは、僕の知名度ではなくて、ミュージシャンとして、アーティストとして演奏することだ。ステージに立って、普段自分がやっていることをやるだけ。それしかできないからね。そんなふうにしているうちに、ある日、僕がジャック・ホワイトみたいなポジションにいるかもしれないだろう。それが僕の夢だよ。

ーエリザベス女王の92歳の誕生会でも演奏を行いましたが、女王とお話ししましたか?

話さなかった。ステージに上がる準備をしている女王の真横に10分ほど立っていたけど、女王が話しかけてこない限りはこちらから話をしちゃいけないんだ。だから僕から話しかけることはしなかった。女王の真横に立つと女王も普通の女性だと思ったね。

ー女王に話しかけたいと思いましたか?

うん、すごく思った……というか、握手したかった。だけど、そういう行為は違法なんだよ。(※女王へ話しかけることを禁じた法律はないが、女王から話しかけることが慣習となっている。)

ーまた、グラミーの特別番組『Elton John: I’m Still Standing – A GRAMMY Tribute』でエルトン・ジョンの曲を演奏しましたが、こちらの方が女王と会うよりもプレッシャーが大きかったのでは?

うん、もう、本当に、ものすごいプレッシャーだった。とても緊張して、手が震えていたし、身体も小刻みに震えていた。でも、女王と同じようにエルトンも最高にクールな人だよ。ステージを降りたら彼の楽屋に呼ばれた。「やあ、元気か? 新しい音楽が気に入っているし、君のことを誇らしく思うよ。君がツアーしていたり、活動全般をしっかり行っていたりする姿を見るのは最高に楽しいね。自分はよくやっていると満足すべきだ」って言ってくれてね。あれは、本当に、ハンパなく、シュールな瞬間だったよ。

ー常にジャスティン・ビーバーと比べられるのですが、それは不公平だと思いますか?

みんなが知らないことが、僕が本当にビーバーを尊敬しているってこと。自分が音楽をやろうと思った一番の影響が彼だということを、僕はまだ彼にちゃんと言ったことはないけど、とにかく彼の曲は1曲残らずそらで歌えるまで覚えた。リフとは何か、歌うとは何かを教えてくれたのが彼だ。だから、彼のことを聞かれるたびに僕は「それは僕にとって最大級の褒め言葉だよ」って答えているよ。

ーカナダの人口の少なさを考えると、優秀なソングライターをとても多く輩出しています。その理由は何だと思いますか?

冬が10ヶ月も続くから家にこもることになるし、それが頭の中や自分の感情を深く掘り下げることにつながるのかもね。自分の感情を上手く理解できるから、それを言葉として紡ぎ出せるのだと思うな。

ーカナダ出身のバンドでいいと思うのはラッシュ? それともトラジカリー・ヒップ?

どっちを選んでも絶対に反感を買うと思うけど、あえて言うならトラジカリー・ヒップだね。ただ、実のところ、僕の意見はあんまり意味がない。だって僕は若造だから。この質問に答えられるほど知らないんだよ。

 

ーカナダでは飲酒が認められる年齢が19歳ですよね。飲酒が許可されないアメリカではどうしているんですか?(※アメリカの飲酒年齢は21歳)

実家に戻ったら嫌というほど飲んで、アメリカでは飲まないだけ。家に帰ったら全部ぶちまけるって感じだね。

ーよく飲むお酒は?

ライ&ジンジャーが大好きだ。ただ、ライ&ジンジャーの二日酔いってヒドいから、飲みすぎないように注意しないといけない。テキーラで飲み始める方がいいね。テキーラならドン・フリオかカーサミーゴスだ。

ーそれではアメリカ滞在中にフラストレーションがたまるのでは?

いや、お酒を飲めないからってそれはないね。だってアルコールには注意しているし、友だちとバーで過ごす時間を大切にしているから。どちらかと言うと、お酒じゃなくて、みんなとの付き合いを拒否されている感じなんだ(※アメリカでは20歳以下はバーなどの酒場に入れない)。バーに入れてもらえて、そこでノンアルコールの炭酸飲料を飲んでいられたら嬉しいよ。だって、そうしたらみんなと一緒にいられるし、みんながバーにいる間、僕だけがホテルの部屋で過ごす必要もなくなるから。

ーアメリカでも飲酒年齢を19歳や18歳に下げるべきだと思いますか?

18歳だと最高だね。だって、ロンドンでは20歳の人間がちゃんと成熟していて、大人に見えるもの。でもアメリカは21歳にならないとバーに入れないことが圧力となって、いざ21歳になるとそれまで押さえつけられていたものが一気に爆発する感じがする。だから、初めて夜遊びする若者たちが馬鹿なことをすることが多いという印象があるよ。(飲酒年齢が)たった数年の違いなのにね。飲酒年齢を下げたら、あのクレージーな言動はなくなるんじゃないかな。

ーあなたはカニエ・ウエストの大ファンですよね。彼の音楽のどんなところに魅力を感じるのですか?

彼の創造性が本当にすごい。自分の言いたいことを臆面もなく言える能力も。大抵の人は音楽として成り立つ要素に基づいて楽曲を作っていると思うけど、彼が作る音楽はみんなが音楽を作るときの基盤となるものだと思うんだ。その点が本当に魅力的だね。

ー最近の彼のツイートや政治的な発言は気になりませんか?

もちろん彼の発言の多くは僕の考えとは全く異なる。でも、今の僕は政治的な事柄に関してちゃんと意見を言えるほど政治をよく知っているわけでもない。ただ、アーティストとしてのカニエ・ウエストにがっかりすることはないよ。彼は素晴らしいアーティストだし、これから先も僕にとっては素晴らしいアーティストのままだと思う。彼の政治的な意見や感情は彼が自由に言ったり、感じたりしてもいいものだから。僕とは一切関係ないね。つまり、僕や世間一般の人が異論を唱えるような発言を彼はしたけど、僕にとっては偉大なアーティストであり、ミュージシャンとして尊敬する人だってこと。

ーあなたの腹筋が話題になっていますが、炭水化物は食べないとか?

炭水化物はたくさん食べるよ。そしてたくさん運動するだけさ。毎朝ジムに行くし、フィットネスや活発に活動することに夢中なんだ。でも、ダイエットに関してはダメダメだよ。だって目の前にポテトフライがあれば絶対に食べちゃうからね。

ーこれまで観た中で一番のコンサートは?

ブラジルのロック・イン・リオでマルーン5を観たけど、アダム(・ラヴィーン)が最高だったし、バンドもすごかったし、とにかく全部が驚異的だった。ただ、お気に入りのライブ・バンドはキングス・オブ・レオンだ。

ー好きな映画は?

『エンド・オブ・ウォッチ』。ジェイク・ギレンホールとマイケル・ペーニャが主演した作品だ。本当に悲しくて、最高にリアルな映画だよ。本当に現実に起きていると勘違いするくらいリアルなんだ。いつも観ているお気に入りの作品だよ。

ータブロイド紙に女性と並んで歩いている自分の写真が載っていて、自分の私生活についてあれこれ書いてある記事を読むのはどんな気分ですか?

別に困惑はしない。理解できるもの。みんながゴシップを話すのがどういうことかって分かっているし、どうしてゴシップを好むのかも理解している。それに僕は誰に対しても正直だと思う。誰かとデートしていたら、見るからにデートしているって分かるだろうし、自分からデートしているって言うよ。そういうことを隠す必要はないから。だって僕の人生だからね。ほんと、それだけだよ。話したい人は勝手に話していればいい。ただね、僕が誰かとデートしているか知りたかったら、直接聞いてくれればいいだけさ。いつだって本当のことを教えるから。

ーではお言葉に甘えて。ヘイリー・ボールドウィンと一緒の写真をけっこう撮られていますが、彼女とデートしているのですか?

ヘイリーとはデートしていない。僕たちはとても仲のいい友人同士なんだよ、本当に。彼女とは共通の友人たちを通して知り合った。ヘイリーは本当に穏やかで現実的な人で、人間のことを理解しているし、人との関係をお互いに楽しいものにするために一生懸命な人だ。正直、本当に仲のいい友人ってだけだよ。

ーSNS以前の時代に生まれ育っていたら…と思うことはありますか?

ないね。だってSNSがなかったら今の僕はいないから。(笑)

 

ショーン・メンデスは、カナダのトロント出身のシンガーソングライター。6秒動画「Vine」がきっかけとなり、レコード会社との契約を開始した。2015年4月にデビューアルバム「Handwritten」をリリースしており、以降世界的なヒット曲を生み出している。今後の活躍にも期待できるアーティストだ。

 

また上記で彼がカバーしたワン・ダイレクションの「Drag Me Down」も、世界90ヶ国、各地域のiTunesで1位を獲得した目がヒット曲だ。

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